コスメブランド×美容メディア事業を展開するDINETTE 新役員就任による新経営体制への移行のお知らせ
[22/06/24]
提供元:PRTIMES
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女性の悩みに寄り添い、女性の力で社会を元気にするビューティーカンパニーとして、コスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」、及び美容メディア「DINETTE(ディネット)」を展開しているDINETTE株式会社(代表取締役:尾崎美紀、以下「当社」)は、CMO(Chief Marketing Officer)に斉藤圭が、CBO(Chief Branding Officer)に有田貴美江が、CFO(Chief Financial Officer)に浦山太貴が就任したことをお知らせいたします。
当3名の就任による新経営体制への移行を通じて、さらなる事業成長の加速化を図ってまいります。
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新役員就任の背景
新役員就任の背景当社はこれまで、コスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」、及び美容メディア「DINETTE」を展開しておりましたが、より一層の「女性の悩みに寄り添い、女性の力で社会を元気にする」という想いの実現を目指し、2022年3月に総額8億円の資金調達を実施いたしました。今後、新ブランドの創出や販売チャネル拡大など、様々な成長投資を開始いたします。
上記を実現すべく、経営体制の強化のため、3名の役員を選任いたしました。
これまで2019年より当社の成長を支えてきた斉藤が取締役CMOに就任するとともに、当社のブランドビジネスを推進するために取締役CBOとして有田が、事業成長をコーポレートサイドから支えるために取締役CFOとして浦山が就任いたします。
代表取締役CEO 尾崎より
[画像2: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-d039f0f6734c165fff64-0.jpg ]
起業してから5年、ここまで紆余曲折ありましたが、優秀な役員メンバーとともにDINETTE第2章をスタートできることをとても嬉しく思います。
女性の力で社会を元気にする、という創業の想いを胸に、ブランド創出、及び将来的な株式上場を通じたさらなる事業拡大に向けて、より一層邁進してまいります。
新役員紹介
【取締役CMO 斉藤圭】
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略歴:早稲田大学を経て明治大学大学院卒。株式会社DHCの経営戦略室在籍後、2017年に中途入社した会社でデジタルマーケティング領域を統括。2019年にDINETTE株式会社に参画し、デジタル領域の各KPI達成に向けた運用、機能改善およびデジタル施策に従事。
コメント:DINETTEに参画して3年、これまで培ったノウハウを元に、才能豊かな経営陣や仲間と、上場、そしてその先にある領域まで、粘り強く到達して参る所存です。
【取締役CBO 有田貴美江】
[画像4: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-70c9b9f0630f6e1daa6e-2.jpg ]
略歴:同志社大学卒。大日本印刷で広告企画ディレクターの実務後、モンクレール、ルイ・ヴィトン、イヴ・サンローランといったラグジュアリーブランドで十数年ブランドコミュニケーション、Gapでマスマーケティングを実行。その後Amazonに転身しデジタルコミュニケーションに従事。ブランドとデジタル両分野での経験を活かし、日本ロレアルで初のコミュニケーションマネージャーとしてキールズを担当後、新規デジタル事業を立ち上げ、部門長としてECとマーケティングの新規事業をリード。2020年からシュウウエムラ事業部にてブランドガーディアンの立場でブラディングを担う。2022年5月にCBOとしてDINETTE社に参画。
コメント:DINETTE社がコスメD2C企業からブランドビジネスを強化してビューティーカンパニーに成長を遂げる時期に、ブランディング面からブランド創出や事業成長を担う責務をエキサイティングに感じています。20年以上外資系企業で培ったブランドコミュニケーション・マーケティングの経験を、日本の新興企業の成長のために大いに活かしてまいります。
【取締役CFO 浦山太貴】
[画像5: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-f73f8bc632001b141e57-3.jpg ]
略歴:慶應義塾大学卒。19歳で公認会計士に合格し、新日本有限責任監査法人に入社。
監査業務に加え、IPO支援・財務DDを経験した後、スマートキャピタル株式会社でFA業務や投資先のバリューアップに従事。その後、ビジネスサイドの経験を積むため、スタートアップの株式会社Skillnoteで営業・事業開発・アライアンス開拓を担当し、2022年2月にDINETTE社に参画。
コメント:当社の生み出す魅力的な世界観を、より多くの方に感じていただくために、会社の急成長フェーズをともに乗り越える事業部門のパートナーとして、ガバナンス・経営管理という観点から事業成長の創出を目指してまいります。
DINETTE株式会社について
当社は「今日なりたい『私』を叶える」をテーマに、2017年4月から美容メディアを運営しております。
配信コンテンツは全てユーザーファーストに徹底的にこだわり、運用開始後ノンプロモーションで50万人のコスメ好きの良質なユーザーを獲得。
美容メディア運営の中でユーザーから集まった声を元にコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」を2019年2月にローンチ。国内のコスメD2C企業の中で注目を集める存在に成長いたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-31c5663a4308b2779b8f-4.jpg ]
主力製品の「EYELASH SERUM(まつ毛美容液)」は、ヒト幹細胞培養液・コラーゲン・ヒアルロン酸など25種類の美容成分を配合。成分やデザインには当社のこだわりが詰め込まれており、多くのお客様に長くご利用をいただいています。
2020年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」にCEOの尾崎が選出されております。
