【12月 教育イベント】偏差値時代の終幕、探究学習の「これから」を語る(総合探究ご担当の先生・管理職の先生限定オンラインサミット)を開催
[22/11/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
<緊急開催> 先進的な2校の探究授業の事例を通して、これからの探究の授業について考えるオンラインイベントを実施します。関係者限定のイベントとさせて頂くことで、より深く実践的な内容をお伝えします。
・12月13日(火)16:30に、総合探究ご担当の先生・管理職の先生限定オンラインサミット【偏差値時代の終幕、探究学習の「これから」を語る】を緊急開催いたします。
・当分野でも著名な「横浜創英中学・高等学校 山本 崇雄 先生」、「常翔学園中学高等学校 田代 浩和 先生」にご登壇頂き、これからの時代に求められる探究の授業についてお話しいただきます。
・年度末や来年度も見据えて、新たな取組をご検討される先生方にも是非お薦めです。無料イベントの詳細、お申込みは、こちらのページよりお願いいたします。
https://www.enageed.jp/20221213_e_event
[画像1: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-7ec2e2f075ddc193985b-5.jpg ]
開催にあたって
2021年度大学入学選抜試験からAO入試試験は「総合型選抜入試試験」へ名称が変更され、年々利用者・利用大学が増加しています。令和3年度入試では、学校推薦入試試験と合わせると、入学者全体で50%以上・国公立大学でも5人に1人の学生がそのいずれかの方法で入学している状況です。(文部科学省「令和3年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」より引用 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00003.htm)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-6219a3709183c2fa3726-7.jpg ]
このような環境に対応するため、各高校では「探究コース」のように探究学習を推進するためのコースを新設したり、「探究委員会」のような校内で推進するための組織を立ち上げたりすることで、教育の改革を図っているのではないでしょうか。
弊社では、2022年9月に総合型選抜試験の各課題についての各校の対策状況について、全国78校に調査を行いました。
その結果、総合型選抜等でよく出題される課題6つの内、「小論文」「入学志望理由」「口頭試問(面接)」の3つの課題で対策率は75%を超えました。それ以外でも、「プレゼンテーション:69.3%」「活動報告書:59.0%」「学習計画書類:33.3%」と続き、具体的な対策事例を見ても、やはり多くの学校で対応が進んでいるようです。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000022928.html)
しかし、それでも多くの学校の先生方より「情報発信や横のつながりが少なく、探究のノウハウをキャッチアップするのが大変」「23年度以降のカリキュラムを検討しているが、手探りの状態」といったようなお声を伺います。
コロナ禍で、キャリア教育や体験学習なども含め配慮することが増える中、学校として求められる取り組みの幅は増え続け、他校からの情報収集や対応できる取り組みには格差が生まれていることが予想されます。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000022928.html)
総合的な探究の授業やキャリア教育について、革新的な取り組みをされている2校の先生を招いて、イベントを開催いたします。
前述のような状況を踏まえ、普段より探究学習やキャリア教育について情報発信をさせて頂いている弊社としまして、関係者限定のイベントを開催する運びとなりました。
このイベントでは、当該テーマに関して先進的な取り組みをされており、現役の先生でありながら著者としてもご活躍されている二名にご登壇頂くことが決定いたしました。
また、お二方のご講演後は、弊社COO 下永田を交え、3名のパネルディスカッションも予定しております。
尚、当イベントは、全国の高等学校の探究コース設置校の先生・探究学習(またはそれに該当する時間)をご担当の先生・管理職の先生限定での開催を予定しております。
ご参加者を限定させて頂くことで、普段のセミナーよりも深く実践的な内容についてお伝えし、参加者の皆様と一緒に考えるイベントを目指しております。
校内に興味がありそうな先生がいらっしゃる場合は、以下ページのURLとともにぜひご紹介くださいませ。
【イベント概要】
総合探究ご担当の先生・管理職の先生限定オンラインサミット
偏差値時代の終幕、探究学習の「これから」を語る
開催日程 :12月13日(火)16:30-18:00
定員 :300名
費用 :無料
参加形式 :zoom
参加方法 :専用ページより https://www.enageed.jp/20221213_e_event
プログラム
第一部:「探究学習を通して、進学校から教育先進校へ ー常翔学園の取り組みと今後の展望ー」
登壇者:田代浩和先生 常翔学園中学高等学校 校長
