主婦の3人に2人が、7月の参議院議員選挙の実施を知らないと回答 〜主婦の選挙認知率・投票率向上を目的とし、Shufoo!が選挙向けプランを強化〜
[16/06/22]
提供元:PRTIMES
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<Shufoo!主婦の実態レポートVol.1 選挙に関する主婦の意識調査>
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、「Shufoo!」ユーザー67,344名を対象に選挙に関する意識調査を実施しました。
≪主なトピックス≫
▼ 20〜30代主婦の3人に2人が、参議院議員選挙の実施を認知していない
? 20〜30代主婦の62%が、7月の参議院議員選挙について「知らなかった」と回答
? 40代主婦を含めても、半数以上である54%が「知らなかった」
▼ 選挙に関する情報も、4人に1人がインターネットを使って収集!
? 20〜30代主婦の25%が、選挙に関する情報を「インターネット」で収集すると回答
? 情報収集の利用媒体として、「テレビ」(85%)、「選挙ポスター」(28%)に次いで利用度が高い
? 40代主婦を含めても、24%が情報収集のために「インターネット」を活用
▼ 過半数以上の20〜30代主婦が、選挙について知っていれば投票する意向がある
? 20〜30代主婦の52%が、選挙があることを知っていれば「投票する」と回答
? 40代主婦を含めても、56%が選挙について知っていれば「投票する」意向がある
▼ 選挙に関する情報は接触する機会さえあれば、情報が認知される傾向にある
? 20〜30代主婦の94%が、期日前投票制度について「知っていた」
? 20〜30代主婦の72%が、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを「知っていた」
[画像1: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-530784-1.jpg ]
2016年7月に参議院議員選挙が実施されるにあたり、「Shufoo!」ユーザーに選挙の実施を知っていたかどうか聞いてみました。
その結果、20〜30代主婦の62%が実施されることを「知らなかった」と回答し、およそ3人に2人が認知していないことがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
一方で、主婦は選挙に関する情報をどのように収集しているのか利用媒体を聞いたところ、20〜30代主婦の25%、つまり4人に1人が「インターネット」を使って情報収集していることがわかりました。
これは「テレビ」(85%)、「選挙ポスター」(28%)に次いで利用度が高く、「街頭演説、選挙カー」(21%)や「政党・候補者からのチラシ・パンフレット」(13%)などのアナログな方法より活用されています。
2013年7月にShufoo!が実施した「選挙に関する意識調査」において、情報収集の利用媒体として「インターネット」は5人に1人の割合で利用されており、主婦の間でも情報収集のための媒体として「インターネット」は年々欠かせない存在になっていることが伺えました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像2: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-750989-2.jpg ]
選挙が行われることを知っていた場合、投票を行うかどうかを聞いたところ、「必ず行う」(16%)、「行うつもりでいる」(36%)と、20〜30代主婦の52%が投票すると回答しました。
選挙実施の情報がきちんと認知されていれば、若年層の選挙離れが指摘される中でも、20〜30代主婦の半数以上が投票に行くことがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像3: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-883052-3.jpg ]
また選挙に関する情報として、「期日前投票制度」や「選挙権年齢の18歳以上への引き下げ」について知っているかどうかを聞いたところ、20〜30代主婦の94%が期日前投票制度を、72%が選挙権年齢の引き下げを「知っている」と回答しました。
選挙に関する情報でも、接触される機会さえあれば、20〜30代主婦にも情報がきちんと認知される傾向にあることがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像4: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-846764-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-929966-5.jpg ]
今回の調査結果を踏まえると、若年層の選挙離れが著しい昨今でも、選挙に関する情報がきちんと認知されていれば、20〜30代主婦の多くは選挙に関心を持ち、投票に行く傾向があることがわかりました。
Shufoo!では、7月の参議院議員選挙の実施にあたって、メインユーザーである20〜40代前半の主婦への選挙の認知促進を目的とした<政党および自治体向けのチラシ掲載プラン>を強化、提供しています。
【政党および自治体向けのチラシ掲載プラン概要】
● 政党向け
全国配信(3セット) 170万円 ※都道府県別配信も可能
● 自治体向け
都道府県庁: 40,000円〜(自都道府県、1チラシ2PUSH配信の場合)
市区町村役所: 30,000円〜(自市区町村、1チラシ2PUSH配信の場合)
※他自治体地区を組み合わせ、配信エリアを設定することも可能
<政党および自治体向けのチラシ掲載プラン>の詳細は、下記にある媒体資料をご参照ください。
http://www.shufoo.net/biz/service/dl.html
【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:「シュフーポイント」会員(10代から60代までの男女)
サンプル数:67,344
調査期間:2016年5月19日から22日まで
調査方法:インターネットリサーチ
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※1)は、「Shufoo!」ユーザー67,344名を対象に選挙に関する意識調査を実施しました。
≪主なトピックス≫
▼ 20〜30代主婦の3人に2人が、参議院議員選挙の実施を認知していない
? 20〜30代主婦の62%が、7月の参議院議員選挙について「知らなかった」と回答
? 40代主婦を含めても、半数以上である54%が「知らなかった」
▼ 選挙に関する情報も、4人に1人がインターネットを使って収集!
