「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」をリリース
[16/01/26]
提供元:PRTIMES
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〜食品卸会社のデータ受注を全面的に支援、「消費増税」「軽減税率」の対応策にも〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)は、2015年12月に、食品卸会社のデータ受注拡大を支援する新サービス「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」の提供を開始しました。
<「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」リリースの背景 >
当社は、2003年より外食企業とその取引先である食品卸会社間の日々の受発注業務や伝票処理を電子化する「BtoBプラットフォーム 受発注」のサービスを提供、双方の生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化を実現し、年間システム取引高約1兆2,000億円(※1)、約9万事業所(※2)が利用する プラットフォームへと拡大しました。また、システム会社66社の販売管理等79ソフトとデータ連携をしています。
その結果、外食産業市場におけるシェアは16.4%(※3)に上昇、食品卸会社のデータ受注の割合も全体の約2割まで増加し(当社会員企業調べ)、データ受注の利便性が浸透する中、食品卸会社では、電話・FAX受注の大半を占める中小企業や個店からの受注のデータ化のニーズが高まりました。また、2017年4月の消費増税、軽減税率制度の導入への対応にもデータ化が必要となっています。
当社は、これらのニーズに対応すべく、食品卸会社のデータ受注強化を支援する新サービス
「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」をリリースしました。
<「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」とは >
食品卸会社が取引先に無料IDを発行することで、取引先はこれまで電話やFAXで行っていた発注業務をパソコン・スマートフォンで簡便に行うことが可能になります。これにより、食品卸会社では、「受注ルートの一本化」「販売管理システムとの連携」「発注マスタ管理」が可能となり、データ受注が普及・拡大するとともに、時間短縮・コスト削減が実現します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/30/resize/d13808-30-626375-0.jpg ]
< 【100社限定】「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」モニター企業 募集! >
モニター企業である食品卸会社には、取引先をデータ受注に導くため、「取引先登録」「発注マスタの登録」等の初期設定を、当社がコンサルティングサポートいたします。モニター企業のデータ受注による業務改善を全面的に支援いたします。
< 今後の展望 >
2016年末までに、「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」のシステム取引高1,000億円を目指します。また、他業種展開も視野に入れてさらなる社会全体の生産性向上を図るべく邁進してまいります。
<「インフォマート」について >
世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営。企業において電話やFAX、 郵便、相対等、時間とコストをかけて行われている商行為を「BtoBプラットフォーム」を利用することで、生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化が実現し、CO2削減や社会環境に貢献。
◆インフォマート公式HP URL:http://www.infomart.co.jp/
◆BtoBプラットフォーム公式Facebook URL:http://www.facebook.com/asp.seikyusho/
< 新ブランド普及推進のため、テレビCM開始! >
2016年1月5日より、林家ペー・パー子夫妻を起用した、テレビCMを開始しました。『BtoBプラットフォーム』がペーパーレス化に貢献することを、林家ペー・パー子夫妻からわかりやすく伝達することで新ブランドの普及推進に努めます。同時に当社のFacebookページからもCM動画配信を行っています。
◆テレビCM紹介ページ:https://www.infomart.co.jp/campaign/tvcm_201601.asp
(※1)(※2)2015年12月末現在。
(※3)2014年度の外食産業市場規模23兆9,046億円(外食産業総合調査研究センターデータより)から仕入金額を30%で計算すると7兆1,713億円となることから、当社のシステム取引高1兆1,768億円は全体16.4%のシェアにあたります。
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)は、2015年12月に、食品卸会社のデータ受注拡大を支援する新サービス「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」の提供を開始しました。
<「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」リリースの背景 >
当社は、2003年より外食企業とその取引先である食品卸会社間の日々の受発注業務や伝票処理を電子化する「BtoBプラットフォーム 受発注」のサービスを提供、双方の生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化を実現し、年間システム取引高約1兆2,000億円(※1)、約9万事業所(※2)が利用する プラットフォームへと拡大しました。また、システム会社66社の販売管理等79ソフトとデータ連携をしています。
その結果、外食産業市場におけるシェアは16.4%(※3)に上昇、食品卸会社のデータ受注の割合も全体の約2割まで増加し(当社会員企業調べ)、データ受注の利便性が浸透する中、食品卸会社では、電話・FAX受注の大半を占める中小企業や個店からの受注のデータ化のニーズが高まりました。また、2017年4月の消費増税、軽減税率制度の導入への対応にもデータ化が必要となっています。
当社は、これらのニーズに対応すべく、食品卸会社のデータ受注強化を支援する新サービス
「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」をリリースしました。
<「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」とは >
食品卸会社が取引先に無料IDを発行することで、取引先はこれまで電話やFAXで行っていた発注業務をパソコン・スマートフォンで簡便に行うことが可能になります。これにより、食品卸会社では、「受注ルートの一本化」「販売管理システムとの連携」「発注マスタ管理」が可能となり、データ受注が普及・拡大するとともに、時間短縮・コスト削減が実現します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/30/resize/d13808-30-626375-0.jpg ]
< 【100社限定】「BtoB プラットフォーム 受発注 ライト機能」モニター企業 募集! >
モニター企業である食品卸会社には、取引先をデータ受注に導くため、「取引先登録」「発注マスタの登録」等の初期設定を、当社がコンサルティングサポートいたします。モニター企業のデータ受注による業務改善を全面的に支援いたします。
< 今後の展望 >
2016年末までに、「BtoBプラットフォーム 受発注 ライト機能」のシステム取引高1,000億円を目指します。また、他業種展開も視野に入れてさらなる社会全体の生産性向上を図るべく邁進してまいります。
<「インフォマート」について >
世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営。企業において電話やFAX、 郵便、相対等、時間とコストをかけて行われている商行為を「BtoBプラットフォーム」を利用することで、生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化が実現し、CO2削減や社会環境に貢献。
◆インフォマート公式HP URL:http://www.infomart.co.jp/
◆BtoBプラットフォーム公式Facebook URL:http://www.facebook.com/asp.seikyusho/
< 新ブランド普及推進のため、テレビCM開始! >
2016年1月5日より、林家ペー・パー子夫妻を起用した、テレビCMを開始しました。『BtoBプラットフォーム』がペーパーレス化に貢献することを、林家ペー・パー子夫妻からわかりやすく伝達することで新ブランドの普及推進に努めます。同時に当社のFacebookページからもCM動画配信を行っています。
◆テレビCM紹介ページ:https://www.infomart.co.jp/campaign/tvcm_201601.asp
(※1)(※2)2015年12月末現在。
(※3)2014年度の外食産業市場規模23兆9,046億円(外食産業総合調査研究センターデータより)から仕入金額を30%で計算すると7兆1,713億円となることから、当社のシステム取引高1兆1,768億円は全体16.4%のシェアにあたります。