本学園で海外306大学の指定校推薦枠を新たに獲得!
[22/05/02]
提供元:PRTIMES
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海外大学からの入学スカウト制度も
指定校推薦枠、入学スカウト制度…
海外進学をめざす生徒とって新しい選択肢が増えました
海外大学に進学したい秀光中学校・仙台育英学園高等学校の生徒に、新たな選択肢とチャンスが増える
嬉しいニュースが2つ届いた。
1つ目は、本学園で海外指定校推薦枠を新たに300大学以上獲得したこと、
2つ目は、海外大学からの入学スカウト制度を導入したことである。
[画像: https://prtimes.jp/i/59073/30/resize/d59073-30-5dd977825a54cefa6760-0.jpg ]
《現在の指定校推薦枠は、国内と海外合わせて579大学》
仙台育英学園は新たに(株)留学情報館契約プロバイダを経由し、
海外306大学の指定校推薦枠を獲得(大学数は2022年4月時点)。
よって以前のUPAAを経由して獲得している海外大学18校と、 2022年度入試において
依頼のあった国内大学255校の見込みを加え、 570大学を超える指定校推薦枠を利用可能に。
(UPAAとは、海外協定大学推薦制度のこと。https://upaa.jp/ )
なお、仙台育英学園では、 2022年度大学入試において3月卒業人数1,079人に対して、
国内大学指定校・提携校依頼枠は1,401人分【国内255大学/573学部】の実績を持っている。
海外の指定校推薦枠には、 THE世界大学ランキングにおいて東京大学(世界版35位、日本版2位)や
東北大学(世界版201-250位、日本版3年連続1位)と同等以上の大学も含まれている。
また、本学園の海外協定大学の指定校推薦枠は、国内大学の指定校制度と違い、
併願が可能であることが大きな特徴だ。併願は海外大学のみならず、国内大学とも併願が可能である。
高校3年生の10月以降出願が可能で、出願から結果が出るまで2〜5週間のため、
合格通知受領後に日本の大学受験に向け集中して勉強することができる。
出願要件は、高校1年生から出願時までの成績と、英語力(要指定英語能力テスト)のみ。
手続きに手間も時間もかからず専用システムを通じてオンラインで出願できる。
《世界2000以上の大学からのスカウト制度を利用》
海外大学スカウト制度とは、事前に希望学部や分野、国、英語力を登録し、
それを見た海外大学から登録者に入学に関するスカウトメールが届く制度。
仙台育英学園ではまず秀光コースと外国語コースの高校3年生が先駆けて登録を行う予定である。
スカウト登録することで、世界6カ国、イギリス・カナダ・アメリカ・オーストラリア・
ニュージーランド・マレーシアの大学2,000校以上が候補となる。
世界ランキングが高い大学だけでなく、その大学を卒業すればランキングが高い大学へ編入進学できる
2年制大学や、ランキングでは評価されない良質なリベラルアーツ教育を提供している大学など、
様々な大学からスカウトが来る可能性がある。
また一般には公開されていない、スカウトを受け取った人だけのための
奨学金がオファーされている場合もある。
スカウトを受け取るということは、大学側が求める人材の条件にある程度合致している
ということになり、その他の大学よりも高い合格が見込める。
(※スカウトを受け取っても合格が保証されるわけではない)
スカウト制度の大学はもちろん併願も可能で、日本の大学を目指しつつ
上位の海外大学の併願をすることができる。
自分自身では進路の選択肢に入れられていなかった大学を視野にいれることや、
スカウトを受け取った大学をきっかけに新たな進路を検討することができるかもしれない。
↓指定校・提携校制推薦入学試験実施大学一覧リンク↓
【 https://www.sendaiikuei.ed.jp/hs/education/recommendation/ 】
指定校推薦枠、入学スカウト制度…
海外進学をめざす生徒とって新しい選択肢が増えました
海外大学に進学したい秀光中学校・仙台育英学園高等学校の生徒に、新たな選択肢とチャンスが増える
嬉しいニュースが2つ届いた。
1つ目は、本学園で海外指定校推薦枠を新たに300大学以上獲得したこと、
2つ目は、海外大学からの入学スカウト制度を導入したことである。
[画像: https://prtimes.jp/i/59073/30/resize/d59073-30-5dd977825a54cefa6760-0.jpg ]
《現在の指定校推薦枠は、国内と海外合わせて579大学》
仙台育英学園は新たに(株)留学情報館契約プロバイダを経由し、
海外306大学の指定校推薦枠を獲得(大学数は2022年4月時点)。
よって以前のUPAAを経由して獲得している海外大学18校と、 2022年度入試において
依頼のあった国内大学255校の見込みを加え、 570大学を超える指定校推薦枠を利用可能に。
(UPAAとは、海外協定大学推薦制度のこと。https://upaa.jp/ )
なお、仙台育英学園では、 2022年度大学入試において3月卒業人数1,079人に対して、
国内大学指定校・提携校依頼枠は1,401人分【国内255大学/573学部】の実績を持っている。
海外の指定校推薦枠には、 THE世界大学ランキングにおいて東京大学(世界版35位、日本版2位)や
東北大学(世界版201-250位、日本版3年連続1位)と同等以上の大学も含まれている。
また、本学園の海外協定大学の指定校推薦枠は、国内大学の指定校制度と違い、
併願が可能であることが大きな特徴だ。併願は海外大学のみならず、国内大学とも併願が可能である。
高校3年生の10月以降出願が可能で、出願から結果が出るまで2〜5週間のため、
合格通知受領後に日本の大学受験に向け集中して勉強することができる。
出願要件は、高校1年生から出願時までの成績と、英語力(要指定英語能力テスト)のみ。
手続きに手間も時間もかからず専用システムを通じてオンラインで出願できる。
《世界2000以上の大学からのスカウト制度を利用》
海外大学スカウト制度とは、事前に希望学部や分野、国、英語力を登録し、
それを見た海外大学から登録者に入学に関するスカウトメールが届く制度。
仙台育英学園ではまず秀光コースと外国語コースの高校3年生が先駆けて登録を行う予定である。
スカウト登録することで、世界6カ国、イギリス・カナダ・アメリカ・オーストラリア・
ニュージーランド・マレーシアの大学2,000校以上が候補となる。
世界ランキングが高い大学だけでなく、その大学を卒業すればランキングが高い大学へ編入進学できる
2年制大学や、ランキングでは評価されない良質なリベラルアーツ教育を提供している大学など、
様々な大学からスカウトが来る可能性がある。
また一般には公開されていない、スカウトを受け取った人だけのための
奨学金がオファーされている場合もある。
スカウトを受け取るということは、大学側が求める人材の条件にある程度合致している
ということになり、その他の大学よりも高い合格が見込める。
(※スカウトを受け取っても合格が保証されるわけではない)
スカウト制度の大学はもちろん併願も可能で、日本の大学を目指しつつ
上位の海外大学の併願をすることができる。
自分自身では進路の選択肢に入れられていなかった大学を視野にいれることや、
スカウトを受け取った大学をきっかけに新たな進路を検討することができるかもしれない。
↓指定校・提携校制推薦入学試験実施大学一覧リンク↓
【 https://www.sendaiikuei.ed.jp/hs/education/recommendation/ 】