モノビット制作、アップアップガールズ(仮)主演の超近距離VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」 7本が公開!オリジナルVRゴーグルでスペシャル360度動画も入手可能!!
[16/08/02]
提供元:PRTIMES
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株式会社モノビット(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:本城 嘉太郎、以下モノビット)は、モノビットVR制作の4K相当高画質VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」7本がYouTubeにて公開、それに合わせて2016年7月31日にAKIBAカルチャーズ劇場にて開催された「アプガ制服青春コレクション」イベントにて、HTC Viveを使用した、さらに高画質再生で体験出来るブース設置を行ったことをお知らせいたします。
なお、本イベントではモノビットVRプロデュースのオリジナルVRゴーグル「アプガVRゴーグル(仮)」をアップアップガールズ(仮)がステージ上で初披露したほか、未公開の高画質3DVR映像をはじめとする秘蔵映像を観ることができる専用アプリも近日公開となることも発表されています(一部映像を観るためにはシリアルコードが必要です)。
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[画像2: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-780729-2.jpg ]
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[画像4: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-686902-4.jpg ]
■VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」とは
以前発表したアップアップガールズ(仮)のライブリハーサルの360°収録(7月4日発表)に先駆けて某所で撮影された、学園生活を舞台にメンバーそれぞれが主演となる7本の甘酸っぱい青春ドラマ。撮影は同じくキヤノンマーケティング協力の機材で行い、ドラマへの没入感を損なうことがない高画質な映像となっています。視点は全て視聴者になっており、特にVRゴーグルとスマートフォンを組み合わせて視聴することにより普通では絶対に体験することのない距離でアイドルと会話、なんと告白を受けることが出来る、VRならではのコンテンツです。メンバーによってはキスまであり、今までにはありえなかった新しい映像体験を集約したコンテンツになっています。
制作サイドとしても、撮影シーンは教室、廊下、体育館、階段、さらには広大なグラウンドで撮影しており、周囲の全てを映してしまう360°撮影の特性上、撮影スタッフの位置、カンペなし、ステレオマイクの設置など、どのように撮影するかのノウハウが詰まった映像集でもあります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-832717-5.jpg ]
■「アプガ制服青春コレクション」イベントのレポート
学生メンバーのいなくなったアップアップガールズ(仮)が、敢えて学生服姿で3つのトライアルを行い、3つ目の締めとして学生服姿でライブイベントを行いました。モノビットはそのイベント会場で2つ目のトライアルとなる高画質VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」のHTC Viveによる高画質鑑賞のブースに協力。ここだけでしか体験できない、本格的VR機材プラス高画質映像をアプガファンの皆さんにお楽しみ頂きました。今回の体験では、Leap Motionを利用してまずは卒業アルバムを自らの手で開くことでメンバーの写真がVR空間上に浮かび上がり、観たいメンバーの写真を指し示すことでそれぞれの思い出のシーンに入っていくという演出を作り、初めてVRコンテンツを体験する方が多い中、直感的な操作で出来ることに大きな驚きを持って導入し、体験中もメンバーの誘いに思わず手を伸ばしたり、近寄ってくるメンバーに照れまくって仰け反り、またはしゃがみこんでしまう方がいたりと大変大きなリアクションを頂きました。体験後も「これはヤバイ体験!」「握手よりも全然近い!」、ドラマでの告白を受けての「うんうん、付き合っちゃう!」など、女性の方もすっかり相手役になりきってのリアクションで、感動して頂きました。
HTC Viveで体験できる高解像度版はイベント当日のスペシャルイベントでしたが、会場で発売になったモノビットVRプロデュース「アプガVRゴーグル(仮)」とお手持ちのスマートフォンを組み合わせれば、7人の甘酸っぱい青春LOVEストーリーを吐息が感じる距離がいつでもどこでも体験いただけます。なお、「アプガVRゴーグル(仮)」には、スペシャル360度動画ダウンロード用コードが付属し、近日配信予定の「アップアップガールズ(仮)制服青春コレクション」アプリで未公開のスペシャル360度動画のキス告白版をはじめとする秘蔵映像を観ることができます。アプリの配信時期などは今後のアップアップガールズ(仮)公式ツイッターや情報サイトにてご確認下さい。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-460915-6.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-365461-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-652728-8.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-236507-9.jpg ]
■公開中のVRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」
▼アプガが僕に恋をした(仮)仙石みなみ アプガ制服青春コレクション
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=PX7MB3OhXKM ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 古川小夏 アプガ制服青春コレクション
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=9TP2nKMGCs8 ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 森咲樹 アプガ制服青春コレクション
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=oVXv0bJDDxs ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 佐藤綾乃 アプガ制服青春コレクション
[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=a4DH1IOZMvg ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 佐保明梨 アプガ制服青春コレクション
[動画5: http://www.youtube.com/watch?v=BgSQh-VfA7Y ]
▼アプガが僕に恋をした(仮)関根梓 アプガ制服青春コレクション
[動画6: http://www.youtube.com/watch?v=mnfHrhtcOCc ]
▼アプガが僕に恋をした(仮)新井愛瞳 アプガ制服青春コレクション
[動画7: http://www.youtube.com/watch?v=HfkceATSgs0 ]
■モノビットVRの360°動画への取り組み
VRブームのさなか、360°動画への注目度が高くなっています。これまでにも多くの360°動画コンテンツは公開されていますが、様々な問題から高画質の360°動画が数少ないのが現状です。モノビットVRは総合プロデュースという立場で360°動画の撮影経験豊富なメンバーを集め、画質に拘る撮影チームを結成しています。
[画像10: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-797871-11.jpg ]
モノビットVR :http://monobit.co.jp/vr/
■モノビットVR 360°動画撮影チームの御紹介
・モノビットVR
ゲームをはじめ各種VRコンテンツを制作しており、VRコンテンツのジャンルの一つとして360°動画の制作も行う。映像制作に携わってきた総合プロデューサーが映像のプロフェッショナル達に賛同を募り、高画質360°動画のための撮影チームを結成している。なお、高画質映像を活かした独自機能搭載のビューア制作も行っている。
・映像監督:清水 憲一郎
イベント映像、MV、CMをこなすマルチな映像監督。 コンポジットアーティストを経て演出へ。技術に長けている 部分が作品のクオリティーを一段上げる。今回は360°動画撮影に関する総指揮を行う。
・Technical Producer 石ヶ谷 宜昭
2013年よりVRの作品に関わり、これまで数多くのVR作品を手掛ける。 技術チームを束ね、カメラ選定から仕上げまでをプロデュースする。今回、キヤノン製カメラの特性を最大限に活かす役割も担っている。
・Technical Director 前田 大輔
現在までに数多くのVRコンテンツの編集、コンポジットを経験。 無理難題を現実の世界に導く技術と経験を持ち備えている。スティッチを含む編集技術をメインに担当しているが、撮影時に編集を考えた的確な指示を行うなど、撮影アドバイザーとしても現場で活躍する。
■アップアップガールズ(仮)
7人の織り成すカラフルなボーカルと激しいダンスパフォーマンス、そしてEDMサウンドを軸とした楽曲で人気を集める7人組アイドルグループ。メンバーは、仙石みなみ、古川小夏、森咲樹、佐藤綾乃、佐保明梨、関根梓、新井愛瞳。2011年4月から活動をスタートし、翌年4月にCDデビュー。2014年、中野サンプラザでの念願の単独ライブのチケットは即日完売した。富士山の山頂でアイドルでは前人未到のライブを敢行、47都道府県ツアー、2時間完全NON STOPライブなど、鍛えられた体で、いつ何時、どんな場所でも熱いライブを繰り広げるLIVEアスリート集団。10月11日に最新シングルが発売予定。11月8日には日本武道館での単独公演も決定している。
[画像11: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-447089-12.jpg ]
■「Monobit VR Cloud」の開発について
株式会社モノビットのミドルウェア事業部では、『モノビットエンジン』というリアルタイム通信エンジンを開発、販売しており、ネットワークゲームの基幹技術について高いノウハウを持っています。その最先端のネットワークテクノロジーとCTOの中嶋 謙互により、「Monobit VR Cloud」の開発を行い、VR内で世界中の人々が集えるVRオンラインコンテンツ制作をスムーズに行える環境を提供いたします。
モノビットエンジン公式サイト:http://www.monobitengine.com/
■株式会社モノビットについて
株式会社モノビット(代表取締役社長:本城嘉太郎)は、ゲームとネットワークのテクノロジーをベースに、あらゆるエンターテインメントコンテンツ制作を行っている、エンターテインメントテクノロジーベンチャーです。自社開発のリアルタイム通信エンジンをミドルウェアとして販売しています。そして、近年、注目を浴びているVR/AR市場に本格参入も果たし、VR/AR対応ゲーム、360°動画をはじめとしたVR/ARコンテンツの企画・制作を行うほか、VR/AR事業各社と協力し、VR/ARに関わるビジネスプラン構築までプロデュースをおこなうなど、VR/AR事業を幅広く展開しております。モノビットは多様な企画力・開発力を推進剤として、常に最新技術を積極的に取り入れながら、『世界で一番面白いゲームをつくる』を企業理念に新しいコンテンツを提供し続けます。
