コロナ禍の飲食店を支援、全国12,000店が利用する「ごちめし」「さきめし」に「KARAKURI chatbot」が導入決定!
[20/10/28]
提供元:PRTIMES
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〜ニューノーマル時代における店舗経営のデジタル化に貢献〜
カラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、Gigi株式会社(本社:福岡市、代表取締役:今井了介)が運営する「ごちめし」「さきめし」に、「KARAKURI chatbot」の導入が決定したことをお知らせします。新型コロナウィルスの影響で外食自粛がつづく飲食店様に、24時間365日体制でサポートできるチャットボットで同サービスのご利用を促進し、店舗経営のデジタル化に貢献いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-570175-7.png ]
利用店舗300→12,000店舗へ!急増した需要に、問い合わせ窓口をデジタルシフト化
「ごちめし」は、北海道・帯広にある定食屋さん「結」のある仕組みが原点となった“日本で一番飲食店にやさしい”フードテックサービスです。「結」で食事をした人が、地域の中高生のために食事代を余計に支払っていくというもので、「人においしさを分け合うという喜びの連鎖」をウェブサービス化したものが「ごちめし」です。その後、コロナ禍の飲食店を支援する先払い支援プロジェクト「さきめし」を始動したことで、こども食堂や地方自治体との連携、サントリーの協賛を受けるなど、利用店舗数が300店舗から12,000店舗へ急拡大。従来は電話でのカスタマーサポートを実施しておりましたが、急増する問い合わせに“よりスムーズに”対応するため、正答率95%保証の「KARAKURI chatbot」を導入する運びとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-806684-8.png ]
キャンペーンなどの急拡大にも増員不要!13.5万食を支える「KARAKURI chatbot」
「ごちめし」「さきめし」を導入いただいた飲食店様にむけて登録における利用ガイドや「ログインできない」等の疑問・不安解消に「KARAKURI chatbot」が、24時間365日体制で自動解答いたします。緊急事態宣言における「さきめし」での利用拡大に続き、年末年始にかけて旅行や帰省を控える人も多い中で、遠方に住む大切な人へ「ごちめし」を贈るギフト需要が予想されます。このようなキャンペーンや時期に応じた利用者の急増に対しても、チャットボット1つで、サポートメンバーを増員せずとも幅広い対応が可能となります。
【導入メリット】
老若男女が問い合わせしやすい「チャットUI」で、サイレントカスタマー救済を実現。
スマートフォン時代のユーザーが、問い合わせ窓口に望む「正確な情報」「素早い返信」が可能に。
コールセンターを密な状態にせず、非接触で自己解決できる環境を整備。
24時間365日対応で、深夜・土日の飲食店様からの問い合わせも対応可能。
急変する政府などの施策・キャンペーンにも、増員不要。
【2020年9月・曜日/時間帯利用件数】昼夜問わず、飲食店様からの問い合わせが可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-418292-6.png ]
(時間帯別利用件数)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-149883-1.png ]
(曜日別利用件数)
【Gigi株式会社 コメント】
取締役/CBDO( Chief Business Development Officer ) 杉山隆志様
「Your Happiness is My Happiness」が私どもGigiの理念です。「ごちめし」「さきめし」はニューノーマル時代に必要とされるサービスと考え、開発・運用を行っています。”あなたの気持ち“を贈る飲食店に負担をかけないプラットフォームを実現するために、“顧客との重要な接点”であるカスタマーサポートは、利用する店舗様・ユーザー様双方の満足度を左右する重要な経営戦略のひとつと考えています。正答率が高く、精度の高いAIが搭載されていることが、「KARAKURI chatbot」採用の決め手になりました。
取締役/CMO( Chief Marketing Officer ) 古川賢人様
「さきめし」プロジェクトが始動してからサポート体制も4名から8名まで増やすなど、対応整備が急務という状態が続きました。このパンク状態を解決できるのは、ユーザーの自己解決率をあげるチャットボットしかないと考え、複数のサービスを比較検討しました。その中でノンコーディングで利用しやすいUIと、運用までのイメージが最もできた「KARAKUIRI chatbot」の採用を決定。AIの教育のため、カスタマーサポートチームが伴走し、利用者数の増加提案など引き続き行なっています。現在は店舗向けサポートのみに利用していますが、ゆくゆくは一般ご利用者様向けにも拡充していきたいと考えています。
