テラモーターズ、オフィスビルに100基のEV充電インフラを無料提供
[22/06/29]
提供元:PRTIMES
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環境配慮、地域社会に対するインフラ機能により、グリーンビル認証取得にも寄与
EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」(https://terramotors.co.jp/terra-charge/)を提供するTerra Motors株式会社(本社:東京都千代田区、取締役会長:徳重徹 / 代表取締役社長:上田晃裕、以下、テラモーターズ)は、オフィスビルに対してEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着で100基の無料提供を行ないます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75648/28/resize/d75648-28-a3d8949d9b0ae588a262-0.jpg ]
オフィスビルへ提供開始する背景
テラモーターズは、日本のEV化を進めるために、特に既設分譲マンションでの合意形成課題を解決する、導入無料のEV充電インフラ「Terra Charge」事業を2022年4月にスタートしました。この度、既設分譲マンションについては続々と導入が決定しているため、既設分譲マンション以外への導入提案を進めていくこととなりました。
2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を受け、日本でもSDGsの気運は高まっており、「SDGsに積極的」とする企業は39.7%まで増加しています(※)。欧米ではすでに不動産の環境・社会への配慮について評価する「グリーンビルディング認証(以下、グリーンビル認証)」が一般化しており、グリーンビル認証を取得したビルに入居しなければ企業のブランドイメージの毀損につながるとされています。今後は、日本でもオフィスを選ぶ際の決め手として、環境や社会への配慮がなされた建築物であるかを重視されることが予想されます。
このような背景から、オフィスビルには環境や社会への配慮が求められており、その一環として、EV充電インフラの導入が注目されています。
テラモーターズは先着100基の無料提供を行なうことで、オフィスビルへのEV充電設備の導入を加速し、SDGsの取り組みに寄与することを目指します。
(※)参照:帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査(2021年)」より
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p210706.html
無料提供の内容
先着で合計100基のEV充電インフラを設置いたします。スマートフォンアプリで利用が可能なため、あらゆるユーザーにとって使いやすく、管理者側も管理しやすいインフラを提供してまいります。
今後の展開
先着100基の無料導入を進めながら、引き続き周辺領域への無料導入についても展開予定です。日本のEV充電インフラを担うべく、導入・運用がしやすいインフラとして、画期的なソリューションとなることを目指します。
Terra Chargeとは
電気自動車の充電インフラ「Terra Charge」は、グローバルなEV産業の知見を有するテラモーターズが、日本でEVがもっと身近になる環境整備へ向け、2022年4月よりスタートしました。EVの充電設備に加え、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウドの開発から、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営まで一気通貫の革新的サービスの提供を目指しています。
Terra Charge サービスページ:https://terramotors.co.jp/terra-charge/
Terra Motors株式会社 会社概要
設立:2010年4月
資本金:19億円(資本準備金含む)
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビルディング
URL:https://terramotors.co.jp/
事業概要:テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをミッションに掲げ、持続可能な e-Mobility 産業におけるリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。電気自動車(EV)向け充電インフラ構築、及びEV2輪・3輪の開発から販売までの全行程を行います。日印を本拠点に、日本、南アジア、東南アジアにおけるモビリティ・プラットフォームを実現し、テラの強みである共創文化によって、EVがより身近な世界の実現に向けて貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75648/28/resize/d75648-28-1e0e4213ac6fa78e6a2a-1.jpg ]
EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラ「Terra Charge」(https://terramotors.co.jp/terra-charge/)を提供するTerra Motors株式会社(本社:東京都千代田区、取締役会長:徳重徹 / 代表取締役社長:上田晃裕、以下、テラモーターズ)は、オフィスビルに対してEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着で100基の無料提供を行ないます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75648/28/resize/d75648-28-a3d8949d9b0ae588a262-0.jpg ]
オフィスビルへ提供開始する背景
テラモーターズは、日本のEV化を進めるために、特に既設分譲マンションでの合意形成課題を解決する、導入無料のEV充電インフラ「Terra Charge」事業を2022年4月にスタートしました。この度、既設分譲マンションについては続々と導入が決定しているため、既設分譲マンション以外への導入提案を進めていくこととなりました。
2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を受け、日本でもSDGsの気運は高まっており、「SDGsに積極的」とする企業は39.7%まで増加しています(※)。欧米ではすでに不動産の環境・社会への配慮について評価する「グリーンビルディング認証(以下、グリーンビル認証)」が一般化しており、グリーンビル認証を取得したビルに入居しなければ企業のブランドイメージの毀損につながるとされています。今後は、日本でもオフィスを選ぶ際の決め手として、環境や社会への配慮がなされた建築物であるかを重視されることが予想されます。
このような背景から、オフィスビルには環境や社会への配慮が求められており、その一環として、EV充電インフラの導入が注目されています。
テラモーターズは先着100基の無料提供を行なうことで、オフィスビルへのEV充電設備の導入を加速し、SDGsの取り組みに寄与することを目指します。
(※)参照:帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査(2021年)」より
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p210706.html
無料提供の内容
先着で合計100基のEV充電インフラを設置いたします。スマートフォンアプリで利用が可能なため、あらゆるユーザーにとって使いやすく、管理者側も管理しやすいインフラを提供してまいります。
今後の展開
先着100基の無料導入を進めながら、引き続き周辺領域への無料導入についても展開予定です。日本のEV充電インフラを担うべく、導入・運用がしやすいインフラとして、画期的なソリューションとなることを目指します。
Terra Chargeとは
電気自動車の充電インフラ「Terra Charge」は、グローバルなEV産業の知見を有するテラモーターズが、日本でEVがもっと身近になる環境整備へ向け、2022年4月よりスタートしました。EVの充電設備に加え、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウドの開発から、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営まで一気通貫の革新的サービスの提供を目指しています。
Terra Charge サービスページ:https://terramotors.co.jp/terra-charge/
Terra Motors株式会社 会社概要
設立:2010年4月
資本金:19億円(資本準備金含む)
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 幸ビルディング
URL:https://terramotors.co.jp/
事業概要:テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをミッションに掲げ、持続可能な e-Mobility 産業におけるリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。電気自動車(EV)向け充電インフラ構築、及びEV2輪・3輪の開発から販売までの全行程を行います。日印を本拠点に、日本、南アジア、東南アジアにおけるモビリティ・プラットフォームを実現し、テラの強みである共創文化によって、EVがより身近な世界の実現に向けて貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75648/28/resize/d75648-28-1e0e4213ac6fa78e6a2a-1.jpg ]