このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「The Chain Museum」が京都・新風館に名和晃平 新作アートを企画。

アーティストと共に小さくてユニークなミュージアムをつくる「The Chain Museum」を運営する株式会社The Chain Museum(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山正道)は、2020年6月11日(木)に開業した京都・新風館(京都市中京区)の中庭に、彫刻家 名和晃平の新作アートを企画致しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-485170-0.jpg ]




取り組みの背景

100年前の旧京都中央電話局の歴史的建築物をリノベした京都・烏丸御池の「新風館」(事業主:NTT都市開発株式会社)が、リニューアル・オープン。新風館は、歴史的建築物である旧京都中央電話局を一部保存・改修し、また施設名称「新風館」及び「『伝統』と『革新』の融合」というこれまでのコンセプトを承継し、新たな付加価値を取り入れながら開発を進めております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-309233-1.jpg ]



新風館の中庭に7mを超える名和晃平の彫刻作品 “Ether(Octagon)”

今回、中庭に展示されるアート作品は名和晃平の彫刻作品である「Ether(octagon)」。
あたらしく生まれ変わる「新風館」を設計監修した建築家 隈研吾建築都市設計事務所とランドスケープアーキテクトのプレイスメディア・宮城俊作と共に文脈をつなぐ対話をしながらつくりあげました。

「Ether」は、滴(しずく)が地面に落ちて広がる様子を段階的に3Dモデル化し、上下反転させてランダムに積み重ねた彫刻。「無限柱」のように屹立する彫刻は、生命力永遠性を象徴する。今回、展示する「Ether(octagon)」は、全体が多面体で構成され、自然光の変化に合わせて面から面へ、光が移り変わります。新風館という伝統的な部分と隈建築の新しい部分それぞれの建物に映り込む作品、庭の草木ともに四季折々に表情がかわる表情をお楽しみください。



商業ゾーンのアートめぐり

商業ゾーンの店内にあるアートは、アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」で詳細を閲覧しながら巡ることができます。
「お茶と酒 たすき」ではThe Chain Museumがキュレーションしたライアン・マッギンレーの絵画、「(THISIS)SHIZEN」では、クリエイティブ・プラットフォーム「SANDWICH」がキュレーションする作品が多数展示されています。

・「お茶と酒 たすき」内 The Chain Museumキュレーションによるライアン・マッギンレーの写真

[画像3: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-975134-2.jpg ]

・「(THISIS)SHIZEN」内 「SANDWICH」キュレーション作品

[画像4: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-887807-3.jpg ]


▼作品の詳細はArtStickerでご覧いただくことができます。
https://artsticker.app/share/events/detail/152
[画像5: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-563179-12.jpg ]




The Chain Museum(ザ・チェーン・ミュージアム)について

The Chain Museumは 、 風車の突端、無人島やオフィス、美術館の裏道など、 日常の、ふとした場所にアートを潜ませていきます。それはアーティストとともにつくりあげる 小さくてユニークなミュージアムです。

また、場所や施設ごとに最適なアーティストのキュレーションやコンサルティングもしてまいります。
コンサルティング事業のご依頼は下記までお問い合わせください。
→toi@t-c-m.art

[画像6: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-274468-4.png ]


The Chain Museumと自然電力株式会社が共同で取り組む
唐津アートプロジェクト「雑草」

須田 悦弘「風車の上の雑草」
2018
場所: 唐津市湊風力発電所  協力: 自然電力


[画像7: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-499922-5.png ]


泊まることも鑑賞することもできる香川県・豊島の体験型アート作品

「檸檬ホテル(レモンホテル)」
2016
場所:豊島 唐櫃岡地区  協力: Smiles:





ArtSticker(アートスティッカー)について (https://artsticker.app/r/dl)

株式会社The Chain Museumが開発。アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォームです。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。



「ArtSticker」でできること


[画像8: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-900143-6.png ]


国内外、様々なジャンルの作品と出会えて、

くわしい情報も見られます。
キーワードで検索して探すこともできます。

[画像9: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-843355-7.png ]



金額に応じた色の「スティッカー」を
好きな作品に貼ることで、
アーティストを直接・気軽に支援できます。

[画像10: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-407122-8.png ]


スティッカーをおくることで、
感想をアーティストに直接伝えられます。

あなたの感想に、アーティスト本人から
返事が届くことも!?

[画像11: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-473844-9.jpg ]


気になったイベントや展示会のチケットも、その場でオンライン購入。
アプリをひらいてQRコードを提示するだけで、すぐ入場できます。

[画像12: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-854355-10.jpg ]


作品を購入して、アーティストを支援することもできます。
お気に入りの作品を、ぜひあなたのお手元に。

※スティッカーのお金は、アーティストの作品写真をアプリ上で利用する対価、ArtStickerを運営するThe Chain Museumの手数料、作品にかかわるプロジェクト主催者等への寄附の合計額です。
手数料は、ArtStickerの活動費として、様々なアーティストとの共同プロジェクトに役立てられます。また、作品によっては、プロジェクト主催者等への寄附を含まないものもあります。



ArtSticker(https://artsticker.app/r/dl )のダウンロードはこちらから


[画像13: https://prtimes.jp/i/38948/30/resize/d38948-30-103501-11.jpg ]

▼「ArtSticker」 iOS版
App Store:
https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

▼「ArtSticker」 Android版
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker



株式会社The Chain Museumについて

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都目黒区中目黒一丁目10番23号
代表者  :代表取締役社長 遠山 正道
資本金  :1億4260万円(資本準備金含む)
HP     :https://t-c-m.art/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る