創業105周年の刃物メーカー貝印 料理と食の情報サイト「 Kai House WEB」を料理教室登録・検索機能を追加してリニューアル
[13/10/03]
提供元:PRTIMES
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全国の個人料理教室主催者とのコミュニケーション強化
貝印株式会社(以下、貝印)は、2011年9月より運営をしている、料理と食に関する情報サイト「Kai House(カイハウス)」を、料理教室検索機能などをつけ2013年10月1日より、リニューアルオープン致しました。
「Kai House(http://www.kaihouse.jp/)」では、これまで、季刊誌として紙媒体で発行している「Kai Houseマガジン」に掲載しているレシピ、自社製品情報を含む料理に関するコンテンツをバックナンバーとして掲載する他、webオリジナルレシピの提供などを行ってきました。
また、同時に貝印の主幹事業の一つである家庭用品事業の展開をする中で、個人料理教室を主宰する先生(以下、教室主催者)との関係を強化してまいりました。具体的には、商品の開発/改良につながる意見を聞く座談会を開く、貝印1Fにあるコミュニケーションスペース「Kai House」で実施する料理イベントの講師を依頼し、活躍の場を提供する、等です。
今回のwebサイト「Kai House」のリニューアルでは、教室主催者とこれまで以上の関係強化を図るため、教室主催者が自分の教室を登録すると、一般ユーザーが料理教室を探す際に、登録された教室を検索、申込みできる機能を追加しました。その他の主な機能は下記の通りです。
◆主な機能
教室主催者 : 教室・レッスン内容の登録、レシピ投稿、所属する先生の管理、
貝印からの業務受注、貝印からの教室主催者向け情報の取得
一般ユーザー : 料理教室の検索、レッスン申込み、受講したレッスンの履歴管理
共通機能 : Kai Houseサイト内で紹介している製品を、貝印の公式サイト「KAIストア」で購入可
Kai Houseが教室主催者とのコミュニケーションプラットフォームとなることで、教室主催者は貝印製品のPRの際にレシピ提供者としてメディアに登場するなど、本サイト上の露出に留まらない活躍の場を得ることができます。また、教室に通う生徒の、先生が話す情報への信頼度は非常に高い為、教室主催者を通じ、実際に商品が使える料理教室の場で貝印製品のアピールをすることにより、ブランド強化、売上増につなげます。
今後は、教室主催者が推薦する食材を、サイト上で教室主催者のコメントとレシピ付で紹介・販売をするなど、両者の関係を活用した事業を更に展開していく予定です。
貝印株式会社(以下、貝印)は、2011年9月より運営をしている、料理と食に関する情報サイト「Kai House(カイハウス)」を、料理教室検索機能などをつけ2013年10月1日より、リニューアルオープン致しました。
「Kai House(http://www.kaihouse.jp/)」では、これまで、季刊誌として紙媒体で発行している「Kai Houseマガジン」に掲載しているレシピ、自社製品情報を含む料理に関するコンテンツをバックナンバーとして掲載する他、webオリジナルレシピの提供などを行ってきました。
また、同時に貝印の主幹事業の一つである家庭用品事業の展開をする中で、個人料理教室を主宰する先生(以下、教室主催者)との関係を強化してまいりました。具体的には、商品の開発/改良につながる意見を聞く座談会を開く、貝印1Fにあるコミュニケーションスペース「Kai House」で実施する料理イベントの講師を依頼し、活躍の場を提供する、等です。
今回のwebサイト「Kai House」のリニューアルでは、教室主催者とこれまで以上の関係強化を図るため、教室主催者が自分の教室を登録すると、一般ユーザーが料理教室を探す際に、登録された教室を検索、申込みできる機能を追加しました。その他の主な機能は下記の通りです。
◆主な機能
教室主催者 : 教室・レッスン内容の登録、レシピ投稿、所属する先生の管理、
貝印からの業務受注、貝印からの教室主催者向け情報の取得
一般ユーザー : 料理教室の検索、レッスン申込み、受講したレッスンの履歴管理
共通機能 : Kai Houseサイト内で紹介している製品を、貝印の公式サイト「KAIストア」で購入可
Kai Houseが教室主催者とのコミュニケーションプラットフォームとなることで、教室主催者は貝印製品のPRの際にレシピ提供者としてメディアに登場するなど、本サイト上の露出に留まらない活躍の場を得ることができます。また、教室に通う生徒の、先生が話す情報への信頼度は非常に高い為、教室主催者を通じ、実際に商品が使える料理教室の場で貝印製品のアピールをすることにより、ブランド強化、売上増につなげます。
今後は、教室主催者が推薦する食材を、サイト上で教室主催者のコメントとレシピ付で紹介・販売をするなど、両者の関係を活用した事業を更に展開していく予定です。