単独で最長9時間の連続音楽再生を可能とした完全ワイヤレスイヤホン、AVIOT「TE-D01b」のクラウドファンディングがスタート!
[18/08/20]
提供元:PRTIMES
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クアルコム社の最新チップQCC3026を国内製品としては初搭載。最長9時間の連続再生と高い接続安定性を実現。今後、対応デバイスとTrueWireless(TM) Stereo Plusでの接続も可能に。
ワイヤレスオーディオ機器やIoT機器の輸入販売を行うバリュートレード株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和)は、日本人オーディオエキスパートによる「日本の音」にこだわったオーディオビジュアルブランドAVIOT(アビオット)の最新完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」のクラウドファンディングを本日8月20日(月)より開始いたしました。一般販売時の予定価格は15,000円(税込)を予定。クラウドファンディング中は最大33%オフでの購入が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-916728-6.jpg ]
▼AVIOTとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-258914-2.jpg ]
AVIOT(アビオット)は日本の音を知り尽くした日本人オーディオエキスパート達が音質設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。”make A comfort zone”をスローガンに掲げ、高音質、高品質に加え、ずっと使い続けたくなる心地良さを追求しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-867359-16.jpg ]
現在日本で販売されているワイヤレスイヤホンの多くは、中国を始めとする海外で生産され、日本よりも大きな市場でテイストが異なる米国や中国向けの音響設計が施されています。
AVIOTが目指したのは、日本の音。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行って、丁寧に、各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングを施しました。耳を圧迫するいわゆる”重低音“のみが強調された、多くの海外ブランドのイヤホンとは一線を画した、フラットなトーンバランスをベースにした音造りを行っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-468525-0.jpg ]
現在AVIOTが開発をしているのは、米国クアルコム社の最新チップ「QCC3026」搭載機としては日本初のローンチとなる、超高音質ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」です。
特徴は大きく分けて4つ。
イヤホン本体のみで9時間を超えるスタミナ、長時間再生
もうイライラさせない! 人込みに強い接続安定性
最新チップの極めて高い信号処理能力と、Japan Tunedとの相乗効果による圧倒的高音質
フューチャープルーフ。今後、多くのスマホ(Android)などに搭載が予定されているモバイルSoC「Snapdragon 845」との組み合わせで、更に秘められた機能が開花します。
現在、数多くの完全ワイヤレスイヤホンが続々と生み出されていますが、その多くの製品でユーザーから指摘されている問題の一つが”連続再生時間の短さ”です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-456881-9.jpg ]
従来の完全ワイヤレスイヤホンは、左右どちらかを「親機」として設定しており、スマートフォンなどから発信されたステレオ左右両方分の信号をまず親機が受信し、反対側へ半分の信号を再度送信しています。この仕組みによって「親機」は受信と送信それぞれを担当することとなり、受信するだけの「子機」よりも多くの電力を消費するため「親機」のバッテリーが先に尽きてしまい、反面「子機」は余力を残した状態でした。従来のワイヤレスイヤホンよりも完全ワイヤレスイヤホンの方がバッテリー持続時間が短いのはこれが大きな原因と言われています。
「TE-D01b」に実装されている「QCC3026」では、左右のイヤホンを適度に「親機」「子機」と入れ替えながら接続する仕組みで、左右のバッテリーを最大限有効活用することが可能となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-243246-8.jpg ]
「TE-D01b」は一度の充電で最大9時間連続で音楽を再生することが可能です。これは”バッテリーケースでの充電”を含めた時間ではなく、イヤホン本体を満充電した状態での再生時間です。圧倒的な再生時間を誇っています。この製品最大のセールスポイントであり、完全ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方にとって最大の懸念点でもあるでしょう。ケースにはイヤホン本体を約8回充電可能なバッテリーを搭載しており、ケースでの充電を含めると最大約81時間再生可能という圧倒的な再生時間を実現します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693724-12.jpg ]
