「Espresso Tokyo」「KIWAMIAYA亭」が日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン向けの商談専門展「CAFERES JAPAN 2023」に初出展!
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
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話題の“極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」”がリアル初披露
「傑出した住まい・暮らし・空間」をお客様に提供することをミッションに掲げる株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)と矢島が共同代表を務める株式会社KIWAMIAYA亭は、それぞれが展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」と調理器具ブランド「KIWAMIAYA亭」の商品を、2023年8月2日から4日にかけて開催される日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン向けの商談専門展「CAFERES JAPAN 2023」に初出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-04331d35b636948150ae-0.png ]
当日は「Espresso Tokyo」から極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」(税込価格5,980円)と手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」(税込価格139,700円)を、「KIWAMIAYA亭」から万能燻製器「SMOKER-X」(税込価格33,000円、燻製チップ付)を展示します。
話題の冷却ボトルからオリジナル燻製器まで
「Espresso Tokyo」ブランドの2商品は、リアルでの展示が初となります。極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」は7月31日でクラウドファンディングを終えた商品で、6月16日の予約当初からSNSを中心に話題となり、販売初日で400万円を突破。総支援額1,3千万円、支援人数2,000人を超える注目の商品です。「アイスクイックを使えば氷の必要がなくなります。コスト削減や付加価値のあるコーヒーとしてカフェで提供されても良いのではと思います」(Espresso Tokyo・矢島友和)。手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」は、再現性が難しいとされるエスプレッソコーヒーを素人でもプロ顔負けの仕上がりを実現できる商品で「性能は勿論、インテリアとしても優れており、個人のカフェオーナーにも気に入ってもらえる商品です」(Espresso Tokyo・矢島友和)。
万能燻製器「SMOKER-X」は現在のクラウドファンディング進行中の商品で、独自開発による八角形の「受け皿」を中心部に設置することで、熱燻(ねっくん)、温燻(おんくん)に加え、受け皿に氷を置いて燻製する冷燻(れいくん)、氷の代わりにワインやビールを入れることで香りづけができるウォータースモーキングなど、1台で4種類の燻製を楽しめるもの。「小型で持ち運びも便利。いぶりがっこや本格スモークサーモンやベーコンなど。レストランで薫製を楽しめるならば、お店の差別化になりそうです」(KIWAMIAYA亭・矢島友和)。
「CAFERES JAPAN 2023」概要について
日程:2023年8月2日(水)から8月4日(金)10時〜17時
場所:東京ビッグサイト東展示棟4〜6ホール
ブース: E4-3-43
URL:https://caferes.jp/
Espresso Tokyo公式サイト:https://espressotokyo.jp/
KIWAMIAYA亭公式サイト:https://kiwamiyatei.com/
極上のアイスコーヒーを楽しめるIceQuick(アイスクイック)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-a34e68335ff5f7e2b36e-1.jpg ]
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400ccの水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、そのボトルに88℃近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる(※)といった冷却ボトルです。
注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り、一気に冷却が進むというものです。一度に最大で2.5〜3杯分を入れることができます。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-91dcbb2f54653ca576c0-3.jpg ]
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick(アイスクイック)」
カラー:ブラック、シルバー
本体価格:税込5,980円
Max容量:360cc
サイズ:11cm×11cm×18.5cm
材質:ステンレス製
内容:上蓋、本体ボトル、底蓋
