「令和」の時代に「昭和」を楽しむ!音声と「昭和ニュース」で高齢者とのコミュニケーションを図るAmazon Alexaスキル「回想新聞 for Alexa」を提供開始
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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「アレクサ、回想新聞を開いて」で昭和のニュースを聞いて話題作りに活用
株式会社ヘッドウォータース(代表取締役社長:篠田庸介)は、2019年5月31日より、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(以下Alexa)」に対応したAlexaスキル「回想新聞 for Alexa」をスキル内課金のローンチパートナーのうちの1社として、提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18045/29/resize/d18045-29-714795-0.png ]
Alexaスキル【回想新聞 for Alexaとは】
本スキルは、回想新聞社が提供する、「昭和時代のニュースに特化した回想新聞」をAlexa
に対応させ、Alexaが読み上げを行ってくれるAlexaスキルです。
高齢者にとって最高のコンテンツは一体何でしょうか。
それは「思い出話」です。「思い出話」となると何時間でも何度でも楽しく喋れるものです。
しかしその「思い出」も自分ではなかなか思い出すことはできないものです。なにかきっかけが必要なのです。
回想新聞 for Alexaから聞こえる「昭和のあの頃」の様々なキーワードは「思い出」を呼び起こすお手伝いをしますので、高齢者の方から自然とほろりと出てくる思い出話からの会話を楽しむ事ができます。
本スキルは、スキル内課金機能ローンチのスキルです。
無料の場合は1週間に1話ずつ更新される週間連載形式で、次話を読むためには1週間後の更新日を待つスキルとなっており、100円のオプション購入で週に10記事を聴くことができます。
例えば、
・昭和から平成に代わった時は、どんな感じだったのか。
・1964年の東京オリンピックの「体操男子団体・金メダル」のニュース。
・日本で社会現象と呼ばれるほどの人気を集めた競走馬「ハイセイコー」
・「ザ・タイガース解散」の見出しから聞く、グループサウンズを中心とした当時の音楽シーン。
・昭和の懐かしいあれこれを紹介する「昭和あれこれ」
のような記事を聴く事ができます。
紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/amazon_alexa/kaisou.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/18045/29/resize/d18045-29-303401-1.jpg ]
回想新聞とは?
https://www.kaisoumedia.jp/
高齢者のいるご家庭や、介護事業者や病院など高齢者を顧客に持つ法人が利用する、月間10万部以上発行の実績を持つ”高齢者向けの有料新聞紙”です。
回想新聞は、一般紙のように事実・要点を伝えるのでなく、物語のように読めるように(当時の状況が思い浮かびやすいような言葉を使って)書き下ろされており、昭和20年代後半、30年代、40年代…と、50歳以上の方ならどの世代でも「あった、あった!懐かしい!」と楽しめるコンテンツが散りばめられています。
「政治、芸能、スポーツ(昭和の五輪含め)、流行」など、あらゆるジャンルを網羅しており、
裏話的に、若い世代にも親しみが持てるキーワードも混ぜられていて、コミュニケーションのきっかけを担っています。
また、回想法を行う簡単なツールとして、一般的な高齢者だけでなく、認知症を患った高齢者の認知機能向上として「思い出話」を喋ってもらうきっかけとしても利用されています。
Alexaスキル「回想新聞 for Alexa」の今後
今後、Alexaスキル「回想新聞 for Alexa」は、回想新聞が発行する最新刊についても定期的に記事アップデートを行っていき、記事の充実度を図っていきます。
また、「回想新聞の思い出インターフェース」を活用し、昭和のあの頃に流行った音楽や映画などをAmazon上からダウンロード購入できる機能など「高齢者が音声を利用して購入したくなる」機能を充実していき、「高齢者」と「音声UI」の相性を検証して参ります。
【Alexaとは – Amazon Echoを支える頭脳】
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
【スキル内課金とは】
Alexaスキル内で課金ができる機能です。スキル内課金機能を使うと、開発者はスキル内におけるデジタル商品やプレミアムコンテンツへの課金によって収益化を目指すことができ、より充実したスキル体験をユーザーに提供することができます。また、Amazon Echoシリーズを始めとしたAlexa搭載デバイスをお持ちのお客様は、スキル内課金機能が組み込まれたプレミアムスキルを利用することで、トリビア系スキルのヒントを得たり、アドベンチャーゲーム内で拡張機能を購入したり、さらに月々のサブスクリプションサービスといった便利なサービスや高品質な機能を体験いただけます。
ヘッドウォータース Alexa事業について
ヘッドウォータースは、2014年のコミュニケーションロボットにおけるVoice UIの研究・開発を行っており、VUIにおけるユーザシナリオ作成とバックエンド開発を得意としているAmazon Alexaスキル開発エージェンシー認定企業です。
コンテンツ配信プラットフォーム、VUIアナリティクス、IoT連携、映像解析、機械学習など新しいテクノロジーを組み合わせた音声アシスタントの価値を日々創造しております。
・Alexaスキル開発紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/amazon_alexa.html
株式会社ヘッドウォータース 会社概要
URL:http://www.headwaters.co.jp
所在地:東京都新宿区新宿2-16-6 新宿イーストスクエアビル7F
設 立:2005年11月
資本金:2億4,386万円
代表者:代表取締役 篠田庸介
事業内容:AIアプリ企画開発、VUIアプリ制作、ロボットアプリ制作、AIプラットフォーム運営、クラウドサービス運営
