日印友好交流60周年 インド×日本 アートで支援する国際的交流プログラム ウォールアートプロジェクト2017 第2回報告会を開催
[17/11/17]
提供元:PRTIMES
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「アースアートプロジェクト イン ラダック 2017」・「第2回世界森会議」の活動を紹介 貝印株式会社本社内 KaiHouseにて実施 約60人にご参加いただきました
総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は11月16日、2010年より活動を支援する「ウォールアートプロジェクト」の2017年度2回目となる報告会を主催のNPO法人ウォールアートプロジェクトとともに東京都千代田区の本社内情報発信スペース・KaiHouseにて開催いたしました。今年度の2つのプロジェクトは日印友好交流60周年の認定事業として意義ある足跡を残しました。のびやかな雰囲気の中、参加者は現地での活動報告に耳を傾け、意見交換し、国際協力やインドの文化などについて理解を深めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-972071-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-777308-1.jpg ]
ウォールアートプロジェクト(以下、WAP)はアートを通じたインドへの教育支援を目指し、2010年のインド農村部の学校の壁をキャンバスにした「ウォールアートフェスティバル」(以下、WAF)を皮切りに、先住民ワルリ族と伝統的な家造りを行う「ノコプロジェクト」、北インド、ヒマラヤのラダックでの芸術祭「アースアートプロジェクト」、ワルリ族の教えから持続可能な暮らしを考える「世界森会議」の4プロジェクトを展開しております。結成から8年が過ぎ、これまでインドの芸術祭にはのべ3万7千人もの方にご来場いただいたほか、のべ400人を超えるボランティアが日本からインドに渡りアートプロジェクトを成し遂げています。
貝印株式会社は2010年のWAF初開催時より活動に協賛しており、主催のNPO法人ウォールアートプロジェクトとともに活動報告会を実施しております。今回の報告会にはプロジェクト参加者など約30人にご来場いただき、今年実施した2プロジェクト(「アースアートプロジェクト in ラダック 2017」、「第2回世界森会議」)について、プロジェクトの成果や現地の様子をそれぞれご紹介いただいたほか、来場者を交えてのクロストークを行いました。また会場ではインドメニューを中?にした「おいしいマルシェ」や、ドキュメンタリーブック「EARTH ART PROJECT 2017」発売&サイン会もあわせて開催いたしました。
今後も本プロジェクトの活動の支援を続けてまいります。
ウォールアートプロジェクト2017 第2回報告会
<報告会&クロストーク>
報告会では、今年7月15日より行われた「アースアートプロジェクトinラダック2017」にて現地で創作活動に取り組む様子を収めたドキュメンタリー映像を上映したほか、インド?部に暮らす先住?・ワルリ族の村で開催した「世界森会議」に参加した蒔絵師に体験談を発表していただきました。
その後のクロストークは、これまでのWAPのプロジェクトの成功に偶然の出会いや新たな人とのつながりが作用していたとした上で、「偶然性を味方につける」をテーマに参加者同士で意見を交換しました。参加者からは「新たな人や物との出会いで、自分の周りの風景が違って見えるようになった」「プロジェクトへの参加を通じて、人と人とのつながりで新しいものが生まれていることを実感した」など多くの意見が活発に出されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-352593-2.jpg ]
<WAP代表 おおくにあきこ氏コメント>
活動を始めて8年を迎え、続けることの意義や面白さを実感しています。今回の報告会は、活動に対する思いや参加者それぞれの価値観をシェアしていだく場と位置づけており、私にとってはこれまでがむしゃらに取り組んできた活動を振り返り、俯瞰するよい契機になりました。
毎年の活動を通じて、アートは国境を越えて人の心を動かし、ダイレクトに伝わるものだと感じています。そして、プロジェクト参加者の中にはインドで得た経験に後押しされて、帰国後に新しいチャレンジを始める方も多く、とてもうれしく思っています。
今後も活動を続けていき、インドへのアートを通じた支援はもちろん、参加者にとってより有意義なものにしていきたいです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-711496-3.jpg ]
ウォールアートプロジェクトがプロデュースするインド手仕事ブランド・ツォモリリ展示会
[画像5: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-291327-4.jpg ]
アースアートプロジェクト イン ラダック BOOK上梓
<開催概要>
◇名称 アースアートプロジェクト イン ラダック 2017 第2回世界森会議 報告会