連続再生時間が理想に程遠いということとは別にもう一つ、現状の完全ワイヤレスイヤホンが抱える問題があります。それは”接続の不安定さ”。ワイヤレス製品である以上「絶対に途切れない」ことは不可能だとしても、途切れにくいことが理想であることに変わりはありません。「TE-D01b」は最新チップ「QCC3026」で従来のチップよりも大幅に受信感度が向上していることに加え、アンテナ配置の見直しによる大幅な改善が施されています。
現在量産品に近い段階のサンプルを使い、日本国内でも特にワイヤレス製品にとって過酷な環境でテストを繰り返していますが、経過は良好です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693388-17.jpg ]
前述の通り、現在日本で販売されているワイヤレスイヤホンの多くは、中国を始めとする海外で生産され 、その市場の大きさが故に、日本とはテイストが大きく異なる米国や中国向けの音響設計が施されています。
AVIOTブランドは立ち上げの際から一貫して日本人による日本人のための音作り、"JAPAN TUNED"にこだわり、工場生産でも徹底した品質管理を行なっています。卓越した日本人オーディオエキスパート達がクラシックから最新のヒット曲まで約1,000曲もの楽曲を使ってじっくりと聴き込みサウンドチューニングをしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-184576-14.jpg ]
Androidデバイス等の対応したデバイスとの接続では、高音質コーデックとして知られるaptXでの再生が可能です。aptXは基本的なコーデックであるSBCに比べ伝送時の圧縮率が低く、音源の音質を大きく損なうことなく音楽再生することができます。音質にこだわる我々AVIOTにとって理想的なコーデックと言えます。
もちろん「TE-D01b」はSBCコーデックや、Apple製品との接続に使用されるAACにも対応しており、これらのコーデックでも十分ご満足いただける音質になるようにチューニングを施しておりますのでご安心ください。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693293-5.jpg ]
実は「TE-D01b」および「QCC3026」にはまだ秘められた性能があります。それを説明するために完全ワイヤレスイヤホンの基本的な仕組みをおさらいしておきましょう。
前述の通り、従来の完全ワイヤレスイヤホンの仕組みは上の画像のようになっており、これを「TrueWireless™ Stereo」(以下TWS)と呼びます。
「QCC3026」はこの従来の接続であっても親機/子機を入れ替えながら接続することが可能というのも前述の通りです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-421125-4.jpg ]
もし、完全ワイヤレスイヤホンの左右に親機/子機といった関係性がなく、デバイスから左右へ個別に送信が出来たとしたら・・・理想だと思いませんか?
実は「QCC3026」に実装されている秘められた機能、それがこの「TrueWireless™ Stereo Plus」(以下TWS Plus)です。この最新鋭の方式は、右の信号は右のイヤホンへ、左の信号は左のイヤホンへ個別に送信する理想的な仕組み。
この方式を利用するためにはクアルコム社が提供する「Snapdragon 845」というチップを搭載したデバイス(スマートフォン等)が必須となります。既に実装されている端末が複数市場投入されており、もしかするとあなたがお使いのそのスマホにも搭載されているかも。もしそうなら、後はデバイス側がファームウェアのアップデート等でソフトウェア的に対応すればこの画期的なTWS Plusを使うことが可能となります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-327914-3.jpg ]
2018年8月現在はまだ使うことが出来ない機能ではありますが、せっかくなのでもう少しTWS Plusの説明をさせてください。
この方式の最大のメリットは、デバイスから左右のイヤホンへの通信をすることで、イヤホンの親機/子機の関係で発生する「頭部をまたぐ通信」が不要となり、接続の安定性が飛躍的に向上することです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-508021-1.jpg ]
TWS Plusの二つ目のメリット。それは消費電力の左右均一化によるバッテリー持続時間の更なる向上です。これはこの製品の「最大約9時間再生」から、TWS Plusでの接続時には更なる再生時間向上を期待できることを意味します。
現在お使いのスマートフォンが「Snapdragon 845」を搭載していてもいなくても、従来の使い方でも十分な再生時間を誇る「TE-D01b」ですが、今後は接続するデバイスによっては更に長時間使うことが出来る。将来的な部分にもご期待の上、ぜひご検討ください。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-105571-13.jpg ]
左右のイヤホンに備えられたボタンを使って音楽の再生、停止、曲のスキップが可能です。移動中も接続しているデバイスに触れることなく快適に音楽を楽しむことができます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-833855-11.jpg ]
「TE-D01b」が持つIPX7相当の防滴性能は、一時的な水没にも耐えうるレベルのもの。ジムでのワークアウトやマシントレーニング、仕事の後のランニングの際にかいた汗がついたり、急な雨に降られても大丈夫。
