アジャイルによるソフトウェア開発支援のクリエーションラインが、明日から取り組める課題解決のヒントを見つけるイベント「Actionable Insights Day 2022」をオンラインで開催
[22/09/07]
提供元:PRTIMES
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事業会社におけるソフトウェア開発の内製化支援、アジャイル開発を行っているクリエーションライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安田忠弘、以下クリエーションライン)は、明日から取り組める課題解決のヒントを見つけるイベント「Actionable Insights Day 2022」を2022年10月14日にオンラインで開催いたします。
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■本イベントについて
「Actionable Insights Day 2022」ではDX推進やアジャイル開発、IT領域における先端技術に携わり、多様な業界でプレゼンスを発揮している方々のセッションをライブ配信します。
招待講演では、損害保険ジャパン株式会社 執行役員CDO DX推進部長の村上 明子 氏より、社内アジャイル開発部隊が実現した攻めと守りのDXについてをご紹介。縮小傾向にある市場のなかで問題をどのように解決していったのか、組織と戦略の両面からお話しいただきます。
くわえて、様々な角度からの知見が得られる豪華なトークセッションも実現しました。株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長の戸田 宏司 氏からは、お客様へ最高の購買体験をお届けするヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容を語っていただきます。責任共有モデルを採用し、自前で懸念される保守作業とは切り離すことで、開発者は一直線にサービスのデプロイに集中できる環境を実現できたのだそう。この内容のパブリック公開は初であり、多方面のオーディエンスからも注目を集めています。
デンソー・インターナショナル・アジアの矢ヶ部 弾 氏からは、アジアにおける最新ソフトウェア技術を活用した未来の工場の姿をご紹介。最新のソフトウェア技術を活用したアジア流の製造向けソリューションとは何なのか、また、どのようなユースケースがアジアのお客様に刺さるのか、現時点での動向をお話しいただきます。
株式会社サイバーエージェント CIUソフトウェアエンジニア/KaaSプロダクトオーナー 兼 クリエーションライン Kubernetes技術アドバイザーの青山 真也 氏からは、コンテナ環境の基盤ともいえるKubernetesの大規模アップデートについてを。そしてクロージングキーノートでは、クリエーションライン株式会社 取締役 兼 CTOの荒井 康宏より、不確実性の高い環境に適応したシステムの構築法として、スケールし続けるアーキテクチャについてをお話しいたします。
ビジネスをさらに加速させるために、ソフトウェアの重要性がより叫ばれるようになった昨今。変革の種をお探しの方は、ぜひ「Actionable Insights Day 2022」にお越しください。きっと、明日から取り組みたくなるような課題解決の“気づき”が見つかるはずです。
■「Actionable Insights Day 2022」概要
開催日時:2022年10月14日 (金) 13:00-17:00
開催形式:オンライン(Zoom)
主催:クリエーションライン株式会社
参加費:無料
詳細・お申し込みはこちら:
https://service.creationline.com/actionable-insights-day_2022
■クリエーションラインについて
クリエーションラインは、日本ではまだ少ないオープンソースおよびアジャイル開発を用いた技術開発を得意とし、多くの導入実績を誇る企業です。社会課題に挑戦する多様な業界のリーディングカンパニーと混成チームを組み、ソフトウェア開発を実践。現在では株式会社デンソー、株式会社ヨドバシホールディングスと資本・業務提携しています。
■クリエーションライン株式会社 企業概要
設立:2006年1月
従業員数:250名(2022年3月現在)
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-6 M's WORKS BLDG 2F、3F
代表者: 代表取締役社長 安田 忠弘
事業内容: アジャイル開発支援サービス事業、ソリューション事業、トレーニング事業
オフィシャルサイト: https://www.creationline.com/
■本件のお問い合わせ先
クリエーションライン株式会社 広報担当
E-mail:ml_publicrelations@creationline.com