エミレーツ航空、この夏は「マイ・エミレーツ・パス」でお得にドバイを満喫
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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〜ドバイの人気レストランやレジャー施設が最大50%割引で利用可能!〜
エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、ドバイの主要レストランやレジャー施設を割引料金で利用できる「マイ・エミレーツ・パス」を昨年に続き導入することを発表しました。2017年8月31日迄のドバイ行き、またはドバイ経由のエミレーツ便の搭乗券*1と有効な身分証明書を提示すると、ドバイの人気スポットでマイ・エミレーツ・パス限定の特典や割引を享受いただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/8650/30/resize/d8650-30-435598-0.jpg ]
マイ・エミレーツ・パスは、ドバイを訪れる旅行者により一層ドバイを満喫いただけるよう、昨年の夏導入されたサービスです。今年は更に内容が充実し280カ所以上のレストランやホテルの料飲施設をはじめ、世界大会が開催されるゴルフコース、スリル満点のテーマパーク、高級スパなど多彩なサービスを最大50%の割引率での利用が可能です。また、ドバイ初となるレゴランドやボリウッドパークス、モーションゲート等を擁する最新メガテーマパーク「ドバイ・パークス&リゾーツ」でもマイ・エミレーツ・パスで割引が適用され、最新アトラクションをお楽しみいただけます。
エミレーツでは現在、同社のウェブサイト(www.emirates.com/jp)にて、成田、羽田、関空発、ドバイへの往復航空券を1名様エコノミークラス66,000円*2からの期間限定特別運賃で提供する「ドバイ・ファミリー・サマー・キャンペーン」を実施中です。マイ・エミレーツ・パスとのご利用で一層お得なドバイ旅行をお楽しみ下さい。
エミレーツの日本路線では常に複数名の日本人客室乗務員が乗務し、言語や文化面の心配なく安心してご利用いただけます。機内食には日本国内で厳選した素材を使用した和食を提供するほか、世界の高級ワインやスピリッツ、ビール、ソフトドリンクなどを、フライト中無料でお楽しみいただける広々としたシートで長距離フライドでも快適な空の旅をお約束します。また、数々の賞を受賞しているエミレーツ独自の機内エンターテインメントシステム「ice」では、大型デジタル・ワイドスクリーンを全クラスに搭載し2500チャンネル以上の映画や音楽、ラジオ、ニュース、ゲームなどを備えており、約130の映画・音楽等を日本語でもお楽しみいただけます。
お子様向けサービスも充実しており、お子様向けの特別機内食メニューをはじめ、スナックボックス、ぬいぐるみや玩具が詰まったアメニティバッグ、アニメやゲームを豊富に取り揃えたキッズ・プログラム等で、小さなお子様連れの旅でも快適なフライトをお約束します。
ドバイを拠点とするエミレーツは、世界83カ国、156都市に就航し、6月1日にはドバイ-ザクレブ線の運航を開始しました。エミレーツはワイドボディ機(エアバスA380型機とボーイング777型機)のみで運航する唯一の航空会社であり、最新鋭の機材で世界中の渡航者に快適な空の旅を提供しています。
マイ・エミレーツ・パスで提供するサービスの詳細はこちら(https://www.emirates.com/jp/japanese/offers/4221290/my-emirates-pass)をご覧ください。各サービスには規約条件が適応されます。
* 1現地の規約条件が適用されます。
* 2規約条件が適用されます。燃油サーチャージ、手数料・税金等は含まれていません。
エミレーツ航空 ホームページ(日本語)http://www.emirates.com/jp/japanese/
エミレーツ航空 モバイルサイト(日本語)mobile.emirates.com
エミレーツ航空 フェイスブックページ(英語のみ)www.facebook.com/emirates
【エミレーツ航空について】
エミレーツは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界83か国156都市に就航。数多くの国際的なスポーツ大会やチーム、文化イベントのスポンサーを務めるエアラインブランドとして世界で認知されている。創業は1985年。ドバイの政府系ファンド、ドバイ投資会社(Investment Corporation of Dubai)を通じたドバイ政府所有でありながら、自由競争の原理に則り独自の収益目標と経営権をもって運営される完全独立企業。
