カクタス・コミュニケーションズが新ウェブサイト開設 主要なマーケットで全ソリューションを利用しやすく
[20/10/22]
提供元:PRTIMES
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カクタス・コミュニケーションズ株式会社は、英語、中国語、日本語、韓国語で閲覧可能な新しいウェブサイトの開設を発表しました。ウェブサイトでは、英文校正のエディテージを始めとするカクタスのプロダクトやサービスの全ラインアップ、またカクタスの理念や文化を詳しく知ることができます。
科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は、自社ソリューションの全ラインアップを主要マーケットで紹介する、英語、中国語、日本語、韓国語の新ウェブサイトの開設を発表しました。
エディテージ(Editage)ブランドで提供する、英文校正、翻訳、論文投稿支援、執筆者トレーニングといったソリューションに加え、カクタス・ライフサイエンス(Cactus Life Sciences)、アール(R)、インパクトサイエンス(Impact Science)、アンサイロ(UNSILO)、カクタスラボ(Cactus Labs)などのブランドで開発した他の革新的なプロダクトのサービスを各国のお客様に紹介し、活用を促すことが目的です。
共同創業者でCEOのアビシェック・ゴエルは新ウェブサイト開設の動機を次のように語っています。「当社が各事業を行う理由や、テクノロジーが当社事業の中核であることを皆様に理解していただきたいと私たちは考えています。当社ではこれまでエディテージのウェブサイトにフォーカスしていたため、他の事業分野が十分に注目されていませんでしたが、この問題を解決するべく、全主要市場の言語に対応したカクタスの新公式サイトを開設しました。潜在的な提携先や、政府機関、ライフサイエンス業界、アカデミア、資金提供者といったその他の重要なステークホルダーとの距離をさらに縮める機会を心待ちにしています」
新ウェブサイトでは、カクタスのプロダクトやサービスの概要を説明しており、訪問者はさまざまなソリューションを検索、閲覧することができます。
また、カクタスの理念や文化を詳しく知ることもできます。ゴエルは「ここ数年いくつかの賞を受賞してきた、当社の企業文化を紹介するプラットフォームができました。潜在的な従業員やお客様に、パートナーとなる組織の『人となり』を垣間見ていただきたかったのです」と話しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/6186/30/resize/d6186-30-433987-0.png ]
カクタスが提供するすべてのソリューションは以下のリンクから:
https://cactusglobal.com/(英語)
https://cactusglobal.com/jp/(日本語)
https://cactusglobal.com/kr/(韓国語)
https://cactusglobal.com/ch/(中国語)
カクタス・コミュニケーションズについて
2002年創業のカクタス・コミュニケーションズ(https://cactusglobal.com/jp/)は、科学の進歩を促すテクノロジー企業です。エディテージ(Editage)、カクタス・ライフサイエンス(Cactus Life Sciences)、アール(R)、インパクトサイエンス(Impact Science)、アンサイロ(UNSILO)、カクタスラボ(Cactus Labs)などさまざまなブランドで開発した革新的なプロダクトやサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学協会、ライフサイエンス分野の企業・研究機関のために問題を解決しています。アメリカ(プリンストン)、イギリス(ロンドン)、デンマーク(オーフス)、シンガポール、中国(北京、上海)、韓国(ソウル)、日本(東京)、インド(ハイデラバード、ベンガルール、ムンバイ)にオフィスを構え、世界各地から3千人以上のエキスパートが190カ国以上のお客様をサポートしています。職場のベストプラクティスのパイオニアとされ、過去数年にわたり、働きがいのある職場ランキングの常連です。
科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は、自社ソリューションの全ラインアップを主要マーケットで紹介する、英語、中国語、日本語、韓国語の新ウェブサイトの開設を発表しました。
エディテージ(Editage)ブランドで提供する、英文校正、翻訳、論文投稿支援、執筆者トレーニングといったソリューションに加え、カクタス・ライフサイエンス(Cactus Life Sciences)、アール(R)、インパクトサイエンス(Impact Science)、アンサイロ(UNSILO)、カクタスラボ(Cactus Labs)などのブランドで開発した他の革新的なプロダクトのサービスを各国のお客様に紹介し、活用を促すことが目的です。
共同創業者でCEOのアビシェック・ゴエルは新ウェブサイト開設の動機を次のように語っています。「当社が各事業を行う理由や、テクノロジーが当社事業の中核であることを皆様に理解していただきたいと私たちは考えています。当社ではこれまでエディテージのウェブサイトにフォーカスしていたため、他の事業分野が十分に注目されていませんでしたが、この問題を解決するべく、全主要市場の言語に対応したカクタスの新公式サイトを開設しました。潜在的な提携先や、政府機関、ライフサイエンス業界、アカデミア、資金提供者といったその他の重要なステークホルダーとの距離をさらに縮める機会を心待ちにしています」
新ウェブサイトでは、カクタスのプロダクトやサービスの概要を説明しており、訪問者はさまざまなソリューションを検索、閲覧することができます。
また、カクタスの理念や文化を詳しく知ることもできます。ゴエルは「ここ数年いくつかの賞を受賞してきた、当社の企業文化を紹介するプラットフォームができました。潜在的な従業員やお客様に、パートナーとなる組織の『人となり』を垣間見ていただきたかったのです」と話しています。
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カクタスが提供するすべてのソリューションは以下のリンクから:
https://cactusglobal.com/(英語)
https://cactusglobal.com/jp/(日本語)
https://cactusglobal.com/kr/(韓国語)
https://cactusglobal.com/ch/(中国語)
カクタス・コミュニケーションズについて
2002年創業のカクタス・コミュニケーションズ(https://cactusglobal.com/jp/)は、科学の進歩を促すテクノロジー企業です。エディテージ(Editage)、カクタス・ライフサイエンス(Cactus Life Sciences)、アール(R)、インパクトサイエンス(Impact Science)、アンサイロ(UNSILO)、カクタスラボ(Cactus Labs)などさまざまなブランドで開発した革新的なプロダクトやサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学協会、ライフサイエンス分野の企業・研究機関のために問題を解決しています。アメリカ(プリンストン)、イギリス(ロンドン)、デンマーク(オーフス)、シンガポール、中国(北京、上海)、韓国(ソウル)、日本(東京)、インド(ハイデラバード、ベンガルール、ムンバイ)にオフィスを構え、世界各地から3千人以上のエキスパートが190カ国以上のお客様をサポートしています。職場のベストプラクティスのパイオニアとされ、過去数年にわたり、働きがいのある職場ランキングの常連です。