松本人志が、AI店員に唖然… ドローンを箸で掴む!?テーマで選べるかんたん投資「FOLIO」の“気になる”初CMが公開
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、次世代型の投資サービス「FOLIO」のTVCMを2018年12月25日(火)より順次全国でオンエアーします。
FOLIO初となるTVCM映像は、お笑いタレント松本人志さんが出演し、コミカルな展開でサービス特長を印象的に伝える内容になっています。投資テーマ毎に制作された全3篇が、順次公開されます。
松本人志さんが“気になる”こと…神妙な表情に注目!
今回公開される『人工知能篇』、『ドローン篇』、『VR篇』はいずれも、近年注目を浴びている最先端テクノロジーをテーマにした投資テーマを紹介していますが、その映像は思わずクスッと笑ってしまうようなコミカルな演出になっています。
『人工知能篇』では、個性派女優の片桐はいりさんがAIになった飲食店の店員を演じ、『ドローン篇』では定食屋をハエのように飛ぶ超小型ドローンを松本人志さんが箸で掴むなど、特徴的なシーンが映し出されます。『VR篇』では、海女さんがVRゴーグルをつけて海に浮いている異様な光景を前に、松本さんが呆然と立ち尽くすというシュールなストーリーが展開されます。
自分が興味のあるものを選ぶだけの“テーマ投資”
これまでの株式投資といえば、企業に投資をすることでしたが、“テーマ投資”は、個人の趣味や嗜好に合わせて「人工知能」や「ドローン」、「VR」、「クリスマス」など注目を集める様々なテーマから、好きなテーマを選び、そのテーマに投資をするというものです。(https://folio-sec.com)
各テーマは、プロが選定した10社の有望企業で構成されており、10社にリスク分散させた投資をすることで、誰でも手軽に資産運用を楽しむことができます。FOLIOでは12/25時点で82テーマを提供しています。
“投資”をもっとカンタンに!「LINE」から簡易アクセスも可能
FOLIOは、「難しい・分かりづらい」といった堅いイメージの“これまでの投資“に代わる存在を目指しています。TVCM映像内でも、自分が”気になるテーマ“を選ぶことから始められるというメッセージを、キャッチーに伝えています。この映像をキッカケに、より多くの人にFOLIOを知って、サービスを利用していただきたいという想いで制作しました。
また、FOLIOは、7800万人(※)が利用する「LINE」から簡単にアクセスが可能で、“テーマ投資”を行いながら資産づくりができる、「LINEスマート投資」も展開しています。投資未経験者や投資初心者におすすめのサービスとして、より気軽に“投資“を始めることができます。
※LINE株式会社の2018年12月期第3四半期決算説明会資料より抜粋した国内月間アクティブユーザー数
【TVCM概要】
放映開始:2018年12月25日(火)〜
主な出演者:松本人志(全篇)、片桐はいり(人工知能篇)
1. FOLIO新TVCM 『VR篇』(15秒)https://youtu.be/Q6HhXJBWIGI
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Q6HhXJBWIGI ]
2. FOLIO新TVCM 『ドローン篇』(15秒) https://youtu.be/ddk35EDHBro
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ddk35EDHBro ]
3. FOLIO新TVCM 『人工知能篇』(15秒)https://youtu.be/dSBqShlmMQ4
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=dSBqShlmMQ4 ]
<制作秘話>
■空気をアップデートする… 松本人志さんが魅せたプロの対応力(CM制作スタッフコメント)
撮影現場に登場した松本さんは、不思議な設定のセットに興味津々。家具や壁一面のメニューを見入った様子で、リラックスした雰囲気で撮影がスタートしました。カメラが回ると一転、和やかな空気が一気に“アップデート”。
今回の撮影では通常の生活では遭遇しないようなシチュエーションばかりでしたが、数々の舞台で例のない笑いを生み出し続けてきた松本さんは、その感性と想像力で、各シーンにぴったりな表情や声のトーンを瞬発的に表現していました。
■“枠にとらわれずに追求している姿”がFOLIOの挑戦と重なった(FOLIO代表取締役CEO 甲斐真一郎コメント)
20年以上前、「松本人志松風'95」という本が出版されました。写真だけが並んだその本には松本さんのボケが収録されたCDが添付されており、CDを聴きながら1ページずつ読み進めていくというものです。その新しさと笑いの質に感動すら覚えたことを記憶しています。さらに「松風'95」のライブは前代未聞の料金後払い式で、大きな衝撃を受けました。これらはあくまで一例ですが、このように松本さんは、過去の常識・やり方に全くとらわれず、既存のお笑いの枠を超えた"究極のエンターテイメント"を追求している方だと私は考えています。
私たちFOLIOも、業界は違えど"今までの金融業界の常識を超えた新しい資産運用の在り方"を追求しています。松本さんのお笑いに対する姿勢と、FOLIOの進む方向性にシンパシーを感じたことが、FOLIO初のCM作品にご出演していただく動機にもなりました。このCMを契機として、より多くの方々にFOLIOを知っていただき、日本にはまだまだ根付いていない投資や資産運用というものに対するマインドセットを根底から変えていきたいと考えています。
【FOLIOについて】
社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。掲載のテーマはFOLIOの全投資テーマの一例です。投資サービス画面や数値はサンプルです。
取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済(特許6285525)
※LINEスマート投資は、LINE Financial株式会社の金融関連サービスです。
金融商品仲介業者 LINE Financial株式会社 関東財務局長(金仲)第854号
[画像: https://prtimes.jp/i/22761/29/resize/d22761-29-329290-3.jpg ]
FOLIO初となるTVCM映像は、お笑いタレント松本人志さんが出演し、コミカルな展開でサービス特長を印象的に伝える内容になっています。投資テーマ毎に制作された全3篇が、順次公開されます。
松本人志さんが“気になる”こと…神妙な表情に注目!
