B-EN-GとJMACが、SAP Aribaの導入・活用サービス提供で協業
[17/08/01]
提供元:PRTIMES
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~日本企業の調達・購買改革を推進体制づくりとシステム活用で推進~
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、取締役社長:大澤正典、以下B-EN-G)と株式会社日本能率協会コンサルティング(東京都千代田区、代表取締役社長 鈴木 亨、以下JMAC)は、SAP社のクラウド型調達・支出管理ソリューション「SAP(R) Ariba(R)」の導入・活用サービスに関して、協業することを発表します。B-EN-Gはシステム導入支援サービスを提供し、JMACは導入に際してのお客様の経営課題となるコストダウン推進計画など経営課題解決を支援します。今回の協業は、世界中に200万社のユーザーを持つSAP Aribaの導入メリットを、日本国内でも早期享受したいというお客様のニーズにお応えするものです。
【背景】
調達革新の推進では、直接的な経営成果を早期に実現することが求められますが、調達革新の過程では調達活動全般のデータ化とその分析が必要となり、長い時間を要することが一般的です。しかも、グローバルな事業展開に伴って発注部署や調達先も世界各国に拡がるため、全体をとらえるのが困難な状況にある点も、調達革新の早期実現を困難にしています。
SAP Aribaはクラウド型の調達・支出管理ソリューションに企業間電子商取引(B2B)ネットワークの機能を加えたシステムサービスであり、調達管理ソリューションの領域では世界最大規模のシェア誇ります。SAP Aribaは、引合/見積、契約、申請から請求・支払までの全調達プロセスをデジタル化し、さらにデータを活用した評価分析機能を持ち合わせています。
【調達管理分野における両社の強みと実績】
B-EN-Gは、日本におけるSAP Aribaの導入実績では最多を誇り、その経験で培われたノウハウと確立された手法により、確かな導入支援サービスを提供します。
JMACは、日本企業の調達コンサルティング分野で40年以上にわたる経験を活かし、SAP Aribaのグローバル性を活かしつつ、日本の組織や商習慣等を踏まえたコストダウン推進計画のサポート、導入後の調達業務設計、要員教育、データ活用支援サービスを提供します。
【協業による高品質なサービス提供】
今回のB-EN-GとJMAC 2社の協業は、SAP Aribaを活用し、調達革新を実現しようとする企業に対し、効果的かつ迅速なサービス利用開始と活用をサポートし、革新を加速させることを目的としています。両社が力を合わせ、調達革新を実現し、グローバルでの競争を勝ち抜こうとする企業を支援してまいります。
以上
■東洋ビジネスエンジニアリングについて
東洋ビジネスエンジニアリングはIT企画、BPR 実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入支援ならびに中国やタイなどアジアをはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
東洋ビジネスエンジニアリングの詳細は、http://www.to-be.co.jp をご覧ください。
■株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)について
1942年に設立した社団法人日本能率協会より1980年に分社独立、以来、日本初のコンサルティングファームとして日本のみならず海外の企業の経営課題解決を行ってきました。
支援領域は幅広く、経営戦略・事業戦略、研究・開発、生産・サプライチェーン、マーケティング/CS・営業、オペレーション/情報システム、組織・人材、TPM(R)など総合的な視点でコンサルティングサービスを展開しております。
日本能率協会コンサルティングの詳細は http://www.jmac.co.jp/ をご覧ください。
■SAP Aribaについて
SAP(R) Ariba(R)はデジタルビジネス向けのマーケットプレースで、何百万もの購入担当者とサプライヤーが調達から支払までのプロセス全体にわたって円滑にやり取りしています。市場をリードするSAP Aribaのソリューションにより、各企業はその取引パートナーとのコラボレーションを簡素化し、優れたビジネス意思決定を行い、オープンテクノロジープラットフォームを利用してコラボレーティブなビジネスプロセスを拡張することができます。SAP Aribaソリューションの利用企業は200万社を超え、コラボレーションによる取引高は年間1兆ドル近くに達します。 SAP Aribaのサービスやそのトランスフォーメーション促進効果について詳しくは、www.ariba.comをご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 業務管理本部 広報 猪野 肇
電話:03-3510-1615/E-mail:kouhou@it.to-be.co.jp
株式会社日本能率協会コンサルティング 管理本部 広報 豊島 涼子
電話: 03-5219-8055/E-mail:ryoko_toyoshima@jmac.co.jp
【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 ソリューション事業本部第2営業本部
電話:03-3510-1622/E-mail:solution-info@to-be.co.jp
株式会社日本能率協会コンサルティング お問合せ担当
電話: 03-5219-8055 /E-mail: info_jmac@jmac.co.jp
*SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
