家計簿アプリユーザー1529人に聞く<相続に関する意識調査>回答者の7割が「相続について家族で話し合ったことがない」、4割超が「誰に相談すればよいか分からない」
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜相続の専門家に1000円で相談できる期間限定キャンペーン開始〜
450万DL突破のカンタン家計簿アプリ「おカネレコ」を提供するスマートアイデア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 尚平、以下「当社」)は、当社が提供する家計簿アプリ「おカネレコ」ユーザーの相続に関する実態を把握するため、1,529名対して「相続に関する意識調査」を行いました。本調査で見えてきた結果を基に、8月5日(水)より、当社が提供するオンライン相談サービス『MONEYCIL(ヨミ:マネシル、以下「マネシル」)』にて相続対策コースの提供を開始するとともに、1,000円で専門家に相談できる期間限定キャンペーンも実施いたします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令期間において、当社サービスユーザー1,389名に対して「家計に関する意識調査第2弾」を実施し、6月5日に調査リリースを発表いたしました。
調査では、お金の悩みや不安に関する質問も行っており、お金の悩みを専門家へ相談するのはどのようなタイミング・内容かを尋ねたところ、「マイホーム購入」といった大きな買い物の前や、手続きが多くトラブルも発生しやすい「相続」について相談する人が多い傾向にあることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-630927-0.png ]
毎年、お盆など家族が集まる時期に「相続」について話し合うご家庭も多く見られるようですが、今年はコロナウイルスの影響で外出が自粛される中、遠方に住むご家族とビデオ通話や電話などで連絡を取り合うオンライン帰省が推奨されています。
そこで当社はコロナ禍での相続に関する実態を把握するため、7月14日(火)〜7月19日(日)の期間で当社サービス「おカネレコ」「おカネレコプラス」ユーザーを対象とした「相続に関する意識調査」を実施いたしました。
【調査概要】
調査方法・対象者:家計簿アプリ「おカネレコ」「おカネレコプラス」ユーザーのうち、全国10代〜70代の男女を対象にWEBアンケート方式で実施
調査期間:2020年7月14日(火)〜2020年7月19日(日)
有効回答数:1,529名
【「相続に関する意識調査」主な結果】
●相続対策について、6割以上が考えたことがないと回答。職業・世帯年収別では対策を考えた
ことがある人とない人の割合に大きく差がある。
●相続対策について「家族で話し合いをしたことはない」と回答した人は全体の7割にのぼる。
その理由として「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人が約半数となり、
その後に「家族で集まって話す機会が無いから」「話しづらい」という回答が続いている。
●相続の相談先について、具体的な相談先(専門家)を選択した人の割合にあまり大きな差は
見られなかったが、全体の4割が「誰に相談すればよいか分からない」と回答している。
【調査結果サマリー】
◇相続対策について考えたことはありますか?
<全体>
[画像2: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-906640-1.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像3: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-345505-2.png ]
相続対策について考えたことがある人は全体の3割と少ない結果となった。全体と比べ、職業別で見ると「会社経営者、会社役員、個人事業主、自営業、定年退職」では考えたことがあると回答した人の割合が多く、世帯年収別では年収が上がるにつれて考えたことがある人の割合が多い結果となった。
◇家族で相続について話し合いをしたことはありますか?
<全体>
[画像4: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-346917-3.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像5: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-985369-4.png ]
全体の7割が家族で相続について話し合いをしたことがない結果となった。相続対策について考えたことがある人の結果と比例して、職業別の結果では「会社経営者、会社役員、個人事業主、自営業、定年退職」では話し合いをしたことがあると回答した人の割合が多く、世帯年収別では1,000万円以上の層で話し合う割合が多い結果となった。相続に対する意識の差は職業や資産が関係していることが窺える。
◇「家族で相続についての話し合いをしたことがない」理由
<1.「家族で話し合いをしたことがない」1093名、2.「相続対策について考えたことがなく、
家族で話し合いをしたこともない」860名>
[画像6: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-803156-6.png ]
<貯蓄額・資産運用額別>
[画像7: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-123241-11.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像8: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-929651-8.png ]
家族で話し合いをしたことがない理由として「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人が半数近い結果となった。その他の自由記述では「まだ先のことだから」「まだ元気だから考えなくても良い」といった回答が多く寄せられた。2.のグラフは相続対策について考えたことがなく、且つ家族での話し合いをしたこともない人を抽出した結果となっており、家族で話し合いをしたことがない理由をみたところ「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人は1.の結果よりも5.4%増加した。
貯蓄額・資産運用額別、職業・世帯年収別の結果を見ると、収入に変動がある職業や世帯年収が299万円未満の層、貯蓄額・資産運用額が少ないあるいは貯蓄・資産運用をしていない層で「話し合うほどの資産が無いと思うから」という回答が多くなっている。相続税がかからない程度であれば、対策は必要ないと考えている人が多いと思われる。
◇相続の相談は誰にしようと思いますか(誰にしていますか)?
