リバネスナレッジと株式会社エレクトリック・シープが業務提携 ― AI駆動開発(AI-Driven Development)によるシステム刷新と、AI駆動開発組織への変革を共同支援
[26/04/24]
提供元:PRTIMES
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〜人口減少・IT/AI人材枯渇時代における、事業の変化対応力を自社の中に持ち続けるための共同支援体制〜
株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 丈治、以下「リバネスナレッジ」)と、株式会社エレクトリック・シープ(本社:東京都港区、代表取締役:紀平 拓男、以下「エレクトリック・シープ」)は、AIによる業務改革と開発組織変革を目指す企業に対し、AI駆動開発による受託開発、AI駆動開発組織への変革コンサルティング、および経営陣向けAIコーチングを共同で提供するため、業務提携したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128333/29/128333-29-033665b6d73ae024a4f17b59020b593e-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本提携のポイント
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/128333/table/29_1_200e0275d49164e2dba0a5d1c882bd3d.jpg?v=202604240815 ]
提携の背景 ― 人口減少・人材枯渇時代に、事業の変化対応力をどう持ち続けるか
日本企業は今、構造的な転換点に立っています。人口減少による働き手の縮小、IT/AI人材の獲得競争の激化により、これまでと同じやり方で人を集め、事業を支え続けること自体が成立しなくなっています。
事業環境の変化はかつてなく速く、競合はAIを前提に動き始めています。問われているのは、表面的な「AIを導入するか」ではなく、限られた人材のまま、自社の事業が変化に応え、競争優位を作り続けられるかです。
生成AIの進化は「同じ人数で、これまでの数倍の事業変革を成し遂げる」ことを現実のものにしつつあります。勝敗を分けるのは、AIを使うか否かではなく、AIを前提に事業と組織そのものを作り直せているかです。
こうした中で、事業・開発・変革の推進に責任を持つ現場では、次のような課題が顕在化しています。
- 既存システムの刷新に着手したいが、従来型の開発では「ブラックボックス」が生まれるだけで、事業の変化スピードに自社で応え続けられる資産にならない
- 社内に開発部隊はあるが、AI駆動開発への移行が進まず、限られた人材で事業成長を支えきれていない
- AIの活用に部分的に着手してはいるが、競争優位に転換できる水準には至っていない
これは開発手法の問題ではなく、人を増やせない時代に、事業としての変化対応力と競争優位をどう持ち続けるかという、経営と現場に共通するアジェンダです。この課題に対し、経営・業務の側から変革を設計するリバネスナレッジと、AI駆動開発を実装できるエンジニアリング集団であるエレクトリック・シープが手を組み、「変革の設計」と「AI駆動開発による実装」を両輪で提供する体制を構築しました。
両社の役割
株式会社エレクトリック・シープ ― AI時代のエンジニアリング・チーム
メガベンチャーで長年同僚として開発を牽引してきた4名の共同創業者を中心とする、少数精鋭のエンジニアリング集団です。
- 代表取締役 紀平 拓男 ― DeNA、スマートニュースへの2度の事業売却経験を持つシリアル・アントレプレナー。サンフランシスコでの起業経験を持ち、JavaScriptの低レイヤー領域で国際的な評価を得ているエンジニア。技術書の執筆経験や、技術カンファレンスでの登壇実績を多数持つ。
- 共同創業者 千葉 史哉 ― スタートアップで速度優先で開発されたシステムを、持続可能な設計へとリファクタリングする領域の専門家。前職ではエンジニアリングマネージャーとして、英語話者を含むエンジニア組織を率いた経験を持つ。
- 共同創業者 小宮 篤史 ― 広告配信のような大規模アルゴリズムシステムから、ユーザー向けWebサービス、TypeScript/Vue.jsによるフロントエンドまでを横断するバックエンド・スペシャリスト。
- 共同創業者 平井 貴志 ― コンソールゲームからWebサービスまで、エンターテインメント業界でクライアントサイド設計開発に従事。ユーザー指向設計と、要件を絞り込んだシンプルなシステム構築を得意とする。