◇日時 2017年11月16日(木)17:00〜おいしいものマルシェ、上映会 & クロストーク
◇場所 KaiHouse (貝印株式会社本社2F 東京都千代田区岩本町3-9-5)
◇主催 NPO法人ウォールアートプロジェクト ◇協力 貝印株式会社
◇イベントページ https://www.facebook.com/events/166678007248704/
「アースアートプロジェクト in ラダック 2017」の様子
[画像6: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-685670-7.jpg ]
淺井裕介「土の旅」現地の土13種類で制作
「第2回世界森会議」の様子
[画像7: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-563371-8.jpg ]
橋本淳司氏による雨水貯水タンク・モデルのレクチャー
ご参考:企画趣旨
<アースアートプロジェクト>
2014 年に開催したアースアートプロジェクト in プーガ2014 に続く、ラダック地方でのアートプロジェクト第2弾。ヒマラヤの麓、標高3500m 以上に広がるラダック地方。雄大な自然とコミュニティの関係性を重んじてきたラダックですが、急激に進むグローバリゼーションと気候変動により、?化と生活様式の変化を余儀なくされています。コミュニティ内の関係性が希薄になり、?どもたちは加熱した教育熱の中、教科教育に重きを置かれた学習環境の中で自?を見つめ、表現する機会を逸しています。
そんなラダックに国際的に活躍する日本人・インド人、他国のアーティストを招聘し、学校の教室をキャンバスに壁画の滞在制作を行い、制作過程を公開することで?どもたちの?に新しい窓を開き、創造力を刺激し、アートの力を伝えます。また、ラダックの人々が地域の今と未来を改めて見つめ直す機会とし、さらにはラダックの「今」を多くの人へ向けて発信します。
■アースアートプロジェクトinラダック2017
[画像8: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-467378-5.jpg ]
日時:2017年7月15日–8月7日 計24日間
場所:インド ジャンムーカシュミール州 ラダック地区 マトーハイスクール
(Government High School, Matho, Leh, Ladakh, Jammu & Kashmir, India)
招聘アーティスト:
淺井裕介(日本・画家)
アンプ・ヴァーキー(インド・画家)
トゥシャール&マユール・ワイェダ(インド・ワルリ画家)
南加絵(舞踊家)
主催:NPO法人ウォールアートプロジェクト http://wallartproject.net
助成:ポーラ美術振興財団 国際交流基金 東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協賛:貝印株式会社 株式会社コンピューターシステムハウス 有限会社ブルーベア
後援:日印友好交流年記念事業認定 在インド日本国大使館
協力:Ladakh Art and Media Organization, KOKUYO CAMLIN Pvt. Ltd.
オフィシャルウェブサイト http://earth-art.info
<世界森会議>
インド農村部にて開催する世界森会議。自然と共に生きるワルリ族の生き方をお手本に、森、水、土、微生物をテーマに、持続可能な暮らしを目指している人たちが各自の取り組みを伝え合うことを目的にした国際会議です。第100 回までの開催を目標に、100 年後の世代のために点と点を横につなげ、知識、技術、経験を世界の人々と共有していきます。
2016 年に開催された第1 回世界森会議には村人を中?に、デリー、ムンバイ、ダハヌの町、そして日本から130 名が集まり、8 名のスピーカーが各自の取り組みなどを発表しました。その後は、村の農家が混植型オーガニックファーミングに取り組みはじめる、町からの参加者が?水活用を調査しはじめる、という現象が起きています。
第2 回世界森会議は、同村における乾季の農業の可能性を探るため橋本淳司氏(水ジャーナリスト)を中心に?水貯水設備を製作するワークショップを開催し成果発表しました。また、蒔絵師の八木由紀子氏は日本の伝統工芸である漆器について発表。インドでオーガニックファーミングの普及に取り組むマヌ氏など7組のスピーカーが参加し、村人、都市部、日本から180人の来場者が熱心に耳を傾けました。
第3回の世界森会議はアースアートプロジェクトを開催したラダックで行なう予定です。
■第2回世界森会議
[画像9: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-754216-6.jpg ]
日時:2017 年9 月1 日〜9 月9 日
会場:インド マハラシュトラ州 パルガル地区 ダハヌ ガンジャード村
(Ganjad, Dahanu, Palghar District, Maharashtra, India)
主催:NPO法人ウォールアートプロジェクト
協賛:kai manufacturing India pvt. ltd.