日本へは2002年10月1日の関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始以来、ドバイと日本間の貿易や観光の促進に貢献。2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航、さらに2013年6月4日に日本3路線目となる東京国際空港(羽田)・ドバイ間の直行便を就航した。現在は関空線、羽田線それぞれ毎日1便、関空はB777-300ER 羽田はB777-200LR、成田はA380で運航。2015年6月に日本初の専用ラウンジを成田国際空港に本格オープン、日本のお客様に対するサービス向上に継続的に取り組んでいる。
現在の保有機は258機、エアバスA380型機およびボーイング777型機の世界最大オペレーターであり、平均機齢63ヶ月(業界平均140カ月)の最新鋭機材を運用している。現在、受領待ちの航空機は、エアバスA380型機47機、ボーイング777X型機150機、ボーイング777-300ER型機20機のトータル217機。
2016年には、3月30日にフィリピンのセブ・クラーク、5月3日に中国の銀川・鄭州、8月3日にミャンマー・ヤンゴン、ベトナム・ハノイ、12月15日に米国フロリダ州のフォートローダーデール、2017年3 月12日にドバイ-アテネ-ニューアーク、6月1日にザクレブに就航し、さらに、7月1日にプノンペンに就航予定。
2016エミレーツは世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞。2017年にはトリップアドバイザーの旅行者により高く評価される航空会社ランキング「トラベラーズ・チョイス」において総合部門で1位を獲得。世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞、135カ国以上から集まる客室乗務員のきめ細やかなサービスを提供している。地上では、旅行会社であるエミレーツ・ホリデーやアラビアン・アドベンチャーズなどのグループ会社が、毎年数多くのお客様をつなぐサービス提供をしている。
■ご予約お問い合わせ先
エミレーツ航空 コールセンター
TEL: 03-6743-4567(9時〜19時 年中無休)
URL: www.emirates.com/jp
エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、ドバイの主要レストランやレジャー施設を割引料金で利用できる「マイ・エミレーツ・パス」を昨年に続き導入することを発表しました。2017年8月31日迄のドバイ行き、またはドバイ経由のエミレーツ便の搭乗券*1と有効な身分証明書を提示すると、ドバイの人気スポットでマイ・エミレーツ・パス限定の特典や割引を享受いただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/8650/30/resize/d8650-30-435598-0.jpg ]
マイ・エミレーツ・パスは、ドバイを訪れる旅行者により一層ドバイを満喫いただけるよう、昨年の夏導入されたサービスです。今年は更に内容が充実し280カ所以上のレストランやホテルの料飲施設をはじめ、世界大会が開催されるゴルフコース、スリル満点のテーマパーク、高級スパなど多彩なサービスを最大50%の割引率での利用が可能です。また、ドバイ初となるレゴランドやボリウッドパークス、モーションゲート等を擁する最新メガテーマパーク「ドバイ・パークス&リゾーツ」でもマイ・エミレーツ・パスで割引が適用され、最新アトラクションをお楽しみいただけます。
エミレーツでは現在、同社のウェブサイト(www.emirates.com/jp)にて、成田、羽田、関空発、ドバイへの往復航空券を1名様エコノミークラス66,000円*2からの期間限定特別運賃で提供する「ドバイ・ファミリー・サマー・キャンペーン」を実施中です。マイ・エミレーツ・パスとのご利用で一層お得なドバイ旅行をお楽しみ下さい。
エミレーツの日本路線では常に複数名の日本人客室乗務員が乗務し、言語や文化面の心配なく安心してご利用いただけます。機内食には日本国内で厳選した素材を使用した和食を提供するほか、世界の高級ワインやスピリッツ、ビール、ソフトドリンクなどを、フライト中無料でお楽しみいただける広々としたシートで長距離フライドでも快適な空の旅をお約束します。また、数々の賞を受賞しているエミレーツ独自の機内エンターテインメントシステム「ice」では、大型デジタル・ワイドスクリーンを全クラスに搭載し2500チャンネル以上の映画や音楽、ラジオ、ニュース、ゲームなどを備えており、約130の映画・音楽等を日本語でもお楽しみいただけます。
