新・投資情報サービス「MONEX INSIGHT」β版提供開始のお知らせ
[13/04/03]
提供元:PRTIMES
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〜見やすいデザインと直感的な操作性を重視〜
マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)は、このたびウェブサイト上で提供する各種投資情報を2013年4月下旬(予定)に刷新いたします。それに先立ち、4月4日(木)より新しい投資情報サービス(以下「MONEX INSIGHT」)のβ(ベータ)版(※1)を提供いたしますので、お知らせいたします。(※2)
「MONEX INSIGHT」は、マネックス証券が、米国で投資情報の取扱いに定評がある当グループの米国のオンライン証券TradeStation Securities, Inc.および TradeStation Technologies, Inc.(共に所在地 米国フロリダ州、あわせて以下「トレードステーション社」)と共同で、新たに日本国内用に開発・提供するものです。
※1 β版とは、お客さまに機能や使い勝手をご評価いただき、正式版に向けて改善していくバージョンのことです。安定的な稼働やサポートが限定的であることなどをご理解いただいた上でのご利用となります。
※2 従来の投資情報サービスは、4月下旬(予定)の「MONEX INSIGHT」正式版リリースの後、5月中旬(予定)まで並行してご利用いただけます。
■トレードステーション社と共同開発し、投資情報サービスを内製化
トレードステーション社は、Technical Analysis発行の投資家向け金融情報誌「Technical Analysis of Stocks & Commodities」における2013年投資情報分析プラットフォーム部門、リアルタイムデータ部門など6部門にて1位に、Dow Jones発行の投資家向け金融情報紙「Barron's」における2013年オンライン証券ランキングで「アクティブトレーダー向け」部門首位を含めた複数部門で最高評価を得るなど、数々の実績と評価を有しています。
このたび、マネックス証券は、トレードステーション社の開発技術と投資情報の取扱い実績を活かして、東京にデータセンターを構築し、日本国内向けの新たな投資情報サービスとして「MONEX INSIGHT」を共同で開発しています。
「MONEX INSIGHT」は、当グループの推進する経営構想「グローバル・ビジョン」の主要戦略であるシステムおよび投資情報サービスの内製化を実現するものです。データセンターを自社で構築することで、利便性向上のための改良やお客さまからのご要望の実現などが容易になることが期待できます。
■「MONEX INSIGHT」β版画面イメージ(※3)
「MONEX INSIGHT」では、色彩をより効果的に利用することで現在の株価の上昇・下落を一目でわかりやすく表示するほか、ファンダメンタルズ分析やスコア分析などを、より見やすくデザインしています。マーケットボードでは、お客さまからのご要望が多かった1,000銘柄超の登録に対応し、登録銘柄の株価情報は自動更新となります。また、ドラッグ&ドロップによる直感的な編集機能の追加、四本値、気配板表示、騰落率順の自動並び替えやインクリメンタルサーチ(部分入力からの予想検索)による銘柄検索など、スムーズな操作が可能となります。
※3 画面イメージは開発途中のものであり、今後変更される可能性があります。表示されている銘柄は画面イメージの一例であり、投資を推奨するものではありません。
<銘柄情報>
<マーケットボード>
<ファンダメンタルズ分析、スコア分析>
<分析チャート>
詳細はマネックス証券ウェブサイト(http://www.monex.co.jp/)をご覧ください。
マネックス証券は、2012 年11 月28 日に新・米国株取引サービスの提供を開始したことを皮切りに当グループの技術力およびグローバルな情報リソースを活かし、個人投資家の皆さまに国内証券No. 1 の取引環境を提供するとともに、最良の収益機会を提供できるオンライン証券を目指してまいります。
以 上
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)は、このたびウェブサイト上で提供する各種投資情報を2013年4月下旬(予定)に刷新いたします。それに先立ち、4月4日(木)より新しい投資情報サービス(以下「MONEX INSIGHT」)のβ(ベータ)版(※1)を提供いたしますので、お知らせいたします。(※2)
「MONEX INSIGHT」は、マネックス証券が、米国で投資情報の取扱いに定評がある当グループの米国のオンライン証券TradeStation Securities, Inc.および TradeStation Technologies, Inc.(共に所在地 米国フロリダ州、あわせて以下「トレードステーション社」)と共同で、新たに日本国内用に開発・提供するものです。
※1 β版とは、お客さまに機能や使い勝手をご評価いただき、正式版に向けて改善していくバージョンのことです。安定的な稼働やサポートが限定的であることなどをご理解いただいた上でのご利用となります。
※2 従来の投資情報サービスは、4月下旬(予定)の「MONEX INSIGHT」正式版リリースの後、5月中旬(予定)まで並行してご利用いただけます。
■トレードステーション社と共同開発し、投資情報サービスを内製化
トレードステーション社は、Technical Analysis発行の投資家向け金融情報誌「Technical Analysis of Stocks & Commodities」における2013年投資情報分析プラットフォーム部門、リアルタイムデータ部門など6部門にて1位に、Dow Jones発行の投資家向け金融情報紙「Barron's」における2013年オンライン証券ランキングで「アクティブトレーダー向け」部門首位を含めた複数部門で最高評価を得るなど、数々の実績と評価を有しています。
このたび、マネックス証券は、トレードステーション社の開発技術と投資情報の取扱い実績を活かして、東京にデータセンターを構築し、日本国内向けの新たな投資情報サービスとして「MONEX INSIGHT」を共同で開発しています。
「MONEX INSIGHT」は、当グループの推進する経営構想「グローバル・ビジョン」の主要戦略であるシステムおよび投資情報サービスの内製化を実現するものです。データセンターを自社で構築することで、利便性向上のための改良やお客さまからのご要望の実現などが容易になることが期待できます。
■「MONEX INSIGHT」β版画面イメージ(※3)
「MONEX INSIGHT」では、色彩をより効果的に利用することで現在の株価の上昇・下落を一目でわかりやすく表示するほか、ファンダメンタルズ分析やスコア分析などを、より見やすくデザインしています。マーケットボードでは、お客さまからのご要望が多かった1,000銘柄超の登録に対応し、登録銘柄の株価情報は自動更新となります。また、ドラッグ&ドロップによる直感的な編集機能の追加、四本値、気配板表示、騰落率順の自動並び替えやインクリメンタルサーチ(部分入力からの予想検索)による銘柄検索など、スムーズな操作が可能となります。
※3 画面イメージは開発途中のものであり、今後変更される可能性があります。表示されている銘柄は画面イメージの一例であり、投資を推奨するものではありません。
<銘柄情報>
<マーケットボード>
<ファンダメンタルズ分析、スコア分析>
<分析チャート>
詳細はマネックス証券ウェブサイト(http://www.monex.co.jp/)をご覧ください。
マネックス証券は、2012 年11 月28 日に新・米国株取引サービスの提供を開始したことを皮切りに当グループの技術力およびグローバルな情報リソースを活かし、個人投資家の皆さまに国内証券No. 1 の取引環境を提供するとともに、最良の収益機会を提供できるオンライン証券を目指してまいります。
以 上
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会