生成AI黎明期から自社プロダクト(Slack翻訳アプリ「TellYa」など)の開発にAIを組み込み、Claude Code等の最新のAIコーディング環境を駆使したAI駆動開発スタイルを自らの開発現場で実践してきました。少数精鋭でありながら、AIを前提とした設計・コーディング・レビュー・テスト・ドキュメント生成のワークフローを内製し、従来比で大幅に高い生産性と保守性を両立する開発を行っています。「人に寄り添うAI」という創業思想のもと、本提携ではAI駆動開発による受託開発の実行、および顧客開発組織への技術移転・環境構築・教育を担います。
株式会社リバネスナレッジ ― AI時代のデジタルコンサルティング
「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに掲げ、「使い倒せ、テクノロジー。」をミッションとする、Salesforceに深い知見を持つ技術コンサルティング会社です。リバネスグループの一員として、20年以上にわたるアカデミアとの関係資産を背景に、日本企業のSalesforce/Data 360/Tableau Next/Agentforce/Slack実装などを、単なるシステム導入ではなく知識創造プロセスそのものの変革として伴走支援してきました。本提携では、顧客企業の業務改革・開発組織変革の全体設計と推進を担います。
両社がタッグを組む理由 ― 時代に対する感性と哲学が響き合った
両社が向き合う中で見えてきたのは、サービスや技術領域の補完関係以上に、時代に対する感性と哲学が深く響き合っていたことでした。
エレクトリック・シープは「人に寄り添うAI」という思想のもと、AIを人間の創造性を解き放つ相棒として位置づけてきました。リバネスナレッジは「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに、「使い倒せ、テクノロジー。」を掲げ、テクノロジーを人間の知の基盤として使い倒すことに取り組んできました。別々に生まれた言葉でありながら、向いている方向は同じ ― 人を中心に据え、その上でテクノロジーの力を最大化するという世界観です。
この共通の世界観があるからこそ、両社の役割分担は単なる工程の分業に留まりません。「何のために変革するのか」「人とAIの関係をどう設計するのか」という根本の問いに対して、両社が同じ視点を持っています。
だからこそ、コンサルティングと開発実装の間に分断が生まれず、顧客は経営課題の整理から、AI駆動開発による実装、自社で進化し続けられる組織への転換まで、一貫した思想で貫かれた変革支援を受けることができます。
従来型の開発 vs AI駆動開発 ― 本提携がもたらす変化
本提携が提供するAI駆動開発アプローチは、従来型の開発と以下のように異なります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/128333/table/29_2_e6739ac18244929838f73ec19261cae8.jpg?v=202604240815 ]
共同提供するサービス
1. AI駆動開発によるシステム刷新・新規プロダクト開発(受託)
事業を支える既存システムの刷新や、新規プロダクトの立ち上げを、AI駆動開発スタイルで実行します。要件定義段階からAIを組み込み、Claude Code等のAIコーディング環境を駆使して、コード生成・レビュー・テスト・ドキュメント整備を一貫してAIで回すことで、従来型開発では両立が難しかったスピードと品質を同時に実現。納品時には、顧客側が以後の開発・保守をAI駆動で継続できるよう、AIが読み解きやすい形で整備されたドキュメントとリポジトリをあわせて提供します。「作って終わり」ではなく、事業の変化に応じて顧客自身が進化させ続けられる資産として残すことを約束します。
2. AI駆動開発組織への変革コンサルティング
自社に開発部隊を持つが、まだAI駆動開発に移行しきれていない企業を対象に、以下を一体で提供します。
- 現状開発プロセス・スキル・資産のアセスメント
- AI駆動開発に適した開発環境・ツールチェーン・ルールの整備
- 既存コードベース/ドキュメントのAI駆動開発対応化
- エンジニア向け実践教育・伴走支援
- AI駆動開発を前提とした開発組織・評価・ガバナンスの設計
ゴールは「ツールを導入すること」ではなく、顧客自身が、事業環境の変化に合わせて必要なシステムを自ら作り変えられる能力を持つことです。開発組織の変革は手段であり、目的は事業の変化対応力と競争優位を自社の中に持ち続けることにあります。
3. 経営陣向けAIコーチング・実践トレーニング