常翔学園中学高等学校は、キャリア教育や探究学習を中心とした、先進的な教育で注目されています。
田代先生は、進路指導部長時代にキャリアプログラム「JOSHOキャリアアップ・チャレンジ」を構築するなど、常翔学園の教育改革を推進してきた一人です。何を理想として改革を推進してきたのか、推進する中でどんな壁があり、どのようにそれを乗り越えたのかをお伝えいただきます。
第二部:「これからの社会を創っていく“当事者”を育てる探究学習」
登壇者:山本崇雄先生 横浜創英中学・高等学校校長補佐、新渡戸文化学園ラーニングディレクター他
探究学習では、生徒は自ら課題を設定し、その解決の過程で周囲の人と協働しながら教科横断的に学習を進めていきます。探究を通して生徒は、「社会に価値を生み出す」ことを体感するでしょう。それはつまり、社会を創ることであり、それこそが探究学習の意義です。社会を創る当事者を育てるための探究とはどのようなものなのか、そのためには何が必要なのか。実践を通して見えた山本先生の見解をお伝えいただきます。
第三部:パネルディスカッション「これからの探究を考える」
登壇者:田代 浩和 先生 常翔学園中学高等学校 校長
山本 崇雄 先生 横浜創英中学・高等学校 校長補佐、他
下永田 真人 株式会社エナジード 取締役COO
登壇いただいた山本先生、田代先生、弊社取締役COOの下永田の3人で、パネルディスカッションを行います。
テーマは「これからの探究を考える」です。参加者の先生方にも、チャット機能を使用してディスカッションにご参加いただけます。
【登壇者情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-9aa0a90cea70728e8f64-8.png ]
田代 浩和 先生 常翔学園中学高等学校 校長
(第一部と第三部にご登壇)
?経歴
同志社大学英文学部を卒業後、大阪工業大学高等学校(のちの常翔学園中学校・高等学校)英語科教諭。 2000年からの進路指導部長時代に常翔学園高校のキャリアプログラム「JOSHOキャリアアップ・チャレンジ」を構築、キャリア教育を常翔学園の教育の中心に据えた。 その後も1人一台のiPadを利用したICT教育、科学探究授業ガリレオプラン、グローバル教育を推進。教頭を経て2022年4月から同校校長に就任。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-4f813a5cf5c240b03078-6.png ]
山本 崇雄 先生 横浜創英中学高等学校・新渡戸文化学園 校長補佐・ラーニングディレクター 他
(第二部と第三部にご登壇)
?経歴
横浜創英中高、新渡戸文化中高、浜松開誠館中高を始め、複数の学校、企業と雇用契約を結んでいる二刀流(複業)教師。
「教えない授業」と呼ばれる自律型学習者を育てる授業を実践。英語検定教科書『NEW CROWN ENGLISH SERIES』『My Way』(三省堂)編集委員、著書『「学びのミライ地図」の描き方』(学陽書房)『「教えない授業」の始め方』、『英語ドリルタテ×ヨコ』シリーズ(アルク)他多数。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-42b9bef13417c628850a-1.jpg ]
下永田 真人 株式会社エナジード 取締役COO
(第三部に登壇)
?経歴
2006年株式会社リクルートに入社。 求人広告事業の事業企画、
プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。
2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングから推進しエナジードに参画。
社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2021年10月より取締役COOに従事。
詳細・お申し込みは専用ページよりご確認ください。
https://www.enageed.jp/20221213_e_event
12月は、「12/15(木)先端教育 マンスリウェビナーへの登壇」や「12/17(土)ENAGEED SUMMIT 2022 最終選考会」などもあり、多くの皆様とお会いできるイベントがいくつか予定されております。
12/17(土)ENAGEED SUMMIT 2022 最終選考会
一般観覧お申し込みページ
https://www.enageed.jp/summit-2022-viewing
12/15(木)先端教育 マンスリウェビナー
【緊急特別企画】解のない時代を生き抜く力を養う 〜総合学習・探究学習・キャリア教育のあり方〜 お申し込みページ
https://www.mpd.ac.jp/events/20221215_inquiry/
このイベントでも、多くの皆様とお会いできますことを、楽しみにしております。
おわりに
■採用情報
株式会社エナジードでは、弊社の理念を一緒に実現していく仲間を募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.enageed.jp/recruit/
■会社情報
株式会社エナジード :https://enageed.jp
所在地 :東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑8階
