クラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」ユーザー規模3,000人以上の市場で5年連続シェア1位!
[19/04/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社ネオレックス(本社:名古屋市熱田区、社長:駒井拓央)は、株式会社ミック経済研究所(本社:東京都中央区、社長:有賀 章)が発刊する市場調査資料「経営改革を追い風に躍進するERPフロントソリューション市場の実態と展望 2019年度版」のユーザー規模(従業員数)別の勤怠・就業クラウドシェアにおいて、当社のクラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」が、3,000人以上規模および1,000人以上規模の市場で、5年連続シェア1位であることがわかりました。
<シェア調査の集計内容>
[画像1: https://prtimes.jp/i/13046/29/resize/d13046-29-924687-0.png ]
今回の調査でも、主要クラウド勤怠管理システム提供各社の、対象ユーザー規模別売り上げが公表されました。この調査の3,000人以上が利用する企業の市場において、「バイバイ タイムカード」が全体の約41%のシェアを有しており、5年連続シェア1位であることがわかりました。
調査結果についてまとめた市場動向の文章の中でも「クラウドサービスにおける首位はネオレックスであり、3,000人以上でシェア40.9%と圧倒的であった」と紹介されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13046/29/resize/d13046-29-951365-1.png ]
また、1,000人以上の市場でも同じく5年連続首位を獲得いたしました。
私たちネオレックスは、この調査結果を受け、利用し続けてくださっている多くのお客さまへ心から感謝をするとともに、これからも選ばれ続けるサービスでいられるよう、努力と工夫を重ねて参ります。 なお、詳細のデータにつきましては、株式会社ミック経済研究所にて「経営改革を追い風に躍進するERPフロントソリューション市場の実態と展望 2019年度版」をお買い求めください。( http://www.mic-r.co.jp )
<「ERPフロントソリューション市場の実態と展望2019年度版」について>
ERPなどへの再入力を省く業務効率化、労働基準法/電子帳簿保存法など種々の法改正にスピーディーに対応できることから、クラウドを中心にERPのフロントシステム市場が拡大している。喫緊の課題である「働き方改革」「証憑の電子化」「危機管理」等の押し上げ経営改革要因を追い風に躍進する勤怠・就業、経費精算、出張管理、ワークフローの4分野をオンプレミスとクラウドの両面から調査している。
◆ クラウドが牽引するERPフロントシステムソリューション市場を4分野にブレイクして詳細調査
◆ 各分野ごとにパッケージライセンス、クラウド(SaaS/ASP)別でシェアランキング
◆ 主要参入ベンダ44社を徹底調査。8業種別/6従業員規模別シェア調査
◆【2017〜2019年度】出荷金額・シェア、需要分野別・ユーザー規模別出荷金額・シェア
<バイバイ タイムカードについて>
バイバイ タイムカードは、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムです。
ここ数年は、人手不足に対応するための業務効率化の目的に加え、働き方改革や、コンプライアンス強化、外国人労働者の受け入れ対応などにもご活用いただいています。
●主な特徴
多種多様な打刻方法
スマホ、iPad、パソコン、バーコード、QRコード、ICカード、指静脈などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)をお客様の各現場に合わせて選択していただけます。
柔軟なカスタマイズ対応
お客様ごとに異なる集計ルールや就業規則などのニーズを専任のコンサルティングチームがヒアリングし、コンサルティングチームのメンバーが主体性をもって設定を行います。ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかった複雑な勤怠管理にも対応できます。
また最近では、勤務間インターバルや36協定に基づく管理、採用手続きの支援、扶養控除や社会保険管理の支援、社食システムなど、勤怠管理に関連する幅広いニーズへ積極的に対応を続けています。
豊富な実績
2003年のサービス開始以来、西武グループ様、イケア・ジャパン様、日本郵政株式会社の「かんぽの宿」様などの大手企業でもご採用いただき、現在約20万人の方々の勤怠管理をさせていただいています。長期利用していただいているお客さまも多く、10年以上利用し続けてくださっているお客さまも多数あります。
<シェア調査の集計内容>
[画像1: https://prtimes.jp/i/13046/29/resize/d13046-29-924687-0.png ]
今回の調査でも、主要クラウド勤怠管理システム提供各社の、対象ユーザー規模別売り上げが公表されました。この調査の3,000人以上が利用する企業の市場において、「バイバイ タイムカード」が全体の約41%のシェアを有しており、5年連続シェア1位であることがわかりました。
調査結果についてまとめた市場動向の文章の中でも「クラウドサービスにおける首位はネオレックスであり、3,000人以上でシェア40.9%と圧倒的であった」と紹介されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13046/29/resize/d13046-29-951365-1.png ]
また、1,000人以上の市場でも同じく5年連続首位を獲得いたしました。
私たちネオレックスは、この調査結果を受け、利用し続けてくださっている多くのお客さまへ心から感謝をするとともに、これからも選ばれ続けるサービスでいられるよう、努力と工夫を重ねて参ります。 なお、詳細のデータにつきましては、株式会社ミック経済研究所にて「経営改革を追い風に躍進するERPフロントソリューション市場の実態と展望 2019年度版」をお買い求めください。( http://www.mic-r.co.jp )
<「ERPフロントソリューション市場の実態と展望2019年度版」について>
ERPなどへの再入力を省く業務効率化、労働基準法/電子帳簿保存法など種々の法改正にスピーディーに対応できることから、クラウドを中心にERPのフロントシステム市場が拡大している。喫緊の課題である「働き方改革」「証憑の電子化」「危機管理」等の押し上げ経営改革要因を追い風に躍進する勤怠・就業、経費精算、出張管理、ワークフローの4分野をオンプレミスとクラウドの両面から調査している。
◆ クラウドが牽引するERPフロントシステムソリューション市場を4分野にブレイクして詳細調査
◆ 各分野ごとにパッケージライセンス、クラウド(SaaS/ASP)別でシェアランキング
◆ 主要参入ベンダ44社を徹底調査。8業種別/6従業員規模別シェア調査
◆【2017〜2019年度】出荷金額・シェア、需要分野別・ユーザー規模別出荷金額・シェア
<バイバイ タイムカードについて>
バイバイ タイムカードは、タイムカード、タイムレコーダー等を利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システムです。
ここ数年は、人手不足に対応するための業務効率化の目的に加え、働き方改革や、コンプライアンス強化、外国人労働者の受け入れ対応などにもご活用いただいています。
●主な特徴
多種多様な打刻方法
スマホ、iPad、パソコン、バーコード、QRコード、ICカード、指静脈などの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)をお客様の各現場に合わせて選択していただけます。
柔軟なカスタマイズ対応
お客様ごとに異なる集計ルールや就業規則などのニーズを専任のコンサルティングチームがヒアリングし、コンサルティングチームのメンバーが主体性をもって設定を行います。ホテル・旅館業、運輸・倉庫業、流通・サービス業などにおける、従来のシステムでは実現が難しかった複雑な勤怠管理にも対応できます。
また最近では、勤務間インターバルや36協定に基づく管理、採用手続きの支援、扶養控除や社会保険管理の支援、社食システムなど、勤怠管理に関連する幅広いニーズへ積極的に対応を続けています。
豊富な実績
2003年のサービス開始以来、西武グループ様、イケア・ジャパン様、日本郵政株式会社の「かんぽの宿」様などの大手企業でもご採用いただき、現在約20万人の方々の勤怠管理をさせていただいています。長期利用していただいているお客さまも多く、10年以上利用し続けてくださっているお客さまも多数あります。