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シェアリングエコノミーでベトナムの人々に豊かな暮らしを サニタリーサービス特化の新事業「sharejob」を1月16日（月）より開始
[23/02/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
細かい配慮が行き届く日本式サービスを世界へ
“この世界の労働様式を変える”ために人と仕事の縁むすびに挑戦し、お仕事紹介サイト「スマジョブ」やお仕事マッチングサービス「シェアジョブ」を運営する株式会社エントリー（本社：東京都新宿区、代表取締役：寺本 潤、以下エントリー）は、日本で培ったシェアリングエコノミー事業のノウハウを活かし、サニタリーサービスに特化したベトナムでの新事業「sharejob」を1月16日（月）より開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-749e89d97a7e0b3d5d3b-0.png ]
■ベトナム現地法人「ENTRY VIETNAM CO.,LTD」の新事業「sharejob」とは
「様々な日本式サービスを展開して、世界の人々の生活を豊かにする」をモットーに、日本の“シェアジョブ”で培ってきたシェアリングエコノミー事業の仕組みをベトナムで展開します。まずは、サニタリーサービス(清掃業務)での事業を行い、スマートフォン１つでお仕事の依頼、お仕事探し、報酬受取ができるサービスを開始します。
日本でもスキマ時間を使って自分の時間を有効活用したいという需要は増えており、日本のシェアジョブでは、現在約77万人のワーカーが登録しています。
■背景・経緯
[画像2: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-dc7623722f16e2cd7ab6-1.png ]
旅をすることが趣味のエントリー代表取締役の寺本は各国を旅しながら海外のビジネスの知見を広げてきました。
中でもアジアは経済が発展し富裕層がいる反面、格差が広がっていました。
ある国では“ブローカー”という日雇いの仲介役の存在があります。我々のような日本の派遣会社は労働者に1,200円を支払い、派遣会社は300円の粗利益を得ますが、海外のブローカーはその真逆で、1,200円がブローカーの取り分となり、労働者に支払われるのはわずか300円程度になります。そうした問題に直面した寺本が、「我々の人材サービスでの実績を活かし、世界の人々が安心・安全に働ける仕組みと働いた分の対価が公平に手元に届くようなサービスを提供しよう」と、
”人と仕事の嬉しい縁むすび”をこの世界に増やしていくことが我々の企業価値だと改めて感じ、現在のパーパス「この世界の労働様式を変える」になりました。
【写真：2018年当社のインターンシップに参加したベトナム人学生と寺本(真ん中)】
―海外進出で最初にベトナムを選んだのは
当社では、新宿に海外留学生支援事業部があります。その中にベトナムグループがあり、ベトナム国籍の従業員が日本に住む外国籍留学生のアルバイト支援のために活躍しています。
そうした経緯もあり、ベトナムの大学生に向けたインターンシップ誘致を行ってきました。当社のインターンシップを経てベトナムに帰国し頑張っている大学生もおり、ベトナムは当社にとってゆかりの地となっています。そうした背景から、まずはベトナムでの事業化を始めたいと考えました。
■日本様式のサービスを広めてベトナムの人たちの暮らしを豊かにしたい
[画像3: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-00a540ae4a8068c04e9a-4.jpg ]
―ベトナムのシェアリングエコノミー×サニタリーサービスの現状
[画像4: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-40b98c6f23ca77a3e3bc-8.jpg ]
ベトナムにもサニタリースタッフというサービスはあります。マンションについているサービスアパート等で週３日程片付けや整理整頓等、日常的な掃除を実施しています。 現地では水回りのヌメりやトイレの水垢等の細かい部分の掃除はしない事が多く、今以上に掃除に対する意識改革を実現できれば、それらに相応しい報酬を得ることが可能になるだけではなく、暮らし全体が豊かになるという点に着目しました。
