【本日クラファン最終日!】過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』ティザームービーとして羊文学がカバーする「銀河鉄道の夜」の一部を特別公開!
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都品川区、以下「ENDROLL」)は、クラウドファンディングを実施している、あなたのスマホでも出来る体験型過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のティザームービーを公開したことをお知らせいたします。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
ティザーサイト:https://world-based-game.com/butterfly-rescue/
公式Twitter:https://twitter.com/WBGBROfficial
[画像1: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-586927-2.jpg ]
■ストレッチゴール達成により特別制作されたティザームービーを公開!!
本日6日30日(火)23:59にCAMPFIREにて実施しているクラウドファンディングの終了を迎える過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のティザームービーを公開したことをお知らせいたします。
今回のティザームービーは、クラウドファンディングで300万円のストレッチゴールを達成したことのリターンとして特別に制作しました。6月29日(月)に発表しました3ピースロックバンドの羊文学が歌うGOING STEADYの「銀河鉄道の夜」の一部もティザームービーに使用しています。
羊文学ならではの、柔らかくも鋭い感性で心に寄り添い突き刺さる歌声を繊細で重厚なサウンドに乗せて作品の世界観を表現しています。ゲーム主題歌として使用されるフルVerへの期待感が感じられる歌声となっています。
「ガラパゴスの微振動」は現在までに373人の方にご支援いただき、支援総額は340万以上を超えております。6月30日23:59の終了に向けて、3rd ストレッチゴールとして500万円を設定しており、目標を達成することで声優陣からの「お礼ボイス※」と「フルボイスシーンを計7シーン増量」を実施いたします。
※お礼ボイスは5000円以上支援いただいた方が対象
今回、様々なリターンをご用意しておりますので、少しでも興味がある方においては是非ともご支援いただけると幸いです。
ティザームービー:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QimgwRI_x98 ]
■過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-995961-0.jpg ]
「ガラパゴスの微振動」は、お家で出来る体験型エンターテインメントの新しい形をARの力を使って表現し、社会的に分断されたこの時代に、人との繋がりを感じられる物語を紡いでいく作品です。
現在、本作品の開発資金およびプロモーション費用の調達を目指し、クラウドファンディングを実施しております。支援に応じて様々な豪華リターンをご用意しておりますので、是非ご支援ください。
■CAMPFIREプロジェクト概要
タイトル:あなたのスマホがタイムマシンに?!『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト始動!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
募集期間:5/26(火) 11:00 〜 6/30(火) 23:59
■ガラパゴスの微振動 あらすじ
[画像3: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-515487-1.jpg ]
2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。
「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」
2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。
「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。
彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。
与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。
■対応予定デバイス
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。
■株式会社ENDROLL概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
ティザーサイト:https://world-based-game.com/butterfly-rescue/
公式Twitter:https://twitter.com/WBGBROfficial
[画像1: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-586927-2.jpg ]
■ストレッチゴール達成により特別制作されたティザームービーを公開!!
本日6日30日(火)23:59にCAMPFIREにて実施しているクラウドファンディングの終了を迎える過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のティザームービーを公開したことをお知らせいたします。
今回のティザームービーは、クラウドファンディングで300万円のストレッチゴールを達成したことのリターンとして特別に制作しました。6月29日(月)に発表しました3ピースロックバンドの羊文学が歌うGOING STEADYの「銀河鉄道の夜」の一部もティザームービーに使用しています。
羊文学ならではの、柔らかくも鋭い感性で心に寄り添い突き刺さる歌声を繊細で重厚なサウンドに乗せて作品の世界観を表現しています。ゲーム主題歌として使用されるフルVerへの期待感が感じられる歌声となっています。
「ガラパゴスの微振動」は現在までに373人の方にご支援いただき、支援総額は340万以上を超えております。6月30日23:59の終了に向けて、3rd ストレッチゴールとして500万円を設定しており、目標を達成することで声優陣からの「お礼ボイス※」と「フルボイスシーンを計7シーン増量」を実施いたします。
※お礼ボイスは5000円以上支援いただいた方が対象
今回、様々なリターンをご用意しておりますので、少しでも興味がある方においては是非ともご支援いただけると幸いです。
ティザームービー:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QimgwRI_x98 ]
■過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-995961-0.jpg ]
「ガラパゴスの微振動」は、お家で出来る体験型エンターテインメントの新しい形をARの力を使って表現し、社会的に分断されたこの時代に、人との繋がりを感じられる物語を紡いでいく作品です。
現在、本作品の開発資金およびプロモーション費用の調達を目指し、クラウドファンディングを実施しております。支援に応じて様々な豪華リターンをご用意しておりますので、是非ご支援ください。
■CAMPFIREプロジェクト概要
タイトル:あなたのスマホがタイムマシンに?!『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト始動!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
募集期間:5/26(火) 11:00 〜 6/30(火) 23:59
■ガラパゴスの微振動 あらすじ
[画像3: https://prtimes.jp/i/34386/29/resize/d34386-29-515487-1.jpg ]
2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。
「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」
2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。
「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。
彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。
与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。
■対応予定デバイス
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。
■株式会社ENDROLL概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me