今回公開される『人工知能篇』、『ドローン篇』、『VR篇』はいずれも、近年注目を浴びている最先端テクノロジーをテーマにした投資テーマを紹介していますが、その映像は思わずクスッと笑ってしまうようなコミカルな演出になっています。
『人工知能篇』では、個性派女優の片桐はいりさんがAIになった飲食店の店員を演じ、『ドローン篇』では定食屋をハエのように飛ぶ超小型ドローンを松本人志さんが箸で掴むなど、特徴的なシーンが映し出されます。『VR篇』では、海女さんがVRゴーグルをつけて海に浮いている異様な光景を前に、松本さんが呆然と立ち尽くすというシュールなストーリーが展開されます。
自分が興味のあるものを選ぶだけの“テーマ投資”
これまでの株式投資といえば、企業に投資をすることでしたが、“テーマ投資”は、個人の趣味や嗜好に合わせて「人工知能」や「ドローン」、「VR」、「クリスマス」など注目を集める様々なテーマから、好きなテーマを選び、そのテーマに投資をするというものです。(https://folio-sec.com)
各テーマは、プロが選定した10社の有望企業で構成されており、10社にリスク分散させた投資をすることで、誰でも手軽に資産運用を楽しむことができます。FOLIOでは12/25時点で82テーマを提供しています。
“投資”をもっとカンタンに!「LINE」から簡易アクセスも可能
FOLIOは、「難しい・分かりづらい」といった堅いイメージの“これまでの投資“に代わる存在を目指しています。TVCM映像内でも、自分が”気になるテーマ“を選ぶことから始められるというメッセージを、キャッチーに伝えています。この映像をキッカケに、より多くの人にFOLIOを知って、サービスを利用していただきたいという想いで制作しました。
また、FOLIOは、7800万人(※)が利用する「LINE」から簡単にアクセスが可能で、“テーマ投資”を行いながら資産づくりができる、「LINEスマート投資」も展開しています。投資未経験者や投資初心者におすすめのサービスとして、より気軽に“投資“を始めることができます。
※LINE株式会社の2018年12月期第3四半期決算説明会資料より抜粋した国内月間アクティブユーザー数
【TVCM概要】
放映開始:2018年12月25日(火)〜
主な出演者:松本人志(全篇)、片桐はいり(人工知能篇)
1. FOLIO新TVCM 『VR篇』(15秒)https://youtu.be/Q6HhXJBWIGI
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Q6HhXJBWIGI ]
2. FOLIO新TVCM 『ドローン篇』(15秒) https://youtu.be/ddk35EDHBro
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ddk35EDHBro ]
3. FOLIO新TVCM 『人工知能篇』(15秒)https://youtu.be/dSBqShlmMQ4
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=dSBqShlmMQ4 ]
<制作秘話>
■空気をアップデートする… 松本人志さんが魅せたプロの対応力(CM制作スタッフコメント)
撮影現場に登場した松本さんは、不思議な設定のセットに興味津々。家具や壁一面のメニューを見入った様子で、リラックスした雰囲気で撮影がスタートしました。カメラが回ると一転、和やかな空気が一気に“アップデート”。
今回の撮影では通常の生活では遭遇しないようなシチュエーションばかりでしたが、数々の舞台で例のない笑いを生み出し続けてきた松本さんは、その感性と想像力で、各シーンにぴったりな表情や声のトーンを瞬発的に表現していました。
■“枠にとらわれずに追求している姿”がFOLIOの挑戦と重なった(FOLIO代表取締役CEO 甲斐真一郎コメント)
20年以上前、「松本人志松風'95」という本が出版されました。写真だけが並んだその本には松本さんのボケが収録されたCDが添付されており、CDを聴きながら1ページずつ読み進めていくというものです。その新しさと笑いの質に感動すら覚えたことを記憶しています。さらに「松風'95」のライブは前代未聞の料金後払い式で、大きな衝撃を受けました。これらはあくまで一例ですが、このように松本さんは、過去の常識・やり方に全くとらわれず、既存のお笑いの枠を超えた"究極のエンターテイメント"を追求している方だと私は考えています。
私たちFOLIOも、業界は違えど"今までの金融業界の常識を超えた新しい資産運用の在り方"を追求しています。松本さんのお笑いに対する姿勢と、FOLIOの進む方向性にシンパシーを感じたことが、FOLIO初のCM作品にご出演していただく動機にもなりました。このCMを契機として、より多くの方々にFOLIOを知っていただき、日本にはまだまだ根付いていない投資や資産運用というものに対するマインドセットを根底から変えていきたいと考えています。
【FOLIOについて】
社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。掲載のテーマはFOLIOの全投資テーマの一例です。投資サービス画面や数値はサンプルです。
取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済(特許6285525)
※LINEスマート投資は、LINE Financial株式会社の金融関連サービスです。
金融商品仲介業者 LINE Financial株式会社 関東財務局長(金仲)第854号
[画像: https://prtimes.jp/i/22761/29/resize/d22761-29-329290-3.jpg ]