設立 :2012年10月1日
資本金(準備金含む):450,000,000円
代表者 :氏家光謙
事業内容 :教育コンテンツ・企業研修コンテンツの開発・販売
その他各種学習支援サービス
・12月13日(火)16:30に、総合探究ご担当の先生・管理職の先生限定オンラインサミット【偏差値時代の終幕、探究学習の「これから」を語る】を緊急開催いたします。
・当分野でも著名な「横浜創英中学・高等学校 山本 崇雄 先生」、「常翔学園中学高等学校 田代 浩和 先生」にご登壇頂き、これからの時代に求められる探究の授業についてお話しいただきます。
・年度末や来年度も見据えて、新たな取組をご検討される先生方にも是非お薦めです。無料イベントの詳細、お申込みは、こちらのページよりお願いいたします。
https://www.enageed.jp/20221213_e_event
[画像1: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-7ec2e2f075ddc193985b-5.jpg ]
開催にあたって
2021年度大学入学選抜試験からAO入試試験は「総合型選抜入試試験」へ名称が変更され、年々利用者・利用大学が増加しています。令和3年度入試では、学校推薦入試試験と合わせると、入学者全体で50%以上・国公立大学でも5人に1人の学生がそのいずれかの方法で入学している状況です。(文部科学省「令和3年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」より引用 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00003.htm)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-6219a3709183c2fa3726-7.jpg ]
このような環境に対応するため、各高校では「探究コース」のように探究学習を推進するためのコースを新設したり、「探究委員会」のような校内で推進するための組織を立ち上げたりすることで、教育の改革を図っているのではないでしょうか。
弊社では、2022年9月に総合型選抜試験の各課題についての各校の対策状況について、全国78校に調査を行いました。
その結果、総合型選抜等でよく出題される課題6つの内、「小論文」「入学志望理由」「口頭試問(面接)」の3つの課題で対策率は75%を超えました。それ以外でも、「プレゼンテーション:69.3%」「活動報告書:59.0%」「学習計画書類:33.3%」と続き、具体的な対策事例を見ても、やはり多くの学校で対応が進んでいるようです。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000022928.html)
しかし、それでも多くの学校の先生方より「情報発信や横のつながりが少なく、探究のノウハウをキャッチアップするのが大変」「23年度以降のカリキュラムを検討しているが、手探りの状態」といったようなお声を伺います。
コロナ禍で、キャリア教育や体験学習なども含め配慮することが増える中、学校として求められる取り組みの幅は増え続け、他校からの情報収集や対応できる取り組みには格差が生まれていることが予想されます。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000022928.html)
総合的な探究の授業やキャリア教育について、革新的な取り組みをされている2校の先生を招いて、イベントを開催いたします。
前述のような状況を踏まえ、普段より探究学習やキャリア教育について情報発信をさせて頂いている弊社としまして、関係者限定のイベントを開催する運びとなりました。
このイベントでは、当該テーマに関して先進的な取り組みをされており、現役の先生でありながら著者としてもご活躍されている二名にご登壇頂くことが決定いたしました。
また、お二方のご講演後は、弊社COO 下永田を交え、3名のパネルディスカッションも予定しております。
尚、当イベントは、全国の高等学校の探究コース設置校の先生・探究学習(またはそれに該当する時間)をご担当の先生・管理職の先生限定での開催を予定しております。
ご参加者を限定させて頂くことで、普段のセミナーよりも深く実践的な内容についてお伝えし、参加者の皆様と一緒に考えるイベントを目指しております。
校内に興味がありそうな先生がいらっしゃる場合は、以下ページのURLとともにぜひご紹介くださいませ。
【イベント概要】
総合探究ご担当の先生・管理職の先生限定オンラインサミット
偏差値時代の終幕、探究学習の「これから」を語る
開催日程 :12月13日(火)16:30-18:00
定員 :300名
費用 :無料
参加形式 :zoom
参加方法 :専用ページより https://www.enageed.jp/20221213_e_event
プログラム
第一部:「探究学習を通して、進学校から教育先進校へ ー常翔学園の取り組みと今後の展望ー」
登壇者:田代浩和先生 常翔学園中学高等学校 校長
常翔学園中学高等学校は、キャリア教育や探究学習を中心とした、先進的な教育で注目されています。
田代先生は、進路指導部長時代にキャリアプログラム「JOSHOキャリアアップ・チャレンジ」を構築するなど、常翔学園の教育改革を推進してきた一人です。何を理想として改革を推進してきたのか、推進する中でどんな壁があり、どのようにそれを乗り越えたのかをお伝えいただきます。