だれでもプロ志向のエスプレッソコーヒーを淹れられる「SUPERKOP」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-dd52be82bd9141501b83-2.jpg ]
コツは、ゆっくりと確実にレバーを6回上げ下ろしするだけ。「SUPERKOP」は、1回のレバーの上げ下ろし時に最適な圧力(エスプレッソに最適な9気圧)がかかるよう調整されています。よってレバーにかける力加減を調整する必要が全くないのが「再現性」を作り出すポイントです。「重要なのはゆっくりと、確実に、この6回のレバー上げ下ろしを渾身の一杯を作るためのミッションと捉えていただくこと。圧力のことを気にする必要はないのです」(エクセルリビング代表・矢島友和)。
手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」製品概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-b331fee065b2e7249b6b-4.jpg ]
ブランド名:SUPERKOP
商品名:SUPERKOP
カラー:ブラック、ホワイト、レッド
本体価格:税込139,700円
サイズ:幅31センチ、奥行き28センチ、ハンドルダウン時47センチ、ハンドルアップ時71センチ
材質:本体アルミニウム+ステンレス、台座木材
総重量:10キログラム
内容:本体、カップ、2口抽出 ポルタフィルター
保証期間:購入日から2年間
レストランで差別化を図る万能燻製器「SMOKER-X」とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-5c44b6f9897a2d42a6ca-5.png ]
万能燻製器「SMOKER-X」は日本発の調理器具であり、「KIWAMIYA亭」が企画・開発した初のプロダクトです。縦横24センチ、高さが21センチと小型で、キャンプや庭、キッチンでも利用しやすく、どんな環境でも加熱できるようにガスやIH、電気コンロでも使えます。不完全燃焼の焦げ臭さを無くし良質な煙を作り出すことに成功した、独自開発による八角形の「受け皿」を特徴。1台で4種類の燻製を楽しめる。ボディはステンレスでアルミを挟んだ3重構造になっており耐久性にも優れています。食洗器もOKのため普段使いにも便利です。
万能燻製器「SMOKER-X」製品概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-4ac93b030e0761015e28-6.jpg ]
ブランド名:KIWAMIYA亭
商品名:SMOKER-X
型番 :smx-001
カラー:ブラック
本体価格:販売価格33,000円税込(燻製チップセット)
サイズ:縦24センチメートル、横24センチメートル、高さ21センチメートル
温度計:一定の温度を保つ内蔵型温度計
重量:3.5キログラム
材質:ステンレス 304、ステンレス404、アルミニウムの3重構造
内容:本体、受け皿、メッシュラック(2枚)、レシピ
保証期間:購入日から1年間
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:https://www.excelliving.net
「傑出した住まい・暮らし・空間」をお客様に提供することをミッションに掲げる株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)と矢島が共同代表を務める株式会社KIWAMIAYA亭は、それぞれが展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」と調理器具ブランド「KIWAMIAYA亭」の商品を、2023年8月2日から4日にかけて開催される日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン向けの商談専門展「CAFERES JAPAN 2023」に初出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-04331d35b636948150ae-0.png ]
当日は「Espresso Tokyo」から極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」(税込価格5,980円)と手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」(税込価格139,700円)を、「KIWAMIAYA亭」から万能燻製器「SMOKER-X」(税込価格33,000円、燻製チップ付)を展示します。
話題の冷却ボトルからオリジナル燻製器まで
「Espresso Tokyo」ブランドの2商品は、リアルでの展示が初となります。極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」は7月31日でクラウドファンディングを終えた商品で、6月16日の予約当初からSNSを中心に話題となり、販売初日で400万円を突破。総支援額1,3千万円、支援人数2,000人を超える注目の商品です。「アイスクイックを使えば氷の必要がなくなります。コスト削減や付加価値のあるコーヒーとしてカフェで提供されても良いのではと思います」(Espresso Tokyo・矢島友和)。手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」は、再現性が難しいとされるエスプレッソコーヒーを素人でもプロ顔負けの仕上がりを実現できる商品で「性能は勿論、インテリアとしても優れており、個人のカフェオーナーにも気に入ってもらえる商品です」(Espresso Tokyo・矢島友和)。
