【フジ・スタートアップ・ベンチャーズ】(株)フジ・スタートアップ・ベンチャーズによる第2号ファンド組成のお知らせ
[19/12/19]
提供元:PRTIMES
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〜成長分野への戦略投資とアライアンスをさらに発展〜
(株)フジ・スタートアップ・ベンチャーズによる
第2号ファンド組成のお知らせ
〜成長分野への戦略投資とアライアンスをさらに発展〜
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:金光 修、以下FMH)は、FMH100%子会社でベンチャーキャピタル事業を担う「株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ」と、「フジ・スタートアップ・ファンド2号投資事業有限責任組合」(以下、第2号ファンド)を組成いたしました。
2013年に組成した第1号ファンドでは、インターネット・モバイル分野ビジネスのスタートアップ企業に特化して投資し、FMHメディア・コンテンツ事業とのビジネスアライアンスを展開するなど、成果をおさめてまいりました。
業界の垣根を越えて新たなビジネスが生まれる変化の時代であることを鑑み、第2号ファンドでは、事業領域を限定せず、革新的な技術やビジネスモデルを持つ国内外のスタートアップ企業へ、戦略的に投資を行います。運用総額は50億円、ミドルやレイターステージの企業も対象とし、イノベーションを継続していく方針です。
FMHでは第2号ファンドを通じ、スタートアップが持つ技術やノウハウを自社のネットワークと掛け合わせることで、事業セグメントの拡大や構造転換を目指してまいります。
◆第2号ファンドの概要◆
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7653/table/30_1.jpg ]
(株)フジ・スタートアップ・ベンチャーズによる
第2号ファンド組成のお知らせ
〜成長分野への戦略投資とアライアンスをさらに発展〜
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:金光 修、以下FMH)は、FMH100%子会社でベンチャーキャピタル事業を担う「株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ」と、「フジ・スタートアップ・ファンド2号投資事業有限責任組合」(以下、第2号ファンド)を組成いたしました。
2013年に組成した第1号ファンドでは、インターネット・モバイル分野ビジネスのスタートアップ企業に特化して投資し、FMHメディア・コンテンツ事業とのビジネスアライアンスを展開するなど、成果をおさめてまいりました。
業界の垣根を越えて新たなビジネスが生まれる変化の時代であることを鑑み、第2号ファンドでは、事業領域を限定せず、革新的な技術やビジネスモデルを持つ国内外のスタートアップ企業へ、戦略的に投資を行います。運用総額は50億円、ミドルやレイターステージの企業も対象とし、イノベーションを継続していく方針です。
FMHでは第2号ファンドを通じ、スタートアップが持つ技術やノウハウを自社のネットワークと掛け合わせることで、事業セグメントの拡大や構造転換を目指してまいります。
◆第2号ファンドの概要◆
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7653/table/30_1.jpg ]