“多様性”が求められる社会で、共に生きる力を小学生たちへ 令和元年度「子ども大学ふじみ野 勉強学部」開講 〜地域の産官学連携プログラムで、知的好奇心を刺激〜
[19/07/26]
提供元:PRTIMES
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2019年7月27日(土)、8月3日(土)、8月31日(土) 於 文京学院大学 ふじみ野キャンパス
“多様性”が求められる社会で、共に生きる力を小学生たちへ
令和元年度「子ども大学ふじみ野 勉強学部」開講
〜地域の産官学連携プログラムで、知的好奇心を刺激〜
2019年7月27日(土)、8月3日(土)、8月31日(土) 於 文京学院大学 ふじみ野キャンパス
文京学院大学(学長:櫻井隆)は、ふじみ野市、一般社団法人東入間青年会議所、本学の3者で構成する「子ども大学ふじみ野実行委員会」の一員として、2019年7月27日(土)より、小学校4年生から6年生を参加対象とした産官学連携プログラム、令和元年度「子ども大学ふじみ野 勉強学部」を開講します。
「子ども大学ふじみ野 勉強学部」とは
「子ども大学ふじみ野 勉強学部」は、本学も参画している「子ども大学ふじみ野実行委員会」が主催し、今年で6回目を迎えます。令和を迎え初開催となる今回は、「共に生きる社会の理解」をテーマに、誰もが共に支え合い、認め合える未来について学ぶ、3日間のプログラムを提供します。
ふじみ野市内に在住、または在学の小学校4年生から6年生までの児童約30名が参加予定で、講師は本学の教員や地域の専門家が務めます。参加児童は、ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」、地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」、自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」という3つの分野を学びます。
[画像: https://prtimes.jp/i/35644/30/resize/d35644-30-299365-0.png ]
<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。
“多様性”が求められる社会で、共に生きる力を小学生たちへ
令和元年度「子ども大学ふじみ野 勉強学部」開講
〜地域の産官学連携プログラムで、知的好奇心を刺激〜
2019年7月27日(土)、8月3日(土)、8月31日(土) 於 文京学院大学 ふじみ野キャンパス
文京学院大学(学長:櫻井隆)は、ふじみ野市、一般社団法人東入間青年会議所、本学の3者で構成する「子ども大学ふじみ野実行委員会」の一員として、2019年7月27日(土)より、小学校4年生から6年生を参加対象とした産官学連携プログラム、令和元年度「子ども大学ふじみ野 勉強学部」を開講します。
「子ども大学ふじみ野 勉強学部」とは
「子ども大学ふじみ野 勉強学部」は、本学も参画している「子ども大学ふじみ野実行委員会」が主催し、今年で6回目を迎えます。令和を迎え初開催となる今回は、「共に生きる社会の理解」をテーマに、誰もが共に支え合い、認め合える未来について学ぶ、3日間のプログラムを提供します。
ふじみ野市内に在住、または在学の小学校4年生から6年生までの児童約30名が参加予定で、講師は本学の教員や地域の専門家が務めます。参加児童は、ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」、地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」、自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」という3つの分野を学びます。
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<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。