? Gigi株式会社 会社概要
気持ちを「ごちそう」にして贈れるサービス「ごちめし」、行きつけのお店を先払いで応援する「さきめし」を運営。'Pay it forward'(恩送り、利他)文化を広め、人と人とのつながりが見える、新しいフードテックサービスを提唱。飲食店の手数料負担ゼロのビジネスモデルがコロナ禍にある飲食店への実質的支援につながったとして、「さきめし」が2020年グッドデザイン賞・グッドデザインベスト100、「日本ギフト大賞2020」緊急特別賞「飲食店応援賞」を受賞。
住所 : 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
設立 : 2018年9月13日
代表者 : 代表取締役 今井了介
事業内容 : インターネットサービス事業
URL : https://www.gigi.tokyo/
「ごちめし」公式サイト:https://www.gochimeshi.com/
「さきめし」公式サイト:https://www.sakimeshi.com/
?カラクリ 会社概要
「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに、AIテクノロジーを活用した事業開発やソリューションの提供を行っています。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」では4位に入賞し、2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択。業界で唯一の正答率95%保証(※)の「KARAKURI chatbot」を提供するなど、デジタル社会のインフラとなる“カスタマーサポート”をAIソリューションで支援してまいります。
※KARAKURIに搭載済のQ&Aを未知の質問でテストし、その回答正解数/テスト質問数で算出します。業界や業種、FAQの数の多さや複雑度によって、保証正答率が変更となる場合があります。
住所 : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II 5F
設立 : 2016年10月3日
代表者 : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営
AIソリューション事業(コンサルティング、個別開発)
AIビジネス開発事業(事業開発)
URL : https://karakuri-ai.co.jp/
カラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、Gigi株式会社(本社:福岡市、代表取締役:今井了介)が運営する「ごちめし」「さきめし」に、「KARAKURI chatbot」の導入が決定したことをお知らせします。新型コロナウィルスの影響で外食自粛がつづく飲食店様に、24時間365日体制でサポートできるチャットボットで同サービスのご利用を促進し、店舗経営のデジタル化に貢献いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-570175-7.png ]
利用店舗300→12,000店舗へ!急増した需要に、問い合わせ窓口をデジタルシフト化
「ごちめし」は、北海道・帯広にある定食屋さん「結」のある仕組みが原点となった“日本で一番飲食店にやさしい”フードテックサービスです。「結」で食事をした人が、地域の中高生のために食事代を余計に支払っていくというもので、「人においしさを分け合うという喜びの連鎖」をウェブサービス化したものが「ごちめし」です。その後、コロナ禍の飲食店を支援する先払い支援プロジェクト「さきめし」を始動したことで、こども食堂や地方自治体との連携、サントリーの協賛を受けるなど、利用店舗数が300店舗から12,000店舗へ急拡大。従来は電話でのカスタマーサポートを実施しておりましたが、急増する問い合わせに“よりスムーズに”対応するため、正答率95%保証の「KARAKURI chatbot」を導入する運びとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-806684-8.png ]
キャンペーンなどの急拡大にも増員不要!13.5万食を支える「KARAKURI chatbot」
「ごちめし」「さきめし」を導入いただいた飲食店様にむけて登録における利用ガイドや「ログインできない」等の疑問・不安解消に「KARAKURI chatbot」が、24時間365日体制で自動解答いたします。緊急事態宣言における「さきめし」での利用拡大に続き、年末年始にかけて旅行や帰省を控える人も多い中で、遠方に住む大切な人へ「ごちめし」を贈るギフト需要が予想されます。このようなキャンペーンや時期に応じた利用者の急増に対しても、チャットボット1つで、サポートメンバーを増員せずとも幅広い対応が可能となります。