<全体>
[画像9: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-371809-9.png ]
相続について誰に相談しようと思うかという問いに対し、「誰にすればよいか分からない」と回答した人は全体の4割となった。その他の回答では「親戚」や「知人・友人」「兄弟」などの回答が寄せられた。
調査の結果から、会社経営者や自営業の方、資産が比較的多い方は対策を行っている傾向にある一方で、収入に変動がある職業に就いている方や資産が少ない方は対策について考えたことや家族で話し合いをしたことがない人が多く、相続に対する関心が低い傾向にあることが分かりました。
相続はその人の状況により必要な専門家が異なります。そのため、相続に関するご相談をされる際にはまずは状況を把握する必要があります。万が一の際に備え、早期に準備に取り組むことでトラブルやリスクを回避することができます。コロナウイルスの影響で自宅で過ごすことが多い今、ご家族で相続について考えてみるのはいかがでしょうか。
◆「ライトな相続支援コース」キャンペーン概要
名称 :「ライトな相続支援コース[期間限定]90%OFFキャンペーン」
キャンペーン期間:2020年8月5日(水)〜2020年8月31日(月)
相談場所 :オンライン家計相談サービス『マネシル』
利用料 :60分 1,000円
(キャンペーン期間中、割引クーポンのご利用で通常価格より90%OFFとなります)
定員 :20名様
利用方法 :『マネシル』サイトに表示される「ライトな相続支援コース」をお選びいただき、決済時にクーポンコードの入力を行ってください。
『マネシル』URL:https://moneycil.com/
(備考)割引クーポン発行数に制限がある為、発行数上限に達した時点で終了となります。
「誰に相談すればよいか分からない」「具体的に何から始めたらいいの?」といった疑問の最初の入り口として、『マネシル』のファイナンシャルプランナーが丁寧にお答えいたします。また、相続だけではなく親子の人生を考えたライフプラン全体のご相談もお受けしています。マネシルでの相談は、予約から相談までワンストップでオンラインで済ませることができますので、待ち時間も外出の不安もありません。
当社は今後も、家計や相続、様々なお金に関する必要な支援を迅速かつ分かりやすくお届けすることに努めてまいります。
・工藤 崇 氏
[画像10: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-926500-10.png ]
数多くの執筆・セミナー講師経験を有する独立ファイナンシャルプランナー。
年金・不動産・キャリアプランのほか、特に相続に関して造詣が深く、
早期に相続の準備を取り組むことで、争族とよばれる相続トラブルを解決し、ライフプランにおけるリスクを解決するためのインターネットを活用した
サービスを開発・提供している。
《コメント》
2020年、メディアなどで「相続新時代」と称されているのを書店などでよく
目にすると思います。そのためには「可能な限り早いうちに、まず何が出来るかの第一歩を考える」ことが大切です。それを相談できるのがファイナンシャルプランナーです。
今回の調査結果から分かるように、「誰に相談すればよいか分からない」
「相続対策をするほどの資産があるのか分からない」等の不安や疑問のある方は、
是非お気軽に質問いただきたいと思います。マネシルにてお待ちしております!
【『マネシル』とは】
『マネシル』は”お金のパーソナルサービス”として、お客様とファイナンシャルプランナーとの橋渡しをするサービスです。サービス内では、ファイナンシャルプランナーの選択、面談のスケジュール予約、家計簿アプリ『おカネレコ』『おカネレコプラス』でのデータを用いた面談まで、ワンストップで提供します。
『マネシル』に登録されているファイナンシャルプランナーは、当社基準を満たした有資格者のみが登録されています。特定の金融機関に属さず、特定の金融商材に左右されないことで、お客様に寄り添った公平なアドバイスができることが特徴です。
ご利用にあたっては、掲載されている各ファイナンシャルプランナーのプロフィール、コース内容をみて、ご利用者自身で相談相手を選択できます。早朝から深夜までスケジュールを選択できることから、共働き家庭や一人暮らしの方にもお気軽にご利用いただけます。
【会社概要】
スマートアイデア株式会社は「世界の人々の人生を豊かにする便利なアイデアを提供する」を目標に、 世界の人々と協力してアプリ開発を行うFintechベンチャー企業です。
450万ダウンロードを達成した家計簿アプリ「おカネレコ」は、面倒な家計簿入力を「簡単に」、「早く」、
「手間なく」することにより日々の出費の見える化を「習慣化」します。家計の見える化を習慣化することで、無駄な出費が減り、人生に使いたいところにお金を使うハッピーマネーライフを実現します。
会社名:スマートアイデア株式会社
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル8階
代表取締役:江尻 尚平
設立:2012年5月
URL:http://smart-idea.jp/company.html
450万DL突破のカンタン家計簿アプリ「おカネレコ」を提供するスマートアイデア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 尚平、以下「当社」)は、当社が提供する家計簿アプリ「おカネレコ」ユーザーの相続に関する実態を把握するため、1,529名対して「相続に関する意識調査」を行いました。本調査で見えてきた結果を基に、8月5日(水)より、当社が提供するオンライン相談サービス『MONEYCIL(ヨミ:マネシル、以下「マネシル」)』にて相続対策コースの提供を開始するとともに、1,000円で専門家に相談できる期間限定キャンペーンも実施いたします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令期間において、当社サービスユーザー1,389名に対して「家計に関する意識調査第2弾」を実施し、6月5日に調査リリースを発表いたしました。
