EnglishCentral 新型コロナ対策に伴う在宅学習を支援するコンテンツ配信をYouTube上でスタート
[20/03/17]
提供元:PRTIMES
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オフィシャルファシリテーターとして反田氏と山内氏が情報発信
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、新型コロナウィルス対策で全国の小中高生が在宅学習を行っている状況に鑑みて、2020年4月末までの小中高校導入の無償化、個人の在宅学習で利用ができるオンラインスクール「MANABIYA」の開校に続く第三弾として在宅での学習を支援するコンテンツをYouTubeチャンネル「EnglishCentral Japan」上で配信いたします。
イングリッシュセントラルは学校や家庭でのインフラ整備が進んできたことを背景に、2009年のベータ版サービスの提供開始以来、動画学習やボキャブラリー習得およびスピーキング判定などのオンライン学習機能の提供を通じて、いつでも、どこでも、学習者が自身の興味関心に従って英語力を伸ばすことができる学習サービスを提供してまいりました。現在では『EnglishCentral』を含め多くの教育現場や家庭でICTを活用した教育が行われていますが、その運用方法は未だ手探りであることが多く、導入の際に苦慮する学校や家庭が多くある現実があります。同時にICTを活用した教育を受ける生徒や学生もどのように学ぶことで学習効果を高めることができるのか不明瞭なまま実践を行っているという状況が続いています。
このような諸般の情勢に鑑み、イングリッシュセントラルは同志社中学校の教諭でICT教育の実践について積極的な情報発信を行っている実績のある反田 任氏と自身の脳神経科学の研究と留学経験を踏まえて英語学習指導や留学サポートを行っている山内 勇樹氏の2名をオフィシャルファシリティターとして迎えて、『EnglishCentral』を含めたICT教材を効率的に活用する方法を発信します。誰でも無料で視聴できるプラットフォームとしてYouTubeを活用し、全国の小中高校の教員および生徒、学生へ向けた動画配信を定期的に行ってまいります。
イングリッシュセントラルは、今後も日本の英語教育におけるICT化と4技能強化および英語を使った教科横断型学習、学習者のレベル興味に応じたアダプティブな英語学習に貢献してまいります。
◆EnglishCentral OfficialFacilitatorの紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/31/resize/d5763-31-177189-0.jpg ]
反田 任(たんだたかし)
同志社中学校において2014年度からOne to OneでのiPad導入やWi-Fiネットワークの構築を進めてきた。担当教科は「英語」。ICTを活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育をめざしている。AIを活用した英語学習ロボットMusioやアプリを活用した「個に応じた学び」の授業デザインも追究している。Apple Distinguished Educator Class of 2015, Intel Teachマスターティーチャー, 日本デジタル教科書学会監事。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/31/resize/d5763-31-141637-1.jpg ]
山内 勇樹(やまうちゆうき)
広島県出身。大学から単身渡米、2004年にUCLAを脳神経科学で卒業後、自身の留学経験に基づき、英検、TOEFL、IELTS、GTEC、TEAP、ケンブリッジ英検等の4技能テストを自ら受験・分析して、留学サポート、英語指導を提供している。留学サポートでは、学生のほぼ全員を世界大学ランキング100位以内の名門校に進学させる実績を持つ。
◆ EnglishCentral Japan YouTubeチャンネル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/31_1.jpg ]
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentralのご利用方法
【PCでご利用の場合】
https://ja.englishcentral.com/
■ OS:Windows: Windows 7 以上 / MacOS 10.10 以上
■ ブラウザ:Chrome58 以上 / Firefox52 以上 : 設定・追加インストールなしでご利用頂けます。Edge38 以上 : 内蔵されているAdobe Flash Playerを有効にする必要があります。Internet Explorer 11 以上 / Safari 9.1 以上 : Adobe Flash Player のインストールが必要です
【スマートフォン・タブレットでご利用の場合】
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
■ OS:Android v4.1 以上 / iOS 9.0 以上
◆ EnglishCentral公式アカウント
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、新型コロナウィルス対策で全国の小中高生が在宅学習を行っている状況に鑑みて、2020年4月末までの小中高校導入の無償化、個人の在宅学習で利用ができるオンラインスクール「MANABIYA」の開校に続く第三弾として在宅での学習を支援するコンテンツをYouTubeチャンネル「EnglishCentral Japan」上で配信いたします。
イングリッシュセントラルは学校や家庭でのインフラ整備が進んできたことを背景に、2009年のベータ版サービスの提供開始以来、動画学習やボキャブラリー習得およびスピーキング判定などのオンライン学習機能の提供を通じて、いつでも、どこでも、学習者が自身の興味関心に従って英語力を伸ばすことができる学習サービスを提供してまいりました。現在では『EnglishCentral』を含め多くの教育現場や家庭でICTを活用した教育が行われていますが、その運用方法は未だ手探りであることが多く、導入の際に苦慮する学校や家庭が多くある現実があります。同時にICTを活用した教育を受ける生徒や学生もどのように学ぶことで学習効果を高めることができるのか不明瞭なまま実践を行っているという状況が続いています。
このような諸般の情勢に鑑み、イングリッシュセントラルは同志社中学校の教諭でICT教育の実践について積極的な情報発信を行っている実績のある反田 任氏と自身の脳神経科学の研究と留学経験を踏まえて英語学習指導や留学サポートを行っている山内 勇樹氏の2名をオフィシャルファシリティターとして迎えて、『EnglishCentral』を含めたICT教材を効率的に活用する方法を発信します。誰でも無料で視聴できるプラットフォームとしてYouTubeを活用し、全国の小中高校の教員および生徒、学生へ向けた動画配信を定期的に行ってまいります。
イングリッシュセントラルは、今後も日本の英語教育におけるICT化と4技能強化および英語を使った教科横断型学習、学習者のレベル興味に応じたアダプティブな英語学習に貢献してまいります。
◆EnglishCentral OfficialFacilitatorの紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/31/resize/d5763-31-177189-0.jpg ]
反田 任(たんだたかし)
同志社中学校において2014年度からOne to OneでのiPad導入やWi-Fiネットワークの構築を進めてきた。担当教科は「英語」。ICTを活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育をめざしている。AIを活用した英語学習ロボットMusioやアプリを活用した「個に応じた学び」の授業デザインも追究している。Apple Distinguished Educator Class of 2015, Intel Teachマスターティーチャー, 日本デジタル教科書学会監事。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/31/resize/d5763-31-141637-1.jpg ]
山内 勇樹(やまうちゆうき)
広島県出身。大学から単身渡米、2004年にUCLAを脳神経科学で卒業後、自身の留学経験に基づき、英検、TOEFL、IELTS、GTEC、TEAP、ケンブリッジ英検等の4技能テストを自ら受験・分析して、留学サポート、英語指導を提供している。留学サポートでは、学生のほぼ全員を世界大学ランキング100位以内の名門校に進学させる実績を持つ。
◆ EnglishCentral Japan YouTubeチャンネル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/31_1.jpg ]
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentralのご利用方法
【PCでご利用の場合】
https://ja.englishcentral.com/
■ OS:Windows: Windows 7 以上 / MacOS 10.10 以上
■ ブラウザ:Chrome58 以上 / Firefox52 以上 : 設定・追加インストールなしでご利用頂けます。Edge38 以上 : 内蔵されているAdobe Flash Playerを有効にする必要があります。Internet Explorer 11 以上 / Safari 9.1 以上 : Adobe Flash Player のインストールが必要です
【スマートフォン・タブレットでご利用の場合】
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
■ OS:Android v4.1 以上 / iOS 9.0 以上
◆ EnglishCentral公式アカウント
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/