アイアクトが『Cogmo Attend LINE連携』としてサービスご提供開始
[20/11/11]
提供元:PRTIMES
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〜AIチャットボットのLINE連携開発でのお客様共通ニーズを叶えてサービス化〜
株式会社アイアクト(https://www.iact.co.jp/ 、以下、アイアクト)は、AIチャットボット『Cogmo Attend』において、「LINE公式アカウント」との連携を正式に実装し、ユーザからの入力に応じて最適な会話を行う、LINEでのAIチャットボット機能を提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24031/30/resize/d24031-30-348269-0.png ]
●LINEの個別開発でのご希望をサービス化
企業がマーケティング活動等で利用する「LINE公式アカウント」にて、AIチャットボット「Cogmo Attend」の連携開発は、以前から複数のご要望をいただき、都度、個別の開発対応をしてきました。
LINEでの自動メッセージのやりとり、カルーセルと呼ばれるリッチなメッセージ表現、企業の会員サイトログインとLINE アカウントでのログインを連携、LINEにEC機能を組み込むなどです。
Cogmo AttendのLINE公式アカウントでのご利用の声が増えて参りましたので、共通する以下の機能を『Cogmo Attend LINE連携』としてご提供することとなりました。
・メッセージのやりとり
ユーザがLINE公式アカウントから入力したものをCogmo Attendの会話で返答します
・リッチメッセージの送信
画像、ボタン、カルーセルなどのリッチメッセージを、会話の返答として送信できます。
・LINEスタンプのやりとり
ユーザのLINEスタンプ入力にLINEスタンプで返答、または、ユーザのテキスト入力でLINEスタンプ返答、
LINEスタンプ入力にテキストメッセージやリッチメッセージで返答できます。
・複数選択肢の表示機能
テキスト入力の手間を省くことができる選択肢を提示できます。
・会話ログとLINE アカウントの連携
ユーザが入力した会話ログにLINE アカウントを紐付け、どのユーザがどんな会話を行ったか記録できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24031/30/resize/d24031-30-644259-1.jpg ]
●LINEで築くサービスの世界観を維持しながら、より賢くより速く自動で応じる
「LINE公式アカウント」と接続できるこれまでのチャットボットは、FAQに答えるまでの機能しかなく、「Cogmo Attend LINE連携」では、マーケティングで利用できる会話の実現を可能にしました。
「Cogmo Attend LINE連携」では、例えば、新製品情報をプッシュ配信した後に、LINE内でユーザからの製品に関するさまざまな質問を受け取り、AIによる会話でその質問に答えるだけでなく、製品の他情報も即時おすすめでき、ユーザの利用用途や好みを聞き、最適な製品情報を提供することが出来ます。
これにより、LINEとWebサイトを交互に行き来せずともユーザとのコミュニケーションを継続し、LINEで築いた世界観を維持したまま、マーケティングに活かせるようになりました。
アイアクトは、今後もCogmo製品シリーズを充実させることで、企業のAI利活用の促進、生産性の向上などに貢献して参ります。
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■株式会社アイアクト<https://www.iact.co.jp/index.html>
Web制作25年。顧客課題やニーズに応えた提案・コンサルティングと確かなプロジェクトマネジメントを強みに、大規模Webサイトの構築・運営を得意としております。 加えて、IBM Watson 4年半の経験をベースに、AIチャットボット・AI検索のプロダクト開発、サービス提供を行っており、既存のWeb制作を進化させる価値提供を行っています。
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■『Cogmo Attend(コグモ・アテンド)』<https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html>
AIを搭載し、複雑な分岐条件のある質問にも回答できる対話型AIチャットボット。 標準のインターフェース(Web・スマートフォン)のほかLINEやTeamsなどでも利用可。システム連携を得意とし、ファイル検索や業務自動処理・RPAなどと連携し、社内DX推進スタートのツールとしても最適です。専任担当が運用を支援し、誰でも簡単に社内活用や、マーケティングに活かすことができる一歩先を行くAIチャットボットです。
