【窪塚洋介×DIVINER】窪塚洋介がメンズファッションブランド・DIVINER(ディバイナー)のブランドアンバサダーに就任
[18/12/26]
提供元:PRTIMES
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「RECKLESS LIFE(レックレスライフ)=妥協の無い生き様」をコンセプトに、ブレない男らしいスタイルを提案してきたDIVINER(ディバイナー)(大阪市北区、代表取締役:岩崎充弘)。
ブランドコンセプトの体現者として、俳優・窪塚洋介さんのブランドアンバサダーへの就任を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-574041-0.jpg ]
ブランドコンセプト、「RECKLESS LIFE(レックレスライフ)=妥協の無い生き様」の御旗の元に、自分に嘘をつく人生は楽しくない、自分に正直に、自分の信じた人生を生きぬく、そんな妥協の無い生き様にふさわしいファッション、ライフスタイルを提案し続けてきたDIVINER。
今回そんなブランドコンセプトの体現者として、俳優・窪塚洋介さんをブランドアンバサダーとしてタッグを組むことを発表しました。今後の展開に注目です。
■今後の展開
〇12月28日 公式インスタグラムで情報解禁
【instagram|公式DIVINER】
https://www.instagram.com/diviner_official/
窪塚洋介さんをブランドアンバサダーに抜擢した理由
[画像2: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-760087-2.jpg ]
日本の芸能界の第一線を走り続けてきた窪塚さん。
俳優、レゲエシンガー、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン。
そして最近では海外作品への挑戦も記憶に新しい。
様々な顔を持ちながらも、己の信じた生き方を貫き通してきた窪塚さんの生きてきた道は、正に私たちDIVINERのコンセプトでもある【妥協のない生き様】そのものに重なる。
窪塚さんの自信の信じた道を行く芯の強さにこそ、DIVINERのブランドコンセプトが寄り添えると確信し、今回のブランドアンバサダーへの起用に至りました。
窪塚洋介プロフィール
窪塚洋介
生年月日:1979年5月7日
出身地:神奈川県
【経歴】
1995年「金田一少年の事件簿」で俳優デビュー。
その後2000年に放送された「池袋ウエストゲートパーク」の怪演で一躍脚光を浴びる。
2001年公開映画「GO」では第25回日本アカデミー賞・新人賞と史上最年少で最優秀主演男優賞を受賞し、俳優としての基盤を確固たるものにした。
以降数多くの国内作品に出演する。
また2017年1月には、自らオーディションを受け挑んだ、初のハリウッド作品「沈黙-サイレンス-」(マーティン・スコセッシ監督)が公開され、話題をさらう。
またレゲエDeejayとしても精力的に活動をしており、2006年から卍LINE(マンジライン)名義でとしての音楽活動を始動している。
2015年12月には自身初のベストアルバム「卍LINE BEST」を、2017年には6枚目のオリジナルアルバムである『真説 〜卍忍法帖〜 福流緑』をリリース。
DIVINER(ディバイナー)とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-520918-3.jpg ]
「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレな男らしい解釈を交えた"大人のストリートスタイル"を提案するメンズファッションブランド「DIVINER」を2008年から始動。
シーズンごとにテーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインが得意。
そんなブランドが大切にする価値観が“死生観”であるからこそ、ブランドアイコンは「骨(Bone)」だ。
そしてブランド始動から10年を境目に、新たなコレクションテーマ「ReBone」を発表。
「10年目でルーツを回帰、これまでのルーツを背負い、そして新たなルーツを切り開く」というブランドの挑戦を、「生まれ変わり」という意味の“Reborn”と、DIVINERの死生観=“Bone”をかけ合わせた「ReBone」でスタートする。
オンラインストア
【公式】DIVINER
https://www.joker-ev.jp/
会社概要
‘個性の輝きと繋がる’を企業理念に、
お客様との繋がりを大切にし続ける会社を目指します。
株式会社エヴァー・グリーン
http://www.evergreen-8.jp/
【事業内容】
■オリジナルブランドの企画生産
自社オリジナルブランド(現在6ブランド)を、独自のコンセプトのもとに新鮮な感覚を追求しながらブランド企画・商品開発・生産管理・プロモーションを実施。
■インターネット店舗の企画・制作・運営事業
メンズアパレルや雑貨など、多種多様なニーズに合わせたアイテムを揃えた
インターネット店舗(現在16店舗)を制作・運営。
■リアル店舗での小売事業