AI時代の事業変革は、現場での実装と同じくらい、経営陣自身がAIを使いこなし、AIを前提に意思決定できるかにかかっています。本サービスでは、経営陣・役員クラスを対象に、AIの本質的な可能性と限界の理解、自社事業へのAI適用視点の獲得、そして日常業務における実践的な活用までを、コーチング型の伴走と実践トレーニングを通じて支援します。経営陣が「AIで事業をどう変えるか」を自らの言葉で語れるようになることで、現場のAI駆動への移行が経営の本気のメッセージとともに加速します。
両社代表コメント
株式会社エレクトリック・シープ 代表取締役 紀平 拓男
私たちは創業当初から、「人に寄り添うAI」を掲げてきました。AIを単なる効率化のツールではなく、人間の創造性を解き放つ相棒として位置づける ― この姿勢で、自社プロダクト開発を通じてAI駆動開発のスタイルを磨いてきました。
リバネスナレッジさんと向き合う中で、その姿勢が驚くほど深いところで重なっていることに気づきました。テクノロジーを徹底的に使い倒し、その上で人間にしかできない領域を最大化する ― 言葉は違えど、見ているものは同じだと感じます。
この提携を通じて、私たちエンジニアリング・チームが磨いてきたAI駆動開発の力を、リバネスナレッジさんの変革設計の力と掛け合わせ、より多くの企業の現場に届けていきます。日本企業が「人を増やさずに事業を進化させ続けられる組織」へと変わっていく、その手触りを共に作っていけることを楽しみにしています。
株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長 吉田 丈治
私たちは「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」ことをパーパスに、「使い倒せ、テクノロジー。」をミッションとして、テクノロジーを人間の知の基盤に変える支援を続けてきました。AIエージェント時代に入り、その問いはいっそう本質的になっています。
エレクトリック・シープのみなさんと話して感じたのは、AIを使う技術力の高さもさることながら、「人とAIの関係をどう設計するか」という哲学そのものが響き合っていたことでした。だからこそ、本提携は単なる役割分担ではなく、同じ世界観を共に届けていくパートナーシップだと考えています。
AI駆動開発という、実装の現場における具体的な手段と、私たちが取り組んできた知識創造プロセスの変革設計を組み合わせることで、お客様にとって本当に意味のある変革 ― 事業が変化に応え続け、人が輝き続ける組織への変革 ― を共に実現してまいります。
想定する顧客像
- AIによる業務改革を本気で進めようとしている企業
- 既存システムの刷新を検討しており、完成後も自社で進化させ続けられる資産として持ちたい企業
- 社内に開発部隊を持つが、AI駆動開発への移行が進んでいない企業
- 人材採用が年々難しくなる中で、一人あたりの生産性を抜本的に引き上げる必要がある企業
- 経営陣自身がAIを使いこなし、AI時代の意思決定力を高めたい企業
よくある質問(Q&A)
Q1. 本提携のサービスは、どのような企業が対象ですか?
A. AIによる業務改革を本気で進めたい企業、既存システムの刷新を検討している企業、社内に開発部隊を持つがAI駆動開発への移行が進んでいない企業などが主な対象です。業種・規模を問いません。経営陣向けのAIコーチングから、開発組織全体の変革コンサルティング、AI駆動開発による受託開発まで、顧客の状況に応じて単独でも組み合わせても提供します。
Q2. AI駆動開発(AI-Driven Development)とは具体的に何を指しますか?
A. 要件定義・設計・コーディング・レビュー・テスト・ドキュメント整備の全工程にAIを組み込み、少人数でも高い生産性と品質を両立する開発スタイルを指します。Claude Code、Devin、GitHub Copilotなどの最新のAIコーディング環境を前提に、AIが読み解けるコードベース・ドキュメントを一貫して整備することが特徴です。
Q3. 納品後、自社で開発を続けられますか?
A. はい。本提携の受託開発では、AIが読み解きやすい形で整備されたドキュメントとリポジトリをあわせて提供するため、納品後も顧客自身がAI駆動で継続的に開発・保守・進化させることができます。「作って終わり」ではなく、事業の変化に応じて顧客自身が進化させ続けられる資産として残すことを約束しています。
Q4. コンサルティングと受託開発は別々に利用できますか?
A. 可能です。1.AI駆動開発による受託開発、2.AI駆動開発組織への変革コンサルティング、3.経営陣向けAIコーチング・実践トレーニングの3サービスは、いずれか単独でも、組み合わせでも提供します。たとえば、まず経営陣向けコーチングから始め、次に基幹システム刷新をAI駆動開発受託で進め、並行して社内開発組織を変革していく、といった段階的な活用も可能です。
Q5. 両社の役割分担はどうなっていますか?
