クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』 リフィル処方箋の取込表示機能の強化および、新UIを採用
[22/07/12]
提供元:PRTIMES
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リフィル処方箋情報の取り込み機能および表示機能強化。また、画面UIをリニューアルし、視認性およびログインIDによりメニュー色を分けるUIを採用。
株式会社アクシスが開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、NSIPSに準拠したレセコンからのリフィル処方箋情報の取り込み機能を強化しました。
また、画面UIを強化し、視認性を高めたデザインとともに、ログインIDによりメニュー色を分けて表示する機能を本日発表いたしました。
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野 尚吾)は、同社が開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、NSIPSに準拠したレセコンからのリフィル処方箋情報の取り込み機能を強化しました。
また、画面UIを強化し、視認性を高めたデザインとともに、ログインIDによりメニュー色を分けて表示する機能を本日発表いたしました。
これにより、リフィル処方時の服薬指導効率アップと、ログイン中のユーザ判別を視覚的に行いやすくなりました。
■ 開発の背景
2022年度調剤報酬改定において、薬局における対人業務の評価の拡充や、リフィル処方箋の導入、在宅業務やICT活用の推進など、2015年に厚生労働省から提唱された「患者のための薬局ビジョン」の実現に向けた内容の改定となっております。
その中でリフィル処方箋に関する機能を強化しました。
また、画面UIを改善し、視認性と作業効率をアップするデザインを採用。
1つの投薬台で複数の薬剤師様が作業を行う実情を踏まえ、ログインしたIDによってメニューの色を変える機能を実装する事により、ログイン中のユーザ判別を視覚的にしやすくしました。
電子薬歴メディクスは、様々な法改正や調剤報酬改定、薬局様の作業効率の向上に柔軟に対応します。
■ リフィル処方箋取り込み機能
・NSIPS仕様 Ver1.06.01に対応
【服薬指導画面にリフィル処方に関する情報を表示】
・調剤実施回数
・総使用回数
・次回調剤予定日
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-90c9c60a1305fcb7fcd6-0.png ]
図:リフィル処方箋情報表示画面
■ 新UI採用
・服薬指導画面の表示を見直し、視認性および操作性を向上。
・ログインする薬剤師毎に服薬指導画面のメニュー色(全11色)を設定可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-c6265016e3b2ffd1a5a9-1.png ]
図:服薬指導画面
[画像3: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-c5486ffd47a07c61c6d1-2.png ]
図:メディクス色別メニュー表示例
[画像4: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-5c3e2341a5da6d95e79b-3.png ]
図:メニュー色設定画面
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 製品サイト https://medixs.jp/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
■ クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。クラウド型薬歴のリーディングカンパニーとして、全国の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99%*です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を大幅に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間および残業時間が短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、全国の個別指導をふまえた薬歴記載内容チェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティの向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能**により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能**です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
クラウド型薬歴のリーディングカンパニーとして、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
アクシスは、『メディクス』以外にも、処方箋送付システム『スマホよ薬』や、スマートフォンを利用したオンライン服薬指導システム『Medixsリモート調剤薬局』を提供しています。
*当社調べ 2022年7月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
株式会社アクシスが開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、NSIPSに準拠したレセコンからのリフィル処方箋情報の取り込み機能を強化しました。
また、画面UIを強化し、視認性を高めたデザインとともに、ログインIDによりメニュー色を分けて表示する機能を本日発表いたしました。
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野 尚吾)は、同社が開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs (メディクス)』に、NSIPSに準拠したレセコンからのリフィル処方箋情報の取り込み機能を強化しました。
また、画面UIを強化し、視認性を高めたデザインとともに、ログインIDによりメニュー色を分けて表示する機能を本日発表いたしました。
これにより、リフィル処方時の服薬指導効率アップと、ログイン中のユーザ判別を視覚的に行いやすくなりました。
■ 開発の背景
2022年度調剤報酬改定において、薬局における対人業務の評価の拡充や、リフィル処方箋の導入、在宅業務やICT活用の推進など、2015年に厚生労働省から提唱された「患者のための薬局ビジョン」の実現に向けた内容の改定となっております。
その中でリフィル処方箋に関する機能を強化しました。
また、画面UIを改善し、視認性と作業効率をアップするデザインを採用。
1つの投薬台で複数の薬剤師様が作業を行う実情を踏まえ、ログインしたIDによってメニューの色を変える機能を実装する事により、ログイン中のユーザ判別を視覚的にしやすくしました。
電子薬歴メディクスは、様々な法改正や調剤報酬改定、薬局様の作業効率の向上に柔軟に対応します。
■ リフィル処方箋取り込み機能
・NSIPS仕様 Ver1.06.01に対応
【服薬指導画面にリフィル処方に関する情報を表示】
・調剤実施回数
・総使用回数
・次回調剤予定日
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-90c9c60a1305fcb7fcd6-0.png ]
図:リフィル処方箋情報表示画面
■ 新UI採用
・服薬指導画面の表示を見直し、視認性および操作性を向上。
・ログインする薬剤師毎に服薬指導画面のメニュー色(全11色)を設定可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-c6265016e3b2ffd1a5a9-1.png ]
図:服薬指導画面
[画像3: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-c5486ffd47a07c61c6d1-2.png ]
図:メディクス色別メニュー表示例
[画像4: https://prtimes.jp/i/59165/29/resize/d59165-29-5c3e2341a5da6d95e79b-3.png ]
図:メニュー色設定画面
詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。
電子薬歴メディクス 製品サイト https://medixs.jp/
お問い合わせ https://mediaxis.jp/contact/
■ クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、2014年にサービスを開始した日本初*のクラウド型電子薬歴です。調剤薬局の業務に細やかに対応し機能追加を実施。クラウド型薬歴のリーディングカンパニーとして、全国の調剤薬局で利用されています。
多くの薬局からサポートスタッフへの賞賛の声をいただき、「契約継続率」は99%*です。
『メディクス』の主な特長は下記の3つです。
1. 業務効率の改善 薬歴入力時間を大幅に短縮*
あるグループ薬局で、メディクス導入前と導入後を比較したところ、薬歴の入力時間および残業時間が短縮されました*。ハイリスク薬も含む豊富な指導文例や、全国の個別指導をふまえた薬歴記載内容チェック機能の利用により、入力スピードと薬歴のクオリティの向上を支援します。患者さんへの服薬指導がさらに充実します。
2. 軽快な動作と信頼性 高品質のクラウド技術
調剤薬局業界で大量のデータ処理を行う開発業務に携わり、経験豊富なエンジニア陣が開発を担当しています。クラウド型の特長を生かしたデータベース処理で、薬歴のデータ量が増えても軽快な動作を維持できます。
3. 多店舗や薬局外での情報共有 管理/ガバナンスを強化
店舗間の情報共有が可能になるのがクラウドサービスの特長です。指導文の共有はもちろんのこと、本部集計機能**により、店舗毎・グループ全体の薬歴記載状況や、加算獲得状況をリアルタイムに確認できます。薬局のガバナンス強化や、経営改善に大きく貢献します。
また、訪問調剤の計画書・報告書、薬歴作成など、薬局外での利用も可能**です。かかりつけ薬局として、今後求められる各種業務も強力にサポートします。
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
クラウド型薬歴のリーディングカンパニーとして、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
アクシスは、『メディクス』以外にも、処方箋送付システム『スマホよ薬』や、スマートフォンを利用したオンライン服薬指導システム『Medixsリモート調剤薬局』を提供しています。
*当社調べ 2022年7月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。