防災の備え「やらなきゃなのにできていない層」が4割。一方、家族やパートナー等のためなら取り組めそうとの回答は半数以上。「大切な存在のためなら層」が防災意識を前進させる新たな兆しに。
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜 兆しのニュース vol.3 100年目の防災編 〜
「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決する株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山淳史郎、以下SIGNING)は、9月1日の防災の日、ならびに関東大震災100年という日に、災害に備えるきっかけを作るために、防災に関する意識調査を実施いたしました。本調査で防災の備えについて質問したところ、災害大国日本において普段から防災に取り組んでいる人は約1割と極僅かで、取り組まなければいけないと思いつつ出来ていない人が約4割という実態の中、誰のためにならば取り組めるか、という問いでは、家族やパートナー、ペットなど、「大切な存在のため」なら防災を実施したいという回答が半数以上を占め、「自分のため」という回答をすべての年代で上回りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-94a1ad689f840600c5b8-12.jpg ]
調査結果からわかったこと
1.普段から防災に備えているのは、全体で1割ほど。一部は備えているを合わせても4割強程度。
取り組まなければいけないと思いながら出来ていない人が約4割。(図1.)
2.防災行動の弊害要因は「お金がかかる」「経験したことがないから」「災害は起こらないと思う」
といった危機感が薄い回答が半数以上を占めた。(図2.)
3.一方で、懐中電灯を持っている、緊急避難所を把握するといった詳細な防災行動の可否を聞くと、
8割以上は何かしらの防災行動を行っており、「防災はすべてを完璧に実行してしないとならない」
という日本人らしい生真面目さ、完璧さを求めようとする意識がうかがい知れた。(図3.)
4.普段から防災に備えられていない人にとっても、家族・パートナー・友人・ペットといった
「大切な存在のため」であれば取り組めるという人が半数以上みられ、年代別で見てもすべての年代が
「自分のため」を上回る回答している。(図4.)
5.自分以外の人のために防災に取り組む、または取り組みたいと思う方でみると
「知っている/買った防災グッズの共有」であれば取り組めると感じる方が5割近くにのぼる。(図5.)
[画像2: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-c246c46ecc1248254499-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-4ae2c9b5ba72e289c924-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-36ee9e21a0d286193242-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-65be1ea28c0afa8a8292-11.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-3a7a4e87b4d37f8fffca-10.jpg ]
<調査概要>
・調査名称: 防災に関する意識調査
・対象者:20-69歳男女/全国/500サンプル
・調査方法:インターネット調査
・実施時期:2023年08月18日(金)〜08月20日(日)
・調査機関:株式会社マーケティングアンドアソシェイツ
■調査データについて
兆しのニュースVol.3〜100年目の防災編〜の調査データをクリエイティブ・コモンズとして提供します。
出典表記を頂くことでどなたでも使って頂けます。
リリースには掲載していない防災意識データもございますので、ご興味をお持ちいただけましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
【出典表記】
SIGNING「兆しのニュースVol.3〜100年目の防災編〜」2023/8/30
レポート考察
[画像7: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-30369b699c49d583a426-1.png ]
株式会社SIGNING 代表取締役・共同CEO / Social Business Designer
亀山 淳史郎
2023年9月1日は、防災の日であり関東大震災から100年が経過した日でもあります。今回の調査は、激甚化する自然災害に直面する災害大国日本で防災に関する明るい”兆し”を見つける試みです。防災の備えを、やらなくてはと考えているが出来ていない「やらなきゃなのにできていない層」が約4割もいることが分かりました。一方で、防災に取り組むきっかけとして、家族・パートナー・友人・ペットなどのためなら、と答える「大切な存在のためなら層」が半数以上いることも分かりました。この、”誰かのために防災をはじめる”、という新たな”兆し”を捉えた防災アクションが広がっていくことが考えられます。SIGNINGとしても、ポイントの寄付で未来の災害を支援する「BOSAI POINT」の活動を通じてこの”兆し”を推し進めて参ります。この調査が様々な企業・団体・個人の方の防災の輪を広めるきっかけになりましたら幸いです。
今後の活動内容
SIGNINGが運営するBOSAI POINTは、余ったポイントを使って未来の災害への寄付が出来るポイントドネーションWEBサービスです。
9月1日は「防災の日」。関東大震災100年の節目であり、防災の機運高まる今年9月には、株式会社そごう・西武との共同アクションや、第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)への出展を行います。
地震をはじめ水害などさまざまな災害への備えや対応を学び、私たちにできることについて、ご家族で体験していただけるフェアを開催いたします。
◆そごう・西武店頭での共同アクション
1.BOSAI POINT活動紹介
パネルやグッズの展示にてBOSAI POINTの活動の意義を知っていただきながら、
登録・利用方法のご案内をさせていただきます。
2.ご家族で参加できる楽しい防災イベント
「BOSAI輪投げ」「BOSAIデコレーションシール」など、
ご家族皆様で楽しんでいただけるコンテンツをご用意しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-50f850395465bbfce9c3-12.jpg ]
↑BOSAI輪投げ ↑BOSAIデコレーションシール ↑BOSAIかるた
3.防災への備えについてワークショップ(そごう千葉店のみ)
「BOSAIクイズ」「防災グッズ実演紹介」「ハザードマップの使い方」など、 防災を学んでいただける無料のワークショップを開催いたします。
●そごう千葉店
<日程>9月2日(土)、3日(日) 各日午前10時〜午後5時
<場所>そごう千葉店1階=南北通路(センシティタワー口前)
●西武東戸塚S.C.
