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“酒粕” と “野菜” と “和出汁” で美味しく！ からだが温まる『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』が、12月26日(火)より期間限定販売！
[17/12/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社大戸屋（東京都武蔵野市／取締役社長：山本匡哉）では、2017年12月26日(火)より2018年2月28日(水)までの期間限定で、『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』を販売いたします。
秋田県・齋彌（さいや）酒造店の酒粕に、お店でひいた和出汁を合わせ、味わいまろやかに仕上げました。
この季節にぴったりな、からだが温まるお鍋です。
＊「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています＊
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-652294-0.jpg ]
からだに優しい “酒粕” パワー！
酒粕は、日本酒の製造工程で出る搾りかす。
お酒を仕込んだときにできる “もろみ” を搾ったあとに残ったものが “酒粕” です。
酒粕は、古くは「骨の酒」と言われるほど栄養価が高く、たんぱく質やミネラル、ビタミンB群、アミノ酸、食物繊維をはじめ、悪玉コレステロール値を下げるレジスタントプロテインが含まれています。
レジスタントプロテインは、腸に直接届いて善玉菌のエサとなり、不要な脂質やコレステロールを取り込んで体外に抽出し、腸内や体内環境を整える効果があると言われている注目の成分です。
齋彌酒造店「雪の茅舎」の酒粕
齋彌（さいや）酒造店は、明治35年（1902年）に創業。
全国新酒鑑評会で数々の受賞歴を持つ、秋田県を代表する蔵元です。
「由利正宗」の銘柄で長年親しまれてきた酒蔵ですが、昨今は首都圏向けを中心に「雪の茅舎（ほうしゃ）」という銘柄を醸しています。
齋彌酒造店で造られている日本酒の中でも上質な銘柄ですが、鍋にはこの酒粕を使用しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-926636-4.jpg ]
“酒粕” と “野菜” と “和出汁” で、からだぽかぽか！
和食の中で育まれた “旨味” は、甘味・塩味・苦味・酸味と合わせて “五味” のひとつ。
『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』では、うるめ節・そうだ節・さば節でひいた和出汁に焼き塩を加えることで、出汁の旨味を邪魔しないように味を引き締めました。
そこに酒粕の旨味と甘味、コクをプラスして、味わいまろやかに仕上げています。
野菜の甘味も引き立てる酒粕が、よりからだを温めてくれる、この季節にぴったりのお鍋をぜひお召し上がりください。
『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』 832円（税込898円）
カロリー：588kcal
塩 分：4.4g
アレルギー物質：小麦・乳・さば・大豆・豚肉・さけ・ごま
※加熱後の酒粕には、微量（0.2％）のアルコール分が含まれますが、発酵調味料等に含まれるアルコールと同様、安心してお召し上がりいただける数値となります。お子様やお酒に弱い方、授乳中、妊産婦の方や運転される方はご注意ください。
※ 五穀ご飯の場合の、カロリー・塩分、アレルギー物質となります。
※ ご飯をご注文の場合は、アレルギー物質に［ごま］は含まれません。
※ 一部店舗では販売しておりません。
----------------------------------------
「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。
お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します。
こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-474926-3.jpg ]
◆ 大戸屋ごはん処 ◆
2017年11月現在、国内354店舗、海外100舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください
○ 大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
○ Facebook
https://www.facebook.com/ootoya/
◯ Instagra
https://www.instagram.com/ootoya.jp/
◯ Twitter
https://twitter.com/Ootoya_Gohan
秋田県・齋彌（さいや）酒造店の酒粕に、お店でひいた和出汁を合わせ、味わいまろやかに仕上げました。
この季節にぴったりな、からだが温まるお鍋です。
＊「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています＊
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-652294-0.jpg ]
からだに優しい “酒粕” パワー！
酒粕は、日本酒の製造工程で出る搾りかす。
お酒を仕込んだときにできる “もろみ” を搾ったあとに残ったものが “酒粕” です。
酒粕は、古くは「骨の酒」と言われるほど栄養価が高く、たんぱく質やミネラル、ビタミンB群、アミノ酸、食物繊維をはじめ、悪玉コレステロール値を下げるレジスタントプロテインが含まれています。
レジスタントプロテインは、腸に直接届いて善玉菌のエサとなり、不要な脂質やコレステロールを取り込んで体外に抽出し、腸内や体内環境を整える効果があると言われている注目の成分です。
齋彌酒造店「雪の茅舎」の酒粕
齋彌（さいや）酒造店は、明治35年（1902年）に創業。
全国新酒鑑評会で数々の受賞歴を持つ、秋田県を代表する蔵元です。
「由利正宗」の銘柄で長年親しまれてきた酒蔵ですが、昨今は首都圏向けを中心に「雪の茅舎（ほうしゃ）」という銘柄を醸しています。
齋彌酒造店で造られている日本酒の中でも上質な銘柄ですが、鍋にはこの酒粕を使用しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-926636-4.jpg ]
“酒粕” と “野菜” と “和出汁” で、からだぽかぽか！
和食の中で育まれた “旨味” は、甘味・塩味・苦味・酸味と合わせて “五味” のひとつ。
『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』では、うるめ節・そうだ節・さば節でひいた和出汁に焼き塩を加えることで、出汁の旨味を邪魔しないように味を引き締めました。
そこに酒粕の旨味と甘味、コクをプラスして、味わいまろやかに仕上げています。
野菜の甘味も引き立てる酒粕が、よりからだを温めてくれる、この季節にぴったりのお鍋をぜひお召し上がりください。
『たっぷり野菜と和出汁の酒粕鍋定食』 832円（税込898円）
カロリー：588kcal
塩 分：4.4g
アレルギー物質：小麦・乳・さば・大豆・豚肉・さけ・ごま
※加熱後の酒粕には、微量（0.2％）のアルコール分が含まれますが、発酵調味料等に含まれるアルコールと同様、安心してお召し上がりいただける数値となります。お子様やお酒に弱い方、授乳中、妊産婦の方や運転される方はご注意ください。
※ 五穀ご飯の場合の、カロリー・塩分、アレルギー物質となります。
※ ご飯をご注文の場合は、アレルギー物質に［ごま］は含まれません。
※ 一部店舗では販売しておりません。
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「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。
お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します。
こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/30/resize/d17712-30-474926-3.jpg ]
◆ 大戸屋ごはん処 ◆
2017年11月現在、国内354店舗、海外100舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください
○ 大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
https://www.facebook.com/ootoya/
◯ Instagra
https://www.instagram.com/ootoya.jp/
https://twitter.com/Ootoya_Gohan
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