アルビレックスグループが第2回日本サービス大賞「地方創生大臣賞」を受賞!
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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NSGグループはアルビレックスをサポートすることにより地域の活性化に取り組んでいます。アルビレックスグループは全7種目12チームで構成される総合型地域スポーツクラブとして、平成30年6月28日(木)に都内ホテルで行われた、「第2回 日本サービス大賞」表彰式において「地方創生大臣賞」を授与されました。
アルビレックスグループは、スポーツで地域に夢と活気を生み、スポーツによる全国・世界への発信を目指しています。NSGグループは今後とも地域の皆様と共にサポートしてまいりたいと思います。[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/30/resize/d32951-30-927956-0.jpg ]
■日本サービス大賞について
「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」を表彰対象とし、「受け手の期待に対する達成度」、「サービスをつくりとどけるしくみ」、「サービス産業の発展への寄与」を審査基準としている。
<第2回日本サービス大賞概要>
主催:公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会(SPRING)
後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省
日本サービス大賞委員会:委員長 野中郁次郎(一橋大学 名誉教授)および、サービス提供事業の経営者、学識経験者等の有識者によって構成
公募総数:392件
賞の種類:内閣総理大臣賞、地方創生大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、優秀賞、JETRO理事長賞、審査員特別賞
■受賞のポイント
アルビレックスグループは「新潟県内を中心とした地域密着型のスポーツクラブで、日本で唯一、7種目のスポーツでジュニアからトップチームまでを整備し、世界レベルの選手を輩出するなど新潟のブランディングにも貢献。
“アルビレックス”とブランドを統一しながらも競技特性に応じて独立採算制で運営、スポーツを『する』『観る』だけでなく『支える』『繋がる』というニーズにも応えることで、企業スポーツではない地域密着型の運営を実現し、スポーツ文化の醸成と地方創生に貢献しているサービスである」と評価。
■アルビレックスグループ(12のチーム・クラブ)
アルビレックス新潟(男子サッカー)
アルビレックス新潟レディース(女子サッカー)
アルビレックス新潟シンガポール(男子サッカー)
アルビレックス新潟バルセロナ(男子サッカー)
新潟アルビレックスBB(男子バスケットボール)
新潟アルビレックスBBラビッツ(女子バスケットボール)
新潟アルビレックスBC(野球)
新潟アルビレックスランニングクラブ(陸上)
アルビレックスチアリーダーズ(チアリーディング)
アルビレックスレーシングチーム(レーシング)
チームアルビレックス新潟(スキー・スノーボード)
オールアルビレックス・スポーツクラブ(幼児体育・卓球等)
【活動実績】
■社会貢献活動 合計年間800件以上(指導者派遣、幼稚園・小学校への訪問、医療・福祉施設への慰問、地域イベントへの参加など)(2017年)
■スクール生数 合計約3,000人(2017年)
■選手輩出
【男子サッカー】矢野貴章(2010W杯)、鈴木武蔵(2016五輪)、酒井高徳(2014・2018W杯)
【女子サッカー】上尾野辺めぐみ(2011・2015W杯)、川村優理(2015W杯)、中村楓(2017アルガルベ杯)、小原由梨愛(2014アジア杯)、阪口萌乃(2018アジア杯)、平尾知佳(2018アジア杯)
【野球】※NPB選手輩出 雨宮敬(2011読売ジャイアンツ(当時))、渡辺貴洋(2011読売ジャイアンツ(当時))、ミッチェル・ジョン・デニング(2015ヤクルトスワローズ(当時))、高井俊(2016読売ジャイアンツ)、渡邉雄大(2017福岡ソフトバンクホークス)
【陸上】久保倉里美(2008・2012・2016五輪)
【スキー・スノーボード】皆川賢太郎(2006五輪)、藤森由香(2010・2014・2018五輪)、広井法代(2006五輪)、吉岡大輔(2006五輪)
【チアリーダー】※NFLチアリーダーとして活躍 柳下容子(ロサンゼルス・チャージャーズ)、石田季子(サンフランシスコ・フォーティナイナーズ)、小野綾子(ジャクソンビル・ジャガーズ)、安藤美和(タンパベイ・バッカニアーズ)
■団体競技成績
【男子サッカー】2004年〜2017年J1リーグ所属
【女子サッカー】2007年〜現在 なでしこリーグ1部所属、皇后杯準優勝4回
【シンガポール サッカー】2016年・2017年Sリーグ4冠
【男子バスケットボール】2005-2006シーズンbjリーグ準優勝、2016〜現在 B1所属
【女子バスケットボール】2011〜現在 Wリーグ所属
【野球】2012年プロ野球独立リーグ日本一、BCリーグ優勝2回、準優勝2回
【陸上】2016年全日本実業団対抗陸上競技選手権大会優勝
【レーシング】2017年〜現在 全日本F3選手権
■動員実績
【男子サッカー】2003年〜2005年 年間観客動員数Jリーグ1位
【男子バスケットボール】2017-2018シーズン観客動員数Bリーグ5位