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヘッドウォータース 担当:渡部(わたなべ)、依光(よりみつ)
TEL:03-5363-9361
Email:info@ml.headwaters.co.jp
株式会社ヘッドウォータース(代表取締役社長:篠田庸介)は、2019年5月31日より、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(以下Alexa)」に対応したAlexaスキル「回想新聞 for Alexa」をスキル内課金のローンチパートナーのうちの1社として、提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18045/29/resize/d18045-29-714795-0.png ]
Alexaスキル【回想新聞 for Alexaとは】
本スキルは、回想新聞社が提供する、「昭和時代のニュースに特化した回想新聞」をAlexa
に対応させ、Alexaが読み上げを行ってくれるAlexaスキルです。
高齢者にとって最高のコンテンツは一体何でしょうか。
それは「思い出話」です。「思い出話」となると何時間でも何度でも楽しく喋れるものです。
しかしその「思い出」も自分ではなかなか思い出すことはできないものです。なにかきっかけが必要なのです。
回想新聞 for Alexaから聞こえる「昭和のあの頃」の様々なキーワードは「思い出」を呼び起こすお手伝いをしますので、高齢者の方から自然とほろりと出てくる思い出話からの会話を楽しむ事ができます。
本スキルは、スキル内課金機能ローンチのスキルです。
無料の場合は1週間に1話ずつ更新される週間連載形式で、次話を読むためには1週間後の更新日を待つスキルとなっており、100円のオプション購入で週に10記事を聴くことができます。
例えば、
・昭和から平成に代わった時は、どんな感じだったのか。
・1964年の東京オリンピックの「体操男子団体・金メダル」のニュース。
・日本で社会現象と呼ばれるほどの人気を集めた競走馬「ハイセイコー」
・「ザ・タイガース解散」の見出しから聞く、グループサウンズを中心とした当時の音楽シーン。
・昭和の懐かしいあれこれを紹介する「昭和あれこれ」
のような記事を聴く事ができます。
紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/amazon_alexa/kaisou.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/18045/29/resize/d18045-29-303401-1.jpg ]
回想新聞とは?
https://www.kaisoumedia.jp/
高齢者のいるご家庭や、介護事業者や病院など高齢者を顧客に持つ法人が利用する、月間10万部以上発行の実績を持つ”高齢者向けの有料新聞紙”です。
回想新聞は、一般紙のように事実・要点を伝えるのでなく、物語のように読めるように(当時の状況が思い浮かびやすいような言葉を使って)書き下ろされており、昭和20年代後半、30年代、40年代…と、50歳以上の方ならどの世代でも「あった、あった!懐かしい!」と楽しめるコンテンツが散りばめられています。
「政治、芸能、スポーツ(昭和の五輪含め)、流行」など、あらゆるジャンルを網羅しており、
裏話的に、若い世代にも親しみが持てるキーワードも混ぜられていて、コミュニケーションのきっかけを担っています。
また、回想法を行う簡単なツールとして、一般的な高齢者だけでなく、認知症を患った高齢者の認知機能向上として「思い出話」を喋ってもらうきっかけとしても利用されています。
Alexaスキル「回想新聞 for Alexa」の今後
今後、Alexaスキル「回想新聞 for Alexa」は、回想新聞が発行する最新刊についても定期的に記事アップデートを行っていき、記事の充実度を図っていきます。
また、「回想新聞の思い出インターフェース」を活用し、昭和のあの頃に流行った音楽や映画などをAmazon上からダウンロード購入できる機能など「高齢者が音声を利用して購入したくなる」機能を充実していき、「高齢者」と「音声UI」の相性を検証して参ります。
【Alexaとは – Amazon Echoを支える頭脳】
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
【スキル内課金とは】
Alexaスキル内で課金ができる機能です。スキル内課金機能を使うと、開発者はスキル内におけるデジタル商品やプレミアムコンテンツへの課金によって収益化を目指すことができ、より充実したスキル体験をユーザーに提供することができます。また、Amazon Echoシリーズを始めとしたAlexa搭載デバイスをお持ちのお客様は、スキル内課金機能が組み込まれたプレミアムスキルを利用することで、トリビア系スキルのヒントを得たり、アドベンチャーゲーム内で拡張機能を購入したり、さらに月々のサブスクリプションサービスといった便利なサービスや高品質な機能を体験いただけます。
ヘッドウォータース Alexa事業について
ヘッドウォータースは、2014年のコミュニケーションロボットにおけるVoice UIの研究・開発を行っており、VUIにおけるユーザシナリオ作成とバックエンド開発を得意としているAmazon Alexaスキル開発エージェンシー認定企業です。
コンテンツ配信プラットフォーム、VUIアナリティクス、IoT連携、映像解析、機械学習など新しいテクノロジーを組み合わせた音声アシスタントの価値を日々創造しております。
・Alexaスキル開発紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/amazon_alexa.html
株式会社ヘッドウォータース 会社概要
URL:http://www.headwaters.co.jp
所在地:東京都新宿区新宿2-16-6 新宿イーストスクエアビル7F
設 立:2005年11月
資本金:2億4,386万円
代表者:代表取締役 篠田庸介
事業内容:AIアプリ企画開発、VUIアプリ制作、ロボットアプリ制作、AIプラットフォーム運営、クラウドサービス運営
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヘッドウォータース 担当:渡部(わたなべ)、依光(よりみつ)
TEL:03-5363-9361
Email:info@ml.headwaters.co.jp