日本には、「この汚れを落とせたらキレイになるのに、落とし方が分からない」というお悩みを解消してくれる便利なお掃除グッズがたくさんあります。それらの製品を活用しベトナム人スタッフが研修を行い、活用方法の説明をし日本様式の掃除方法を伝えます。
研修ではシャンプーやリンスのラベルや吹き出し口を正面に揃えて整列させる等、細部までこだわった丁寧な「おもてなし」のホテルスタイルも身に付けます。「sharejob」では、こうした付加価値のある日本式サービスを提供してまいります。
シェアリングエコノミーの普及としては、配車サービス等でちょっとした買い物代行や、食事のデリバリー等がある日本と同様に、スマートフォンでの手配(依頼)が可能です。そこにエントリーイズムのサニタリーサービスを掛け合わせることで今回の事業が誕生しました。
現地のベトナム人学生のアルバイトは主に接客業が中心で、時給相場はおよそ150円です。
ベトナムの学生は非常に勉強家で、大学での勉強も8時間程費やしており、アルバイトに行くと家族や友達との時間が取れないというのが現状です。そこで、自分の好きな時間に短時間で報酬を得ることが出来れば、より充実した学生生活を送ることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-c2c2741682df310b4f78-5.jpg ]
■ENTRY VIETNAM CO.,LTD立ち上げメンバーヒストリー
[画像6: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-5a003e2d2395620a477f-6.jpg ]
＜入社１年目で立候補 ファム ティジェウ リン(ベトナム国籍)＞右から３番目
2022年の4月にエントリーに就職し、新宿支店の留学生支援事業部で半年程働きベトナム新事業メンバーに立候補しました。今回のベトナム新事業の立ち上げに手を挙げた理由は2つあります。
1つ目は新しいビジネスにチャレンジすることで、自らの力で会社に貢献しながらスタートアップならではの経験を通じて自己成長できると考えたからです。2つ目は、日本のサービスを母国のユーザーやスタッフに経験してもらうことでワンランク上の生活を届けたいと考えたからです。
事業の立ち上げにあたって、実技研修スクリプトやマニュアルの作成は本当に苦労しましたが、皆で協力し合い成果を出せたという達成感があります。
今年の4月から入社2年目に突入しますが、2年目の目標は営業メンバーと一緒に営業活動を行いユーザーを獲得します。一方で、採用できたワーカーには暖かく接し、しっかりとフォローしていきたいと思います。
＜入社１年目で立候補 宮本 創太(ベトナム語も１から勉強中)＞一番右
一年目で新規事業に挑戦したいと思った理由は学生時代からの夢であった“海外で働く”という目標があったからです。新規事業に携わり苦労したことは、海外に進出する際の言葉や文化の壁です。
サービスのHPの作成にあたり、日本語からベトナム語に翻訳する際、ベトナム語だと同じ言葉がなかったり伝わる意図が変わったりする等、多くの苦労がありました。また、文化に関しても日本では当たり前のことがベトナムで通用しないということが多々ありました。自分たちの思うようにベトナムの言葉や文化に順応させるということが大変でした。
サービスの内容やHP作成等、一つひとつの業務に対して議論を重ね、思いを込めてきたサービスが世の中の人々に必要とされたと実感できた時はとても嬉しかったです。「この世界の労働様式を変える」という当社のパーパスを胸に、ベトナムの方々に豊かな暮らしを提供出来るように努めてまいります。
＜2018年にエントリーでの学生インターンシップ経験者 グエン テイ チュック (現地採用)＞一番左
大学の就職活動イベントでエントリーがインターンシップを実施していることを知り、2018年にエントリー新宿支店のインターン生になる機会をいただきました。
インターンシップ中は派遣法や在留資格条件、日本のマナーや日本文化等を勉強する良い機会となりました。帰国し卒業してからはベトナムの日経企業に就職しました。
就職先では日本語を使う機会が少なく、自分の能力を向上できる機会はあまりないと感じ、エントリーがベトナムに進出するという話を聞き、ここで働きたいと思いました。
今は、毎日日本語を使うことで日本語力が向上したというだけではなく、画像や動画作成等、様々な業務に携わることができ成長を実感しています。
今後は、エントリーという名をベトナムにもっと広めていけるよう努めていきます。
