アジア最大級のデジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2017」公式スピーカー募集開始!(3/24締切)
[17/02/20]
提供元:PRTIMES
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「AI」 「DATA」 「ネットメディアの信頼性」や「働き方」など9カテゴリー45テーマがそろう
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 武富正人)は、2017年10月17日(火)、18日(水)東京・有楽町の東京国際フォーラムにて、同社が主催するアジア最大級のマーケティング国際カンファレンス「ad:tech tokyo2017(以後 アドテック東京2017)」の公式セッションのカテゴリーとテーマを発表。同時に公式スピーカーの公募をスタートしたことを発表します。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/13647/29/resize/d13647-29-601269-1.jpg ]
公式スピーカーとして登壇を希望する場合、アドテック東京のウェブサイト(http://www.adtech-tokyo.com/ja/)にあるエントリーフォーム(https://comexposium.wufoo.com/forms/r1txlvw50sfhf2n/)より応募します。(締切2017年3月24日)。
アドテック東京のカンファレンスのカテゴリー、テーマは、アドバイザリー・ボードメンバーの声を参考にしながら、「現役のマーケターが今まさに知るべき・学ぶべき」ものを厳選。それぞれのテーマについて最先端の知識と情報、課題などについてディスカッションできるスピーカーを公募し、厳正な審査の上で登壇決定が行われます。今年は、「メディアの信頼性」「広告取引の透明性」「マーケターの働き方、キャリア」といったことも、セッションのテーマとしています。
公式スピーカーには、広告主、メディア、エージェンシー、ソリューション・パートナーだけでなく、スポーツ、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルから国内外のマーケターが参加。昨年の公式スピーカーは200名を超えました。「ad:tech」は世界で展開しているカンファレンスのため、「アドテック東京2017」への登壇は、グローバルでの実績にもなります。
アドテック東京が「ダイバーシティの価値実感の場」となるよう、最前線で活躍する国内外のマーケターからの応募を受け付けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13647/29/resize/d13647-29-506379-2.jpg ]
<アドテック東京2017 カテゴリーとセッションテーマ>
【DAY1】
●Marketing
A-1デジタルマーケティングとブランディングの融合
A-2オンライン動画によるブランドリフト
A-3テクノロジー × エモーションによる新たなクリエイティブ
A-4クロスデバイスターゲティングをいかに向上させるか?
A-5PRの視点から、ソーシャルとマス広告の使い分けを考える
●Data/AI
B-1AIを活用したマーケティングイノベーション
B-2匿名化データの利用でマーケティングはどうなるか?
B-3パーソナルデータマイニング&位置情報の重要性と効果
B-4カスタマージャーニーをリードするデジタル広告のKPI
B-5マーケターはAI チャットボットをいかに使いこなすべきか?
●Contents
C-1無料コンテンツ&広告なしの時代にどう対応すべきか?
C-2量から質へ〜 コンテンツマーケティングをどう強化すべきか
C-3キュレーションメディアのあるべき姿とは?
C-4アイデアをコンテンツクリエイティブに変換する方法
C-5ネイティブアドで気をつけるべきこと
●Mobile
D-1モバイルファースト時代のマーケティング戦略
D-2モバイル・エンゲージメント〜新たなマーケティングの機会を捉える
D-3スマートフォンアプリによるコミュニケーション戦略
D-4リターゲティング広告の次の施策とは?
D-5モバイル動画広告に必要なこと
●Basic/HR
E-1デジタルマーケティング担当者が知るべきマーケティングの知識
E-2インフルエンサーの活用施策を成功に導くKPI設定
E-3広告主のエージェンシーの新しいパートナーシップとは?(匿名座談会を予定)
E-4サードパーティーのデータの活かし方
E-5検索マーケティングのヒント集
【DAY2】
●Marketing
A-6グローバル化によるデジタル広告プラットフォームの変化
A-7オムニチャネル時代の効果測定:デジタルとマスメディア広告
A-8AIが変える顧客体験
A-9広告業界の信頼回復:ワークスタイル、ネットメディア、透明性
●Commerce
B-6すべてがつながる時代の新規顧客獲得施策
B-7テクノロジーが変えるショッピングの習慣
B-8中華圏で有効なコミュニケーション施策とは?
B-9マーケティングオートメーションによるOne to Oneマーケティング
●Media
C-6テレビCMのプログラム化は何をもたらすか?
C-72020年のソーシャルメディアと広告プラットフォーム
C-8オウンドメディア活性化のためのチームづくり
C-92019年のテレビメディア - ネット同時配信の影響
●Creative
D-6バーチャルリアリティによる顧客体験価値の創造
D-7ライブビデオがもたらす成果とは?