【導入メリット】
老若男女が問い合わせしやすい「チャットUI」で、サイレントカスタマー救済を実現。
スマートフォン時代のユーザーが、問い合わせ窓口に望む「正確な情報」「素早い返信」が可能に。
コールセンターを密な状態にせず、非接触で自己解決できる環境を整備。
24時間365日対応で、深夜・土日の飲食店様からの問い合わせも対応可能。
急変する政府などの施策・キャンペーンにも、増員不要。
【2020年9月・曜日/時間帯利用件数】昼夜問わず、飲食店様からの問い合わせが可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-418292-6.png ]
(時間帯別利用件数)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25663/29/resize/d25663-29-149883-1.png ]
(曜日別利用件数)
【Gigi株式会社 コメント】
取締役/CBDO( Chief Business Development Officer ) 杉山隆志様
「Your Happiness is My Happiness」が私どもGigiの理念です。「ごちめし」「さきめし」はニューノーマル時代に必要とされるサービスと考え、開発・運用を行っています。”あなたの気持ち“を贈る飲食店に負担をかけないプラットフォームを実現するために、“顧客との重要な接点”であるカスタマーサポートは、利用する店舗様・ユーザー様双方の満足度を左右する重要な経営戦略のひとつと考えています。正答率が高く、精度の高いAIが搭載されていることが、「KARAKURI chatbot」採用の決め手になりました。
取締役/CMO( Chief Marketing Officer ) 古川賢人様
「さきめし」プロジェクトが始動してからサポート体制も4名から8名まで増やすなど、対応整備が急務という状態が続きました。このパンク状態を解決できるのは、ユーザーの自己解決率をあげるチャットボットしかないと考え、複数のサービスを比較検討しました。その中でノンコーディングで利用しやすいUIと、運用までのイメージが最もできた「KARAKUIRI chatbot」の採用を決定。AIの教育のため、カスタマーサポートチームが伴走し、利用者数の増加提案など引き続き行なっています。現在は店舗向けサポートのみに利用していますが、ゆくゆくは一般ご利用者様向けにも拡充していきたいと考えています。
? Gigi株式会社 会社概要
気持ちを「ごちそう」にして贈れるサービス「ごちめし」、行きつけのお店を先払いで応援する「さきめし」を運営。'Pay it forward'(恩送り、利他)文化を広め、人と人とのつながりが見える、新しいフードテックサービスを提唱。飲食店の手数料負担ゼロのビジネスモデルがコロナ禍にある飲食店への実質的支援につながったとして、「さきめし」が2020年グッドデザイン賞・グッドデザインベスト100、「日本ギフト大賞2020」緊急特別賞「飲食店応援賞」を受賞。
住所 : 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
設立 : 2018年9月13日
代表者 : 代表取締役 今井了介
事業内容 : インターネットサービス事業
URL : https://www.gigi.tokyo/
「ごちめし」公式サイト:https://www.gochimeshi.com/
「さきめし」公式サイト:https://www.sakimeshi.com/
?カラクリ 会社概要
「今までにないカラクリで世の中を豊かに」をミッションに、AIテクノロジーを活用した事業開発やソリューションの提供を行っています。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」では4位に入賞し、2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択。業界で唯一の正答率95%保証(※)の「KARAKURI chatbot」を提供するなど、デジタル社会のインフラとなる“カスタマーサポート”をAIソリューションで支援してまいります。
※KARAKURIに搭載済のQ&Aを未知の質問でテストし、その回答正解数/テスト質問数で算出します。業界や業種、FAQの数の多さや複雑度によって、保証正答率が変更となる場合があります。
住所 : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II 5F
設立 : 2016年10月3日
代表者 : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営
AIソリューション事業(コンサルティング、個別開発)
AIビジネス開発事業(事業開発)
URL : https://karakuri-ai.co.jp/