エントリー入社10年目となる節目に海外事業部への出向を決意した佃部長(右から２番目)率いる以上のメンバーが「この世界の労働様式を変える」第一歩としてエントリーイズムを世界に届けていきます。
■今後の展望
日本とベトナムでは集客方法が異なります。日本では、求人活動を行う際は、求人会社に依頼したり求人広告を出すことが主流となりますが、ベトナムでは口コミやSNSで知名度を上げて求人に繋げるという手法が多くなっているため、sharejob の公式Facebook(https://www.facebook.com/sharejob.vietnam) を積極的に活用し、研修の様子や掃除のビフォーアフター、スタッフが和気あいあいと働く姿等を毎日発信しています。sharejob 公式Facebookでは今年度中に10,000いいねの獲得を目指しています。近隣の大学への告知も強化し、今年度中にワーカー登録5,000人を目標にしています。
今後は、ベトナム２拠点目として今年度中にホーチミンで事業を開始し、2024年にインドネシアのジャカルタへ。の後も東南アジアを中心とした事業拡大を目指しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-287bc10d1335c13149ba-7.jpg ]
■「ENTRY VIETNAM CO.,LTD」店舗概要
法人名 ：ENTRY VIETNAM CO.,LTD.
住所 ：Floor 2,Truong Thinh Building,No.01 Phung Chi
Kien Street,Nghia Do Ward,Cau Giay District,Hanoi
City,Vietnam.
ホームページ：https://entry.com.vn/
■会社概要
社名 ：株式会社エントリー
代表取締役 ：寺本 潤
本社 ：東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル41F
ホームページ：https://entry-inc.jp/
TEL ：03-6302-0303
設立 ：2002年2月20日
資本金 ：70,000,000円
従業員数 ：450名（2023年2月1日時点）
事業内容 ：人材派遣事業（派）13-304999 ／ 人材紹介事業 13-ユ-305183 ／
シェアリングエコノミー事業 ／ 農業向けマッチング事業 ／
アウトソーシング事業
“この世界の労働様式を変える”ために人と仕事の縁むすびに挑戦し、お仕事紹介サイト「スマジョブ」やお仕事マッチングサービス「シェアジョブ」を運営する株式会社エントリー（本社：東京都新宿区、代表取締役：寺本 潤、以下エントリー）は、日本で培ったシェアリングエコノミー事業のノウハウを活かし、サニタリーサービスに特化したベトナムでの新事業「sharejob」を1月16日（月）より開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-749e89d97a7e0b3d5d3b-0.png ]
■ベトナム現地法人「ENTRY VIETNAM CO.,LTD」の新事業「sharejob」とは
「様々な日本式サービスを展開して、世界の人々の生活を豊かにする」をモットーに、日本の“シェアジョブ”で培ってきたシェアリングエコノミー事業の仕組みをベトナムで展開します。まずは、サニタリーサービス(清掃業務)での事業を行い、スマートフォン１つでお仕事の依頼、お仕事探し、報酬受取ができるサービスを開始します。
日本でもスキマ時間を使って自分の時間を有効活用したいという需要は増えており、日本のシェアジョブでは、現在約77万人のワーカーが登録しています。
■背景・経緯
[画像2: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-dc7623722f16e2cd7ab6-1.png ]
旅をすることが趣味のエントリー代表取締役の寺本は各国を旅しながら海外のビジネスの知見を広げてきました。
中でもアジアは経済が発展し富裕層がいる反面、格差が広がっていました。
ある国では“ブローカー”という日雇いの仲介役の存在があります。我々のような日本の派遣会社は労働者に1,200円を支払い、派遣会社は300円の粗利益を得ますが、海外のブローカーはその真逆で、1,200円がブローカーの取り分となり、労働者に支払われるのはわずか300円程度になります。そうした問題に直面した寺本が、「我々の人材サービスでの実績を活かし、世界の人々が安心・安全に働ける仕組みと働いた分の対価が公平に手元に届くようなサービスを提供しよう」と、
