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児童生徒の心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」、2023年5月よりMEXCBT連携を実現し学習eポータル機能を提供開始

全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供する、ベネッセグループの株式会社EDUCOM(読み:エデュコム、本社:愛知県・東京都、代表取締役CEO兼COO:小林 泰平 、以下EDUCOM)が提供する心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」は、文部科学省が提供するCBTシステム(※1)「MEXCBT(読み:メクビット)」との連携を実現し、2023年5月より学習eポータルとしての機能提供を開始します。




[画像: https://prtimes.jp/i/2574/29/resize/d2574-29-07a724e56bd7076d162b-0.png ]


「スクールライフノート」学習eポータル機能の概要
 MEXCBTとの連携により、児童生徒が日々利用している「スクールライフノート」上で全国学力・学習状況調査をはじめとする学力調査の実施や、MEXCBTから提供されている教材やテスト問題の利用が可能となります。

 また、EDUCOMが全国約10,000校に提供している統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th(読み:エデュコムマネージャーシーフォース、以下C4th)」で管理されている児童生徒・教職員の情報との連携も可能です。「C4th」上でクラス編成が完了すれば、翌日には「スクールライフノート」側のアカウント情報がAPI連携により自動的に同期され、これまで特に繁忙期である年度更新時に学校現場の負担となっていたアカウント管理業務が大幅に効率化されます。

 「スクールライフノート」が学習eポータル機能を備えることにより、児童生徒は学校生活一日を通して自身の心と学びを記録し振り返る「生活ノート」として活用可能となります。

「スクールライフノート」、「MEXCBT」連携の背景
 2019年度から文部科学省によって推進されてきた「GIGAスクール構想」により児童生徒1人1台端末が整備され学校現場での学習におけるICT活用が進んだことで、蓄積される学習データの利活用が注目されるようになりました。

 さらに文部科学省は公的CBTシステムである「MEXCBT」を開発、2021年12月より希望する全国の公立小中高等学校に提供開始し、現在約2.4万校、約770万人が登録し一部の全国学力・学習状況調査で利用され始めています。今後はMEXCBT経由で実施した各種テスト・調査の結果分析を学習eポータル経由で行っていく検討もされています。

 これらの背景を踏まえ、校務系データと学習系データをかけ合わせたさらなる教育データ利活用促進のため、全国1,200校以上で利用されている心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」に「MEXCBT」への接続機能を追加し、学習eポータルとして2023年5月より提供開始する運びとなりました。

 これまでもEDUCOMは、自社の統合型校務支援システム「C4th」を通じて校務のDX化を支援し、学校の働き方改革に寄与してきました。さらに、大阪市における「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に参画し、校務情報の一元化・可視化を目的としたダッシュボード機能や、デジタルドリルをはじめとする他社システムとの連携機能を開発し、校務系データと学習系データの連携についても積極的に取り組んできました。大阪市での実証事業で培った知見を活かし、学習eポータルの提供を通じて校務・学習の垣根を超えた教育データの利活用をさらに促進していきます。

参照:大阪市における「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」資料
https://www.soumu.go.jp/main_content/000691665.pdf

今後について
 「スクールライフノート」は「MEXCBT」接続機能の追加に合わせて、大型アップデートを予定をしています。

 また直近では検温記録により児童生徒が自身の体調を振り返ることができる機能や、One Roster規格に対応した名簿情報の取り込み機能、年度更新後を対象とした次年度用アンケート作成機能をリリースし、児童生徒にとってより心と学びの振り返りを促し、教職員の働き方改革につながる製品へと進化する予定です。

 多くの学校で毎朝活用されている「心の天気」(※2)の登録に始まり、その日の時間割や授業内容の確認、授業ごとの振り返りの記録まで、児童生徒の学校生活全般を支援する「生活ノート」としての価値をこれまで以上に追求します。

(※1)CBTとはComputer Based Testingの頭文字をとったものでコンピュータ使用型調査を指す。動画・音声を用いた出題や、自動採点技術活用、操作ログの分析が可能。従来の筆記型調査と比べると、問題冊子の作成・配布・回収など管理の手間を削減できる。

(※2)児童生徒の日々の気持ちを天気に例えて可視化する「スクールライフノート」内の機能の一つ

学習eポータルに関するお問合せ先
下記の専用フォームよりお問合せ下さい
URL:https://forms.gle/8xau8wdGJpR7boRv5

株式会社EDUCOM(エデュコム)について
1989年4月に教育用コンピュータ事業を開始、1990年に有限会社として設立。主力製品は全国の小中学校向けに先生の校務効率化を支援する統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」で、全国約500自治体、約10,000の小中学校で利用されている。
2019年1月にベネッセグループのClassi株式会社と戦略的パートナーシップを締結。今後はGIGAスクール構想で児童生徒1人1台端末が普及したことを受け、統合型校務支援システムと連携した児童生徒ならびに保護者向けのサービスを拡充し、学校全体の活動を支援するサービスの提供を目指す。

会社概要
名称:株式会社EDUCOM(読み:エデュコム)
代表取締役:小林泰平
本社所在地:
〒486‐0918 愛知県春日井市如意申町7-7-5
〒163-0411 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14階
事業内容:学校支援システムの開発・販売・サポート(導入・運用・保守)
URL:https://www.educom.co.jp/
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