マテリアルグループ、世界をもっとも熱くするPRエージェンシーグループを目指して
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
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すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化させる「Switch to Red.」の実現へ
マーケティングコミュニケーションを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:青崎 曹 以下「マテリアルグループ」)は、グループ全体のビジョン・ミッション・バリューを策定したことをお知らせいたします。今後は、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団として、事業課題をともに解決するとともに、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与することで、「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」の実現を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-2981c9020e2a5478d20b-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-dd88316f90d482cdfd65-10.png ]
■ビジョン・ミッション・バリュー策定の背景
マテリアルグループは2014年の設立以来、グループの中核企業である株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎 曹)を中心に、「ブランドに関わるすべての人を幸せにする」というミッションのもと、「MAKE NEW PR」を掲げ、グループ各社のメソッドを掛け合わせた新たな取り組みやサービスの展開に取り組んでまいりました。2021年にはグループ企業にマテリアルデジタル社(旧フリップデスク社)およびルームズ社、2022年にはPRASを迎え、企業規模・グループ全体の事業拡大を進めてまいりました。
今後は、引き続きPR発想を中核としながらも、クライアントの皆様に求められるサービスの開発・拡充をより強化し、組織全体のケイパビリティ向上を目指すため、このたびのビジョン・ミッション・バリューの刷新に至りました。
■新たなビジョン・ミッション・バリューおよびスタンスについて
〈グループビジョン〉 Switch to Red. 個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-8c5d0272a3a8009ea290-4.png ]
〈ビジョンステートメント〉
私たちマテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。
事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。
私たちは、チャレンジャーであり創造者です。
どんな時でも挑戦的な精神を持ち、現状を打破し前進します。
Switch to Red.
既存の価値観や常識にとらわれず、あらゆる個性に情熱を灯す。
さぁ、この世界をもっと熱くしよう。
〈グループミッション〉 Switch the Materials to Red. すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-64c3a7bf4634faa6a301-4.png ]
※[the Materials]= 事業自体やステークホルダーが扱う商材やブランド・メディア・タレント、グループ全体で働く社員一人ひとりの意志や個性
〈グループバリュー〉
マテリアルグループでは、ビジョンおよびミッションを達成するための行動指針として、新たに5つのバリューを掲げてまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-ca067808adbb7be1cc23-1.png ]
〈スタンス〉 45°+ どんな時も、上向きのスタンスでいこう。
これまでマテリアルグループ社員が持っていた物事に取り組む姿勢や基本的な考え方を言語化。常に上向きなスタンスを「45°+」と名付けました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-3aa78fdb224d20cb6f35-8.png ]
早すぎる時代の変化は時にあなたの向かい風になるかもしれないが、 そんな抵抗であなたの情熱の火は絶えるものでないことを、私たちは信じている。
「最も遠くにモノを飛ばせる理論上の角度は45°」だが、そんな常識や正論を乗り越えて、あなたらしい最大飛距離に挑戦してほしい。
個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くしよう。
どんな時でも、上向きのスタンスで。
■新たなグループロゴについて
〈マテリアルグループロゴ〉
マテリアルグループ社員がもつ基準値である「45°+」をモチーフに、これまでの価値観や常識を変え、世界をより熱くすることに挑む情熱や姿勢、そのスタンスを表現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-c0ae9e00926bded493c1-11.png ]
〈マテリアルロゴ〉
マテリアルグループの中核企業として、マテリアルグループロゴとの統一性をもたせたデザインです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-87edbfd274ca181c9527-11.png ]
〈ブランドカラー(the Materials Red)〉
マテリアルグループがもつ熱量を可視化し、先進性を印象付ける高彩度の赤とグラデーションカラーを基本配色にしています。赤に塗り替えるモチーフをグラデーションの45°の角度で示した[the Materials Red]は、「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」が実現されたイメージを抽象的に表現しています。
〈Red Pixels〉
チームを象徴するビジュアルとして新たに策定。一人ひとりの個性に情熱が灯り、集まり高彩度の赤になっていくイメージを表現しています。今後これらのPixelsは、マテリアルグループ社員の個性に合わせた多角的な展開を予定しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-6802d88561882bb34fe1-11.png ]
■プロジェクト担当役員メッセージ
〈マテリアル・取締役兼Executive Storyteller・関航〉