株式会社アイアクト(https://www.iact.co.jp/ 、以下、アイアクト)は、AIチャットボット『Cogmo Attend』において、「LINE公式アカウント」との連携を正式に実装し、ユーザからの入力に応じて最適な会話を行う、LINEでのAIチャットボット機能を提供開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24031/30/resize/d24031-30-348269-0.png ]
●LINEの個別開発でのご希望をサービス化
企業がマーケティング活動等で利用する「LINE公式アカウント」にて、AIチャットボット「Cogmo Attend」の連携開発は、以前から複数のご要望をいただき、都度、個別の開発対応をしてきました。
LINEでの自動メッセージのやりとり、カルーセルと呼ばれるリッチなメッセージ表現、企業の会員サイトログインとLINE アカウントでのログインを連携、LINEにEC機能を組み込むなどです。
Cogmo AttendのLINE公式アカウントでのご利用の声が増えて参りましたので、共通する以下の機能を『Cogmo Attend LINE連携』としてご提供することとなりました。
・メッセージのやりとり
ユーザがLINE公式アカウントから入力したものをCogmo Attendの会話で返答します
・リッチメッセージの送信
画像、ボタン、カルーセルなどのリッチメッセージを、会話の返答として送信できます。
・LINEスタンプのやりとり
ユーザのLINEスタンプ入力にLINEスタンプで返答、または、ユーザのテキスト入力でLINEスタンプ返答、
LINEスタンプ入力にテキストメッセージやリッチメッセージで返答できます。
・複数選択肢の表示機能
テキスト入力の手間を省くことができる選択肢を提示できます。
・会話ログとLINE アカウントの連携
ユーザが入力した会話ログにLINE アカウントを紐付け、どのユーザがどんな会話を行ったか記録できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24031/30/resize/d24031-30-644259-1.jpg ]
●LINEで築くサービスの世界観を維持しながら、より賢くより速く自動で応じる
「LINE公式アカウント」と接続できるこれまでのチャットボットは、FAQに答えるまでの機能しかなく、「Cogmo Attend LINE連携」では、マーケティングで利用できる会話の実現を可能にしました。
「Cogmo Attend LINE連携」では、例えば、新製品情報をプッシュ配信した後に、LINE内でユーザからの製品に関するさまざまな質問を受け取り、AIによる会話でその質問に答えるだけでなく、製品の他情報も即時おすすめでき、ユーザの利用用途や好みを聞き、最適な製品情報を提供することが出来ます。
これにより、LINEとWebサイトを交互に行き来せずともユーザとのコミュニケーションを継続し、LINEで築いた世界観を維持したまま、マーケティングに活かせるようになりました。
アイアクトは、今後もCogmo製品シリーズを充実させることで、企業のAI利活用の促進、生産性の向上などに貢献して参ります。
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■株式会社アイアクト<https://www.iact.co.jp/index.html>
Web制作25年。顧客課題やニーズに応えた提案・コンサルティングと確かなプロジェクトマネジメントを強みに、大規模Webサイトの構築・運営を得意としております。 加えて、IBM Watson 4年半の経験をベースに、AIチャットボット・AI検索のプロダクト開発、サービス提供を行っており、既存のWeb制作を進化させる価値提供を行っています。
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■『Cogmo Attend(コグモ・アテンド)』<https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html>
AIを搭載し、複雑な分岐条件のある質問にも回答できる対話型AIチャットボット。 標準のインターフェース(Web・スマートフォン)のほかLINEやTeamsなどでも利用可。システム連携を得意とし、ファイル検索や業務自動処理・RPAなどと連携し、社内DX推進スタートのツールとしても最適です。専任担当が運用を支援し、誰でも簡単に社内活用や、マーケティングに活かすことができる一歩先を行くAIチャットボットです。