【野球】2011年〜2017年年間観客動員数独立リーグ1位
【陸上】2017年エントリー12,957人の新潟シティマラソン運営をサポート[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/30/resize/d32951-30-188922-1.jpg ]
アルビレックスグループは、スポーツで地域に夢と活気を生み、スポーツによる全国・世界への発信を目指しています。NSGグループは今後とも地域の皆様と共にサポートしてまいりたいと思います。[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/30/resize/d32951-30-927956-0.jpg ]
■日本サービス大賞について
「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」を表彰対象とし、「受け手の期待に対する達成度」、「サービスをつくりとどけるしくみ」、「サービス産業の発展への寄与」を審査基準としている。
<第2回日本サービス大賞概要>
主催:公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会(SPRING)
後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省
日本サービス大賞委員会:委員長 野中郁次郎(一橋大学 名誉教授)および、サービス提供事業の経営者、学識経験者等の有識者によって構成
公募総数:392件
賞の種類:内閣総理大臣賞、地方創生大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、優秀賞、JETRO理事長賞、審査員特別賞
■受賞のポイント
アルビレックスグループは「新潟県内を中心とした地域密着型のスポーツクラブで、日本で唯一、7種目のスポーツでジュニアからトップチームまでを整備し、世界レベルの選手を輩出するなど新潟のブランディングにも貢献。
“アルビレックス”とブランドを統一しながらも競技特性に応じて独立採算制で運営、スポーツを『する』『観る』だけでなく『支える』『繋がる』というニーズにも応えることで、企業スポーツではない地域密着型の運営を実現し、スポーツ文化の醸成と地方創生に貢献しているサービスである」と評価。
■アルビレックスグループ(12のチーム・クラブ)
アルビレックス新潟(男子サッカー)
アルビレックス新潟レディース(女子サッカー)
アルビレックス新潟シンガポール(男子サッカー)
アルビレックス新潟バルセロナ(男子サッカー)
新潟アルビレックスBB(男子バスケットボール)
新潟アルビレックスBBラビッツ(女子バスケットボール)
新潟アルビレックスBC(野球)
新潟アルビレックスランニングクラブ(陸上)
アルビレックスチアリーダーズ(チアリーディング)
アルビレックスレーシングチーム(レーシング)
チームアルビレックス新潟(スキー・スノーボード)
オールアルビレックス・スポーツクラブ(幼児体育・卓球等)
【活動実績】
■社会貢献活動 合計年間800件以上(指導者派遣、幼稚園・小学校への訪問、医療・福祉施設への慰問、地域イベントへの参加など)(2017年)
■スクール生数 合計約3,000人(2017年)
■選手輩出
【男子サッカー】矢野貴章(2010W杯)、鈴木武蔵(2016五輪)、酒井高徳(2014・2018W杯)
【女子サッカー】上尾野辺めぐみ(2011・2015W杯)、川村優理(2015W杯)、中村楓(2017アルガルベ杯)、小原由梨愛(2014アジア杯)、阪口萌乃(2018アジア杯)、平尾知佳(2018アジア杯)
【野球】※NPB選手輩出 雨宮敬(2011読売ジャイアンツ(当時))、渡辺貴洋(2011読売ジャイアンツ(当時))、ミッチェル・ジョン・デニング(2015ヤクルトスワローズ(当時))、高井俊(2016読売ジャイアンツ)、渡邉雄大(2017福岡ソフトバンクホークス)
【陸上】久保倉里美(2008・2012・2016五輪)
【スキー・スノーボード】皆川賢太郎(2006五輪)、藤森由香(2010・2014・2018五輪)、広井法代(2006五輪)、吉岡大輔(2006五輪)
【チアリーダー】※NFLチアリーダーとして活躍 柳下容子(ロサンゼルス・チャージャーズ)、石田季子(サンフランシスコ・フォーティナイナーズ)、小野綾子(ジャクソンビル・ジャガーズ)、安藤美和(タンパベイ・バッカニアーズ)
■団体競技成績
【男子サッカー】2004年〜2017年J1リーグ所属
【女子サッカー】2007年〜現在 なでしこリーグ1部所属、皇后杯準優勝4回
【シンガポール サッカー】2016年・2017年Sリーグ4冠
【男子バスケットボール】2005-2006シーズンbjリーグ準優勝、2016〜現在 B1所属
【女子バスケットボール】2011〜現在 Wリーグ所属
【野球】2012年プロ野球独立リーグ日本一、BCリーグ優勝2回、準優勝2回
【陸上】2016年全日本実業団対抗陸上競技選手権大会優勝
【レーシング】2017年〜現在 全日本F3選手権
■動員実績
【男子サッカー】2003年〜2005年 年間観客動員数Jリーグ1位
【男子バスケットボール】2017-2018シーズン観客動員数Bリーグ5位
【野球】2011年〜2017年年間観客動員数独立リーグ1位
【陸上】2017年エントリー12,957人の新潟シティマラソン運営をサポート[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/30/resize/d32951-30-188922-1.jpg ]