codeless technologyとセゾンテクノロジーが日本のDX化/IT化を進めるため「Photolize x HULFT Square」で連携
[24/10/24]
提供元:PRTIMES
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~書類をそのままの見た目でデジタル化するPhotolize(新名称:そのままDX)で、取得データをさらに活用することが可能に~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-6137fe14a976c427be956f8875fb2732-1984x606.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXを実現する」を掲げるcodeless technology 株式会社(本社:東京都千代田区、代表:猿谷 吉行)は自社製品である「Photolize(新名称:そのままDX)」の顧客に対し更なる利便性を供与するため、株式会社セゾンテクノロジー(本社:東京都港区赤坂、代表:代表取締役 社長執行役員 葉山 誠)が提供する日本発iPaaS「HULFT Square」と「Photolize(新名称:そのままDX)」をつなげることにより、顧客が収集したデータを複数のシステムやサービスと連携できるソリューションの提供を開始しました。
これにより、Photolize(新名称:そのままDX)のユーザーは、紙やエクセル等で使用している既存の書類を、見た目は同じままでデータ化し、その収集したデータを社内の既存システムや外部システムで活用することが容易になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-8a6b363804d0870fb95cd915baa42f5f-1701x272.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photolize(新名称:そのままDX)とHULFT Square 連携のポイント
Photolize(新名称:そのままDX)のは大きく分けて2点です。
(1)既存の紙書類や、使いにくいEXCEL書類を簡単にデータ化
現場で使っている書類を、そのままの見た目でデジタル書類に自動で変換できます。これにより、現場担当者が新しいソフトを学ぶことなく、同じ書類を使っている感覚で作業を継続することができます。更に既存の書類にありがちな「赤・あか・RED」などの同義語の混在などもプルダウンメニューなどを活用し解決できます。また、現場の担当者やお客様が直接書類に書き込むため、OCRで読み込む手間もなくなり、情報の正確性も向上します。
(2)データ化した情報をリアルタイムで可視化
Photolize(新名称:そのままDX)でデジタル化した書類で集めた高精度のデータはリアルタイムで遠隔地にある本部へ連携が可能です。書類をスキャンする手間もなく、CSVでデータをダウンロードして様々なシステムとの連携が可能です。これにより現場の作業工数を大幅に減らすことが出来ます。
HULFT Squareのの一部としての2点があります。
(1) 豊富なつなぎ方で様々なシステムと連携ユニバーサルリンクにより、様々なシステムを連携可能
HULFT Squareはファイル、データベース、クラウドプラットフォーム、SaaS、ネットワークなど、多くのものと連携するサービスです。これにより、今まではバラバラだった業務システムをシームレスに繋げることが可能になります。HULFT Squareはオンプレミスのシステム、クラウドプラットフォーム、SaaS、ファイル、データベースなど、多くのシステムと連携するサービスです。各システムで異なるデータ種、フォーマットをノーコードで変換しシームレスに繋げます。
(2)スモールスタートで取り組みやすい
HULFT Squareは最小構成から試したいことが試せる柔軟な仕組みになっています。Photolize(新名称:そのままDX)とHULFT Squareは既存環境に大規模改修などをせず、既存の仕組みを活かしながら「DXの失敗と成功を試せる」サービスで、お客様が取り組みやすい特徴を備えています。
今回、HULFT Squareとの連携により、Photolize(新名称:そのままDX)で集めたデータをより多くの方法でシームレスに社内システムや外部システムと連携できます。また、新たにお客様が保有しているデータを連携してPhotolize(新名称:そのままDX)で活用することもできるようになりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-d60d8684c0958c8add96d8c562b88309-533x505.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携のイメージ
今回、HULFT Squareとの連携により、Photolize(新名称:そのままDX)で集めたデータをより多くの方法でシームレスに社内システムや外部システムと連携できます。また、新たにお客様が保有しているデータを連携してPhotolize(新名称:そのままDX)で活用することもできるようになりました。
具体的な利便性
今回の連携により、お客様が現在お使いの既存システムとの競合性が減り、利便性が大幅に向上いたします。
例1:社内HRでの活用
例えば、お客様がHR関連のウェブシステムを導入していたとします。今までだと経歴情報などを紙書類に手書きで入力していたものをPhotolize(新名称:そのままDX)を活用することにより、タブレットにタッチペンで手書きで入力することが出来ますし、パソコンでデータ入力をすることもできます。その入力したデータを既存のHR関連システムとHULFT Squareで連携することにより、書類のスキャンやOCRでの読み込みおよび確認作業がなくなり、業務が大幅に完全されます。
例2:MA(マーケティングオートメーション)での活用
企業の来客用受付用紙やお客様の問診票をPhotolize(新名称:そのままDX)にすることにより、顧客情報が一元化され、今までは紙で保存しているだけだったものも、有効に活用することが可能になります。Photolize(新名称:そのままDX)で入手した情報を、HULFT Squareを介してMAシステムと連携することにより、例えば住所情報からDMの発送、またEmail情報からメールマガジンの発行や、ご来店のお礼などフォローアップのメールもシームレスに短時間で行うことが可能になります。
例3:工場など特殊システムを介する現場での活用
業界ではスタンダードではあるが、外部との連携が難しいシステムとの連携も可能になります。多くの工場や店舗の現場などでは、パソコンを置くことが難しく、また、現場特有の紙書類で記入することが多いですが、Photolize(新名称:そのままDX)とタブレットを活用することにより、紙書類と同じ見た目でデータ収集が容易になりまる。また、HULFT Squareとの連携により、MySQLなどのデータベース、CSVやXMLなどのファイルを既存の業界特有のシステムとの連携をスムーズに行うことが可能になります。
株式会社セゾンテクノロジー 取締役 常務執行役員 石田 誠司氏のコメント
株式会社セゾンテクノロジーは、codeless technology株式会社の「Photolize(新名称:そのままDX)」と当社「HULFT Square」の連携ソリューションの提供を心より歓迎いたします。
本連携ソリューションにより、お客様のDX/IT化が一層加速し、業務効率の向上が期待できます。 特に、既存の紙書類を送るだけで同じ見た目のデジタル書類が出来上がることはシステム導入が飛躍的に早く簡単になります。また、リアルタイムでデータを活用できる点は、非常に革新的であり、多くの業種で大きなメリットをもたらします。
これからも、より多くのお客様に価値あるソリューションを提供し、日本のDX推進を支援してまいります。
今後の展開
今後は両システム連携をより一層深めていくことによりお客様に素早くスムーズにご提供し、お客様のDX・IT化の促進をはかります。今回の取り組みにより、より多くのお客様の業務効率化や利益向上の一助となるよう両社で邁進してまいります。
担当者コメント
codeless technology株式会社 代表取締役コメント
私は過去にスマートフォンの修理業を多店舗展開し、10年間運営してきました。その時に、紙書類の優位性と、デジタル化したデータの利便性を理解し、その両方の良いとこどりをした製品を開発することを思いつきました。そのため修理業を売却しcodeless technology株式会社を設立し、Photolize(新名称:そのままDX)の開発をしました。私の「あったらいいな」を思いっきり詰め込んだ夢のような製品になっていますが、更なる開発を続けています。
今回のセゾンテクノロジー様との提携・連携で、Photolize(新名称:そのままDX)を使用してくださっているお客様のニーズを更に満たすことができることを心より嬉しく思っております。Photolize(新名称:そのままDX)は永年無料プランもご用意しておりますので、多くの現場で困っている方々にPhotolize(新名称:そのままDX)が届くことを楽しみにしております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-6fe211df918ac60a402b4dabf3d1d34d-727x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役 猿谷 吉行
codeless technology株式会社について(コードレス テクノロジー)
ノーコードよりも更に簡単な技術で世界を元気にすることを目標にしています。既存の書類がそのまま入力フォームになり、各種データベースとも連携できるシステム「Photolize(新名称:そのままDX)」を提供しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-dd3f464a85d7dd1c8e30363760345c35-3900x958.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
http://sonomamadx.com
【会社概要】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-2fdc7a563dede7909ed2042a48c6b285-2550x2550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名:codeless technology 株式会社
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目5−5 九段サウスサイドスクエア 4階 402
代表取締役:猿谷 吉行
事業内容: そのままDX(旧:Photolize)システムの開発・運営管理・販売、及び、そのままDX(旧:Photolize)に関連するコンサルティングサービスの提供。
設立: 2020年4月1日
HP:https://codeless-tech.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-6137fe14a976c427be956f8875fb2732-1984x606.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXを実現する」を掲げるcodeless technology 株式会社(本社:東京都千代田区、代表:猿谷 吉行)は自社製品である「Photolize(新名称:そのままDX)」の顧客に対し更なる利便性を供与するため、株式会社セゾンテクノロジー(本社:東京都港区赤坂、代表:代表取締役 社長執行役員 葉山 誠)が提供する日本発iPaaS「HULFT Square」と「Photolize(新名称:そのままDX)」をつなげることにより、顧客が収集したデータを複数のシステムやサービスと連携できるソリューションの提供を開始しました。
これにより、Photolize(新名称:そのままDX)のユーザーは、紙やエクセル等で使用している既存の書類を、見た目は同じままでデータ化し、その収集したデータを社内の既存システムや外部システムで活用することが容易になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-8a6b363804d0870fb95cd915baa42f5f-1701x272.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photolize(新名称:そのままDX)とHULFT Square 連携のポイント
Photolize(新名称:そのままDX)のは大きく分けて2点です。
(1)既存の紙書類や、使いにくいEXCEL書類を簡単にデータ化
現場で使っている書類を、そのままの見た目でデジタル書類に自動で変換できます。これにより、現場担当者が新しいソフトを学ぶことなく、同じ書類を使っている感覚で作業を継続することができます。更に既存の書類にありがちな「赤・あか・RED」などの同義語の混在などもプルダウンメニューなどを活用し解決できます。また、現場の担当者やお客様が直接書類に書き込むため、OCRで読み込む手間もなくなり、情報の正確性も向上します。
(2)データ化した情報をリアルタイムで可視化
Photolize(新名称:そのままDX)でデジタル化した書類で集めた高精度のデータはリアルタイムで遠隔地にある本部へ連携が可能です。書類をスキャンする手間もなく、CSVでデータをダウンロードして様々なシステムとの連携が可能です。これにより現場の作業工数を大幅に減らすことが出来ます。
HULFT Squareのの一部としての2点があります。
(1) 豊富なつなぎ方で様々なシステムと連携ユニバーサルリンクにより、様々なシステムを連携可能
HULFT Squareはファイル、データベース、クラウドプラットフォーム、SaaS、ネットワークなど、多くのものと連携するサービスです。これにより、今まではバラバラだった業務システムをシームレスに繋げることが可能になります。HULFT Squareはオンプレミスのシステム、クラウドプラットフォーム、SaaS、ファイル、データベースなど、多くのシステムと連携するサービスです。各システムで異なるデータ種、フォーマットをノーコードで変換しシームレスに繋げます。
(2)スモールスタートで取り組みやすい
HULFT Squareは最小構成から試したいことが試せる柔軟な仕組みになっています。Photolize(新名称:そのままDX)とHULFT Squareは既存環境に大規模改修などをせず、既存の仕組みを活かしながら「DXの失敗と成功を試せる」サービスで、お客様が取り組みやすい特徴を備えています。
今回、HULFT Squareとの連携により、Photolize(新名称:そのままDX)で集めたデータをより多くの方法でシームレスに社内システムや外部システムと連携できます。また、新たにお客様が保有しているデータを連携してPhotolize(新名称:そのままDX)で活用することもできるようになりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-d60d8684c0958c8add96d8c562b88309-533x505.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携のイメージ
今回、HULFT Squareとの連携により、Photolize(新名称:そのままDX)で集めたデータをより多くの方法でシームレスに社内システムや外部システムと連携できます。また、新たにお客様が保有しているデータを連携してPhotolize(新名称:そのままDX)で活用することもできるようになりました。
具体的な利便性
今回の連携により、お客様が現在お使いの既存システムとの競合性が減り、利便性が大幅に向上いたします。
例1:社内HRでの活用
例えば、お客様がHR関連のウェブシステムを導入していたとします。今までだと経歴情報などを紙書類に手書きで入力していたものをPhotolize(新名称:そのままDX)を活用することにより、タブレットにタッチペンで手書きで入力することが出来ますし、パソコンでデータ入力をすることもできます。その入力したデータを既存のHR関連システムとHULFT Squareで連携することにより、書類のスキャンやOCRでの読み込みおよび確認作業がなくなり、業務が大幅に完全されます。
例2:MA(マーケティングオートメーション)での活用
企業の来客用受付用紙やお客様の問診票をPhotolize(新名称:そのままDX)にすることにより、顧客情報が一元化され、今までは紙で保存しているだけだったものも、有効に活用することが可能になります。Photolize(新名称:そのままDX)で入手した情報を、HULFT Squareを介してMAシステムと連携することにより、例えば住所情報からDMの発送、またEmail情報からメールマガジンの発行や、ご来店のお礼などフォローアップのメールもシームレスに短時間で行うことが可能になります。
例3:工場など特殊システムを介する現場での活用
業界ではスタンダードではあるが、外部との連携が難しいシステムとの連携も可能になります。多くの工場や店舗の現場などでは、パソコンを置くことが難しく、また、現場特有の紙書類で記入することが多いですが、Photolize(新名称:そのままDX)とタブレットを活用することにより、紙書類と同じ見た目でデータ収集が容易になりまる。また、HULFT Squareとの連携により、MySQLなどのデータベース、CSVやXMLなどのファイルを既存の業界特有のシステムとの連携をスムーズに行うことが可能になります。
株式会社セゾンテクノロジー 取締役 常務執行役員 石田 誠司氏のコメント
株式会社セゾンテクノロジーは、codeless technology株式会社の「Photolize(新名称:そのままDX)」と当社「HULFT Square」の連携ソリューションの提供を心より歓迎いたします。
本連携ソリューションにより、お客様のDX/IT化が一層加速し、業務効率の向上が期待できます。 特に、既存の紙書類を送るだけで同じ見た目のデジタル書類が出来上がることはシステム導入が飛躍的に早く簡単になります。また、リアルタイムでデータを活用できる点は、非常に革新的であり、多くの業種で大きなメリットをもたらします。
これからも、より多くのお客様に価値あるソリューションを提供し、日本のDX推進を支援してまいります。
今後の展開
今後は両システム連携をより一層深めていくことによりお客様に素早くスムーズにご提供し、お客様のDX・IT化の促進をはかります。今回の取り組みにより、より多くのお客様の業務効率化や利益向上の一助となるよう両社で邁進してまいります。
担当者コメント
codeless technology株式会社 代表取締役コメント
私は過去にスマートフォンの修理業を多店舗展開し、10年間運営してきました。その時に、紙書類の優位性と、デジタル化したデータの利便性を理解し、その両方の良いとこどりをした製品を開発することを思いつきました。そのため修理業を売却しcodeless technology株式会社を設立し、Photolize(新名称:そのままDX)の開発をしました。私の「あったらいいな」を思いっきり詰め込んだ夢のような製品になっていますが、更なる開発を続けています。
今回のセゾンテクノロジー様との提携・連携で、Photolize(新名称:そのままDX)を使用してくださっているお客様のニーズを更に満たすことができることを心より嬉しく思っております。Photolize(新名称:そのままDX)は永年無料プランもご用意しておりますので、多くの現場で困っている方々にPhotolize(新名称:そのままDX)が届くことを楽しみにしております。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-6fe211df918ac60a402b4dabf3d1d34d-727x672.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役 猿谷 吉行
codeless technology株式会社について(コードレス テクノロジー)
ノーコードよりも更に簡単な技術で世界を元気にすることを目標にしています。既存の書類がそのまま入力フォームになり、各種データベースとも連携できるシステム「Photolize(新名称:そのままDX)」を提供しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-dd3f464a85d7dd1c8e30363760345c35-3900x958.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
http://sonomamadx.com
【会社概要】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115888/30/115888-30-2fdc7a563dede7909ed2042a48c6b285-2550x2550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名:codeless technology 株式会社
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目5−5 九段サウスサイドスクエア 4階 402
代表取締役:猿谷 吉行
事業内容: そのままDX(旧:Photolize)システムの開発・運営管理・販売、及び、そのままDX(旧:Photolize)に関連するコンサルティングサービスの提供。
設立: 2020年4月1日
HP:https://codeless-tech.com/