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ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社（本社：東京都港区）は、20〜30代特有の慢性トラブル肌に向けたスキンケアブランド『薬用スキニュー』（2011年4月5日発売）の発売開始に合わせて、同ブランドのターゲットである20〜30代女性の生態をより深く知るべく、今回は、忙しく働いているイメージの強いマスコミ業界に焦点をあてて、そこで働く女性を対象に「マスコミ女子の実態調査」を行いました。

※勤務先の業界が「TV」、「新聞」、「雑誌」、「WEBメディア」、「広告・マーケティング」、「芸能・映画・音楽」のいずれかであると答えた方を「マスコミ女子」とし、それ以外の業界と答えた方を「他業界の女子」としました。

常に憧れの就職先としてランキング上位に入るマスコミ業界。そこで働く女性たちの意外な実態が、アンケート調査から浮き彫りとなりました。

＜＜調査結果トピックス＞＞
■マスコミ女子の約4割は、忙しさのあまり週3回以上も職場のデスクでランチ
■やっぱりお金が欲しいけど、時間も必要・・・。マスコミ女子のフクザツ心理
■友人との交流はもっぱらWEB上 ?? Twitter投稿者は他業界の女子の1.5倍
■今モテるのはマスコミ女子の中の「WEBメディア女子」！ 1年以内に彼氏がいた人が77.3％

【ランチ事情から見えてくるマスコミ女子のリアル】
映画やドラマに登場するマスコミ女子像と言えば、時間勝負でバリバリ仕事をこなす働きマン。現実社会での状況を確かめるべく、彼女たちにこんな質問を投げかけてみました。「忙しさのあまり、職場のデスクに向かって一人でランチを済ませることがありますか？」
すると、「頻繁にある（週3回以上）」と答えたのが実に38.8％と、4割近くにも上りました。マスコミ女子の約4割が、忙しさのあまり週3回以上も職場のデスクでランチを済ませていることが明らかになりました。
また、「まあまあよくある（週1〜2回程度）」と答えた15.0％と合わせると、半数を超える53.8％ものマスコミ女子が週1回以上「デスクでランチ」状態だと答えたことになります。他業界の女子との比較においても16ポイント以上の開きがありました。
小脇に財布を抱えて外食ランチ…という光景は、マスコミ女子には非日常なのかもしれません。


【お金、時間、愛。マスコミ女子が選んだのは…？】
「次の中で今最も必要なものを選ぶとすれば何ですか？」と、お金・時間・愛を選択肢に、いわゆる究極の選択を突きつけたところ、マスコミ女子も他業界の女子も1位には約半数の回答が集まり「お金」が選ばれました。現実志向の女性が多いことがうかがえる結果ではありますが、違いが顕著に表れたのは2位で、マスコミ女子は「時間」を、他業界の女子は「愛」を選んでいます。
忙しさのせいで愛より時間を選んでしまうのか、または愛は既に満たされていて時間に不足感を覚えるのか、いずれにしてもマスコミ女子にとって「自由に使える時間」は一つの大きなテーマと言えそうです。


【友人との交流はもっぱらWEB上?? Twitter投稿者は他業界の女子の1.5倍】
時間的な余裕があまり無い状況とは裏腹に、マスコミ女子には友達が多くいることもわかりました。「友達は多いほうだ」と答えたのはマスコミ女子が31.6％と3割を超えたのに対し、他業界の女子は20.9％に止まっており、マスコミ女子が比較的友達が多いという結果になりました。時間が不足しがちであるにもかかわらず多くの友人とのつながりを保てるのは、マスコミ女子に何か秘訣があるからなのでしょうか。

実は、限られた時間の中でも多くの知人と情報共有できるソーシャルメディアを、マスコミ女子が有効活用していることを示唆する結果が得られています。
「個人として情報発信を行うために利用しているソーシャルメディア」を尋ねたところ、ほとんどのソーシャルメディアの利用割合がマスコミ女子と他業界の女子とで拮抗する中、Twitterとmixiの利用割合には他業界の女子と大きな差異があることがわかりました。Twitter投稿者の出現割合は他業界の女子の約1.5倍、mixiが約1.3倍という結果が出ています。（Twitterの利用割合はマスコミ女子35.9％に対し、他業界の女子22.8％。mixiの利用割合はマスコミ女子51.5％に対し、他業界の女子39.3％）
ソーシャルメディア、中でもTwitterとmixiを使いこなして多くの友人とWEB上でつながっている様子がうかがい知れる結果となりました。


【今、マスコミ業界ではWEBメディア女子のモテ率高し！そのワケは？？】
マスコミ女子の恋愛事情にメスを入れるべく、さらにマスコミ系企業の中で業界別に比較を行なったところ、TV業界や雑誌業界を抑えて、WEBメディア業界に勤める女子がモテているという興味深い結果が得られました。
77.3％のWEBメディア女子に、1年以内に彼氏（夫）がいたことが明らかになっており、これはマスコミ系企業全体の結果と10ポイント以上もの差があります。「モテる」WEBメディア女子、しかし「実は部屋がゴミ屋敷だ」と答えたWEBメディア女子が31.8％にも上るという衝撃の別の事実も明らかになっています。
ゴミ屋敷に住みながらもモテている？？その一見相反する特徴にはワケがありました。常盤薬品工業では「WEBメディア女子がモテるワケ」を徹底検証！　数々のアンケート結果から浮かび上がる彼女たちのライフスタイルや恋愛観からは、WEBメディア女子がモテる意外な理由が見えてきます。そのリアルな理由は『薬用スキニュー』ブランドサイトで本日公開！　モテる女子になるためのヒントがここにあります。
＞＞URL：http://skinew.jp/mediawoman/index.htm


■調査概要
調査方法：インターネットを利用したアンケート調査
調査内容：マスコミ女子の実態調査
調査期間：2011年3月30日〜31日
調査対象者：20歳から39歳までの女性有職者412名（マスコミ206名・他業界206名）
※勤務先の業界が「TV」、「新聞」、「雑誌」、「WEBメディア」、「広告・マーケティング」、「芸能・映画・音楽」のいずれかであると答えた方を「マスコミ女子」とし、それ以外の業界と答えた方を「他業界の女子」としました。
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■女子力低めでも“WEBメディア女子”がモテるワケを大公開！
マスコミ系企業に勤める20〜30代女性にアンケートをとったところ、TV業界や雑誌業界を抑えて、WEBメディア業界の女性たちが最もモテているという結果に！そんな彼女たち、実は部屋がゴミ屋敷状態で女子力アップには興味がないというから驚き。なのに、どうしてそんなにモテるの？？“WEBメディア女子”がモテるワケを徹底検証します！
＞＞『女子力低めでも“WEBメディア女子”がモテるワケ？！』
URL：http://skinew.jp/mediawoman/index.htm
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■チェックリストで恋愛傾向を自己診断！
『薬用スキニュー』ブランドサイトでは、恋愛傾向を自己診断できるチェックリストを公開中。自己診断で、あなたの恋愛がうまくいかない本当の原因がわかるかも？　
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■スキンケアブランド『薬用スキニュー』について
「脂性」悩みから「乾燥」悩みまで、バリア機能が低下した「慢性トラブル肌」と向き合うシンプルスキンケア。
本当に大切なのは、必要なものだけをシンプルにたっぷり補うこと。
ハトムギエキスの研究の末たどり着いたハトムギ発酵液（保湿成分）配合で、お肌のバランスを保つ「バリア機能」をサポート。モニターの80％が「満足」と答えた薬用スキンケアです。
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URL：http://skinew.jp/
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