RPA NEXTおよびサイバーコマンドと販売代理店契約を締結
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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Microsoft 365向けAI搭載メールセキュリティサービスの販売網がさらに拡大
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド)は、VadeのMicrosoft 365専用のメールセキュリティサービス「Vade for M365」の国内販売において、株式会社RPA NEXT(以下「RPA NEXT」)とサイバーコマンド株式会社(以下「サイバーコマンド」)と代理店契約を締結しました。
RPA NEXTは2017年に創業し、RPA(Robotic Process Automation)導入支援とRPA人材教育事業を展開しています。RPA NEXTはMicrosoft社RPA製品「PowerAutomate Desktop」を利用する顧客を多く抱えており、RPAサービスとVade for M365をあわせて提供することにより、顧客の業務効率化・業務精度向上に加え、高度なセキュリティを支援することが可能になります。
サイバーコマンドは2021年に創業し、企業のサイバーセキュリティに対してトレーニングやソリューションの提供および、人的支援をおこなっています。トレーニングでは、セミナーなどを積極的に開催して企業の従業員のIT・サイバーセキュリティのリテラシーの向上に貢献し、ソリューションの提供では企業に最適なセキュリティサービスを提供しています。サイバーコマンドのセキュリティソリューションのラインナップにVade for M365が加わることにより、サイバーコマンドは多様化する顧客ニーズに合わせたセキュリティソリューションを提供することが可能になります。
Vade for M365は、Microsoft が提供するAPIを利用したクラウドベースのソリューションです。利用企業は、自身のメールサーバー環境に何もインストールする必要がなく、慣れ親しんだユーザー体験を一切損なわずにメールセキュリティを強化できます。AIエンジンを活用した「クリック時のフィッシング対策」「バナーを基本としたスピアフィッシング対策」「ふるまいに基づくマルウェア対策」「フィッシングの修正」など、攻撃の前や最中だけでなく、攻撃の後でも脅威を阻止する機能を提供します。
Vadeの日本法人、Vade Japan株式会社のカントリーマネージャーを務める伊藤 利昭は、次のようにコメントしています。「サイバー攻撃の巧妙化・多様化が進む中、攻撃対象は大企業にとどまらず、中小企業にも及んでいます。それらのサイバー攻撃は主にメールをきっかけに行われ、中でもMicrosoft 365はサイバー犯罪者の最大の標的となっています。今回の提携は、Vade for M365のさらなる普及につながるとともに、各社の提供するトレーニングによってMicrosoft 365ユーザーのメールセキュリティに対するリテラシーの向上にもつながることでしょう。」
Vadeは、今後も様々なパートナーとの連携を強化しながら、Vade for M365の普及に努めます。
RPA NEXTについて
2017年10月に設立された「RPA(Robotic Process Automation)の総合商社」でRPAによる業務プロセス改善/効率化や開発、研修/教育、運用/保守など様々な視点から企業をサポートするRPAプラットフォームサービス「RPA &」(アールピーエーアンド)を運営する企業です。2020年9月よりDX(デジタルトランスフォーメーション)社会の実現に向けて、先進技術を活かした事業/業務コンサルティング(プロセスマイニング/データマイニング)領域にも事業を拡大しており、先進技術に真剣に取り組む人と企業に寄り添い、新たな付加価値を提供するべく活動してまいります。
サイバーコマンドについて
サイバーコマンド社はRISS、CISSP、CEHといった資格を保持したホワイトハッカーを多数擁しており、実際にサイバー攻撃を受けたといった緊急時の支援や、顧客要員のトレーニング、社内規定作成、アセスメント、防衛のための体制構築、シフトレフトの考えに基づいたシステム設計へのアドバイス、あるいは不足するセキュリティ人材(SOC/CSIRTなどの専門要員)の提供を行います。国内外の攻撃者や、内部不正を行う者と実戦を行うサイバーセキュリティ企業であり、IT分野はもちろんOT分野もカバーすることで、重要インフラをはじめとした日本国内の企業、団体、個人を支援することで社会に貢献しております。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在10億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で10億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド)は、VadeのMicrosoft 365専用のメールセキュリティサービス「Vade for M365」の国内販売において、株式会社RPA NEXT(以下「RPA NEXT」)とサイバーコマンド株式会社(以下「サイバーコマンド」)と代理店契約を締結しました。
RPA NEXTは2017年に創業し、RPA(Robotic Process Automation)導入支援とRPA人材教育事業を展開しています。RPA NEXTはMicrosoft社RPA製品「PowerAutomate Desktop」を利用する顧客を多く抱えており、RPAサービスとVade for M365をあわせて提供することにより、顧客の業務効率化・業務精度向上に加え、高度なセキュリティを支援することが可能になります。
サイバーコマンドは2021年に創業し、企業のサイバーセキュリティに対してトレーニングやソリューションの提供および、人的支援をおこなっています。トレーニングでは、セミナーなどを積極的に開催して企業の従業員のIT・サイバーセキュリティのリテラシーの向上に貢献し、ソリューションの提供では企業に最適なセキュリティサービスを提供しています。サイバーコマンドのセキュリティソリューションのラインナップにVade for M365が加わることにより、サイバーコマンドは多様化する顧客ニーズに合わせたセキュリティソリューションを提供することが可能になります。
Vade for M365は、Microsoft が提供するAPIを利用したクラウドベースのソリューションです。利用企業は、自身のメールサーバー環境に何もインストールする必要がなく、慣れ親しんだユーザー体験を一切損なわずにメールセキュリティを強化できます。AIエンジンを活用した「クリック時のフィッシング対策」「バナーを基本としたスピアフィッシング対策」「ふるまいに基づくマルウェア対策」「フィッシングの修正」など、攻撃の前や最中だけでなく、攻撃の後でも脅威を阻止する機能を提供します。
Vadeの日本法人、Vade Japan株式会社のカントリーマネージャーを務める伊藤 利昭は、次のようにコメントしています。「サイバー攻撃の巧妙化・多様化が進む中、攻撃対象は大企業にとどまらず、中小企業にも及んでいます。それらのサイバー攻撃は主にメールをきっかけに行われ、中でもMicrosoft 365はサイバー犯罪者の最大の標的となっています。今回の提携は、Vade for M365のさらなる普及につながるとともに、各社の提供するトレーニングによってMicrosoft 365ユーザーのメールセキュリティに対するリテラシーの向上にもつながることでしょう。」
Vadeは、今後も様々なパートナーとの連携を強化しながら、Vade for M365の普及に努めます。
RPA NEXTについて
2017年10月に設立された「RPA(Robotic Process Automation)の総合商社」でRPAによる業務プロセス改善/効率化や開発、研修/教育、運用/保守など様々な視点から企業をサポートするRPAプラットフォームサービス「RPA &」(アールピーエーアンド)を運営する企業です。2020年9月よりDX(デジタルトランスフォーメーション)社会の実現に向けて、先進技術を活かした事業/業務コンサルティング(プロセスマイニング/データマイニング)領域にも事業を拡大しており、先進技術に真剣に取り組む人と企業に寄り添い、新たな付加価値を提供するべく活動してまいります。
サイバーコマンドについて
サイバーコマンド社はRISS、CISSP、CEHといった資格を保持したホワイトハッカーを多数擁しており、実際にサイバー攻撃を受けたといった緊急時の支援や、顧客要員のトレーニング、社内規定作成、アセスメント、防衛のための体制構築、シフトレフトの考えに基づいたシステム設計へのアドバイス、あるいは不足するセキュリティ人材(SOC/CSIRTなどの専門要員)の提供を行います。国内外の攻撃者や、内部不正を行う者と実戦を行うサイバーセキュリティ企業であり、IT分野はもちろんOT分野もカバーすることで、重要インフラをはじめとした日本国内の企業、団体、個人を支援することで社会に貢献しております。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在10億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。