“薬剤師を目指してよかった!”を肌で感じるインターン 日本調剤「薬剤師体験インターンシップ」 参加者募集をスタート
[16/06/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
【日本調剤ニュースリリース】
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、本日6月1日より、薬学部4年生〜6年生を対象に本年度夏季「薬剤師体験インターンシップ」の参加者募集を開始しました。薬剤師のやりがいや魅力を肌で感じてもらうことを目的に、当社のインターンシップでは、全国各地で多彩なプログラムを実施します。
薬剤師になるには6年制の薬学教育を修了後、国家試験に合格することが必要です。これまで任意だった5カ月間の実務実習が義務化されるなど、薬学生には、基礎的な薬学知識はもとより、現場で必要とされる実践的なスキルの習得が求められるようになりました。5年次からの実務実習を前にして、薬局の雰囲気を感じられ、大学では得られない体験ができるインターンシップの重要性が近年、高まってきています。
このようなニーズを受け、当社ではこれまでに独自のインターンシップとして、最新調剤システムや薬剤師教育を体感できる「店舗研修」、近年ニーズが高まる「在宅医療研修」など多彩なカリキュラムを実施。毎年、好評を博しております。
今年のインターンシップでは「一歩リードした、薬学生になろう」をテーマに、当社オリジナルのバラエティに富んだプログラムを用意。当社の新人集合研修で実際に行っているカリキュラムの中で、特に評判のいいものをインターンシップ用にアレンジしました。実務実習の前に当社ならではのインターンシッププログラムを体験することで、服薬指導の質の向上を図り、現場で求められる薬剤師のスキルを一足早く身につけることができます。
薬学部4年生〜6年生を対象とし、開催エリアは全国各地に及びます。全都道府県に唯一、調剤薬局を展開する日本調剤のインターンシップだからこそ、自宅や大学周辺はもちろん、帰省先などからも参加することが可能です。
日本調剤では、インターンシップで薬剤師体験をすることにより、薬剤師の仕事を理解してもらうと同時に、患者さま視点を持った信頼のおける薬剤師の輩出につながることを期待しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/29/resize/d13551-29-398244-0.jpg ]
<インターンシップ実施概要>
参加資格 :薬学部(6年制)に在籍する4〜6年生
開催エリア :全国各エリア(北海道エリア、東北エリア、関東エリア、東海エリア、関西・北陸エリア、中国・四国エリア、九州エリア)
参加費 :無料
開催コース : 1日コースから3日コースまで
実施内容 : 店舗研修、服薬指導レベルアッププログラム、在宅医療研修ほか、
応募方法 : 下記「日本調剤 薬剤師体験インターンシップ」ページをご覧ください
http://www.nicho.co.jp/internship/
※開催エリア、日程によって、内容や選択可能なコースが異なります
※募集中の日程で都合が合わない場合は個別で日程調整しますので、インターンシップ事務局までお問い合わせください
<日本調剤のインターンシップの特徴>
・全国開催で多くの薬学生に機会を提供
・当社ならではの最先端の調剤システムや手厚い教育制度を体感
・新人研修の内容をアレンジした当社オリジナルプログラムを用意
【日本調剤株式会社インターンシップ事務局】
T E L:0120-306-411
※受付時間10:00AM〜17:00PM(土・日・祝祭日を除く)
E メール:internship@nicho.co.jp
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826
FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、本日6月1日より、薬学部4年生〜6年生を対象に本年度夏季「薬剤師体験インターンシップ」の参加者募集を開始しました。薬剤師のやりがいや魅力を肌で感じてもらうことを目的に、当社のインターンシップでは、全国各地で多彩なプログラムを実施します。
薬剤師になるには6年制の薬学教育を修了後、国家試験に合格することが必要です。これまで任意だった5カ月間の実務実習が義務化されるなど、薬学生には、基礎的な薬学知識はもとより、現場で必要とされる実践的なスキルの習得が求められるようになりました。5年次からの実務実習を前にして、薬局の雰囲気を感じられ、大学では得られない体験ができるインターンシップの重要性が近年、高まってきています。
このようなニーズを受け、当社ではこれまでに独自のインターンシップとして、最新調剤システムや薬剤師教育を体感できる「店舗研修」、近年ニーズが高まる「在宅医療研修」など多彩なカリキュラムを実施。毎年、好評を博しております。
今年のインターンシップでは「一歩リードした、薬学生になろう」をテーマに、当社オリジナルのバラエティに富んだプログラムを用意。当社の新人集合研修で実際に行っているカリキュラムの中で、特に評判のいいものをインターンシップ用にアレンジしました。実務実習の前に当社ならではのインターンシッププログラムを体験することで、服薬指導の質の向上を図り、現場で求められる薬剤師のスキルを一足早く身につけることができます。
薬学部4年生〜6年生を対象とし、開催エリアは全国各地に及びます。全都道府県に唯一、調剤薬局を展開する日本調剤のインターンシップだからこそ、自宅や大学周辺はもちろん、帰省先などからも参加することが可能です。
日本調剤では、インターンシップで薬剤師体験をすることにより、薬剤師の仕事を理解してもらうと同時に、患者さま視点を持った信頼のおける薬剤師の輩出につながることを期待しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/29/resize/d13551-29-398244-0.jpg ]
<インターンシップ実施概要>
参加資格 :薬学部(6年制)に在籍する4〜6年生
開催エリア :全国各エリア(北海道エリア、東北エリア、関東エリア、東海エリア、関西・北陸エリア、中国・四国エリア、九州エリア)
参加費 :無料
開催コース : 1日コースから3日コースまで
実施内容 : 店舗研修、服薬指導レベルアッププログラム、在宅医療研修ほか、
応募方法 : 下記「日本調剤 薬剤師体験インターンシップ」ページをご覧ください
http://www.nicho.co.jp/internship/
※開催エリア、日程によって、内容や選択可能なコースが異なります
※募集中の日程で都合が合わない場合は個別で日程調整しますので、インターンシップ事務局までお問い合わせください
<日本調剤のインターンシップの特徴>
・全国開催で多くの薬学生に機会を提供
・当社ならではの最先端の調剤システムや手厚い教育制度を体感
・新人研修の内容をアレンジした当社オリジナルプログラムを用意
【日本調剤株式会社インターンシップ事務局】
T E L:0120-306-411
※受付時間10:00AM〜17:00PM(土・日・祝祭日を除く)
E メール:internship@nicho.co.jp
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826
FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp