Messari Japan/ローンチ記念プライベートパーティ参加のご報告
[24/04/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役 柴田秀樹 以下、当社)は、スポンサーとして2024年4月15日(月)に開催されました「Messari Japan/ローンチ記念プライベートパーティ」をサポートさせていただき、またパネルディスカッションに当社代表が参加いたしましたことをご報告させていただきます。当日は、「ID×web3最前線」をテーマに日々需要の高まるIDの重要性とweb3を掛け合わせることで起こることはなにか、ID Techの最前線を語らせていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76589/29/resize/d76589-29-74fe6cc0ff6704d0a972-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76589/29/resize/d76589-29-60fd1874ade4049e9106-0.jpg ]
■Messariについて
Messariはユーザーが自信を持ってデジタル資産/web3市場をナビゲートできるよう、マーケットインテリジェンス製品プロバイダーとして2018年に設立され、以来デジタル資産市場のリーディングカンパニーとして認知されています。グローバルなリサーチ・データベース、包括的なデータの可視化、プロトコル調査などの資産発見ツール群を組み合わせることで、業界に透明性とよりスマートな定性・定量分析をもたらします。世界各国のトップティアVCや大手プロジェクトに留まらず、機関投資家から個人、業界外のプレイヤーまで、デジタル資産へのスマートな参加と意思決定を促進します。同社のオープンソースデータライブラリは、研究者、投資家、規制当局が業界への理解を深め、暗号資産市場の拡大やより良い社会の実現に向けた政策提示に活用されています。(https://messari.co.jp/)
■当日の様子
当日はネットワーキング、Messariの説明、パネルディスカッションと盛りだくさんの内容になっておりました。DID(De Centralized ID)のディスカッションをはじめ「ブロックチェーンを使ったトレースの技術」×「ID領域」がどういった分野で必要になるのか等も事例とともに、当社代表柴田の見解をお話しさせていただきました。[SW1] 具体的には、新技術の社会実装は既存の規制を考慮したうえで取り組みを始めていく必要があることや、当社が昨年度取り組んだサンドボックス制度を活用した実証実験の結果を踏まえ、新制度の設計を構築することでより社会実装も進むことを伝えさせていただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76589/29/resize/d76589-29-b01ac1209e45c1fb5bf0-0.png ]
■パネルディスカッション概要
日時:4月15日(月)17:25~17:45
場所:Trunk Hotel Cat Street, MORI
テーマ:「IDxweb3最前線」
モデレーター:DeFimans 小野氏
スピーカー:Kort Valuta 柴田、暗号屋
■株式会社Kort Valuta概要
会社名 :株式会社 Kort Valuta https://kortvaluta.com
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4階
代表者:柴田秀樹
事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/76589/29/resize/d76589-29-74fe6cc0ff6704d0a972-0.png ]
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■Messariについて
Messariはユーザーが自信を持ってデジタル資産/web3市場をナビゲートできるよう、マーケットインテリジェンス製品プロバイダーとして2018年に設立され、以来デジタル資産市場のリーディングカンパニーとして認知されています。グローバルなリサーチ・データベース、包括的なデータの可視化、プロトコル調査などの資産発見ツール群を組み合わせることで、業界に透明性とよりスマートな定性・定量分析をもたらします。世界各国のトップティアVCや大手プロジェクトに留まらず、機関投資家から個人、業界外のプレイヤーまで、デジタル資産へのスマートな参加と意思決定を促進します。同社のオープンソースデータライブラリは、研究者、投資家、規制当局が業界への理解を深め、暗号資産市場の拡大やより良い社会の実現に向けた政策提示に活用されています。(https://messari.co.jp/)
■当日の様子
当日はネットワーキング、Messariの説明、パネルディスカッションと盛りだくさんの内容になっておりました。DID(De Centralized ID)のディスカッションをはじめ「ブロックチェーンを使ったトレースの技術」×「ID領域」がどういった分野で必要になるのか等も事例とともに、当社代表柴田の見解をお話しさせていただきました。[SW1] 具体的には、新技術の社会実装は既存の規制を考慮したうえで取り組みを始めていく必要があることや、当社が昨年度取り組んだサンドボックス制度を活用した実証実験の結果を踏まえ、新制度の設計を構築することでより社会実装も進むことを伝えさせていただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76589/29/resize/d76589-29-b01ac1209e45c1fb5bf0-0.png ]
■パネルディスカッション概要
日時:4月15日(月)17:25~17:45
場所:Trunk Hotel Cat Street, MORI
テーマ:「IDxweb3最前線」
モデレーター:DeFimans 小野氏
スピーカー:Kort Valuta 柴田、暗号屋
■株式会社Kort Valuta概要
会社名 :株式会社 Kort Valuta https://kortvaluta.com
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4階
代表者:柴田秀樹
事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営