D-8地域部と都市部におけるコミュニケーション方法の相違点
D-9ジェネレーションZのソーシャル上での行動を理解する
●Basic/International
E-6トランプ時代の新たなデジタルマーケティング戦略
E-7ロングセラーブランドのデジタルマーケティング戦略
E-8デジタルマーケターのキャリアの磨き方
E-9ブランディングVSダイレクト
公式スピーカーエントリーフォーム:https://comexposium.wufoo.com/forms/r1txlvw50sfhf2n/
公募締切:2017年3月24日(金)
■イベント概要
【アドテック東京2017】
来場者1万5000人超となる国内最大級のマーケティングカンファレンス
日程:10月17日〜10月18日 場所:東京国際フォーラム
来場者:1万5000人
URL:http://www.adtech-tokyo.com/ja/
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 武富正人)は、2017年10月17日(火)、18日(水)東京・有楽町の東京国際フォーラムにて、同社が主催するアジア最大級のマーケティング国際カンファレンス「ad:tech tokyo2017(以後 アドテック東京2017)」の公式セッションのカテゴリーとテーマを発表。同時に公式スピーカーの公募をスタートしたことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13647/29/resize/d13647-29-578496-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13647/29/resize/d13647-29-601269-1.jpg ]
公式スピーカーとして登壇を希望する場合、アドテック東京のウェブサイト(http://www.adtech-tokyo.com/ja/)にあるエントリーフォーム(https://comexposium.wufoo.com/forms/r1txlvw50sfhf2n/)より応募します。(締切2017年3月24日)。
アドテック東京のカンファレンスのカテゴリー、テーマは、アドバイザリー・ボードメンバーの声を参考にしながら、「現役のマーケターが今まさに知るべき・学ぶべき」ものを厳選。それぞれのテーマについて最先端の知識と情報、課題などについてディスカッションできるスピーカーを公募し、厳正な審査の上で登壇決定が行われます。今年は、「メディアの信頼性」「広告取引の透明性」「マーケターの働き方、キャリア」といったことも、セッションのテーマとしています。
公式スピーカーには、広告主、メディア、エージェンシー、ソリューション・パートナーだけでなく、スポーツ、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルから国内外のマーケターが参加。昨年の公式スピーカーは200名を超えました。「ad:tech」は世界で展開しているカンファレンスのため、「アドテック東京2017」への登壇は、グローバルでの実績にもなります。
アドテック東京が「ダイバーシティの価値実感の場」となるよう、最前線で活躍する国内外のマーケターからの応募を受け付けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13647/29/resize/d13647-29-506379-2.jpg ]
<アドテック東京2017 カテゴリーとセッションテーマ>
【DAY1】
●Marketing
A-1デジタルマーケティングとブランディングの融合
A-2オンライン動画によるブランドリフト
A-3テクノロジー × エモーションによる新たなクリエイティブ
A-4クロスデバイスターゲティングをいかに向上させるか?
A-5PRの視点から、ソーシャルとマス広告の使い分けを考える
●Data/AI
B-1AIを活用したマーケティングイノベーション
B-2匿名化データの利用でマーケティングはどうなるか?
B-3パーソナルデータマイニング&位置情報の重要性と効果
B-4カスタマージャーニーをリードするデジタル広告のKPI
B-5マーケターはAI チャットボットをいかに使いこなすべきか?
●Contents
C-1無料コンテンツ&広告なしの時代にどう対応すべきか?
C-2量から質へ〜 コンテンツマーケティングをどう強化すべきか
C-3キュレーションメディアのあるべき姿とは?
C-4アイデアをコンテンツクリエイティブに変換する方法
C-5ネイティブアドで気をつけるべきこと
●Mobile
D-1モバイルファースト時代のマーケティング戦略
D-2モバイル・エンゲージメント〜新たなマーケティングの機会を捉える
D-3スマートフォンアプリによるコミュニケーション戦略
D-4リターゲティング広告の次の施策とは?
D-5モバイル動画広告に必要なこと
●Basic/HR
E-1デジタルマーケティング担当者が知るべきマーケティングの知識
E-2インフルエンサーの活用施策を成功に導くKPI設定
E-3広告主のエージェンシーの新しいパートナーシップとは?(匿名座談会を予定)
E-4サードパーティーのデータの活かし方
E-5検索マーケティングのヒント集
【DAY2】
●Marketing
A-6グローバル化によるデジタル広告プラットフォームの変化
A-7オムニチャネル時代の効果測定:デジタルとマスメディア広告
A-8AIが変える顧客体験
A-9広告業界の信頼回復:ワークスタイル、ネットメディア、透明性
●Commerce
B-6すべてがつながる時代の新規顧客獲得施策
B-7テクノロジーが変えるショッピングの習慣
B-8中華圏で有効なコミュニケーション施策とは?
B-9マーケティングオートメーションによるOne to Oneマーケティング
●Media
C-6テレビCMのプログラム化は何をもたらすか?
C-72020年のソーシャルメディアと広告プラットフォーム
C-8オウンドメディア活性化のためのチームづくり
C-92019年のテレビメディア - ネット同時配信の影響
●Creative
D-6バーチャルリアリティによる顧客体験価値の創造
D-7ライブビデオがもたらす成果とは?
D-8地域部と都市部におけるコミュニケーション方法の相違点
D-9ジェネレーションZのソーシャル上での行動を理解する
●Basic/International
E-6トランプ時代の新たなデジタルマーケティング戦略
E-7ロングセラーブランドのデジタルマーケティング戦略
E-8デジタルマーケターのキャリアの磨き方
E-9ブランディングVSダイレクト
公式スピーカーエントリーフォーム:https://comexposium.wufoo.com/forms/r1txlvw50sfhf2n/
公募締切:2017年3月24日(金)
■イベント概要
【アドテック東京2017】
来場者1万5000人超となる国内最大級のマーケティングカンファレンス
日程:10月17日〜10月18日 場所:東京国際フォーラム
来場者:1万5000人
URL:http://www.adtech-tokyo.com/ja/