<日程>9月9日(土)、10日(日) 各日午前10時30分〜午後3時
<場所>西武東戸塚S.C.7階=ファーストブリッジ
●そごう大宮店(パネル・グッズ展示のみ)
<日程>8月30日(水)〜9月12日(火)
<場所>そごう大宮店5階=エスカレーター脇特設会場
イベント詳細 ? https://bosaipoint.com/lp/news/detail/44
◆第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)出展
ぼうさいこくたいは内閣府の主催による、防災に関する活動を実践する多様な団体・機関が一同に会し、 取組・知見を発信・共有する日本最大級の防災イベントです。第8回を迎える今回は横浜国立大学にて開催。 BOSAI POINTはステージ上でのスピーチ「イグナイトステージ」に出展いたします。
<日程>9月17日(日)15:45〜16:00
<場所>横浜国立大学=都市科学部講義棟1Fホール
[画像9: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-cd5977dd54929247d289-3.png ]
当社が行うBOSAI POINTの概要
ポイントを使って未来の災害への寄付が出来るポイントドネーションWEBサービスです。
BOSAI POINTは、2019年9月北海道からサービスを開始し、2020年6月より全国へと活動を広げています。
余ったポイントをBOSAI POINTに寄付いただくことで、防災に役立つ物資を購入し、
災害発生時は必要な支援を被災地に届けるなどの活動を行っています。
一定のポイント以上を寄付いただいた方には防災グッズなど特典を届け、寄付する側の備えにもなる仕組みです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-0a198d4cbeb3fa97c210-2.png ]
■会社概要
[画像11: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-ba35b962e2b7c44b868f-11.png ]
SIGNINGは、「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決するソリューションを提供するソーシャルビジネススタジオです。
現代のビジネス環境は、テクノロジーの進化や世界情勢の激変により、めまぐるしい変化にさらされています。そのような環境下で、多くの企業が、先の予測できない環境下で、既存のビジネスモデルや競争ルールにとらわれない、新たな成長領域の開拓を迫られています。また、こうした変化の激しい時代に社会と共生し持続的な成長を実現するための方法論として、SDGsやソーシャルビジネスへの関心も急速に高まっています。
SIGNINGは、多くの企業が直面するこうした社会背景をふまえた(1)社会課題を解決しソーシャルグッドを推進していく「Social Design」、(2)事業の新たな成長機会を発見し新市場を創造していく「New Market Design」、という2つの領域に特化しています。
コミュニケーション領域にとどまらず、事業・商品・サービス開発領域まで融合した「Social Business Studio」をコンセプトに掲げ、統合的なソリューションを提供してまいります。
・所在地:〒108-0073東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F
・代表:亀山淳史郎
・URL:https://signing.co.jp/
他にもSIGNINGでは以下のレポートも発表をしております。あわせてご覧ください。
■Covid-19 Social Impact Report Vol.1~4
ポストコロナの生活者の意識や行動の変化を調査・分析したレポート。
URL:https://signing.co.jp/report/#social
■SBNR Report
欧米で拡大を見せる「宗教的ではないが心の豊かさを大切にした生き方」、
SBNR(Spiritual But Not Religious)の経営・ビジネスおける可能性について考察したレポート。
URL:https://signing.co.jp/pdf/sbnr_report.pdf
■TOKYO CREATIVE REPORT
「東京のクリエイティブな未来」に向けたビジョンとアクションを提言していくレポート。
URL:https://signing.co.jp/pdf/tokyo_creative_report.pdf
「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決する株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山淳史郎、以下SIGNING)は、9月1日の防災の日、ならびに関東大震災100年という日に、災害に備えるきっかけを作るために、防災に関する意識調査を実施いたしました。本調査で防災の備えについて質問したところ、災害大国日本において普段から防災に取り組んでいる人は約1割と極僅かで、取り組まなければいけないと思いつつ出来ていない人が約4割という実態の中、誰のためにならば取り組めるか、という問いでは、家族やパートナー、ペットなど、「大切な存在のため」なら防災を実施したいという回答が半数以上を占め、「自分のため」という回答をすべての年代で上回りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-94a1ad689f840600c5b8-12.jpg ]
調査結果からわかったこと
1.普段から防災に備えているのは、全体で1割ほど。一部は備えているを合わせても4割強程度。
取り組まなければいけないと思いながら出来ていない人が約4割。(図1.)
