長谷部誠選手 ユニセフ公共CM ■ JAL(国内・国際線全便)で放映
[13/03/29]
提供元:PRTIMES
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CM映像提供中 「FIRST TOUCH(ファーストタッチ)」 ― 子どもたちのために、一歩踏み出そう -
長谷部誠選手出演のユニセフ公共CM(30秒)が、来る4月1日(月)から5月31日(金)の間まで、日本航空(JAL)の国内・国際線全ての便(一部機材・路線を除く)の機内で放映されることになりました。
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ユニセフ(国連児童基金) プレスリリース/Media Advisory
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長谷部誠選手 ユニセフ公共CM
JAL(国内・国際線全便)で放映
FIRST TOUCH ― 子どもたちのために、一歩踏み出そう -
CM映像提供中
長谷部誠選手出演のユニセフ公共CM(30秒)が、来る4月1日(月)から5月31日(金)の間まで、日本航空(JAL)の国内・国際線全ての便(一部機材・路線を除く)の機内で放映されることになりました。
昨年9月に公開された本公共CMのタイトルは、「FIRST TOUCH(ファーストタッチ)」。サッカーの試合で、選手がボールに初めて触れること、つまり、試合の開始を意味する言葉です。長谷部選手は、世界各地で厳しい状況に置かれている子どもたちが直面する様々な問題を解決するために、「子どもたちの未来のために、まず一歩を踏み出そう、踏み出さなければ何も変わらない。」と呼びかけます。
長谷部選手が世界の子どもたちへの支援を始めたきっかけは、国際試合の移動で利用した飛行機の中で手にしたユニセフのパンフレットでした。世界の子どもたちへの熱い思いを持ちながら、「募金」や「チャリティ」には少し気恥ずかしさを感じていたという長谷部選手ですが、国際試合でいろいろな場所へ行くような選手になったこと、そして、サッカー選手としての夢を叶えられた自分が子どもたちを支えていきたいという思いから、2007年からマンスリーサポーター※として、ユニセフの活動を支えてくださっています。2011年3月11日以降は、ブンデスリーガやワールドカップ予選の合間を縫い、幾度となく被災地にも足を運ばれ、子どもたちへの支援を行ってこられました。
※ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムは、ユニセフが中長期的な視点から子どもの成長を支える活動を行う上で、最も重要な募金プログラムのひとつ。毎月一定額の金額(自由にお決めいただけます)を募金いただくシステム。
昨年9月の公開後、本公共CMは東京都内をはじめとする「屋外ビジョン」のご協力を得て放映を行ってまいりましたが、この度、長年にわたり様々な形でユニセフをご支援くださっている日本航空株式会社様のご協力で、JAL全便(一部機材・路線を除く)での放映が実現致しました。
報道関係の皆様には、CM映像やインタビュー、メイキング映像(動画・スチル)もご用意しております。公共CMの概要は以下をご覧ください。
■ 長谷部誠選手と日本ユニセフ協会
長谷部選手は2007年よりユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通してのユニセフ支援のほか、アフリカで起きている干ばつ被害への支援の呼びかけなどにもご協力いただいています。東日本大震災支援には、著書『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(幻冬舎)の印税とチャリティイベントの収益金を合わせた総額1億1,700万円を寄付いただき、その全額を、津波で園舎が流失した宮城県南三陸町あさひ幼稚園の再建支援に充てさせていただきました。
■ 日本航空株式会社と日本ユニセフ協会
1991年より、外国の通貨をユニセフ募金として集める機内募金「Change for Good」を開始し、2006年からは国際線全便(一部機材・路線を除く)にて実施。また、「ユニセフ外国コイン募金実行委員会」の一員として、日本国内で集まった外国の通貨を無償で各国へ輸送する支援も続けてくださっています。この他、ユニセフロゴの機体塗装、国際線機内でのユニセフカード頒布、成田・関西空港のラウンジに募金箱の設置、街頭募金などのイベントを通してもユニセフへのご協力をいただいております。