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-edc1cedeb3a7ba1867f4-6.png ]
社名:DINETTE株式会社
設立:2017年3月30日
所在地:東京都渋谷区神南1丁目12番20号 渋谷大井ビル3F
代表者:尾崎美紀
URL:https://dinette.co.jp/
当3名の就任による新経営体制への移行を通じて、さらなる事業成長の加速化を図ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-0664cd6569ecd0bd60c8-5.jpg ]
新役員就任の背景
新役員就任の背景当社はこれまで、コスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」、及び美容メディア「DINETTE」を展開しておりましたが、より一層の「女性の悩みに寄り添い、女性の力で社会を元気にする」という想いの実現を目指し、2022年3月に総額8億円の資金調達を実施いたしました。今後、新ブランドの創出や販売チャネル拡大など、様々な成長投資を開始いたします。
上記を実現すべく、経営体制の強化のため、3名の役員を選任いたしました。
これまで2019年より当社の成長を支えてきた斉藤が取締役CMOに就任するとともに、当社のブランドビジネスを推進するために取締役CBOとして有田が、事業成長をコーポレートサイドから支えるために取締役CFOとして浦山が就任いたします。
代表取締役CEO 尾崎より
[画像2: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-d039f0f6734c165fff64-0.jpg ]
起業してから5年、ここまで紆余曲折ありましたが、優秀な役員メンバーとともにDINETTE第2章をスタートできることをとても嬉しく思います。
女性の力で社会を元気にする、という創業の想いを胸に、ブランド創出、及び将来的な株式上場を通じたさらなる事業拡大に向けて、より一層邁進してまいります。
新役員紹介
【取締役CMO 斉藤圭】
[画像3: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-632478717497e83621c2-1.jpg ]
略歴:早稲田大学を経て明治大学大学院卒。株式会社DHCの経営戦略室在籍後、2017年に中途入社した会社でデジタルマーケティング領域を統括。2019年にDINETTE株式会社に参画し、デジタル領域の各KPI達成に向けた運用、機能改善およびデジタル施策に従事。
コメント:DINETTEに参画して3年、これまで培ったノウハウを元に、才能豊かな経営陣や仲間と、上場、そしてその先にある領域まで、粘り強く到達して参る所存です。
【取締役CBO 有田貴美江】
[画像4: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-70c9b9f0630f6e1daa6e-2.jpg ]
略歴:同志社大学卒。大日本印刷で広告企画ディレクターの実務後、モンクレール、ルイ・ヴィトン、イヴ・サンローランといったラグジュアリーブランドで十数年ブランドコミュニケーション、Gapでマスマーケティングを実行。その後Amazonに転身しデジタルコミュニケーションに従事。ブランドとデジタル両分野での経験を活かし、日本ロレアルで初のコミュニケーションマネージャーとしてキールズを担当後、新規デジタル事業を立ち上げ、部門長としてECとマーケティングの新規事業をリード。2020年からシュウウエムラ事業部にてブランドガーディアンの立場でブラディングを担う。2022年5月にCBOとしてDINETTE社に参画。
コメント:DINETTE社がコスメD2C企業からブランドビジネスを強化してビューティーカンパニーに成長を遂げる時期に、ブランディング面からブランド創出や事業成長を担う責務をエキサイティングに感じています。20年以上外資系企業で培ったブランドコミュニケーション・マーケティングの経験を、日本の新興企業の成長のために大いに活かしてまいります。
【取締役CFO 浦山太貴】
[画像5: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-f73f8bc632001b141e57-3.jpg ]
略歴:慶應義塾大学卒。19歳で公認会計士に合格し、新日本有限責任監査法人に入社。
監査業務に加え、IPO支援・財務DDを経験した後、スマートキャピタル株式会社でFA業務や投資先のバリューアップに従事。その後、ビジネスサイドの経験を積むため、スタートアップの株式会社Skillnoteで営業・事業開発・アライアンス開拓を担当し、2022年2月にDINETTE社に参画。
コメント:当社の生み出す魅力的な世界観を、より多くの方に感じていただくために、会社の急成長フェーズをともに乗り越える事業部門のパートナーとして、ガバナンス・経営管理という観点から事業成長の創出を目指してまいります。
DINETTE株式会社について
当社は「今日なりたい『私』を叶える」をテーマに、2017年4月から美容メディアを運営しております。
配信コンテンツは全てユーザーファーストに徹底的にこだわり、運用開始後ノンプロモーションで50万人のコスメ好きの良質なユーザーを獲得。
美容メディア運営の中でユーザーから集まった声を元にコスメブランド「PHOEBE BEAUTY UP」を2019年2月にローンチ。国内のコスメD2C企業の中で注目を集める存在に成長いたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-31c5663a4308b2779b8f-4.jpg ]
主力製品の「EYELASH SERUM(まつ毛美容液)」は、ヒト幹細胞培養液・コラーゲン・ヒアルロン酸など25種類の美容成分を配合。成分やデザインには当社のこだわりが詰め込まれており、多くのお客様に長くご利用をいただいています。
2020年4月に「Forbes 30 Under 30 Asia」にCEOの尾崎が選出されております。
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/26615/29/resize/d26615-29-edc1cedeb3a7ba1867f4-6.png ]
社名:DINETTE株式会社
設立:2017年3月30日
所在地:東京都渋谷区神南1丁目12番20号 渋谷大井ビル3F
代表者:尾崎美紀
URL:https://dinette.co.jp/