[画像10: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-0e70b7fa1e0a8d3b019e-7.png ]
本プロジェクトは、2年という長い時間と多くの検証を積み上げ、単純なクリエイティブワークではなく、みんなが心から信じられるものとして、一人ひとりの思いを汲み取りながら整理、表現、具体化を重ねてきました。
時代の変化のなかで「多様な個性の在り方」が謳われるようになった一方、時に「個性だから」という表現は、個人の可能性に蓋をする言葉として使われてしまうこともあります。マテリアルグループは、すべての多様な個性に自分らしい情熱の灯し方があることを信じています。
だからこそ、それぞれの多様な情熱の色を「Red Pixels」というカラーパレットで整理し、それらの多様な情熱の色が重なった赤色を、「the Materials Red」と呼ぶことで、マテリアルグループが背負うべき赤色を再定義しました。また、プロジェクトのプロセスで改めて見えてきた、それぞれのメンバーが根底に持っている「上向きのスタンス」は、個人とマテリアルグループが今後も進化を続ける上で決して欠かすことのできないものです。その上向きのスタンスを「45°+」と名付け、世界でも類を見ない「45°の斜めロゴ」が生まれました。これらは、マテリアルグループとして挑戦を続けていくという宣言であり、あらゆる「個性」を引き出し、その可能性を最大化させる、壮大なストーリーの幕開けを意味するものです。
さぁ、世界を熱くしよう。
■代表メッセージ
〈マテリアルグループ・代表取締役CEO・青崎曹〉
[画像11: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-e5bb6242f17ac47a9ba4-6.png ]
マテリアルグループが掲げる「Switch to Red.」には、日本の素晴らしい技術・サービス・プロダクトなど、真に価値ある個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることで、世界の景色を熱く塗り替えていきたい、という想いを込めています。また、新たなビジョン・ミッション・バリューおよび「45°+」のもと、マテリアルグループが大きく飛躍するきっかけとなることを確信していると同時に、すべての社員がこれらに共感・理解し、誰よりも熱い情熱をもってクライアントのビジネス成長を支援していくことで、価値あるすべての個性が輝き、世界を熱くすることができると私は信じています。
マテリアルグループは、チャレンジャーであり創造者です。どんな時も上向きのスタンスで、名実ともにNo.1のPRエージェンシーグループを目指してまいります。あらゆるブランドの成長を総合的に支援するマテリアルグループの取り組みに、どうぞご期待ください。
Switch to Red.
価値観や常識を変え、世界を熱くしよう。
■コーポレートサイトの概要
公開日:2023年7月31日(月)
コーポレートサイトURL:https://materialgroup.jp/
■マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」をビジョンに掲げ、すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係構築をおこなうリレーションビルディングを中心とした事業を展開しております。
■会社概要
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称 :マテリアルグループ株式会社
URL :https://materialgroup.jp/
設立 :2014年08月18日
代表者 :代表取締役CEO 青崎 曹
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容:グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営および人材紹介事業)
株式会社PRAS(スタートアップを中心とした広報・PR支援事業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)
マーケティングコミュニケーションを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:青崎 曹 以下「マテリアルグループ」)は、グループ全体のビジョン・ミッション・バリューを策定したことをお知らせいたします。今後は、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団として、事業課題をともに解決するとともに、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与することで、「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」の実現を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-2981c9020e2a5478d20b-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-dd88316f90d482cdfd65-10.png ]
■ビジョン・ミッション・バリュー策定の背景
マテリアルグループは2014年の設立以来、グループの中核企業である株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎 曹)を中心に、「ブランドに関わるすべての人を幸せにする」というミッションのもと、「MAKE NEW PR」を掲げ、グループ各社のメソッドを掛け合わせた新たな取り組みやサービスの展開に取り組んでまいりました。2021年にはグループ企業にマテリアルデジタル社(旧フリップデスク社)およびルームズ社、2022年にはPRASを迎え、企業規模・グループ全体の事業拡大を進めてまいりました。
今後は、引き続きPR発想を中核としながらも、クライアントの皆様に求められるサービスの開発・拡充をより強化し、組織全体のケイパビリティ向上を目指すため、このたびのビジョン・ミッション・バリューの刷新に至りました。
■新たなビジョン・ミッション・バリューおよびスタンスについて
〈グループビジョン〉 Switch to Red. 個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-8c5d0272a3a8009ea290-4.png ]
〈ビジョンステートメント〉
私たちマテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。
事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。
私たちは、チャレンジャーであり創造者です。
どんな時でも挑戦的な精神を持ち、現状を打破し前進します。
Switch to Red.