株式会社コンピューターシステムハウス 有限会社ブルーベア
後援:日印友好交流年記念事業認定
アースアートプロジェクト イン ラダック 2017 BOOK オンラインショップで発売中
http://www.blue-bear.co.jp/shop/index2_3_2.html
次回報告会 2017年12月9日 「ラダック・ワルリ・場の精霊@いな暮らし」
https://www.facebook.com/events/526434987689708/
総合刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤 宏治)は11月16日、2010年より活動を支援する「ウォールアートプロジェクト」の2017年度2回目となる報告会を主催のNPO法人ウォールアートプロジェクトとともに東京都千代田区の本社内情報発信スペース・KaiHouseにて開催いたしました。今年度の2つのプロジェクトは日印友好交流60周年の認定事業として意義ある足跡を残しました。のびやかな雰囲気の中、参加者は現地での活動報告に耳を傾け、意見交換し、国際協力やインドの文化などについて理解を深めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-972071-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-777308-1.jpg ]
ウォールアートプロジェクト(以下、WAP)はアートを通じたインドへの教育支援を目指し、2010年のインド農村部の学校の壁をキャンバスにした「ウォールアートフェスティバル」(以下、WAF)を皮切りに、先住民ワルリ族と伝統的な家造りを行う「ノコプロジェクト」、北インド、ヒマラヤのラダックでの芸術祭「アースアートプロジェクト」、ワルリ族の教えから持続可能な暮らしを考える「世界森会議」の4プロジェクトを展開しております。結成から8年が過ぎ、これまでインドの芸術祭にはのべ3万7千人もの方にご来場いただいたほか、のべ400人を超えるボランティアが日本からインドに渡りアートプロジェクトを成し遂げています。
貝印株式会社は2010年のWAF初開催時より活動に協賛しており、主催のNPO法人ウォールアートプロジェクトとともに活動報告会を実施しております。今回の報告会にはプロジェクト参加者など約30人にご来場いただき、今年実施した2プロジェクト(「アースアートプロジェクト in ラダック 2017」、「第2回世界森会議」)について、プロジェクトの成果や現地の様子をそれぞれご紹介いただいたほか、来場者を交えてのクロストークを行いました。また会場ではインドメニューを中?にした「おいしいマルシェ」や、ドキュメンタリーブック「EARTH ART PROJECT 2017」発売&サイン会もあわせて開催いたしました。
今後も本プロジェクトの活動の支援を続けてまいります。
ウォールアートプロジェクト2017 第2回報告会
<報告会&クロストーク>
報告会では、今年7月15日より行われた「アースアートプロジェクトinラダック2017」にて現地で創作活動に取り組む様子を収めたドキュメンタリー映像を上映したほか、インド?部に暮らす先住?・ワルリ族の村で開催した「世界森会議」に参加した蒔絵師に体験談を発表していただきました。
その後のクロストークは、これまでのWAPのプロジェクトの成功に偶然の出会いや新たな人とのつながりが作用していたとした上で、「偶然性を味方につける」をテーマに参加者同士で意見を交換しました。参加者からは「新たな人や物との出会いで、自分の周りの風景が違って見えるようになった」「プロジェクトへの参加を通じて、人と人とのつながりで新しいものが生まれていることを実感した」など多くの意見が活発に出されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-352593-2.jpg ]
<WAP代表 おおくにあきこ氏コメント>
活動を始めて8年を迎え、続けることの意義や面白さを実感しています。今回の報告会は、活動に対する思いや参加者それぞれの価値観をシェアしていだく場と位置づけており、私にとってはこれまでがむしゃらに取り組んできた活動を振り返り、俯瞰するよい契機になりました。
毎年の活動を通じて、アートは国境を越えて人の心を動かし、ダイレクトに伝わるものだと感じています。そして、プロジェクト参加者の中にはインドで得た経験に後押しされて、帰国後に新しいチャレンジを始める方も多く、とてもうれしく思っています。
今後も活動を続けていき、インドへのアートを通じた支援はもちろん、参加者にとってより有意義なものにしていきたいです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-711496-3.jpg ]
ウォールアートプロジェクトがプロデュースするインド手仕事ブランド・ツォモリリ展示会
[画像5: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-291327-4.jpg ]
アースアートプロジェクト イン ラダック BOOK上梓
<開催概要>
◇名称 アースアートプロジェクト イン ラダック 2017 第2回世界森会議 報告会
◇日時 2017年11月16日(木)17:00〜おいしいものマルシェ、上映会 & クロストーク
◇場所 KaiHouse (貝印株式会社本社2F 東京都千代田区岩本町3-9-5)
