デジカメで撮った写真もスマホで撮った写真も 全自動で一括管理が可能なアイファイクラウドサービスを開始
[14/07/15]
提供元:PRTIMES
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〜アイファイクラウドで様々なデバイスから全ての写真が閲覧可能に〜
世界初のWi-Fi(無線LAN)内蔵メモリーカード、「Eye-Fi カード」を販売するアイファイジャパン株式会社(以下:Eye-Fi 社 本社:東京都渋谷区 代表取締役:田中大祐)は、既に米国で展開が開始されているEyefi クラウドサービスを日本語対応し、他国に先駆けて本日より提供を開始します。
Eyefi クラウドは、複数のデバイスに散らばってしまいがちな写真を簡単に一元管理することができる同期サービスです。Eyefi Mobiカードとデジタルカメラで撮影した写真やスマートフォンで撮影した写真はiOS/Android搭載の複数デバイス(スマートフォン・タブレット)間で同期され、全ての写真をオフラインで超高速に閲覧・整理することができます。さらに、ブラウザさえあれば、どんなデバイスからでも自由に全ての写真を閲覧することが可能です。
◆主な機能と特徴
<Eyefi Mobiカードから高速転送>
Eyefi Mobiカードとデジカメを使って撮影した画像は、今回新たにリリースされた「Eyefi Mobi」アプリで受信可能です。カードに同梱されている10桁のアクティベーションコードを入力することで、簡単にセットアップが完了します。カメラで撮影した写真や動画はカードが生成するWi-Fiネットワークを通じて自動的にiOS/Androidデバイスに転送されます。高品質なデジカメ写真をTwitterやFacebookで簡単に共有できます。
<すべてのデバイスから全写真にアクセス>
Eyefi Mobiアプリをインストールしたスマートフォン(iOS/Android)で撮影した写真およびEyefi Mobiカードから転送されたデジカメ写真はオリジナルファイルが自動的にEyefiクラウド上に送信され、他の複数のデバイス上に同期されます。同期される画像は受信するデバイスの解像度に合わせてリサイズされるため、不必要に容量を圧迫することはありません。ユーザーはどのデバイスでも同じ操作で写真の整理ができ、アルバムやタグの情報はEyefi クラウドを介してすべてのデバイスに反映されます。
<オフラインでも閲覧可能>
Eyefiクラウドを介して同期された写真は、アプリがインストールされたデバイスがインターネットに接続されていなくても閲覧可能です。アルバム整理、タグ付け、削除などの操作はオフラインでも可能で、変更内容はインターネットに接続された時に他のデバイスに反映されます。海外旅行中の写真を飛行機の中で整理して、帰国後に全てのデバイスに反映するといった利用も可能になります。
<オリジナル画像をシェア>
高画質のデジカメ画像を大量にメールやLINEで共有するのは大変ですが、Eyefiクラウドの共有機能を使えば、たった数クリックで、何百枚もの写真をあっという間に共有することが可能です。アプリ上で共有したい写真を一括選択し、「リンクを取得」をクリックすると、URLが生成されてクリップボードにコピーされます。そのURLをメールに貼り付けて送信することで、受信者はURLをクリックするだけで全ての写真を閲覧でき、オリジナルファイルのダウンロードが可能になります。
<外部サービスとの連携で広がる可能性>
Eyefiクラウドはサードパーティー製のデバイスやクラウドサービスとAPI連携し、写真ワークフローのハブとなることを視野に入れて開発されています。たとえば、ユーザーの工夫次第で、下記の様なクラウド連携が可能になります。
・Dropboxを使いPC上の写真をEyefiクラウドにアップロードし、様々なデバイスに同期
・Eyefiクラウド上で特定のタグをつけた写真をFlickrやFacebookに自動でアップロード
・Eyefiクラウド上にアップロードされた写真をGoogle Drive経由でPCに自動保存
◆Eyefiクラウドサービス利用方法
Eyefi Mobiユーザーの為に、新たに開発・提供された「Eyefi Mobi」アプリを使って初期ユーザー登録を行うことで、容量無制限のEyefiクラウドサービスが利用可能になります。8GB、16GB、32GBのEyefi Mobiカードにはそれぞれ90日間の無料メンバーシップが付与されています。既存のEyefi Mobiカードユーザーも、新アプリでユーザー登録をすることで、90日間利用可能になります。 なお、90日の無料期間終了後は、年間5,000円(アプリ内課金)にて継続利用が可能です。
[Eyefi Mobi」で検索又は下記にアクセス
http://jp.eyefi.com/download/mobi
◆新ブランド、ロゴにてEyefi Mobiのラインナップを刷新
アイファイジャパン株式会社は今回のEyefiクラウドのサービス開始に合わせ、コーポレートブランドを一新し、新ブランドにてEyefi mobiカードを発売します。
◆カードラインナップ紹介
◆Eye-Fi社について
Eye-Fi社は写真を楽しみ、管理し、共有することを提供するサービスや商品の開発に専念してきました。Eye-Fi社の保有する特許技術により、デジタルカメラやスマートフォンから画像をワイヤレスに自動でオンラインサイトにアップロードすることができます。2005年の設立以来、既に5億枚以上の画像がアップロードされています。
カリフォルニア州のマウンテンビューに本部を置き、投資企業には、NTTドコモ社、Opus Capital社、Shasta Ventures社とTranslink Capital社があります。詳しい情報は(http://www.eyefi.com)をご覧ください。Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eye-FiのアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://www.eyefi.co.jp/)をご覧ください。