万能燻製器「SMOKER-X」は現在のクラウドファンディング進行中の商品で、独自開発による八角形の「受け皿」を中心部に設置することで、熱燻(ねっくん)、温燻(おんくん)に加え、受け皿に氷を置いて燻製する冷燻(れいくん)、氷の代わりにワインやビールを入れることで香りづけができるウォータースモーキングなど、1台で4種類の燻製を楽しめるもの。「小型で持ち運びも便利。いぶりがっこや本格スモークサーモンやベーコンなど。レストランで薫製を楽しめるならば、お店の差別化になりそうです」(KIWAMIAYA亭・矢島友和)。
「CAFERES JAPAN 2023」概要について
日程:2023年8月2日(水)から8月4日(金)10時〜17時
場所:東京ビッグサイト東展示棟4〜6ホール
ブース: E4-3-43
URL:https://caferes.jp/
Espresso Tokyo公式サイト:https://espressotokyo.jp/
KIWAMIAYA亭公式サイト:https://kiwamiyatei.com/
極上のアイスコーヒーを楽しめるIceQuick(アイスクイック)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-a34e68335ff5f7e2b36e-1.jpg ]
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400ccの水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、そのボトルに88℃近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる(※)といった冷却ボトルです。
注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り、一気に冷却が進むというものです。一度に最大で2.5〜3杯分を入れることができます。
極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-91dcbb2f54653ca576c0-3.jpg ]
ブランド名:Espresso Tokyo
商品名:「IceQuick(アイスクイック)」
カラー:ブラック、シルバー
本体価格:税込5,980円
Max容量:360cc
サイズ:11cm×11cm×18.5cm
材質:ステンレス製
内容:上蓋、本体ボトル、底蓋
だれでもプロ志向のエスプレッソコーヒーを淹れられる「SUPERKOP」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-dd52be82bd9141501b83-2.jpg ]
コツは、ゆっくりと確実にレバーを6回上げ下ろしするだけ。「SUPERKOP」は、1回のレバーの上げ下ろし時に最適な圧力(エスプレッソに最適な9気圧)がかかるよう調整されています。よってレバーにかける力加減を調整する必要が全くないのが「再現性」を作り出すポイントです。「重要なのはゆっくりと、確実に、この6回のレバー上げ下ろしを渾身の一杯を作るためのミッションと捉えていただくこと。圧力のことを気にする必要はないのです」(エクセルリビング代表・矢島友和)。
手動式エスプレッソマシン「SUPERKOP」製品概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-b331fee065b2e7249b6b-4.jpg ]
ブランド名:SUPERKOP
商品名:SUPERKOP
カラー:ブラック、ホワイト、レッド
本体価格:税込139,700円
サイズ:幅31センチ、奥行き28センチ、ハンドルダウン時47センチ、ハンドルアップ時71センチ
材質:本体アルミニウム+ステンレス、台座木材
総重量:10キログラム
内容:本体、カップ、2口抽出 ポルタフィルター
保証期間:購入日から2年間
レストランで差別化を図る万能燻製器「SMOKER-X」とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-5c44b6f9897a2d42a6ca-5.png ]
万能燻製器「SMOKER-X」は日本発の調理器具であり、「KIWAMIYA亭」が企画・開発した初のプロダクトです。縦横24センチ、高さが21センチと小型で、キャンプや庭、キッチンでも利用しやすく、どんな環境でも加熱できるようにガスやIH、電気コンロでも使えます。不完全燃焼の焦げ臭さを無くし良質な煙を作り出すことに成功した、独自開発による八角形の「受け皿」を特徴。1台で4種類の燻製を楽しめる。ボディはステンレスでアルミを挟んだ3重構造になっており耐久性にも優れています。食洗器もOKのため普段使いにも便利です。
万能燻製器「SMOKER-X」製品概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/44895/29/resize/d44895-29-4ac93b030e0761015e28-6.jpg ]
ブランド名:KIWAMIYA亭
商品名:SMOKER-X
型番 :smx-001
カラー:ブラック
本体価格:販売価格33,000円税込(燻製チップセット)
サイズ:縦24センチメートル、横24センチメートル、高さ21センチメートル
温度計:一定の温度を保つ内蔵型温度計
重量:3.5キログラム
材質:ステンレス 304、ステンレス404、アルミニウムの3重構造
内容:本体、受け皿、メッシュラック(2枚)、レシピ
保証期間:購入日から1年間
株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
URL:https://www.excelliving.net