マーケッターが最も利用するニュースアプリは「日本経済新聞電子版」
[14/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「ビッグデータ」に続く注目キーワードは、「ウェアラブルデバイス」
〜マーケッターの約4割は、動画プロモーションに興味あり〜
株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代〜60代の男女235名に、『マーケティングトレンドに関する調査』を実施しました。
本調査(後編)の集計データをまとめた全15ページの調査結果レポートを「Fastask」実例レポートページ(https://www.fast-ask.com/report/ )から、無料でダウンロード提供します。
また、前編の集計データもご用意しておりますのでご活用ください。
【調査結果の概要】
■マーケッターから最も支持が高いニュースアプリは「日本経済新聞電子版」
37.4%のマーケッターが「ニュースアプリを利用」し、マーケッターに最も多く利用されているニュースアプリは「日本経済新聞電子版」(46.6%)でした。
また、ニュースキュレーションアプリも台頭してきており、「Antenna」「SmartNews」はそれぞれ27.3%、「Gunosy」は22.7%のマーケッターが利用していました。
■4割以上のマーケッターが、動画プロモーションに興味あり
動画プロモーションについて、11.5%が「非常に興味がある」、30.6%が「興味がある」と回答し、4割以上のマーケッターが動画プロモーションに興味を持っていることがわかりました。
また、動画プロモーションに興味があるマーケッターに対し、会社での動画プロモーションに関する状況を聞いたところ、「実施している」「実施を検討している」がともに26.0%で、5割以上のマーケッターが動画プロモーションに前向きなようです。
■注目すべきキーワードは、「ビッグデータ」とともに、「ウェアラブルデバイス」
マーケッターが今、最も注目しているマーケティングキーワードは「ビッグデータ」(19.1%)で、続いて「ウェアラブルデバイス」(13.2%)でした。話題の「3Dプロジェクションマッピング」は11.1%、「動画プロモーション」は9.8%でした。
■マーケッターが注目する、Webサービスは「EC系」と「位置情報系」
マーケッターが最も注目しているWebサービスは「位置情報系サービス」(13.6%)で、続いて「画像・動画系サービス」(12.3%)でした。「最も注目している」と「やや注目している」の合算では、「EC系サービス」と「位置情報系サービス」がともに40.0%と、半数近くのマーケッターが注目していることがわかりました。
■約3割マーケッターが、自ら情報発信
自分のブログやサイトをもって情報発信を行っているかをたずねたところ、「あてはまる」が11.5%、「ややあてはまる」が19.1%と、約3割のマーケッターが自発的に情報発信を行っていました。
一方、42.1%のマーケッターは「あてはまらない」と回答しました。
■4割以上のマーケッターが、情報収集にRSSリーダーを利用
43.4%のマーケッターが、何らかのRSSリーダーを使って、普段、情報収集をしていることがわかりました。最も利用されているRSSリーダーは「MyYahoo!」(11.1%)で、次いで「Feedly」(7.7%)でした。
調査期間 :2014年3月11日(火)〜2014年3月13日(水)
調査対象 :事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代〜60代の男女235名
質問項目 :
・あなたはブログや自分のサイトで自発的に情報発信を行っていますか(Facebook、Twitterでの投稿は除く)。
・あなたが普段お使いのRSSリーダーとして、最も利用しているものをひとつだけお選びください。
・RSSリーダーで購読しているWebサイト数を教えてください
・スマートフォンアプリについて、あなたの利用状況を教えてください。
・ニュースアプリについて、あなたの状況を教えてください。
・動画プロモーションについて、あなたの状況にあてはまるものをお選びください。
・あなたの会社での動画プロモーション状況について教えてください。
・2014年のトピックで、あなたが最も気になるものをひとつだけお選びください。
・それぞれのマーケティングキーワードについて、あなたの関心度合いを教えてください。
〜マーケッターの約4割は、動画プロモーションに興味あり〜
株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代〜60代の男女235名に、『マーケティングトレンドに関する調査』を実施しました。
本調査(後編)の集計データをまとめた全15ページの調査結果レポートを「Fastask」実例レポートページ(https://www.fast-ask.com/report/ )から、無料でダウンロード提供します。
また、前編の集計データもご用意しておりますのでご活用ください。
【調査結果の概要】
■マーケッターから最も支持が高いニュースアプリは「日本経済新聞電子版」
37.4%のマーケッターが「ニュースアプリを利用」し、マーケッターに最も多く利用されているニュースアプリは「日本経済新聞電子版」(46.6%)でした。
また、ニュースキュレーションアプリも台頭してきており、「Antenna」「SmartNews」はそれぞれ27.3%、「Gunosy」は22.7%のマーケッターが利用していました。
■4割以上のマーケッターが、動画プロモーションに興味あり
動画プロモーションについて、11.5%が「非常に興味がある」、30.6%が「興味がある」と回答し、4割以上のマーケッターが動画プロモーションに興味を持っていることがわかりました。
また、動画プロモーションに興味があるマーケッターに対し、会社での動画プロモーションに関する状況を聞いたところ、「実施している」「実施を検討している」がともに26.0%で、5割以上のマーケッターが動画プロモーションに前向きなようです。
■注目すべきキーワードは、「ビッグデータ」とともに、「ウェアラブルデバイス」
マーケッターが今、最も注目しているマーケティングキーワードは「ビッグデータ」(19.1%)で、続いて「ウェアラブルデバイス」(13.2%)でした。話題の「3Dプロジェクションマッピング」は11.1%、「動画プロモーション」は9.8%でした。
■マーケッターが注目する、Webサービスは「EC系」と「位置情報系」
マーケッターが最も注目しているWebサービスは「位置情報系サービス」(13.6%)で、続いて「画像・動画系サービス」(12.3%)でした。「最も注目している」と「やや注目している」の合算では、「EC系サービス」と「位置情報系サービス」がともに40.0%と、半数近くのマーケッターが注目していることがわかりました。
■約3割マーケッターが、自ら情報発信
自分のブログやサイトをもって情報発信を行っているかをたずねたところ、「あてはまる」が11.5%、「ややあてはまる」が19.1%と、約3割のマーケッターが自発的に情報発信を行っていました。
一方、42.1%のマーケッターは「あてはまらない」と回答しました。
■4割以上のマーケッターが、情報収集にRSSリーダーを利用
43.4%のマーケッターが、何らかのRSSリーダーを使って、普段、情報収集をしていることがわかりました。最も利用されているRSSリーダーは「MyYahoo!」(11.1%)で、次いで「Feedly」(7.7%)でした。
調査期間 :2014年3月11日(火)〜2014年3月13日(水)
調査対象 :事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析(リサーチ)の職種に従事している」と回答した全国の20代〜60代の男女235名
質問項目 :
・あなたはブログや自分のサイトで自発的に情報発信を行っていますか(Facebook、Twitterでの投稿は除く)。
・あなたが普段お使いのRSSリーダーとして、最も利用しているものをひとつだけお選びください。
・RSSリーダーで購読しているWebサイト数を教えてください
・スマートフォンアプリについて、あなたの利用状況を教えてください。
・ニュースアプリについて、あなたの状況を教えてください。
・動画プロモーションについて、あなたの状況にあてはまるものをお選びください。
・あなたの会社での動画プロモーション状況について教えてください。
・2014年のトピックで、あなたが最も気になるものをひとつだけお選びください。
・それぞれのマーケティングキーワードについて、あなたの関心度合いを教えてください。