本社住所:東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4F
設立:2013年1月
資本金:2,000万円
従業員数:90名
企業ホームページ:http://monobit.co.jp/
モノビットエンジン公式サイト:http://www.monobitengine.com/
モノビットVR HP: http://monobit.co.jp/vr/
■本件に関する報道関係者お問い合わせ先
株式会社モノビット
経営企画 担当:鹿住(カズミ)E-mail: j.kazumi@monobit.co.jp
東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4F
なお、本イベントではモノビットVRプロデュースのオリジナルVRゴーグル「アプガVRゴーグル(仮)」をアップアップガールズ(仮)がステージ上で初披露したほか、未公開の高画質3DVR映像をはじめとする秘蔵映像を観ることができる専用アプリも近日公開となることも発表されています(一部映像を観るためにはシリアルコードが必要です)。
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■VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」とは
以前発表したアップアップガールズ(仮)のライブリハーサルの360°収録(7月4日発表)に先駆けて某所で撮影された、学園生活を舞台にメンバーそれぞれが主演となる7本の甘酸っぱい青春ドラマ。撮影は同じくキヤノンマーケティング協力の機材で行い、ドラマへの没入感を損なうことがない高画質な映像となっています。視点は全て視聴者になっており、特にVRゴーグルとスマートフォンを組み合わせて視聴することにより普通では絶対に体験することのない距離でアイドルと会話、なんと告白を受けることが出来る、VRならではのコンテンツです。メンバーによってはキスまであり、今までにはありえなかった新しい映像体験を集約したコンテンツになっています。
制作サイドとしても、撮影シーンは教室、廊下、体育館、階段、さらには広大なグラウンドで撮影しており、周囲の全てを映してしまう360°撮影の特性上、撮影スタッフの位置、カンペなし、ステレオマイクの設置など、どのように撮影するかのノウハウが詰まった映像集でもあります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13447/30/resize/d13447-30-832717-5.jpg ]
■「アプガ制服青春コレクション」イベントのレポート
学生メンバーのいなくなったアップアップガールズ(仮)が、敢えて学生服姿で3つのトライアルを行い、3つ目の締めとして学生服姿でライブイベントを行いました。モノビットはそのイベント会場で2つ目のトライアルとなる高画質VRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」のHTC Viveによる高画質鑑賞のブースに協力。ここだけでしか体験できない、本格的VR機材プラス高画質映像をアプガファンの皆さんにお楽しみ頂きました。今回の体験では、Leap Motionを利用してまずは卒業アルバムを自らの手で開くことでメンバーの写真がVR空間上に浮かび上がり、観たいメンバーの写真を指し示すことでそれぞれの思い出のシーンに入っていくという演出を作り、初めてVRコンテンツを体験する方が多い中、直感的な操作で出来ることに大きな驚きを持って導入し、体験中もメンバーの誘いに思わず手を伸ばしたり、近寄ってくるメンバーに照れまくって仰け反り、またはしゃがみこんでしまう方がいたりと大変大きなリアクションを頂きました。体験後も「これはヤバイ体験!」「握手よりも全然近い!」、ドラマでの告白を受けての「うんうん、付き合っちゃう!」など、女性の方もすっかり相手役になりきってのリアクションで、感動して頂きました。
HTC Viveで体験できる高解像度版はイベント当日のスペシャルイベントでしたが、会場で発売になったモノビットVRプロデュース「アプガVRゴーグル(仮)」とお手持ちのスマートフォンを組み合わせれば、7人の甘酸っぱい青春LOVEストーリーを吐息が感じる距離がいつでもどこでも体験いただけます。なお、「アプガVRゴーグル(仮)」には、スペシャル360度動画ダウンロード用コードが付属し、近日配信予定の「アップアップガールズ(仮)制服青春コレクション」アプリで未公開のスペシャル360度動画のキス告白版をはじめとする秘蔵映像を観ることができます。アプリの配信時期などは今後のアップアップガールズ(仮)公式ツイッターや情報サイトにてご確認下さい。
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■公開中のVRミニドラマ「アプガが僕に恋をした(仮)」
▼アプガが僕に恋をした(仮)仙石みなみ アプガ制服青春コレクション
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=PX7MB3OhXKM ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 古川小夏 アプガ制服青春コレクション
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=9TP2nKMGCs8 ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 森咲樹 アプガ制服青春コレクション