◇主催 NPO法人ウォールアートプロジェクト ◇協力 貝印株式会社
◇イベントページ https://www.facebook.com/events/166678007248704/
「アースアートプロジェクト in ラダック 2017」の様子
[画像6: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-685670-7.jpg ]
淺井裕介「土の旅」現地の土13種類で制作
「第2回世界森会議」の様子
[画像7: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-563371-8.jpg ]
橋本淳司氏による雨水貯水タンク・モデルのレクチャー
ご参考:企画趣旨
<アースアートプロジェクト>
2014 年に開催したアースアートプロジェクト in プーガ2014 に続く、ラダック地方でのアートプロジェクト第2弾。ヒマラヤの麓、標高3500m 以上に広がるラダック地方。雄大な自然とコミュニティの関係性を重んじてきたラダックですが、急激に進むグローバリゼーションと気候変動により、?化と生活様式の変化を余儀なくされています。コミュニティ内の関係性が希薄になり、?どもたちは加熱した教育熱の中、教科教育に重きを置かれた学習環境の中で自?を見つめ、表現する機会を逸しています。
そんなラダックに国際的に活躍する日本人・インド人、他国のアーティストを招聘し、学校の教室をキャンバスに壁画の滞在制作を行い、制作過程を公開することで?どもたちの?に新しい窓を開き、創造力を刺激し、アートの力を伝えます。また、ラダックの人々が地域の今と未来を改めて見つめ直す機会とし、さらにはラダックの「今」を多くの人へ向けて発信します。
■アースアートプロジェクトinラダック2017
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日時:2017年7月15日–8月7日 計24日間
場所:インド ジャンムーカシュミール州 ラダック地区 マトーハイスクール
(Government High School, Matho, Leh, Ladakh, Jammu & Kashmir, India)
招聘アーティスト:
淺井裕介(日本・画家)
アンプ・ヴァーキー(インド・画家)
トゥシャール&マユール・ワイェダ(インド・ワルリ画家)
南加絵(舞踊家)
主催:NPO法人ウォールアートプロジェクト http://wallartproject.net
助成:ポーラ美術振興財団 国際交流基金 東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協賛:貝印株式会社 株式会社コンピューターシステムハウス 有限会社ブルーベア
後援:日印友好交流年記念事業認定 在インド日本国大使館
協力:Ladakh Art and Media Organization, KOKUYO CAMLIN Pvt. Ltd.
オフィシャルウェブサイト http://earth-art.info
<世界森会議>
インド農村部にて開催する世界森会議。自然と共に生きるワルリ族の生き方をお手本に、森、水、土、微生物をテーマに、持続可能な暮らしを目指している人たちが各自の取り組みを伝え合うことを目的にした国際会議です。第100 回までの開催を目標に、100 年後の世代のために点と点を横につなげ、知識、技術、経験を世界の人々と共有していきます。
2016 年に開催された第1 回世界森会議には村人を中?に、デリー、ムンバイ、ダハヌの町、そして日本から130 名が集まり、8 名のスピーカーが各自の取り組みなどを発表しました。その後は、村の農家が混植型オーガニックファーミングに取り組みはじめる、町からの参加者が?水活用を調査しはじめる、という現象が起きています。
第2 回世界森会議は、同村における乾季の農業の可能性を探るため橋本淳司氏(水ジャーナリスト)を中心に?水貯水設備を製作するワークショップを開催し成果発表しました。また、蒔絵師の八木由紀子氏は日本の伝統工芸である漆器について発表。インドでオーガニックファーミングの普及に取り組むマヌ氏など7組のスピーカーが参加し、村人、都市部、日本から180人の来場者が熱心に耳を傾けました。
第3回の世界森会議はアースアートプロジェクトを開催したラダックで行なう予定です。
■第2回世界森会議
[画像9: https://prtimes.jp/i/25105/30/resize/d25105-30-754216-6.jpg ]
日時:2017 年9 月1 日〜9 月9 日
会場:インド マハラシュトラ州 パルガル地区 ダハヌ ガンジャード村
(Ganjad, Dahanu, Palghar District, Maharashtra, India)
主催:NPO法人ウォールアートプロジェクト
協賛:kai manufacturing India pvt. ltd.
株式会社コンピューターシステムハウス 有限会社ブルーベア
後援:日印友好交流年記念事業認定
アースアートプロジェクト イン ラダック 2017 BOOK オンラインショップで発売中
http://www.blue-bear.co.jp/shop/index2_3_2.html
次回報告会 2017年12月9日 「ラダック・ワルリ・場の精霊@いな暮らし」
https://www.facebook.com/events/526434987689708/