2.防災行動の弊害要因は「お金がかかる」「経験したことがないから」「災害は起こらないと思う」
といった危機感が薄い回答が半数以上を占めた。(図2.)
3.一方で、懐中電灯を持っている、緊急避難所を把握するといった詳細な防災行動の可否を聞くと、
8割以上は何かしらの防災行動を行っており、「防災はすべてを完璧に実行してしないとならない」
という日本人らしい生真面目さ、完璧さを求めようとする意識がうかがい知れた。(図3.)
4.普段から防災に備えられていない人にとっても、家族・パートナー・友人・ペットといった
「大切な存在のため」であれば取り組めるという人が半数以上みられ、年代別で見てもすべての年代が
「自分のため」を上回る回答している。(図4.)
5.自分以外の人のために防災に取り組む、または取り組みたいと思う方でみると
「知っている/買った防災グッズの共有」であれば取り組めると感じる方が5割近くにのぼる。(図5.)
[画像2: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-c246c46ecc1248254499-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-4ae2c9b5ba72e289c924-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-36ee9e21a0d286193242-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-65be1ea28c0afa8a8292-11.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-3a7a4e87b4d37f8fffca-10.jpg ]
<調査概要>
・調査名称: 防災に関する意識調査
・対象者:20-69歳男女/全国/500サンプル
・調査方法:インターネット調査
・実施時期:2023年08月18日(金)〜08月20日(日)
・調査機関:株式会社マーケティングアンドアソシェイツ
■調査データについて
兆しのニュースVol.3〜100年目の防災編〜の調査データをクリエイティブ・コモンズとして提供します。
出典表記を頂くことでどなたでも使って頂けます。
リリースには掲載していない防災意識データもございますので、ご興味をお持ちいただけましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
【出典表記】
SIGNING「兆しのニュースVol.3〜100年目の防災編〜」2023/8/30
レポート考察
[画像7: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-30369b699c49d583a426-1.png ]
株式会社SIGNING 代表取締役・共同CEO / Social Business Designer
亀山 淳史郎
2023年9月1日は、防災の日であり関東大震災から100年が経過した日でもあります。今回の調査は、激甚化する自然災害に直面する災害大国日本で防災に関する明るい”兆し”を見つける試みです。防災の備えを、やらなくてはと考えているが出来ていない「やらなきゃなのにできていない層」が約4割もいることが分かりました。一方で、防災に取り組むきっかけとして、家族・パートナー・友人・ペットなどのためなら、と答える「大切な存在のためなら層」が半数以上いることも分かりました。この、”誰かのために防災をはじめる”、という新たな”兆し”を捉えた防災アクションが広がっていくことが考えられます。SIGNINGとしても、ポイントの寄付で未来の災害を支援する「BOSAI POINT」の活動を通じてこの”兆し”を推し進めて参ります。この調査が様々な企業・団体・個人の方の防災の輪を広めるきっかけになりましたら幸いです。
今後の活動内容
SIGNINGが運営するBOSAI POINTは、余ったポイントを使って未来の災害への寄付が出来るポイントドネーションWEBサービスです。
9月1日は「防災の日」。関東大震災100年の節目であり、防災の機運高まる今年9月には、株式会社そごう・西武との共同アクションや、第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)への出展を行います。
地震をはじめ水害などさまざまな災害への備えや対応を学び、私たちにできることについて、ご家族で体験していただけるフェアを開催いたします。
◆そごう・西武店頭での共同アクション
1.BOSAI POINT活動紹介
パネルやグッズの展示にてBOSAI POINTの活動の意義を知っていただきながら、
登録・利用方法のご案内をさせていただきます。
2.ご家族で参加できる楽しい防災イベント
「BOSAI輪投げ」「BOSAIデコレーションシール」など、
ご家族皆様で楽しんでいただけるコンテンツをご用意しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-50f850395465bbfce9c3-12.jpg ]
↑BOSAI輪投げ ↑BOSAIデコレーションシール ↑BOSAIかるた
3.防災への備えについてワークショップ(そごう千葉店のみ)
「BOSAIクイズ」「防災グッズ実演紹介」「ハザードマップの使い方」など、 防災を学んでいただける無料のワークショップを開催いたします。
●そごう千葉店
<日程>9月2日(土)、3日(日) 各日午前10時〜午後5時
<場所>そごう千葉店1階=南北通路(センシティタワー口前)
●西武東戸塚S.C.