タフなバッテリー、安定した接続性に加えて防滴性能でも快適な使い心地をきっちりサポートします。
[画像16: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-864931-7.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-590609-10.jpg ]
カラーバリエーションには普段使いしやすいブラック、ガンメタル、ネイビーの三色をご用意。フォーマルな装いが多い方も、カジュアルが多めな方も、安心してお選びいただけるお色となっております。
[画像18: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-814534-18.jpg ]
今回、1,000,000円達成という大きな目標の更に先に、ストレッチゴールを設定いたしました。「Super Early Bird」の200個と「Early Bird」の500個を合計した700個をご支援いただいた時点で、それ以降のご支援も含めた全てのご支援者様へのリターンに、高機能高品質で知られるイヤホン用イヤーチップ「SpinFit」を3サイズ(約1,400円相当)を感謝を込めて同梱させていただきます。魅力を感じていただけましたらぜひともご家族やご友人もお誘いいただけますと幸いです。
SpinFitはイヤーチップの傘が耳中の形に合わせて角度が変わる特許取得済みの構造で人気を博している製品です。世界各国の音にこだわるオーディオブランドのイヤホンに標準オプションとして採用されるなど、音質やフィット感にこだわるユーザーだけでなく開発者からも支持され続けています。
▼スペック
ドライバー:φ6mmダイナミック型
感度:91dB±3db
インピーダンス:16Ω
最大入力:5mW
再生周波数帯域:20Hz - 20,000Hz
内蔵マイク周波数特性:20Hz - 20,000Hz
内蔵マイク感度:-42db/±3db
マイク機能:CVC8.0ノイズキャンセリング付き
バッテリー容量:イヤホン片耳50mAh/ケース800mAh
再生時間:最大9時間
充電時間:1.5〜2時間
搭載チップ:QCC3026
通信方式:Bluetooth ver.5.0
接続方式:TWS,TWS Plus
対応Bluetoothコーデック:SBC,AAC,aptX
対応Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP
付属品:イヤーチップ3ペア(S/M/Lサイズ)、充電用USBケーブル、ポーチ
▼プロジェクト内容
プロジェクトページリンク:https://greenfunding.jp/lab/projects/2418
募集期間:2018年8月20日〜2018年10月14日(55日間)
目標金額:100万円
▼リターンラインナップ
・【Super Early Bird / 限定200個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(33%OFF)
10,000円(一般販売予定価格15,000円)
・【Early Bird / 限定500個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(25%OFF)
11,250円(一般販売予定価格15,000円)
・【Value Plus / 限定1,000個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(20%OFF)
12,000円(一般販売予定価格15,000円)
・【GREEN限定 / 期間中のみ数量無制限】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(15%OFF)
12,750円(一般販売予定価格15,000円)
・【ペア早割 / 限定100セット】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー 2点セット(28%OFF)
21,600円(一般販売予定価格30,000円)
・【ペア割 / 限定300セット】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー 2点セット(22%OFF)
23,400円(一般販売予定価格30,000円)
▼リターン出荷開始予定時期
・2018年11月上旬頃より順次出荷
▼一般販売開始予定時期
・リターン発送終了後、2018年11月中旬頃から開始予定
ワイヤレスオーディオ機器やIoT機器の輸入販売を行うバリュートレード株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:土山 裕和)は、日本人オーディオエキスパートによる「日本の音」にこだわったオーディオビジュアルブランドAVIOT(アビオット)の最新完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」のクラウドファンディングを本日8月20日(月)より開始いたしました。一般販売時の予定価格は15,000円(税込)を予定。クラウドファンディング中は最大33%オフでの購入が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-916728-6.jpg ]
▼AVIOTとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-258914-2.jpg ]