A. リバネスナレッジが経営課題の整理・変革設計・推進を担い、エレクトリック・シープがAI駆動開発による実装・組織への技術移転を担います。両社は「人を中心に据え、その上でテクノロジーの力を最大化する」という共通の哲学を持つため、コンサルティングと開発実装の間に分断が生まれず、顧客は一貫した思想で貫かれた変革支援を受けることができます。
Q6. 従来のシステム開発会社やコンサルファームと何が違いますか?
A. 本提携の最大の違いは、「納品後に顧客が自ら進化させ続けられる資産を残す」という思想です。従来型の開発では完成後にブラックボックス化しがちな領域を、AIが読み解けるドキュメント・リポジトリとして整備し、顧客自身がAI駆動で継続開発できる状態をつくります。人を増やせない時代に、一人あたりの生産性を構造的に引き上げ、組織能力そのものを変えることを目的としています。
Q7. 問い合わせはどこからできますか?
A. リバネスナレッジ(https://k.lne.st/contact-us/)、もしくはエレクトリック・シープ(info@e-sheep.jp)までお問い合わせください。本提携のサービスに関するご相談は、いずれの窓口からでも受け付けています。
今後の展望
両社は本提携を通じ、人口減少・人材枯渇時代の日本企業における「AI駆動開発を前提とした業務改革と開発組織変革」の標準モデル確立を目指します。今後、具体的な支援メニュー、事例、セミナー等を順次公開してまいります。
会社概要
株式会社リバネスナレッジ(Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長 吉田 丈治
設立:2022年8月
本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
パーパス:人間にしかできない知識創造の時間を最大化する
ミッション:使い倒せ、テクノロジー。
事業内容:テクノロジーアドバイザリー事業/テクノロジー伴走支援事業/カスタム開発事業/SaaS・アプリ事業/デジタル人材育成事業
URL:https://k.lne.st
株式会社エレクトリック・シープ(Electric Sheep Inc.)
代表者:代表取締役 紀平 拓男
設立:2023年10月
本社:東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山942
事業内容:生成AIを活用したSaaSの開発/AI駆動開発による受託開発・開発組織変革支援
主要プロダクト:Slack翻訳アプリ「TellYa」
URL:https://www.e-sheep.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社リバネスナレッジ
お問い合わせ:https://k.lne.st/contact-us/
株式会社エレクトリック・シープ
お問い合わせ:info@e-sheep.jp
株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 丈治、以下「リバネスナレッジ」)と、株式会社エレクトリック・シープ(本社:東京都港区、代表取締役:紀平 拓男、以下「エレクトリック・シープ」)は、AIによる業務改革と開発組織変革を目指す企業に対し、AI駆動開発による受託開発、AI駆動開発組織への変革コンサルティング、および経営陣向けAIコーチングを共同で提供するため、業務提携したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128333/29/128333-29-033665b6d73ae024a4f17b59020b593e-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本提携のポイント
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/128333/table/29_1_200e0275d49164e2dba0a5d1c882bd3d.jpg?v=202604240815 ]
提携の背景 ― 人口減少・人材枯渇時代に、事業の変化対応力をどう持ち続けるか
日本企業は今、構造的な転換点に立っています。人口減少による働き手の縮小、IT/AI人材の獲得競争の激化により、これまでと同じやり方で人を集め、事業を支え続けること自体が成立しなくなっています。
事業環境の変化はかつてなく速く、競合はAIを前提に動き始めています。問われているのは、表面的な「AIを導入するか」ではなく、限られた人材のまま、自社の事業が変化に応え、競争優位を作り続けられるかです。
生成AIの進化は「同じ人数で、これまでの数倍の事業変革を成し遂げる」ことを現実のものにしつつあります。勝敗を分けるのは、AIを使うか否かではなく、AIを前提に事業と組織そのものを作り直せているかです。