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=oVXv0bJDDxs ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 佐藤綾乃 アプガ制服青春コレクション
[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=a4DH1IOZMvg ]
▼アプガが僕に恋をした(仮) 佐保明梨 アプガ制服青春コレクション
[動画5: http://www.youtube.com/watch?v=BgSQh-VfA7Y ]
▼アプガが僕に恋をした(仮)関根梓 アプガ制服青春コレクション
[動画6: http://www.youtube.com/watch?v=mnfHrhtcOCc ]
▼アプガが僕に恋をした(仮)新井愛瞳 アプガ制服青春コレクション
[動画7: http://www.youtube.com/watch?v=HfkceATSgs0 ]
■モノビットVRの360°動画への取り組み
VRブームのさなか、360°動画への注目度が高くなっています。これまでにも多くの360°動画コンテンツは公開されていますが、様々な問題から高画質の360°動画が数少ないのが現状です。モノビットVRは総合プロデュースという立場で360°動画の撮影経験豊富なメンバーを集め、画質に拘る撮影チームを結成しています。
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モノビットVR :http://monobit.co.jp/vr/
■モノビットVR 360°動画撮影チームの御紹介
・モノビットVR
ゲームをはじめ各種VRコンテンツを制作しており、VRコンテンツのジャンルの一つとして360°動画の制作も行う。映像制作に携わってきた総合プロデューサーが映像のプロフェッショナル達に賛同を募り、高画質360°動画のための撮影チームを結成している。なお、高画質映像を活かした独自機能搭載のビューア制作も行っている。
・映像監督:清水 憲一郎
イベント映像、MV、CMをこなすマルチな映像監督。 コンポジットアーティストを経て演出へ。技術に長けている 部分が作品のクオリティーを一段上げる。今回は360°動画撮影に関する総指揮を行う。
・Technical Producer 石ヶ谷 宜昭
2013年よりVRの作品に関わり、これまで数多くのVR作品を手掛ける。 技術チームを束ね、カメラ選定から仕上げまでをプロデュースする。今回、キヤノン製カメラの特性を最大限に活かす役割も担っている。
・Technical Director 前田 大輔
現在までに数多くのVRコンテンツの編集、コンポジットを経験。 無理難題を現実の世界に導く技術と経験を持ち備えている。スティッチを含む編集技術をメインに担当しているが、撮影時に編集を考えた的確な指示を行うなど、撮影アドバイザーとしても現場で活躍する。
■アップアップガールズ(仮)
7人の織り成すカラフルなボーカルと激しいダンスパフォーマンス、そしてEDMサウンドを軸とした楽曲で人気を集める7人組アイドルグループ。メンバーは、仙石みなみ、古川小夏、森咲樹、佐藤綾乃、佐保明梨、関根梓、新井愛瞳。2011年4月から活動をスタートし、翌年4月にCDデビュー。2014年、中野サンプラザでの念願の単独ライブのチケットは即日完売した。富士山の山頂でアイドルでは前人未到のライブを敢行、47都道府県ツアー、2時間完全NON STOPライブなど、鍛えられた体で、いつ何時、どんな場所でも熱いライブを繰り広げるLIVEアスリート集団。10月11日に最新シングルが発売予定。11月8日には日本武道館での単独公演も決定している。
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■「Monobit VR Cloud」の開発について
株式会社モノビットのミドルウェア事業部では、『モノビットエンジン』というリアルタイム通信エンジンを開発、販売しており、ネットワークゲームの基幹技術について高いノウハウを持っています。その最先端のネットワークテクノロジーとCTOの中嶋 謙互により、「Monobit VR Cloud」の開発を行い、VR内で世界中の人々が集えるVRオンラインコンテンツ制作をスムーズに行える環境を提供いたします。
モノビットエンジン公式サイト:http://www.monobitengine.com/
■株式会社モノビットについて
株式会社モノビット(代表取締役社長:本城嘉太郎)は、ゲームとネットワークのテクノロジーをベースに、あらゆるエンターテインメントコンテンツ制作を行っている、エンターテインメントテクノロジーベンチャーです。自社開発のリアルタイム通信エンジンをミドルウェアとして販売しています。そして、近年、注目を浴びているVR/AR市場に本格参入も果たし、VR/AR対応ゲーム、360°動画をはじめとしたVR/ARコンテンツの企画・制作を行うほか、VR/AR事業各社と協力し、VR/ARに関わるビジネスプラン構築までプロデュースをおこなうなど、VR/AR事業を幅広く展開しております。モノビットは多様な企画力・開発力を推進剤として、常に最新技術を積極的に取り入れながら、『世界で一番面白いゲームをつくる』を企業理念に新しいコンテンツを提供し続けます。
本社住所:東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4F
設立:2013年1月
資本金:2,000万円
従業員数:90名
企業ホームページ:http://monobit.co.jp/
モノビットエンジン公式サイト:http://www.monobitengine.com/
モノビットVR HP: http://monobit.co.jp/vr/
■本件に関する報道関係者お問い合わせ先
株式会社モノビット
経営企画 担当:鹿住(カズミ)E-mail: j.kazumi@monobit.co.jp
東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4F