お子様向けサービスも充実しており、お子様向けの特別機内食メニューをはじめ、スナックボックス、ぬいぐるみや玩具が詰まったアメニティバッグ、アニメやゲームを豊富に取り揃えたキッズ・プログラム等で、小さなお子様連れの旅でも快適なフライトをお約束します。
ドバイを拠点とするエミレーツは、世界83カ国、156都市に就航し、6月1日にはドバイ-ザクレブ線の運航を開始しました。エミレーツはワイドボディ機(エアバスA380型機とボーイング777型機)のみで運航する唯一の航空会社であり、最新鋭の機材で世界中の渡航者に快適な空の旅を提供しています。
マイ・エミレーツ・パスで提供するサービスの詳細はこちら(https://www.emirates.com/jp/japanese/offers/4221290/my-emirates-pass)をご覧ください。各サービスには規約条件が適応されます。
* 1現地の規約条件が適用されます。
* 2規約条件が適用されます。燃油サーチャージ、手数料・税金等は含まれていません。
エミレーツ航空 ホームページ(日本語)http://www.emirates.com/jp/japanese/
エミレーツ航空 モバイルサイト(日本語)mobile.emirates.com
エミレーツ航空 フェイスブックページ(英語のみ)www.facebook.com/emirates
【エミレーツ航空について】
エミレーツは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界83か国156都市に就航。数多くの国際的なスポーツ大会やチーム、文化イベントのスポンサーを務めるエアラインブランドとして世界で認知されている。創業は1985年。ドバイの政府系ファンド、ドバイ投資会社(Investment Corporation of Dubai)を通じたドバイ政府所有でありながら、自由競争の原理に則り独自の収益目標と経営権をもって運営される完全独立企業。
日本へは2002年10月1日の関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始以来、ドバイと日本間の貿易や観光の促進に貢献。2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航、さらに2013年6月4日に日本3路線目となる東京国際空港(羽田)・ドバイ間の直行便を就航した。現在は関空線、羽田線それぞれ毎日1便、関空はB777-300ER 羽田はB777-200LR、成田はA380で運航。2015年6月に日本初の専用ラウンジを成田国際空港に本格オープン、日本のお客様に対するサービス向上に継続的に取り組んでいる。
現在の保有機は258機、エアバスA380型機およびボーイング777型機の世界最大オペレーターであり、平均機齢63ヶ月(業界平均140カ月)の最新鋭機材を運用している。現在、受領待ちの航空機は、エアバスA380型機47機、ボーイング777X型機150機、ボーイング777-300ER型機20機のトータル217機。
2016年には、3月30日にフィリピンのセブ・クラーク、5月3日に中国の銀川・鄭州、8月3日にミャンマー・ヤンゴン、ベトナム・ハノイ、12月15日に米国フロリダ州のフォートローダーデール、2017年3 月12日にドバイ-アテネ-ニューアーク、6月1日にザクレブに就航し、さらに、7月1日にプノンペンに就航予定。
2016エミレーツは世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞。2017年にはトリップアドバイザーの旅行者により高く評価される航空会社ランキング「トラベラーズ・チョイス」において総合部門で1位を獲得。世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞、135カ国以上から集まる客室乗務員のきめ細やかなサービスを提供している。地上では、旅行会社であるエミレーツ・ホリデーやアラビアン・アドベンチャーズなどのグループ会社が、毎年数多くのお客様をつなぐサービス提供をしている。
■ご予約お問い合わせ先
エミレーツ航空 コールセンター
TEL: 03-6743-4567(9時〜19時 年中無休)
URL: www.emirates.com/jp