”人と仕事の嬉しい縁むすび”をこの世界に増やしていくことが我々の企業価値だと改めて感じ、現在のパーパス「この世界の労働様式を変える」になりました。
【写真：2018年当社のインターンシップに参加したベトナム人学生と寺本(真ん中)】
―海外進出で最初にベトナムを選んだのは
当社では、新宿に海外留学生支援事業部があります。その中にベトナムグループがあり、ベトナム国籍の従業員が日本に住む外国籍留学生のアルバイト支援のために活躍しています。
そうした経緯もあり、ベトナムの大学生に向けたインターンシップ誘致を行ってきました。当社のインターンシップを経てベトナムに帰国し頑張っている大学生もおり、ベトナムは当社にとってゆかりの地となっています。そうした背景から、まずはベトナムでの事業化を始めたいと考えました。
■日本様式のサービスを広めてベトナムの人たちの暮らしを豊かにしたい
[画像3: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-00a540ae4a8068c04e9a-4.jpg ]
―ベトナムのシェアリングエコノミー×サニタリーサービスの現状
[画像4: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-40b98c6f23ca77a3e3bc-8.jpg ]
ベトナムにもサニタリースタッフというサービスはあります。マンションについているサービスアパート等で週３日程片付けや整理整頓等、日常的な掃除を実施しています。 現地では水回りのヌメりやトイレの水垢等の細かい部分の掃除はしない事が多く、今以上に掃除に対する意識改革を実現できれば、それらに相応しい報酬を得ることが可能になるだけではなく、暮らし全体が豊かになるという点に着目しました。
日本には、「この汚れを落とせたらキレイになるのに、落とし方が分からない」というお悩みを解消してくれる便利なお掃除グッズがたくさんあります。それらの製品を活用しベトナム人スタッフが研修を行い、活用方法の説明をし日本様式の掃除方法を伝えます。
研修ではシャンプーやリンスのラベルや吹き出し口を正面に揃えて整列させる等、細部までこだわった丁寧な「おもてなし」のホテルスタイルも身に付けます。「sharejob」では、こうした付加価値のある日本式サービスを提供してまいります。
シェアリングエコノミーの普及としては、配車サービス等でちょっとした買い物代行や、食事のデリバリー等がある日本と同様に、スマートフォンでの手配(依頼)が可能です。そこにエントリーイズムのサニタリーサービスを掛け合わせることで今回の事業が誕生しました。
現地のベトナム人学生のアルバイトは主に接客業が中心で、時給相場はおよそ150円です。
ベトナムの学生は非常に勉強家で、大学での勉強も8時間程費やしており、アルバイトに行くと家族や友達との時間が取れないというのが現状です。そこで、自分の好きな時間に短時間で報酬を得ることが出来れば、より充実した学生生活を送ることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-c2c2741682df310b4f78-5.jpg ]
■ENTRY VIETNAM CO.,LTD立ち上げメンバーヒストリー
[画像6: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-5a003e2d2395620a477f-6.jpg ]
＜入社１年目で立候補 ファム ティジェウ リン(ベトナム国籍)＞右から３番目
2022年の4月にエントリーに就職し、新宿支店の留学生支援事業部で半年程働きベトナム新事業メンバーに立候補しました。今回のベトナム新事業の立ち上げに手を挙げた理由は2つあります。
1つ目は新しいビジネスにチャレンジすることで、自らの力で会社に貢献しながらスタートアップならではの経験を通じて自己成長できると考えたからです。2つ目は、日本のサービスを母国のユーザーやスタッフに経験してもらうことでワンランク上の生活を届けたいと考えたからです。
事業の立ち上げにあたって、実技研修スクリプトやマニュアルの作成は本当に苦労しましたが、皆で協力し合い成果を出せたという達成感があります。
今年の4月から入社2年目に突入しますが、2年目の目標は営業メンバーと一緒に営業活動を行いユーザーを獲得します。一方で、採用できたワーカーには暖かく接し、しっかりとフォローしていきたいと思います。