世界初のWi-Fi(無線LAN)内蔵メモリーカード、「Eye-Fi カード」を販売するアイファイジャパン株式会社(以下:Eye-Fi 社 本社:東京都渋谷区 代表取締役:田中大祐)は、既に米国で展開が開始されているEyefi クラウドサービスを日本語対応し、他国に先駆けて本日より提供を開始します。
Eyefi クラウドは、複数のデバイスに散らばってしまいがちな写真を簡単に一元管理することができる同期サービスです。Eyefi Mobiカードとデジタルカメラで撮影した写真やスマートフォンで撮影した写真はiOS/Android搭載の複数デバイス(スマートフォン・タブレット)間で同期され、全ての写真をオフラインで超高速に閲覧・整理することができます。さらに、ブラウザさえあれば、どんなデバイスからでも自由に全ての写真を閲覧することが可能です。
◆主な機能と特徴
<Eyefi Mobiカードから高速転送>
Eyefi Mobiカードとデジカメを使って撮影した画像は、今回新たにリリースされた「Eyefi Mobi」アプリで受信可能です。カードに同梱されている10桁のアクティベーションコードを入力することで、簡単にセットアップが完了します。カメラで撮影した写真や動画はカードが生成するWi-Fiネットワークを通じて自動的にiOS/Androidデバイスに転送されます。高品質なデジカメ写真をTwitterやFacebookで簡単に共有できます。
<すべてのデバイスから全写真にアクセス>
Eyefi Mobiアプリをインストールしたスマートフォン(iOS/Android)で撮影した写真およびEyefi Mobiカードから転送されたデジカメ写真はオリジナルファイルが自動的にEyefiクラウド上に送信され、他の複数のデバイス上に同期されます。同期される画像は受信するデバイスの解像度に合わせてリサイズされるため、不必要に容量を圧迫することはありません。ユーザーはどのデバイスでも同じ操作で写真の整理ができ、アルバムやタグの情報はEyefi クラウドを介してすべてのデバイスに反映されます。
<オフラインでも閲覧可能>
Eyefiクラウドを介して同期された写真は、アプリがインストールされたデバイスがインターネットに接続されていなくても閲覧可能です。アルバム整理、タグ付け、削除などの操作はオフラインでも可能で、変更内容はインターネットに接続された時に他のデバイスに反映されます。海外旅行中の写真を飛行機の中で整理して、帰国後に全てのデバイスに反映するといった利用も可能になります。
<オリジナル画像をシェア>
高画質のデジカメ画像を大量にメールやLINEで共有するのは大変ですが、Eyefiクラウドの共有機能を使えば、たった数クリックで、何百枚もの写真をあっという間に共有することが可能です。アプリ上で共有したい写真を一括選択し、「リンクを取得」をクリックすると、URLが生成されてクリップボードにコピーされます。そのURLをメールに貼り付けて送信することで、受信者はURLをクリックするだけで全ての写真を閲覧でき、オリジナルファイルのダウンロードが可能になります。
<外部サービスとの連携で広がる可能性>
Eyefiクラウドはサードパーティー製のデバイスやクラウドサービスとAPI連携し、写真ワークフローのハブとなることを視野に入れて開発されています。たとえば、ユーザーの工夫次第で、下記の様なクラウド連携が可能になります。
・Dropboxを使いPC上の写真をEyefiクラウドにアップロードし、様々なデバイスに同期
・Eyefiクラウド上で特定のタグをつけた写真をFlickrやFacebookに自動でアップロード
・Eyefiクラウド上にアップロードされた写真をGoogle Drive経由でPCに自動保存
◆Eyefiクラウドサービス利用方法
Eyefi Mobiユーザーの為に、新たに開発・提供された「Eyefi Mobi」アプリを使って初期ユーザー登録を行うことで、容量無制限のEyefiクラウドサービスが利用可能になります。8GB、16GB、32GBのEyefi Mobiカードにはそれぞれ90日間の無料メンバーシップが付与されています。既存のEyefi Mobiカードユーザーも、新アプリでユーザー登録をすることで、90日間利用可能になります。 なお、90日の無料期間終了後は、年間5,000円(アプリ内課金)にて継続利用が可能です。
[Eyefi Mobi」で検索又は下記にアクセス
http://jp.eyefi.com/download/mobi
◆新ブランド、ロゴにてEyefi Mobiのラインナップを刷新
アイファイジャパン株式会社は今回のEyefiクラウドのサービス開始に合わせ、コーポレートブランドを一新し、新ブランドにてEyefi mobiカードを発売します。
◆カードラインナップ紹介
◆Eye-Fi社について
Eye-Fi社は写真を楽しみ、管理し、共有することを提供するサービスや商品の開発に専念してきました。Eye-Fi社の保有する特許技術により、デジタルカメラやスマートフォンから画像をワイヤレスに自動でオンラインサイトにアップロードすることができます。2005年の設立以来、既に5億枚以上の画像がアップロードされています。
カリフォルニア州のマウンテンビューに本部を置き、投資企業には、NTTドコモ社、Opus Capital社、Shasta Ventures社とTranslink Capital社があります。詳しい情報は(http://www.eyefi.com)をご覧ください。Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eye-FiのアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://www.eyefi.co.jp/)をご覧ください。