こうした中で、事業・開発・変革の推進に責任を持つ現場では、次のような課題が顕在化しています。
- 既存システムの刷新に着手したいが、従来型の開発では「ブラックボックス」が生まれるだけで、事業の変化スピードに自社で応え続けられる資産にならない
- 社内に開発部隊はあるが、AI駆動開発への移行が進まず、限られた人材で事業成長を支えきれていない
- AIの活用に部分的に着手してはいるが、競争優位に転換できる水準には至っていない
これは開発手法の問題ではなく、人を増やせない時代に、事業としての変化対応力と競争優位をどう持ち続けるかという、経営と現場に共通するアジェンダです。この課題に対し、経営・業務の側から変革を設計するリバネスナレッジと、AI駆動開発を実装できるエンジニアリング集団であるエレクトリック・シープが手を組み、「変革の設計」と「AI駆動開発による実装」を両輪で提供する体制を構築しました。
両社の役割
株式会社エレクトリック・シープ ― AI時代のエンジニアリング・チーム
メガベンチャーで長年同僚として開発を牽引してきた4名の共同創業者を中心とする、少数精鋭のエンジニアリング集団です。
- 代表取締役 紀平 拓男 ― DeNA、スマートニュースへの2度の事業売却経験を持つシリアル・アントレプレナー。サンフランシスコでの起業経験を持ち、JavaScriptの低レイヤー領域で国際的な評価を得ているエンジニア。技術書の執筆経験や、技術カンファレンスでの登壇実績を多数持つ。
- 共同創業者 千葉 史哉 ― スタートアップで速度優先で開発されたシステムを、持続可能な設計へとリファクタリングする領域の専門家。前職ではエンジニアリングマネージャーとして、英語話者を含むエンジニア組織を率いた経験を持つ。
- 共同創業者 小宮 篤史 ― 広告配信のような大規模アルゴリズムシステムから、ユーザー向けWebサービス、TypeScript/Vue.jsによるフロントエンドまでを横断するバックエンド・スペシャリスト。
- 共同創業者 平井 貴志 ― コンソールゲームからWebサービスまで、エンターテインメント業界でクライアントサイド設計開発に従事。ユーザー指向設計と、要件を絞り込んだシンプルなシステム構築を得意とする。
生成AI黎明期から自社プロダクト(Slack翻訳アプリ「TellYa」など)の開発にAIを組み込み、Claude Code等の最新のAIコーディング環境を駆使したAI駆動開発スタイルを自らの開発現場で実践してきました。少数精鋭でありながら、AIを前提とした設計・コーディング・レビュー・テスト・ドキュメント生成のワークフローを内製し、従来比で大幅に高い生産性と保守性を両立する開発を行っています。「人に寄り添うAI」という創業思想のもと、本提携ではAI駆動開発による受託開発の実行、および顧客開発組織への技術移転・環境構築・教育を担います。
株式会社リバネスナレッジ ― AI時代のデジタルコンサルティング
「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに掲げ、「使い倒せ、テクノロジー。」をミッションとする、Salesforceに深い知見を持つ技術コンサルティング会社です。リバネスグループの一員として、20年以上にわたるアカデミアとの関係資産を背景に、日本企業のSalesforce/Data 360/Tableau Next/Agentforce/Slack実装などを、単なるシステム導入ではなく知識創造プロセスそのものの変革として伴走支援してきました。本提携では、顧客企業の業務改革・開発組織変革の全体設計と推進を担います。
両社がタッグを組む理由 ― 時代に対する感性と哲学が響き合った
両社が向き合う中で見えてきたのは、サービスや技術領域の補完関係以上に、時代に対する感性と哲学が深く響き合っていたことでした。
エレクトリック・シープは「人に寄り添うAI」という思想のもと、AIを人間の創造性を解き放つ相棒として位置づけてきました。リバネスナレッジは「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」をパーパスに、「使い倒せ、テクノロジー。」を掲げ、テクノロジーを人間の知の基盤として使い倒すことに取り組んできました。別々に生まれた言葉でありながら、向いている方向は同じ ― 人を中心に据え、その上でテクノロジーの力を最大化するという世界観です。
この共通の世界観があるからこそ、両社の役割分担は単なる工程の分業に留まりません。「何のために変革するのか」「人とAIの関係をどう設計するのか」という根本の問いに対して、両社が同じ視点を持っています。
だからこそ、コンサルティングと開発実装の間に分断が生まれず、顧客は経営課題の整理から、AI駆動開発による実装、自社で進化し続けられる組織への転換まで、一貫した思想で貫かれた変革支援を受けることができます。
従来型の開発 vs AI駆動開発 ― 本提携がもたらす変化
