CAC、AWSの「金融サービスコンピテンシー」認定を取得
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下、CAC)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のAWS コンピテンシープログラムにおいて、「金融サービスコンピテンシー」を取得しました。
金融サービスコンピテンシーの認定は、CACの金融機関に対するAWSサービスの導入実績や技術力などが高く評価されたことによるもので、日本のAWSパートナーネットワーク(以下、APN)のコンサルティングパートナーとしては3社目の認定取得となります。
CACは、今後もAPNパートナーとして、金融機関のクラウド化の加速を支援してまいります。
■AWS「金融サービスコンピテンシー」
AWS コンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューション分野でお客様を成功に導いた実績を持つ APN パートナーであることを証明するものです(https://aws.amazon.com/jp/partners/competencies/)。
その中で金融サービスコンピテンシーは、金融機関に関する深い専門知識と金融機関向けの実績を持ち、AWS環境において金融機関向けの能力を実証してきたパートナーを審査しAWSが認定します(https://aws.amazon.com/jp/financial-services/partner-solutions/)。
■AWSパートナーネットワーク(APN)
APNは、AWSを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築しているテクノロジーおよびコンサルティング企業向けのグローバルパートナープログラムです(https://aws.amazon.com/jp/partners/)。
[画像: https://prtimes.jp/i/24483/29/resize/d24483-29-916128-0.png ]
■CACのAWS関連サービス
CACは、金融や医薬分野などの企業向けにICT利活用のサービスを展開し、近年では、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援に注力しています。AWSについては、アジアパシフィック(東京)リージョン開設翌年の2012年からAWSの運用管理機能を付加したサービス「enterpriseCloud+(エンタープライズクラウドプラス。以下、eC+)」を展開しています。
eC+は、企業がAWSを利用する際に必要な運用機能や監視機能を予め標準で装備しており、そのサービスデスクではAWSについての技術的な問い合わせに対応しています。AWSをより簡単・便利に利用できるようにしたサービスであり、現在多数の企業に利用されています。
・enterpriseCloud+について
URL:https://ecloudp.com/
・金融機関向けクラウドサービスについて
URL:https://ecloudp.com/service/azarea_fast.html
■金融機関向けに特化したサービス
eC+では、金融機関向けに、権限管理機能や企業の要望で実装したAWSアカウント間の共有機能などを利用して金融機関のポリシーに準拠したAWS運用を支援します。
さらに、厳格なポリシーとFISC(金融情報システムセンター)が発行している「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」に対応する環境をAWS上で実現するための標準化設計、構築およびガイド作成を行う金融機関向けのサービスも提供しています。近年では、AWS上でのブロックチェーンやオープンAPIの導入/構築の支援も増えています。
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・その他、本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
ビジネス統括本部
デジタルソリューションビジネスユニット クラウドソリューション部
TEL:03-6667-8039
E-mail:cloudsales@cac.co.jp
金融サービスコンピテンシーの認定は、CACの金融機関に対するAWSサービスの導入実績や技術力などが高く評価されたことによるもので、日本のAWSパートナーネットワーク(以下、APN)のコンサルティングパートナーとしては3社目の認定取得となります。
CACは、今後もAPNパートナーとして、金融機関のクラウド化の加速を支援してまいります。
■AWS「金融サービスコンピテンシー」
AWS コンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューション分野でお客様を成功に導いた実績を持つ APN パートナーであることを証明するものです(https://aws.amazon.com/jp/partners/competencies/)。
その中で金融サービスコンピテンシーは、金融機関に関する深い専門知識と金融機関向けの実績を持ち、AWS環境において金融機関向けの能力を実証してきたパートナーを審査しAWSが認定します(https://aws.amazon.com/jp/financial-services/partner-solutions/)。
■AWSパートナーネットワーク(APN)
APNは、AWSを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築しているテクノロジーおよびコンサルティング企業向けのグローバルパートナープログラムです(https://aws.amazon.com/jp/partners/)。
[画像: https://prtimes.jp/i/24483/29/resize/d24483-29-916128-0.png ]
■CACのAWS関連サービス
CACは、金融や医薬分野などの企業向けにICT利活用のサービスを展開し、近年では、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援に注力しています。AWSについては、アジアパシフィック(東京)リージョン開設翌年の2012年からAWSの運用管理機能を付加したサービス「enterpriseCloud+(エンタープライズクラウドプラス。以下、eC+)」を展開しています。
eC+は、企業がAWSを利用する際に必要な運用機能や監視機能を予め標準で装備しており、そのサービスデスクではAWSについての技術的な問い合わせに対応しています。AWSをより簡単・便利に利用できるようにしたサービスであり、現在多数の企業に利用されています。
・enterpriseCloud+について
URL:https://ecloudp.com/
・金融機関向けクラウドサービスについて
URL:https://ecloudp.com/service/azarea_fast.html
■金融機関向けに特化したサービス
eC+では、金融機関向けに、権限管理機能や企業の要望で実装したAWSアカウント間の共有機能などを利用して金融機関のポリシーに準拠したAWS運用を支援します。
さらに、厳格なポリシーとFISC(金融情報システムセンター)が発行している「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」に対応する環境をAWS上で実現するための標準化設計、構築およびガイド作成を行う金融機関向けのサービスも提供しています。近年では、AWS上でのブロックチェーンやオープンAPIの導入/構築の支援も増えています。
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・その他、本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
ビジネス統括本部
デジタルソリューションビジネスユニット クラウドソリューション部
TEL:03-6667-8039
E-mail:cloudsales@cac.co.jp