調査では、お金の悩みや不安に関する質問も行っており、お金の悩みを専門家へ相談するのはどのようなタイミング・内容かを尋ねたところ、「マイホーム購入」といった大きな買い物の前や、手続きが多くトラブルも発生しやすい「相続」について相談する人が多い傾向にあることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-630927-0.png ]
毎年、お盆など家族が集まる時期に「相続」について話し合うご家庭も多く見られるようですが、今年はコロナウイルスの影響で外出が自粛される中、遠方に住むご家族とビデオ通話や電話などで連絡を取り合うオンライン帰省が推奨されています。
そこで当社はコロナ禍での相続に関する実態を把握するため、7月14日(火)〜7月19日(日)の期間で当社サービス「おカネレコ」「おカネレコプラス」ユーザーを対象とした「相続に関する意識調査」を実施いたしました。
【調査概要】
調査方法・対象者:家計簿アプリ「おカネレコ」「おカネレコプラス」ユーザーのうち、全国10代〜70代の男女を対象にWEBアンケート方式で実施
調査期間:2020年7月14日(火)〜2020年7月19日(日)
有効回答数:1,529名
【「相続に関する意識調査」主な結果】
●相続対策について、6割以上が考えたことがないと回答。職業・世帯年収別では対策を考えた
ことがある人とない人の割合に大きく差がある。
●相続対策について「家族で話し合いをしたことはない」と回答した人は全体の7割にのぼる。
その理由として「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人が約半数となり、
その後に「家族で集まって話す機会が無いから」「話しづらい」という回答が続いている。
●相続の相談先について、具体的な相談先(専門家)を選択した人の割合にあまり大きな差は
見られなかったが、全体の4割が「誰に相談すればよいか分からない」と回答している。
【調査結果サマリー】
◇相続対策について考えたことはありますか?
<全体>
[画像2: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-906640-1.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像3: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-345505-2.png ]
相続対策について考えたことがある人は全体の3割と少ない結果となった。全体と比べ、職業別で見ると「会社経営者、会社役員、個人事業主、自営業、定年退職」では考えたことがあると回答した人の割合が多く、世帯年収別では年収が上がるにつれて考えたことがある人の割合が多い結果となった。
◇家族で相続について話し合いをしたことはありますか?
<全体>
[画像4: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-346917-3.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像5: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-985369-4.png ]
全体の7割が家族で相続について話し合いをしたことがない結果となった。相続対策について考えたことがある人の結果と比例して、職業別の結果では「会社経営者、会社役員、個人事業主、自営業、定年退職」では話し合いをしたことがあると回答した人の割合が多く、世帯年収別では1,000万円以上の層で話し合う割合が多い結果となった。相続に対する意識の差は職業や資産が関係していることが窺える。
◇「家族で相続についての話し合いをしたことがない」理由
<1.「家族で話し合いをしたことがない」1093名、2.「相続対策について考えたことがなく、
家族で話し合いをしたこともない」860名>
[画像6: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-803156-6.png ]
<貯蓄額・資産運用額別>
[画像7: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-123241-11.png ]
<職業・世帯年収別>
[画像8: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-929651-8.png ]
家族で話し合いをしたことがない理由として「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人が半数近い結果となった。その他の自由記述では「まだ先のことだから」「まだ元気だから考えなくても良い」といった回答が多く寄せられた。2.のグラフは相続対策について考えたことがなく、且つ家族での話し合いをしたこともない人を抽出した結果となっており、家族で話し合いをしたことがない理由をみたところ「話し合うほどの資産がないと思うから」と回答した人は1.の結果よりも5.4%増加した。
貯蓄額・資産運用額別、職業・世帯年収別の結果を見ると、収入に変動がある職業や世帯年収が299万円未満の層、貯蓄額・資産運用額が少ないあるいは貯蓄・資産運用をしていない層で「話し合うほどの資産が無いと思うから」という回答が多くなっている。相続税がかからない程度であれば、対策は必要ないと考えている人が多いと思われる。
◇相続の相談は誰にしようと思いますか(誰にしていますか)?