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東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(東京都千代田区、取締役社長:大澤正典、以下B-EN-G)と株式会社日本能率協会コンサルティング(東京都千代田区、代表取締役社長 鈴木 亨、以下JMAC)は、SAP社のクラウド型調達・支出管理ソリューション「SAP(R) Ariba(R)」の導入・活用サービスに関して、協業することを発表します。B-EN-Gはシステム導入支援サービスを提供し、JMACは導入に際してのお客様の経営課題となるコストダウン推進計画など経営課題解決を支援します。今回の協業は、世界中に200万社のユーザーを持つSAP Aribaの導入メリットを、日本国内でも早期享受したいというお客様のニーズにお応えするものです。
【背景】
調達革新の推進では、直接的な経営成果を早期に実現することが求められますが、調達革新の過程では調達活動全般のデータ化とその分析が必要となり、長い時間を要することが一般的です。しかも、グローバルな事業展開に伴って発注部署や調達先も世界各国に拡がるため、全体をとらえるのが困難な状況にある点も、調達革新の早期実現を困難にしています。
SAP Aribaはクラウド型の調達・支出管理ソリューションに企業間電子商取引(B2B)ネットワークの機能を加えたシステムサービスであり、調達管理ソリューションの領域では世界最大規模のシェア誇ります。SAP Aribaは、引合/見積、契約、申請から請求・支払までの全調達プロセスをデジタル化し、さらにデータを活用した評価分析機能を持ち合わせています。
【調達管理分野における両社の強みと実績】
B-EN-Gは、日本におけるSAP Aribaの導入実績では最多を誇り、その経験で培われたノウハウと確立された手法により、確かな導入支援サービスを提供します。
JMACは、日本企業の調達コンサルティング分野で40年以上にわたる経験を活かし、SAP Aribaのグローバル性を活かしつつ、日本の組織や商習慣等を踏まえたコストダウン推進計画のサポート、導入後の調達業務設計、要員教育、データ活用支援サービスを提供します。
【協業による高品質なサービス提供】
今回のB-EN-GとJMAC 2社の協業は、SAP Aribaを活用し、調達革新を実現しようとする企業に対し、効果的かつ迅速なサービス利用開始と活用をサポートし、革新を加速させることを目的としています。両社が力を合わせ、調達革新を実現し、グローバルでの競争を勝ち抜こうとする企業を支援してまいります。
以上
■東洋ビジネスエンジニアリングについて
東洋ビジネスエンジニアリングはIT企画、BPR 実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入支援ならびに中国やタイなどアジアをはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
東洋ビジネスエンジニアリングの詳細は、http://www.to-be.co.jp をご覧ください。
■株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)について
1942年に設立した社団法人日本能率協会より1980年に分社独立、以来、日本初のコンサルティングファームとして日本のみならず海外の企業の経営課題解決を行ってきました。
支援領域は幅広く、経営戦略・事業戦略、研究・開発、生産・サプライチェーン、マーケティング/CS・営業、オペレーション/情報システム、組織・人材、TPM(R)など総合的な視点でコンサルティングサービスを展開しております。
日本能率協会コンサルティングの詳細は http://www.jmac.co.jp/ をご覧ください。
■SAP Aribaについて
SAP(R) Ariba(R)はデジタルビジネス向けのマーケットプレースで、何百万もの購入担当者とサプライヤーが調達から支払までのプロセス全体にわたって円滑にやり取りしています。市場をリードするSAP Aribaのソリューションにより、各企業はその取引パートナーとのコラボレーションを簡素化し、優れたビジネス意思決定を行い、オープンテクノロジープラットフォームを利用してコラボレーティブなビジネスプロセスを拡張することができます。SAP Aribaソリューションの利用企業は200万社を超え、コラボレーションによる取引高は年間1兆ドル近くに達します。 SAP Aribaのサービスやそのトランスフォーメーション促進効果について詳しくは、www.ariba.comをご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 業務管理本部 広報 猪野 肇
電話:03-3510-1615/E-mail:kouhou@it.to-be.co.jp
株式会社日本能率協会コンサルティング 管理本部 広報 豊島 涼子
電話: 03-5219-8055/E-mail:ryoko_toyoshima@jmac.co.jp
【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 ソリューション事業本部第2営業本部
電話:03-3510-1622/E-mail:solution-info@to-be.co.jp
株式会社日本能率協会コンサルティング お問合せ担当
電話: 03-5219-8055 /E-mail: info_jmac@jmac.co.jp
*SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
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