<メニュー採用でタペストリープレゼント>夏本番! パティスリーやカフェで採用が増えている「フレンチソーダ」。すっきり自然な甘さが特徴の46種のジファールシロップで、各店がオリジナルドリンクを展開。
[24/07/19]
提供元:PRTIMES
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猛暑で、爽快なドリンクを求めるニーズに応じ炭酸市場が活況する中、仏リキュール&シロップブランドの「ジファール」が甘すぎない炭酸飲料企画「フレンチソーダ」を展開中。メニュー採用でタペストリープレゼント!
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■ 猛暑で国内の炭酸市場が活況。甘すぎない有糖炭酸ドリンクも人気
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炭酸飲料の家計消費支出は年々増加しており、過去最高の7,460円に達した2023年と2018年を比較すると約2,000円増加しています。
さらに近年の暑い夏に後押しされる形で、各社から様々な炭酸飲料が提案されています。有糖炭酸市場では、大人の嗜好に合うように、甘すぎずすっきりした味わいの商品が人気で、炭酸飲料の消費者は多様化しています。
今年の夏も全国的に猛暑予報が出ており、特に暑さが本格化する7月下旬以降、炭酸飲料のニーズがさらに高まることが予想されます。
■ フランス文化を取り入れた「フレンチソーダ」と採用例
フランスでは暑い夏にミントシロップドリンクを楽しみながらクールダウンする文化が根付いており、日本でも暑さが増す中でこのコンセプトが消費者のニーズに合うと考えられます。
ジファールは、このフランスの文化を取り入れたフランス産シロップと炭酸水で作るドリンクを「フレンチソーダ」と称し、パティスリーやカフェを中心に提案しています。
特に、パティスリーでは、夏に売上が減少傾向にあり、フランス風で洗練された炭酸ドリンクを求める消費者にアピールできるメニューとして、採用店が増えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-ec300a854b9182f71487744996723209-1800x1431.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フレンチソーダ採用事例(左上から時計回りに):VIRON 渋谷店、PAYSAGE by Hideki Eto(代官山)、パティスリー結(愛知県・日進市)、PATISSERIE OCTOBRE(三軒茶屋)
簡単! フレンチソーダの作り方
フレンチソーダは、ジファールシロップと炭酸水を「1:5」の割合で氷の入ったグラスに注ぎ、軽くステアするだけで完成。
フレッシュフルーツやハーブでトッピングすれば、さらに華やかな一杯に。スピーディーに提供でき、特別なツールを準備する必要もありません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-eedd0782081d0d3ec5b42d8d86acf6bf-1350x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フレンチソーダの作り方
46種類のジファールシロップで、無限に広がるメニュー展開
ジファールでは、2024年7月現在、国内で46種類のシロップを展開しています。レモンやピーチなどベーシックなシロップから、ピスタチオやラベンダーなど嗜好性の高いシロップ、さらにはモヒートやサングリアなどカクテルのようなシロップ(ノンアルコール)などが揃う豊富なラインナップは、単品で簡単にオリジナルドリンクメニューを作れるシロップとして活用されています。
さらにシロップを組み合わせることで、メニューは無限に広がります。特にフランス食文化と親和性の高いパティスリーのような専門店では、「カシス×バイオレット」や「ローズ×エルダーフラワー」など他にはない組み合わせで、洗練された華やかなオリジナルメニューの採用が増えています。
メニュー採用で特製タペストリーをプレゼント!
ジファールシロップを使用してフレンチソーダを展開される飲食店様向けに、特製タペストリーをプレゼント。目を惹くトリコロールカラーと夏らしい雰囲気で集客にご活用いただけます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-cf476eff79a52e58aeee2c4e29d66cff-900x704.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内シロップ展開は46種(2024年7月現在)
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メニュー採用で特製タペストリーをプレゼント!
■ ジファールのシロップは、素材のフレーバーを活かす「テンサイ糖」を使用
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-eb25221531c758008eaa1291f78834df-1280x816.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジファールのシロップは、優しい甘味のフランス産テンサイ糖を使用
46種のフレーバーをラインナップするジファールのシロップは、地元フランス産をはじめとするフルーツなど、素材の自然な味を活かすことを第一に考えています。
ジファールシロップの最大の特徴は、優しい甘さとフレーバー。クセのない甘味のフランス産テンサイ糖(ビートシュガー)をベースシロップに使用することで、素材そのものの味を最大限に引き出すので、すっきりした甘さのドリンクのベースとして最適なシロップです。またテンサイ糖はオリゴ糖を多く含み、体を冷やさない砂糖としても知られています。
■ ジファールについて
1885年にフランス中部のアンジェで創業した、フランスを代表するリキュール&シロップメーカー。薬剤師から蒸留家に転身したエミール・ジファールが開発したミントのリキュール「マント・パスティーユ」をはじめ、素材選びのこだわりと、素材の持ち味を最大限に引き出す浸漬技術から生まれる高品質な製品と豊富なラインナップは、世界中のプロバーテンダーやバリスタから厚い信頼を得ています。代々、一族でレシピを受け継ぎ、現在5代目。今でも創業の地フランス アンジェで持続可能な生産を続けています。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-7d04a95bbbfe6ea8ea8153b515b56984-2014x1299.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2017年に完成したフランス アンジェのシロップ工場(ISO22000認証取得)
ジファール・ジャパン公式HP: https://www.giffard.jp/
ジファール・ジャパン公式インスタグラム:@giffardjapan
フレンチソーダ企画に関するお問い合わせ:
株式会社アンフィルター (担当:小室)
TEL: 090-8152-3230
EMAIL: contact@unfilter.jp
参考:
酒類飲料日報「炭酸飲料特集上、ユーザー・シーンの拡大を狙う、新商品続々」(2024.06.24)
ウェザーニュース 「ウェザーニューズ、「猛暑見解2024」を発表 全国的に暑い夏、最も暑かった昨年に匹敵するおそれ 〜ダブル高気圧で暑さのピークは7月下旬から8月上旬〜」(2024.06.24)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-d633e6bc8f2c15d87a4657da6f02fae7-1800x977.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 猛暑で国内の炭酸市場が活況。甘すぎない有糖炭酸ドリンクも人気
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-80ba6f44025f7db52f746e273a211c87-801x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
炭酸飲料の家計消費支出は年々増加しており、過去最高の7,460円に達した2023年と2018年を比較すると約2,000円増加しています。
さらに近年の暑い夏に後押しされる形で、各社から様々な炭酸飲料が提案されています。有糖炭酸市場では、大人の嗜好に合うように、甘すぎずすっきりした味わいの商品が人気で、炭酸飲料の消費者は多様化しています。
今年の夏も全国的に猛暑予報が出ており、特に暑さが本格化する7月下旬以降、炭酸飲料のニーズがさらに高まることが予想されます。
■ フランス文化を取り入れた「フレンチソーダ」と採用例
フランスでは暑い夏にミントシロップドリンクを楽しみながらクールダウンする文化が根付いており、日本でも暑さが増す中でこのコンセプトが消費者のニーズに合うと考えられます。
ジファールは、このフランスの文化を取り入れたフランス産シロップと炭酸水で作るドリンクを「フレンチソーダ」と称し、パティスリーやカフェを中心に提案しています。
特に、パティスリーでは、夏に売上が減少傾向にあり、フランス風で洗練された炭酸ドリンクを求める消費者にアピールできるメニューとして、採用店が増えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-ec300a854b9182f71487744996723209-1800x1431.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フレンチソーダ採用事例(左上から時計回りに):VIRON 渋谷店、PAYSAGE by Hideki Eto(代官山)、パティスリー結(愛知県・日進市)、PATISSERIE OCTOBRE(三軒茶屋)
簡単! フレンチソーダの作り方
フレンチソーダは、ジファールシロップと炭酸水を「1:5」の割合で氷の入ったグラスに注ぎ、軽くステアするだけで完成。
フレッシュフルーツやハーブでトッピングすれば、さらに華やかな一杯に。スピーディーに提供でき、特別なツールを準備する必要もありません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-eedd0782081d0d3ec5b42d8d86acf6bf-1350x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フレンチソーダの作り方
46種類のジファールシロップで、無限に広がるメニュー展開
ジファールでは、2024年7月現在、国内で46種類のシロップを展開しています。レモンやピーチなどベーシックなシロップから、ピスタチオやラベンダーなど嗜好性の高いシロップ、さらにはモヒートやサングリアなどカクテルのようなシロップ(ノンアルコール)などが揃う豊富なラインナップは、単品で簡単にオリジナルドリンクメニューを作れるシロップとして活用されています。
さらにシロップを組み合わせることで、メニューは無限に広がります。特にフランス食文化と親和性の高いパティスリーのような専門店では、「カシス×バイオレット」や「ローズ×エルダーフラワー」など他にはない組み合わせで、洗練された華やかなオリジナルメニューの採用が増えています。
メニュー採用で特製タペストリーをプレゼント!
ジファールシロップを使用してフレンチソーダを展開される飲食店様向けに、特製タペストリーをプレゼント。目を惹くトリコロールカラーと夏らしい雰囲気で集客にご活用いただけます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83368/28/83368-28-cf476eff79a52e58aeee2c4e29d66cff-900x704.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内シロップ展開は46種(2024年7月現在)
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メニュー採用で特製タペストリーをプレゼント!
■ ジファールのシロップは、素材のフレーバーを活かす「テンサイ糖」を使用
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ジファールのシロップは、優しい甘味のフランス産テンサイ糖を使用
46種のフレーバーをラインナップするジファールのシロップは、地元フランス産をはじめとするフルーツなど、素材の自然な味を活かすことを第一に考えています。
ジファールシロップの最大の特徴は、優しい甘さとフレーバー。クセのない甘味のフランス産テンサイ糖(ビートシュガー)をベースシロップに使用することで、素材そのものの味を最大限に引き出すので、すっきりした甘さのドリンクのベースとして最適なシロップです。またテンサイ糖はオリゴ糖を多く含み、体を冷やさない砂糖としても知られています。
■ ジファールについて
1885年にフランス中部のアンジェで創業した、フランスを代表するリキュール&シロップメーカー。薬剤師から蒸留家に転身したエミール・ジファールが開発したミントのリキュール「マント・パスティーユ」をはじめ、素材選びのこだわりと、素材の持ち味を最大限に引き出す浸漬技術から生まれる高品質な製品と豊富なラインナップは、世界中のプロバーテンダーやバリスタから厚い信頼を得ています。代々、一族でレシピを受け継ぎ、現在5代目。今でも創業の地フランス アンジェで持続可能な生産を続けています。
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2017年に完成したフランス アンジェのシロップ工場(ISO22000認証取得)
ジファール・ジャパン公式HP: https://www.giffard.jp/
ジファール・ジャパン公式インスタグラム:@giffardjapan
フレンチソーダ企画に関するお問い合わせ:
株式会社アンフィルター (担当:小室)
TEL: 090-8152-3230
EMAIL: contact@unfilter.jp
参考:
酒類飲料日報「炭酸飲料特集上、ユーザー・シーンの拡大を狙う、新商品続々」(2024.06.24)
ウェザーニュース 「ウェザーニューズ、「猛暑見解2024」を発表 全国的に暑い夏、最も暑かった昨年に匹敵するおそれ 〜ダブル高気圧で暑さのピークは7月下旬から8月上旬〜」(2024.06.24)