? 20〜30代主婦の25%が、選挙に関する情報を「インターネット」で収集すると回答
? 情報収集の利用媒体として、「テレビ」(85%)、「選挙ポスター」(28%)に次いで利用度が高い
? 40代主婦を含めても、24%が情報収集のために「インターネット」を活用
▼ 過半数以上の20〜30代主婦が、選挙について知っていれば投票する意向がある
? 20〜30代主婦の52%が、選挙があることを知っていれば「投票する」と回答
? 40代主婦を含めても、56%が選挙について知っていれば「投票する」意向がある
▼ 選挙に関する情報は接触する機会さえあれば、情報が認知される傾向にある
? 20〜30代主婦の94%が、期日前投票制度について「知っていた」
? 20〜30代主婦の72%が、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを「知っていた」
[画像1: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-530784-1.jpg ]
2016年7月に参議院議員選挙が実施されるにあたり、「Shufoo!」ユーザーに選挙の実施を知っていたかどうか聞いてみました。
その結果、20〜30代主婦の62%が実施されることを「知らなかった」と回答し、およそ3人に2人が認知していないことがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
一方で、主婦は選挙に関する情報をどのように収集しているのか利用媒体を聞いたところ、20〜30代主婦の25%、つまり4人に1人が「インターネット」を使って情報収集していることがわかりました。
これは「テレビ」(85%)、「選挙ポスター」(28%)に次いで利用度が高く、「街頭演説、選挙カー」(21%)や「政党・候補者からのチラシ・パンフレット」(13%)などのアナログな方法より活用されています。
2013年7月にShufoo!が実施した「選挙に関する意識調査」において、情報収集の利用媒体として「インターネット」は5人に1人の割合で利用されており、主婦の間でも情報収集のための媒体として「インターネット」は年々欠かせない存在になっていることが伺えました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像2: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-750989-2.jpg ]
選挙が行われることを知っていた場合、投票を行うかどうかを聞いたところ、「必ず行う」(16%)、「行うつもりでいる」(36%)と、20〜30代主婦の52%が投票すると回答しました。
選挙実施の情報がきちんと認知されていれば、若年層の選挙離れが指摘される中でも、20〜30代主婦の半数以上が投票に行くことがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像3: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-883052-3.jpg ]
また選挙に関する情報として、「期日前投票制度」や「選挙権年齢の18歳以上への引き下げ」について知っているかどうかを聞いたところ、20〜30代主婦の94%が期日前投票制度を、72%が選挙権年齢の引き下げを「知っている」と回答しました。
選挙に関する情報でも、接触される機会さえあれば、20〜30代主婦にも情報がきちんと認知される傾向にあることがわかりました。
※回答者のうち20〜30代女性(n=27,559)のみを対象
[画像4: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-846764-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/5565/31/resize/d5565-31-929966-5.jpg ]
今回の調査結果を踏まえると、若年層の選挙離れが著しい昨今でも、選挙に関する情報がきちんと認知されていれば、20〜30代主婦の多くは選挙に関心を持ち、投票に行く傾向があることがわかりました。
Shufoo!では、7月の参議院議員選挙の実施にあたって、メインユーザーである20〜40代前半の主婦への選挙の認知促進を目的とした<政党および自治体向けのチラシ掲載プラン>を強化、提供しています。
【政党および自治体向けのチラシ掲載プラン概要】
● 政党向け
全国配信(3セット) 170万円 ※都道府県別配信も可能
● 自治体向け
都道府県庁: 40,000円〜(自都道府県、1チラシ2PUSH配信の場合)
市区町村役所: 30,000円〜(自市区町村、1チラシ2PUSH配信の場合)
※他自治体地区を組み合わせ、配信エリアを設定することも可能
<政党および自治体向けのチラシ掲載プラン>の詳細は、下記にある媒体資料をご参照ください。
http://www.shufoo.net/biz/service/dl.html
【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象者:「シュフーポイント」会員(10代から60代までの男女)
サンプル数:67,344
調査期間:2016年5月19日から22日まで
調査方法:インターネットリサーチ