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■ 放送用素材を用意しています HDVもしくはDVD
本公共CM(30秒)の放送用素材(フルハイビジョン)を用意致しました。
今回の取り組みの主旨をご理解いただき、是非、貴媒体を通じて本公共CMを御紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
<公共CM概要>
●題名 「FIRST TOUCH」 (ファーストタッチ)
●放映期間(予定)
1.4月1日(月)から5月31日(金)まで、JAL国際・国内全便にて放映
2.3月1日(金)から4月12日(金)まで屋外ビジョン(新宿Flags Vision、渋谷109フォーラムビジョン、
有楽町マリオンビジョン、大阪 トンボリステーションなど計16ヶ所を予定)にて放映中
3.特設サイト(http://www.firsttouch.jp)にて公開
●放映時間 30秒
●コンセプト テーマは、「FIRST TOUCH(ファーストタッチ)」。
子どもたちの未来を動かすために、まず一歩を踏み出そう、
「ファーストタッチ」を始めようと、長谷部誠選手が次代を担う若者に呼びかける。
●ストーリー サッカーのスタジアムを舞台に、若い人々が募金や支援活動に対して持つ思いと
過去の自分を重ねながら、見ているだけでなく、行動を起こすことの大切さを伝えていく。
●出演者 長谷部誠
●撮影エピソード 2012年6月12日にオーストラリアで開催されたサッカー・ワールドカップ
アジア最終予戦から帰国した翌日の6月14日に埼玉スタジアム2002の協力で撮影。
●広告会社 株式会社 博報堂 (プロボノでの協力)
●制作会社 株式会社 アンデスフィルム(プロボノでの協力)
●メイキング写真クレジット (C)日本ユニセフ協会/2012/satomi matsui
■ 長谷部誠選手について
1984年1月18日生まれ、29歳。静岡県藤枝市出身。2002年、浦和レッドダイヤモンズへ入団、プロデビュー。2008年より、ドイツのブンデスリーガ1部 VfLヴォルフスブルクに移籍。2010年サッカー・ワールドカップ 南アフリカ大会出場。
■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間としてユニセフを代表する唯一の組織として、ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。 http://www.unicef.or.jp
長谷部誠選手出演のユニセフ公共CM(30秒)が、来る4月1日(月)から5月31日(金)の間まで、日本航空(JAL)の国内・国際線全ての便(一部機材・路線を除く)の機内で放映されることになりました。
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ユニセフ(国連児童基金) プレスリリース/Media Advisory
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長谷部誠選手 ユニセフ公共CM
JAL(国内・国際線全便)で放映
FIRST TOUCH ― 子どもたちのために、一歩踏み出そう -
CM映像提供中
長谷部誠選手出演のユニセフ公共CM(30秒)が、来る4月1日(月)から5月31日(金)の間まで、日本航空(JAL)の国内・国際線全ての便(一部機材・路線を除く)の機内で放映されることになりました。
昨年9月に公開された本公共CMのタイトルは、「FIRST TOUCH(ファーストタッチ)」。サッカーの試合で、選手がボールに初めて触れること、つまり、試合の開始を意味する言葉です。長谷部選手は、世界各地で厳しい状況に置かれている子どもたちが直面する様々な問題を解決するために、「子どもたちの未来のために、まず一歩を踏み出そう、踏み出さなければ何も変わらない。」と呼びかけます。
長谷部選手が世界の子どもたちへの支援を始めたきっかけは、国際試合の移動で利用した飛行機の中で手にしたユニセフのパンフレットでした。世界の子どもたちへの熱い思いを持ちながら、「募金」や「チャリティ」には少し気恥ずかしさを感じていたという長谷部選手ですが、国際試合でいろいろな場所へ行くような選手になったこと、そして、サッカー選手としての夢を叶えられた自分が子どもたちを支えていきたいという思いから、2007年からマンスリーサポーター※として、ユニセフの活動を支えてくださっています。2011年3月11日以降は、ブンデスリーガやワールドカップ予選の合間を縫い、幾度となく被災地にも足を運ばれ、子どもたちへの支援を行ってこられました。
※ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムは、ユニセフが中長期的な視点から子どもの成長を支える活動を行う上で、最も重要な募金プログラムのひとつ。毎月一定額の金額(自由にお決めいただけます)を募金いただくシステム。
昨年9月の公開後、本公共CMは東京都内をはじめとする「屋外ビジョン」のご協力を得て放映を行ってまいりましたが、この度、長年にわたり様々な形でユニセフをご支援くださっている日本航空株式会社様のご協力で、JAL全便(一部機材・路線を除く)での放映が実現致しました。
報道関係の皆様には、CM映像やインタビュー、メイキング映像(動画・スチル)もご用意しております。公共CMの概要は以下をご覧ください。
■ 長谷部誠選手と日本ユニセフ協会
長谷部選手は2007年よりユニセフ・マンスリーサポート・プログラムを通してのユニセフ支援のほか、アフリカで起きている干ばつ被害への支援の呼びかけなどにもご協力いただいています。東日本大震災支援には、著書『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(幻冬舎)の印税とチャリティイベントの収益金を合わせた総額1億1,700万円を寄付いただき、その全額を、津波で園舎が流失した宮城県南三陸町あさひ幼稚園の再建支援に充てさせていただきました。
■ 日本航空株式会社と日本ユニセフ協会
1991年より、外国の通貨をユニセフ募金として集める機内募金「Change for Good」を開始し、2006年からは国際線全便(一部機材・路線を除く)にて実施。また、「ユニセフ外国コイン募金実行委員会」の一員として、日本国内で集まった外国の通貨を無償で各国へ輸送する支援も続けてくださっています。この他、ユニセフロゴの機体塗装、国際線機内でのユニセフカード頒布、成田・関西空港のラウンジに募金箱の設置、街頭募金などのイベントを通してもユニセフへのご協力をいただいております。
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■ 放送用素材を用意しています HDVもしくはDVD
本公共CM(30秒)の放送用素材(フルハイビジョン)を用意致しました。
今回の取り組みの主旨をご理解いただき、是非、貴媒体を通じて本公共CMを御紹介いただけますよう、お願い申し上げます。
<公共CM概要>
●題名 「FIRST TOUCH」 (ファーストタッチ)
●放映期間(予定)
1.4月1日(月)から5月31日(金)まで、JAL国際・国内全便にて放映
2.3月1日(金)から4月12日(金)まで屋外ビジョン(新宿Flags Vision、渋谷109フォーラムビジョン、
有楽町マリオンビジョン、大阪 トンボリステーションなど計16ヶ所を予定)にて放映中
3.特設サイト(http://www.firsttouch.jp)にて公開
●放映時間 30秒
●コンセプト テーマは、「FIRST TOUCH(ファーストタッチ)」。
子どもたちの未来を動かすために、まず一歩を踏み出そう、
「ファーストタッチ」を始めようと、長谷部誠選手が次代を担う若者に呼びかける。
●ストーリー サッカーのスタジアムを舞台に、若い人々が募金や支援活動に対して持つ思いと
過去の自分を重ねながら、見ているだけでなく、行動を起こすことの大切さを伝えていく。
●出演者 長谷部誠
●撮影エピソード 2012年6月12日にオーストラリアで開催されたサッカー・ワールドカップ
アジア最終予戦から帰国した翌日の6月14日に埼玉スタジアム2002の協力で撮影。
●広告会社 株式会社 博報堂 (プロボノでの協力)
●制作会社 株式会社 アンデスフィルム(プロボノでの協力)
●メイキング写真クレジット (C)日本ユニセフ協会/2012/satomi matsui
■ 長谷部誠選手について
1984年1月18日生まれ、29歳。静岡県藤枝市出身。2002年、浦和レッドダイヤモンズへ入団、プロデビュー。2008年より、ドイツのブンデスリーガ1部 VfLヴォルフスブルクに移籍。2010年サッカー・ワールドカップ 南アフリカ大会出場。
■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間としてユニセフを代表する唯一の組織として、ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。 http://www.unicef.or.jp