本提携が提供するAI駆動開発アプローチは、従来型の開発と以下のように異なります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/128333/table/29_2_e6739ac18244929838f73ec19261cae8.jpg?v=202604240815 ]
共同提供するサービス
1. AI駆動開発によるシステム刷新・新規プロダクト開発(受託)
事業を支える既存システムの刷新や、新規プロダクトの立ち上げを、AI駆動開発スタイルで実行します。要件定義段階からAIを組み込み、Claude Code等のAIコーディング環境を駆使して、コード生成・レビュー・テスト・ドキュメント整備を一貫してAIで回すことで、従来型開発では両立が難しかったスピードと品質を同時に実現。納品時には、顧客側が以後の開発・保守をAI駆動で継続できるよう、AIが読み解きやすい形で整備されたドキュメントとリポジトリをあわせて提供します。「作って終わり」ではなく、事業の変化に応じて顧客自身が進化させ続けられる資産として残すことを約束します。
2. AI駆動開発組織への変革コンサルティング
自社に開発部隊を持つが、まだAI駆動開発に移行しきれていない企業を対象に、以下を一体で提供します。
- 現状開発プロセス・スキル・資産のアセスメント
- AI駆動開発に適した開発環境・ツールチェーン・ルールの整備
- 既存コードベース/ドキュメントのAI駆動開発対応化
- エンジニア向け実践教育・伴走支援
- AI駆動開発を前提とした開発組織・評価・ガバナンスの設計
ゴールは「ツールを導入すること」ではなく、顧客自身が、事業環境の変化に合わせて必要なシステムを自ら作り変えられる能力を持つことです。開発組織の変革は手段であり、目的は事業の変化対応力と競争優位を自社の中に持ち続けることにあります。
3. 経営陣向けAIコーチング・実践トレーニング
AI時代の事業変革は、現場での実装と同じくらい、経営陣自身がAIを使いこなし、AIを前提に意思決定できるかにかかっています。本サービスでは、経営陣・役員クラスを対象に、AIの本質的な可能性と限界の理解、自社事業へのAI適用視点の獲得、そして日常業務における実践的な活用までを、コーチング型の伴走と実践トレーニングを通じて支援します。経営陣が「AIで事業をどう変えるか」を自らの言葉で語れるようになることで、現場のAI駆動への移行が経営の本気のメッセージとともに加速します。
両社代表コメント
株式会社エレクトリック・シープ 代表取締役 紀平 拓男
私たちは創業当初から、「人に寄り添うAI」を掲げてきました。AIを単なる効率化のツールではなく、人間の創造性を解き放つ相棒として位置づける ― この姿勢で、自社プロダクト開発を通じてAI駆動開発のスタイルを磨いてきました。
リバネスナレッジさんと向き合う中で、その姿勢が驚くほど深いところで重なっていることに気づきました。テクノロジーを徹底的に使い倒し、その上で人間にしかできない領域を最大化する ― 言葉は違えど、見ているものは同じだと感じます。
この提携を通じて、私たちエンジニアリング・チームが磨いてきたAI駆動開発の力を、リバネスナレッジさんの変革設計の力と掛け合わせ、より多くの企業の現場に届けていきます。日本企業が「人を増やさずに事業を進化させ続けられる組織」へと変わっていく、その手触りを共に作っていけることを楽しみにしています。
株式会社リバネスナレッジ 代表取締役社長 吉田 丈治
私たちは「人間にしかできない知識創造の時間を最大化する」ことをパーパスに、「使い倒せ、テクノロジー。」をミッションとして、テクノロジーを人間の知の基盤に変える支援を続けてきました。AIエージェント時代に入り、その問いはいっそう本質的になっています。
エレクトリック・シープのみなさんと話して感じたのは、AIを使う技術力の高さもさることながら、「人とAIの関係をどう設計するか」という哲学そのものが響き合っていたことでした。だからこそ、本提携は単なる役割分担ではなく、同じ世界観を共に届けていくパートナーシップだと考えています。
AI駆動開発という、実装の現場における具体的な手段と、私たちが取り組んできた知識創造プロセスの変革設計を組み合わせることで、お客様にとって本当に意味のある変革 ― 事業が変化に応え続け、人が輝き続ける組織への変革 ― を共に実現してまいります。
想定する顧客像
- AIによる業務改革を本気で進めようとしている企業
- 既存システムの刷新を検討しており、完成後も自社で進化させ続けられる資産として持ちたい企業
- 社内に開発部隊を持つが、AI駆動開発への移行が進んでいない企業
- 人材採用が年々難しくなる中で、一人あたりの生産性を抜本的に引き上げる必要がある企業
- 経営陣自身がAIを使いこなし、AI時代の意思決定力を高めたい企業
よくある質問(Q&A)
Q1. 本提携のサービスは、どのような企業が対象ですか?