＜入社１年目で立候補 宮本 創太(ベトナム語も１から勉強中)＞一番右
一年目で新規事業に挑戦したいと思った理由は学生時代からの夢であった“海外で働く”という目標があったからです。新規事業に携わり苦労したことは、海外に進出する際の言葉や文化の壁です。
サービスのHPの作成にあたり、日本語からベトナム語に翻訳する際、ベトナム語だと同じ言葉がなかったり伝わる意図が変わったりする等、多くの苦労がありました。また、文化に関しても日本では当たり前のことがベトナムで通用しないということが多々ありました。自分たちの思うようにベトナムの言葉や文化に順応させるということが大変でした。
サービスの内容やHP作成等、一つひとつの業務に対して議論を重ね、思いを込めてきたサービスが世の中の人々に必要とされたと実感できた時はとても嬉しかったです。「この世界の労働様式を変える」という当社のパーパスを胸に、ベトナムの方々に豊かな暮らしを提供出来るように努めてまいります。
＜2018年にエントリーでの学生インターンシップ経験者 グエン テイ チュック (現地採用)＞一番左
大学の就職活動イベントでエントリーがインターンシップを実施していることを知り、2018年にエントリー新宿支店のインターン生になる機会をいただきました。
インターンシップ中は派遣法や在留資格条件、日本のマナーや日本文化等を勉強する良い機会となりました。帰国し卒業してからはベトナムの日経企業に就職しました。
就職先では日本語を使う機会が少なく、自分の能力を向上できる機会はあまりないと感じ、エントリーがベトナムに進出するという話を聞き、ここで働きたいと思いました。
今は、毎日日本語を使うことで日本語力が向上したというだけではなく、画像や動画作成等、様々な業務に携わることができ成長を実感しています。
今後は、エントリーという名をベトナムにもっと広めていけるよう努めていきます。
エントリー入社10年目となる節目に海外事業部への出向を決意した佃部長(右から２番目)率いる以上のメンバーが「この世界の労働様式を変える」第一歩としてエントリーイズムを世界に届けていきます。
■今後の展望
日本とベトナムでは集客方法が異なります。日本では、求人活動を行う際は、求人会社に依頼したり求人広告を出すことが主流となりますが、ベトナムでは口コミやSNSで知名度を上げて求人に繋げるという手法が多くなっているため、sharejob の公式Facebook(https://www.facebook.com/sharejob.vietnam) を積極的に活用し、研修の様子や掃除のビフォーアフター、スタッフが和気あいあいと働く姿等を毎日発信しています。sharejob 公式Facebookでは今年度中に10,000いいねの獲得を目指しています。近隣の大学への告知も強化し、今年度中にワーカー登録5,000人を目標にしています。
今後は、ベトナム２拠点目として今年度中にホーチミンで事業を開始し、2024年にインドネシアのジャカルタへ。の後も東南アジアを中心とした事業拡大を目指しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/29741/29/resize/d29741-29-287bc10d1335c13149ba-7.jpg ]
■「ENTRY VIETNAM CO.,LTD」店舗概要
法人名 ：ENTRY VIETNAM CO.,LTD.
住所 ：Floor 2,Truong Thinh Building,No.01 Phung Chi
Kien Street,Nghia Do Ward,Cau Giay District,Hanoi
City,Vietnam.
ホームページ：https://entry.com.vn/
■会社概要
社名 ：株式会社エントリー
代表取締役 ：寺本 潤
本社 ：東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル41F
ホームページ：https://entry-inc.jp/
TEL ：03-6302-0303
設立 ：2002年2月20日
資本金 ：70,000,000円
従業員数 ：450名（2023年2月1日時点）
事業内容 ：人材派遣事業（派）13-304999 ／ 人材紹介事業 13-ユ-305183 ／
シェアリングエコノミー事業 ／ 農業向けマッチング事業 ／
アウトソーシング事業
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