国内10店舗で直営小売店を展開。各ショップがそれぞれ独自のコンセプトのもとに商品をセレクトし、
ブランドイメージを再現する個性的な空間を打ち出し、お客様へのライフスタイルの提案をはじめ、
店内のディスプレイ、商品管理などを実施。
ブランドコンセプトの体現者として、俳優・窪塚洋介さんのブランドアンバサダーへの就任を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-574041-0.jpg ]
ブランドコンセプト、「RECKLESS LIFE(レックレスライフ)=妥協の無い生き様」の御旗の元に、自分に嘘をつく人生は楽しくない、自分に正直に、自分の信じた人生を生きぬく、そんな妥協の無い生き様にふさわしいファッション、ライフスタイルを提案し続けてきたDIVINER。
今回そんなブランドコンセプトの体現者として、俳優・窪塚洋介さんをブランドアンバサダーとしてタッグを組むことを発表しました。今後の展開に注目です。
■今後の展開
〇12月28日 公式インスタグラムで情報解禁
【instagram|公式DIVINER】
https://www.instagram.com/diviner_official/
窪塚洋介さんをブランドアンバサダーに抜擢した理由
[画像2: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-760087-2.jpg ]
日本の芸能界の第一線を走り続けてきた窪塚さん。
俳優、レゲエシンガー、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン。
そして最近では海外作品への挑戦も記憶に新しい。
様々な顔を持ちながらも、己の信じた生き方を貫き通してきた窪塚さんの生きてきた道は、正に私たちDIVINERのコンセプトでもある【妥協のない生き様】そのものに重なる。
窪塚さんの自信の信じた道を行く芯の強さにこそ、DIVINERのブランドコンセプトが寄り添えると確信し、今回のブランドアンバサダーへの起用に至りました。
窪塚洋介プロフィール
窪塚洋介
生年月日:1979年5月7日
出身地:神奈川県
【経歴】
1995年「金田一少年の事件簿」で俳優デビュー。
その後2000年に放送された「池袋ウエストゲートパーク」の怪演で一躍脚光を浴びる。
2001年公開映画「GO」では第25回日本アカデミー賞・新人賞と史上最年少で最優秀主演男優賞を受賞し、俳優としての基盤を確固たるものにした。
以降数多くの国内作品に出演する。
また2017年1月には、自らオーディションを受け挑んだ、初のハリウッド作品「沈黙-サイレンス-」(マーティン・スコセッシ監督)が公開され、話題をさらう。
またレゲエDeejayとしても精力的に活動をしており、2006年から卍LINE(マンジライン)名義でとしての音楽活動を始動している。
2015年12月には自身初のベストアルバム「卍LINE BEST」を、2017年には6枚目のオリジナルアルバムである『真説 〜卍忍法帖〜 福流緑』をリリース。
DIVINER(ディバイナー)とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/22955/31/resize/d22955-31-520918-3.jpg ]
「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトに、トレンドやスタンダードなデザインに、ブレな男らしい解釈を交えた"大人のストリートスタイル"を提案するメンズファッションブランド「DIVINER」を2008年から始動。
シーズンごとにテーマを変え、それぞれの「ルーツ」を重んじた妥協のない生き様を表現する、メッセージ性の強いストリートなグラフィックデザインが得意。
そんなブランドが大切にする価値観が“死生観”であるからこそ、ブランドアイコンは「骨(Bone)」だ。
そしてブランド始動から10年を境目に、新たなコレクションテーマ「ReBone」を発表。
「10年目でルーツを回帰、これまでのルーツを背負い、そして新たなルーツを切り開く」というブランドの挑戦を、「生まれ変わり」という意味の“Reborn”と、DIVINERの死生観=“Bone”をかけ合わせた「ReBone」でスタートする。
オンラインストア
【公式】DIVINER
https://www.joker-ev.jp/
会社概要
‘個性の輝きと繋がる’を企業理念に、
お客様との繋がりを大切にし続ける会社を目指します。
株式会社エヴァー・グリーン
http://www.evergreen-8.jp/
【事業内容】
■オリジナルブランドの企画生産
自社オリジナルブランド(現在6ブランド)を、独自のコンセプトのもとに新鮮な感覚を追求しながらブランド企画・商品開発・生産管理・プロモーションを実施。
■インターネット店舗の企画・制作・運営事業
メンズアパレルや雑貨など、多種多様なニーズに合わせたアイテムを揃えた
インターネット店舗(現在16店舗)を制作・運営。
■リアル店舗での小売事業
国内10店舗で直営小売店を展開。各ショップがそれぞれ独自のコンセプトのもとに商品をセレクトし、
ブランドイメージを再現する個性的な空間を打ち出し、お客様へのライフスタイルの提案をはじめ、
店内のディスプレイ、商品管理などを実施。