A. AIによる業務改革を本気で進めたい企業、既存システムの刷新を検討している企業、社内に開発部隊を持つがAI駆動開発への移行が進んでいない企業などが主な対象です。業種・規模を問いません。経営陣向けのAIコーチングから、開発組織全体の変革コンサルティング、AI駆動開発による受託開発まで、顧客の状況に応じて単独でも組み合わせても提供します。
Q2. AI駆動開発(AI-Driven Development)とは具体的に何を指しますか?
A. 要件定義・設計・コーディング・レビュー・テスト・ドキュメント整備の全工程にAIを組み込み、少人数でも高い生産性と品質を両立する開発スタイルを指します。Claude Code、Devin、GitHub Copilotなどの最新のAIコーディング環境を前提に、AIが読み解けるコードベース・ドキュメントを一貫して整備することが特徴です。
Q3. 納品後、自社で開発を続けられますか?
A. はい。本提携の受託開発では、AIが読み解きやすい形で整備されたドキュメントとリポジトリをあわせて提供するため、納品後も顧客自身がAI駆動で継続的に開発・保守・進化させることができます。「作って終わり」ではなく、事業の変化に応じて顧客自身が進化させ続けられる資産として残すことを約束しています。
Q4. コンサルティングと受託開発は別々に利用できますか?
A. 可能です。1.AI駆動開発による受託開発、2.AI駆動開発組織への変革コンサルティング、3.経営陣向けAIコーチング・実践トレーニングの3サービスは、いずれか単独でも、組み合わせでも提供します。たとえば、まず経営陣向けコーチングから始め、次に基幹システム刷新をAI駆動開発受託で進め、並行して社内開発組織を変革していく、といった段階的な活用も可能です。
Q5. 両社の役割分担はどうなっていますか?
A. リバネスナレッジが経営課題の整理・変革設計・推進を担い、エレクトリック・シープがAI駆動開発による実装・組織への技術移転を担います。両社は「人を中心に据え、その上でテクノロジーの力を最大化する」という共通の哲学を持つため、コンサルティングと開発実装の間に分断が生まれず、顧客は一貫した思想で貫かれた変革支援を受けることができます。
Q6. 従来のシステム開発会社やコンサルファームと何が違いますか?
A. 本提携の最大の違いは、「納品後に顧客が自ら進化させ続けられる資産を残す」という思想です。従来型の開発では完成後にブラックボックス化しがちな領域を、AIが読み解けるドキュメント・リポジトリとして整備し、顧客自身がAI駆動で継続開発できる状態をつくります。人を増やせない時代に、一人あたりの生産性を構造的に引き上げ、組織能力そのものを変えることを目的としています。
Q7. 問い合わせはどこからできますか?
A. リバネスナレッジ(https://k.lne.st/contact-us/)、もしくはエレクトリック・シープ(info@e-sheep.jp)までお問い合わせください。本提携のサービスに関するご相談は、いずれの窓口からでも受け付けています。
今後の展望
両社は本提携を通じ、人口減少・人材枯渇時代の日本企業における「AI駆動開発を前提とした業務改革と開発組織変革」の標準モデル確立を目指します。今後、具体的な支援メニュー、事例、セミナー等を順次公開してまいります。
会社概要
株式会社リバネスナレッジ(Leave a Nest Knowledge Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長 吉田 丈治
設立:2022年8月
本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
パーパス:人間にしかできない知識創造の時間を最大化する
ミッション:使い倒せ、テクノロジー。
事業内容:テクノロジーアドバイザリー事業/テクノロジー伴走支援事業/カスタム開発事業/SaaS・アプリ事業/デジタル人材育成事業
URL:https://k.lne.st
株式会社エレクトリック・シープ(Electric Sheep Inc.)
代表者:代表取締役 紀平 拓男
設立:2023年10月
本社:東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山942
事業内容:生成AIを活用したSaaSの開発/AI駆動開発による受託開発・開発組織変革支援
主要プロダクト:Slack翻訳アプリ「TellYa」
URL:https://www.e-sheep.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社リバネスナレッジ
お問い合わせ:https://k.lne.st/contact-us/
株式会社エレクトリック・シープ
お問い合わせ:info@e-sheep.jp










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