第二部:「これからの社会を創っていく“当事者”を育てる探究学習」
登壇者:山本崇雄先生 横浜創英中学・高等学校校長補佐、新渡戸文化学園ラーニングディレクター他
探究学習では、生徒は自ら課題を設定し、その解決の過程で周囲の人と協働しながら教科横断的に学習を進めていきます。探究を通して生徒は、「社会に価値を生み出す」ことを体感するでしょう。それはつまり、社会を創ることであり、それこそが探究学習の意義です。社会を創る当事者を育てるための探究とはどのようなものなのか、そのためには何が必要なのか。実践を通して見えた山本先生の見解をお伝えいただきます。
第三部:パネルディスカッション「これからの探究を考える」
登壇者:田代 浩和 先生 常翔学園中学高等学校 校長
山本 崇雄 先生 横浜創英中学・高等学校 校長補佐、他
下永田 真人 株式会社エナジード 取締役COO
登壇いただいた山本先生、田代先生、弊社取締役COOの下永田の3人で、パネルディスカッションを行います。
テーマは「これからの探究を考える」です。参加者の先生方にも、チャット機能を使用してディスカッションにご参加いただけます。
【登壇者情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-9aa0a90cea70728e8f64-8.png ]
田代 浩和 先生 常翔学園中学高等学校 校長
(第一部と第三部にご登壇)
?経歴
同志社大学英文学部を卒業後、大阪工業大学高等学校(のちの常翔学園中学校・高等学校)英語科教諭。 2000年からの進路指導部長時代に常翔学園高校のキャリアプログラム「JOSHOキャリアアップ・チャレンジ」を構築、キャリア教育を常翔学園の教育の中心に据えた。 その後も1人一台のiPadを利用したICT教育、科学探究授業ガリレオプラン、グローバル教育を推進。教頭を経て2022年4月から同校校長に就任。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-4f813a5cf5c240b03078-6.png ]
山本 崇雄 先生 横浜創英中学高等学校・新渡戸文化学園 校長補佐・ラーニングディレクター 他
(第二部と第三部にご登壇)
?経歴
横浜創英中高、新渡戸文化中高、浜松開誠館中高を始め、複数の学校、企業と雇用契約を結んでいる二刀流(複業)教師。
「教えない授業」と呼ばれる自律型学習者を育てる授業を実践。英語検定教科書『NEW CROWN ENGLISH SERIES』『My Way』(三省堂)編集委員、著書『「学びのミライ地図」の描き方』(学陽書房)『「教えない授業」の始め方』、『英語ドリルタテ×ヨコ』シリーズ(アルク)他多数。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22928/30/resize/d22928-30-42b9bef13417c628850a-1.jpg ]
下永田 真人 株式会社エナジード 取締役COO
(第三部に登壇)
?経歴
2006年株式会社リクルートに入社。 求人広告事業の事業企画、
プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。
2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングから推進しエナジードに参画。
社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2021年10月より取締役COOに従事。
詳細・お申し込みは専用ページよりご確認ください。
https://www.enageed.jp/20221213_e_event
12月は、「12/15(木)先端教育 マンスリウェビナーへの登壇」や「12/17(土)ENAGEED SUMMIT 2022 最終選考会」などもあり、多くの皆様とお会いできるイベントがいくつか予定されております。
12/17(土)ENAGEED SUMMIT 2022 最終選考会
一般観覧お申し込みページ
https://www.enageed.jp/summit-2022-viewing
12/15(木)先端教育 マンスリウェビナー
【緊急特別企画】解のない時代を生き抜く力を養う 〜総合学習・探究学習・キャリア教育のあり方〜 お申し込みページ
https://www.mpd.ac.jp/events/20221215_inquiry/
このイベントでも、多くの皆様とお会いできますことを、楽しみにしております。
おわりに
■採用情報
株式会社エナジードでは、弊社の理念を一緒に実現していく仲間を募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.enageed.jp/recruit/
■会社情報
株式会社エナジード :https://enageed.jp
所在地 :東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑8階
設立 :2012年10月1日
資本金(準備金含む):450,000,000円
代表者 :氏家光謙
事業内容 :教育コンテンツ・企業研修コンテンツの開発・販売
その他各種学習支援サービス