既存の価値観や常識にとらわれず、あらゆる個性に情熱を灯す。
さぁ、この世界をもっと熱くしよう。
〈グループミッション〉 Switch the Materials to Red. すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-64c3a7bf4634faa6a301-4.png ]
※[the Materials]= 事業自体やステークホルダーが扱う商材やブランド・メディア・タレント、グループ全体で働く社員一人ひとりの意志や個性
〈グループバリュー〉
マテリアルグループでは、ビジョンおよびミッションを達成するための行動指針として、新たに5つのバリューを掲げてまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-ca067808adbb7be1cc23-1.png ]
〈スタンス〉 45°+ どんな時も、上向きのスタンスでいこう。
これまでマテリアルグループ社員が持っていた物事に取り組む姿勢や基本的な考え方を言語化。常に上向きなスタンスを「45°+」と名付けました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-3aa78fdb224d20cb6f35-8.png ]
早すぎる時代の変化は時にあなたの向かい風になるかもしれないが、 そんな抵抗であなたの情熱の火は絶えるものでないことを、私たちは信じている。
「最も遠くにモノを飛ばせる理論上の角度は45°」だが、そんな常識や正論を乗り越えて、あなたらしい最大飛距離に挑戦してほしい。
個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くしよう。
どんな時でも、上向きのスタンスで。
■新たなグループロゴについて
〈マテリアルグループロゴ〉
マテリアルグループ社員がもつ基準値である「45°+」をモチーフに、これまでの価値観や常識を変え、世界をより熱くすることに挑む情熱や姿勢、そのスタンスを表現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-c0ae9e00926bded493c1-11.png ]
〈マテリアルロゴ〉
マテリアルグループの中核企業として、マテリアルグループロゴとの統一性をもたせたデザインです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-87edbfd274ca181c9527-11.png ]
〈ブランドカラー(the Materials Red)〉
マテリアルグループがもつ熱量を可視化し、先進性を印象付ける高彩度の赤とグラデーションカラーを基本配色にしています。赤に塗り替えるモチーフをグラデーションの45°の角度で示した[the Materials Red]は、「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」が実現されたイメージを抽象的に表現しています。
〈Red Pixels〉
チームを象徴するビジュアルとして新たに策定。一人ひとりの個性に情熱が灯り、集まり高彩度の赤になっていくイメージを表現しています。今後これらのPixelsは、マテリアルグループ社員の個性に合わせた多角的な展開を予定しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-6802d88561882bb34fe1-11.png ]
■プロジェクト担当役員メッセージ
〈マテリアル・取締役兼Executive Storyteller・関航〉
[画像10: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-0e70b7fa1e0a8d3b019e-7.png ]
本プロジェクトは、2年という長い時間と多くの検証を積み上げ、単純なクリエイティブワークではなく、みんなが心から信じられるものとして、一人ひとりの思いを汲み取りながら整理、表現、具体化を重ねてきました。
時代の変化のなかで「多様な個性の在り方」が謳われるようになった一方、時に「個性だから」という表現は、個人の可能性に蓋をする言葉として使われてしまうこともあります。マテリアルグループは、すべての多様な個性に自分らしい情熱の灯し方があることを信じています。
だからこそ、それぞれの多様な情熱の色を「Red Pixels」というカラーパレットで整理し、それらの多様な情熱の色が重なった赤色を、「the Materials Red」と呼ぶことで、マテリアルグループが背負うべき赤色を再定義しました。また、プロジェクトのプロセスで改めて見えてきた、それぞれのメンバーが根底に持っている「上向きのスタンス」は、個人とマテリアルグループが今後も進化を続ける上で決して欠かすことのできないものです。その上向きのスタンスを「45°+」と名付け、世界でも類を見ない「45°の斜めロゴ」が生まれました。これらは、マテリアルグループとして挑戦を続けていくという宣言であり、あらゆる「個性」を引き出し、その可能性を最大化させる、壮大なストーリーの幕開けを意味するものです。
さぁ、世界を熱くしよう。
■代表メッセージ
〈マテリアルグループ・代表取締役CEO・青崎曹〉
[画像11: https://prtimes.jp/i/17894/30/resize/d17894-30-e5bb6242f17ac47a9ba4-6.png ]
マテリアルグループが掲げる「Switch to Red.」には、日本の素晴らしい技術・サービス・プロダクトなど、真に価値ある個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることで、世界の景色を熱く塗り替えていきたい、という想いを込めています。また、新たなビジョン・ミッション・バリューおよび「45°+」のもと、マテリアルグループが大きく飛躍するきっかけとなることを確信していると同時に、すべての社員がこれらに共感・理解し、誰よりも熱い情熱をもってクライアントのビジネス成長を支援していくことで、価値あるすべての個性が輝き、世界を熱くすることができると私は信じています。
マテリアルグループは、チャレンジャーであり創造者です。どんな時も上向きのスタンスで、名実ともにNo.1のPRエージェンシーグループを目指してまいります。あらゆるブランドの成長を総合的に支援するマテリアルグループの取り組みに、どうぞご期待ください。
Switch to Red.
価値観や常識を変え、世界を熱くしよう。
■コーポレートサイトの概要
公開日:2023年7月31日(月)
コーポレートサイトURL:https://materialgroup.jp/
■マテリアルグループについて
マテリアルグループは、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団です。事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与します。「Switch to Red. -個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。-」をビジョンに掲げ、すべての個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係構築をおこなうリレーションビルディングを中心とした事業を展開しております。
■会社概要
〈マテリアルグループ株式会社〉
名称 :マテリアルグループ株式会社
URL :https://materialgroup.jp/
設立 :2014年08月18日
代表者 :代表取締役CEO 青崎 曹
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階
事業内容:グループ事業の経営方針策定および経営管理
〈グループ会社〉
株式会社マテリアル(PR事業を主としたマーケティングコミュニケーション業務全般)
株式会社ルームズ(プロダクトプレイスメントおよびスタイリング事業)
株式会社CONNECTED MATERIAL(「CLOUD PRESS ROOM」の運営および人材紹介事業)
株式会社PRAS(スタートアップを中心とした広報・PR支援事業)
株式会社マテリアルデジタル(デジタルマーケティング全般のコンサルティング支援)