<日程>9月9日(土)、10日(日) 各日午前10時30分〜午後3時
<場所>西武東戸塚S.C.7階=ファーストブリッジ
●そごう大宮店(パネル・グッズ展示のみ)
<日程>8月30日(水)〜9月12日(火)
<場所>そごう大宮店5階=エスカレーター脇特設会場
イベント詳細 ? https://bosaipoint.com/lp/news/detail/44
◆第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)出展
ぼうさいこくたいは内閣府の主催による、防災に関する活動を実践する多様な団体・機関が一同に会し、 取組・知見を発信・共有する日本最大級の防災イベントです。第8回を迎える今回は横浜国立大学にて開催。 BOSAI POINTはステージ上でのスピーチ「イグナイトステージ」に出展いたします。
<日程>9月17日(日)15:45〜16:00
<場所>横浜国立大学=都市科学部講義棟1Fホール
[画像9: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-cd5977dd54929247d289-3.png ]
当社が行うBOSAI POINTの概要
ポイントを使って未来の災害への寄付が出来るポイントドネーションWEBサービスです。
BOSAI POINTは、2019年9月北海道からサービスを開始し、2020年6月より全国へと活動を広げています。
余ったポイントをBOSAI POINTに寄付いただくことで、防災に役立つ物資を購入し、
災害発生時は必要な支援を被災地に届けるなどの活動を行っています。
一定のポイント以上を寄付いただいた方には防災グッズなど特典を届け、寄付する側の備えにもなる仕組みです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-0a198d4cbeb3fa97c210-2.png ]
■会社概要
[画像11: https://prtimes.jp/i/97754/28/resize/d97754-28-ba35b962e2b7c44b868f-11.png ]
SIGNINGは、「ビジネスの課題」と「社会の課題」を同時解決するソリューションを提供するソーシャルビジネススタジオです。
現代のビジネス環境は、テクノロジーの進化や世界情勢の激変により、めまぐるしい変化にさらされています。そのような環境下で、多くの企業が、先の予測できない環境下で、既存のビジネスモデルや競争ルールにとらわれない、新たな成長領域の開拓を迫られています。また、こうした変化の激しい時代に社会と共生し持続的な成長を実現するための方法論として、SDGsやソーシャルビジネスへの関心も急速に高まっています。
SIGNINGは、多くの企業が直面するこうした社会背景をふまえた(1)社会課題を解決しソーシャルグッドを推進していく「Social Design」、(2)事業の新たな成長機会を発見し新市場を創造していく「New Market Design」、という2つの領域に特化しています。
コミュニケーション領域にとどまらず、事業・商品・サービス開発領域まで融合した「Social Business Studio」をコンセプトに掲げ、統合的なソリューションを提供してまいります。
・所在地:〒108-0073東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル16F
・代表:亀山淳史郎
・URL:https://signing.co.jp/
他にもSIGNINGでは以下のレポートも発表をしております。あわせてご覧ください。
■Covid-19 Social Impact Report Vol.1~4
ポストコロナの生活者の意識や行動の変化を調査・分析したレポート。
URL:https://signing.co.jp/report/#social
■SBNR Report
欧米で拡大を見せる「宗教的ではないが心の豊かさを大切にした生き方」、
SBNR(Spiritual But Not Religious)の経営・ビジネスおける可能性について考察したレポート。
URL:https://signing.co.jp/pdf/sbnr_report.pdf
■TOKYO CREATIVE REPORT
「東京のクリエイティブな未来」に向けたビジョンとアクションを提言していくレポート。
URL:https://signing.co.jp/pdf/tokyo_creative_report.pdf