<全体>
[画像9: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-371809-9.png ]
相続について誰に相談しようと思うかという問いに対し、「誰にすればよいか分からない」と回答した人は全体の4割となった。その他の回答では「親戚」や「知人・友人」「兄弟」などの回答が寄せられた。
調査の結果から、会社経営者や自営業の方、資産が比較的多い方は対策を行っている傾向にある一方で、収入に変動がある職業に就いている方や資産が少ない方は対策について考えたことや家族で話し合いをしたことがない人が多く、相続に対する関心が低い傾向にあることが分かりました。
相続はその人の状況により必要な専門家が異なります。そのため、相続に関するご相談をされる際にはまずは状況を把握する必要があります。万が一の際に備え、早期に準備に取り組むことでトラブルやリスクを回避することができます。コロナウイルスの影響で自宅で過ごすことが多い今、ご家族で相続について考えてみるのはいかがでしょうか。
◆「ライトな相続支援コース」キャンペーン概要
名称 :「ライトな相続支援コース[期間限定]90%OFFキャンペーン」
キャンペーン期間:2020年8月5日(水)〜2020年8月31日(月)
相談場所 :オンライン家計相談サービス『マネシル』
利用料 :60分 1,000円
(キャンペーン期間中、割引クーポンのご利用で通常価格より90%OFFとなります)
定員 :20名様
利用方法 :『マネシル』サイトに表示される「ライトな相続支援コース」をお選びいただき、決済時にクーポンコードの入力を行ってください。
『マネシル』URL:https://moneycil.com/
(備考)割引クーポン発行数に制限がある為、発行数上限に達した時点で終了となります。
「誰に相談すればよいか分からない」「具体的に何から始めたらいいの?」といった疑問の最初の入り口として、『マネシル』のファイナンシャルプランナーが丁寧にお答えいたします。また、相続だけではなく親子の人生を考えたライフプラン全体のご相談もお受けしています。マネシルでの相談は、予約から相談までワンストップでオンラインで済ませることができますので、待ち時間も外出の不安もありません。
当社は今後も、家計や相続、様々なお金に関する必要な支援を迅速かつ分かりやすくお届けすることに努めてまいります。
・工藤 崇 氏
[画像10: https://prtimes.jp/i/12167/31/resize/d12167-31-926500-10.png ]
数多くの執筆・セミナー講師経験を有する独立ファイナンシャルプランナー。
年金・不動産・キャリアプランのほか、特に相続に関して造詣が深く、
早期に相続の準備を取り組むことで、争族とよばれる相続トラブルを解決し、ライフプランにおけるリスクを解決するためのインターネットを活用した
サービスを開発・提供している。
《コメント》
2020年、メディアなどで「相続新時代」と称されているのを書店などでよく
目にすると思います。そのためには「可能な限り早いうちに、まず何が出来るかの第一歩を考える」ことが大切です。それを相談できるのがファイナンシャルプランナーです。
今回の調査結果から分かるように、「誰に相談すればよいか分からない」
「相続対策をするほどの資産があるのか分からない」等の不安や疑問のある方は、
是非お気軽に質問いただきたいと思います。マネシルにてお待ちしております!
【『マネシル』とは】
『マネシル』は”お金のパーソナルサービス”として、お客様とファイナンシャルプランナーとの橋渡しをするサービスです。サービス内では、ファイナンシャルプランナーの選択、面談のスケジュール予約、家計簿アプリ『おカネレコ』『おカネレコプラス』でのデータを用いた面談まで、ワンストップで提供します。
『マネシル』に登録されているファイナンシャルプランナーは、当社基準を満たした有資格者のみが登録されています。特定の金融機関に属さず、特定の金融商材に左右されないことで、お客様に寄り添った公平なアドバイスができることが特徴です。
ご利用にあたっては、掲載されている各ファイナンシャルプランナーのプロフィール、コース内容をみて、ご利用者自身で相談相手を選択できます。早朝から深夜までスケジュールを選択できることから、共働き家庭や一人暮らしの方にもお気軽にご利用いただけます。
【会社概要】
スマートアイデア株式会社は「世界の人々の人生を豊かにする便利なアイデアを提供する」を目標に、 世界の人々と協力してアプリ開発を行うFintechベンチャー企業です。
450万ダウンロードを達成した家計簿アプリ「おカネレコ」は、面倒な家計簿入力を「簡単に」、「早く」、
「手間なく」することにより日々の出費の見える化を「習慣化」します。家計の見える化を習慣化することで、無駄な出費が減り、人生に使いたいところにお金を使うハッピーマネーライフを実現します。
会社名:スマートアイデア株式会社
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル8階
代表取締役:江尻 尚平
設立:2012年5月
URL:http://smart-idea.jp/company.html