AVIOT(アビオット)は日本の音を知り尽くした日本人オーディオエキスパート達が音質設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。”make A comfort zone”をスローガンに掲げ、高音質、高品質に加え、ずっと使い続けたくなる心地良さを追求しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-867359-16.jpg ]
現在日本で販売されているワイヤレスイヤホンの多くは、中国を始めとする海外で生産され、日本よりも大きな市場でテイストが異なる米国や中国向けの音響設計が施されています。
AVIOTが目指したのは、日本の音。ハイスピードでワイドレンジな高品位ドライバーを選定し、長時間のリスニングテストを行って、丁寧に、各周波数毎に0.1db単位のサウンドチューニングを施しました。耳を圧迫するいわゆる”重低音“のみが強調された、多くの海外ブランドのイヤホンとは一線を画した、フラットなトーンバランスをベースにした音造りを行っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-468525-0.jpg ]
現在AVIOTが開発をしているのは、米国クアルコム社の最新チップ「QCC3026」搭載機としては日本初のローンチとなる、超高音質ワイヤレスイヤホン「TE-D01b」です。
特徴は大きく分けて4つ。
イヤホン本体のみで9時間を超えるスタミナ、長時間再生
もうイライラさせない! 人込みに強い接続安定性
最新チップの極めて高い信号処理能力と、Japan Tunedとの相乗効果による圧倒的高音質
フューチャープルーフ。今後、多くのスマホ(Android)などに搭載が予定されているモバイルSoC「Snapdragon 845」との組み合わせで、更に秘められた機能が開花します。
現在、数多くの完全ワイヤレスイヤホンが続々と生み出されていますが、その多くの製品でユーザーから指摘されている問題の一つが”連続再生時間の短さ”です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-456881-9.jpg ]
従来の完全ワイヤレスイヤホンは、左右どちらかを「親機」として設定しており、スマートフォンなどから発信されたステレオ左右両方分の信号をまず親機が受信し、反対側へ半分の信号を再度送信しています。この仕組みによって「親機」は受信と送信それぞれを担当することとなり、受信するだけの「子機」よりも多くの電力を消費するため「親機」のバッテリーが先に尽きてしまい、反面「子機」は余力を残した状態でした。従来のワイヤレスイヤホンよりも完全ワイヤレスイヤホンの方がバッテリー持続時間が短いのはこれが大きな原因と言われています。
「TE-D01b」に実装されている「QCC3026」では、左右のイヤホンを適度に「親機」「子機」と入れ替えながら接続する仕組みで、左右のバッテリーを最大限有効活用することが可能となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-243246-8.jpg ]
「TE-D01b」は一度の充電で最大9時間連続で音楽を再生することが可能です。これは”バッテリーケースでの充電”を含めた時間ではなく、イヤホン本体を満充電した状態での再生時間です。圧倒的な再生時間を誇っています。この製品最大のセールスポイントであり、完全ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方にとって最大の懸念点でもあるでしょう。ケースにはイヤホン本体を約8回充電可能なバッテリーを搭載しており、ケースでの充電を含めると最大約81時間再生可能という圧倒的な再生時間を実現します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693724-12.jpg ]
連続再生時間が理想に程遠いということとは別にもう一つ、現状の完全ワイヤレスイヤホンが抱える問題があります。それは”接続の不安定さ”。ワイヤレス製品である以上「絶対に途切れない」ことは不可能だとしても、途切れにくいことが理想であることに変わりはありません。「TE-D01b」は最新チップ「QCC3026」で従来のチップよりも大幅に受信感度が向上していることに加え、アンテナ配置の見直しによる大幅な改善が施されています。
現在量産品に近い段階のサンプルを使い、日本国内でも特にワイヤレス製品にとって過酷な環境でテストを繰り返していますが、経過は良好です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693388-17.jpg ]
前述の通り、現在日本で販売されているワイヤレスイヤホンの多くは、中国を始めとする海外で生産され 、その市場の大きさが故に、日本とはテイストが大きく異なる米国や中国向けの音響設計が施されています。
AVIOTブランドは立ち上げの際から一貫して日本人による日本人のための音作り、"JAPAN TUNED"にこだわり、工場生産でも徹底した品質管理を行なっています。卓越した日本人オーディオエキスパート達がクラシックから最新のヒット曲まで約1,000曲もの楽曲を使ってじっくりと聴き込みサウンドチューニングをしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-184576-14.jpg ]
Androidデバイス等の対応したデバイスとの接続では、高音質コーデックとして知られるaptXでの再生が可能です。aptXは基本的なコーデックであるSBCに比べ伝送時の圧縮率が低く、音源の音質を大きく損なうことなく音楽再生することができます。音質にこだわる我々AVIOTにとって理想的なコーデックと言えます。
もちろん「TE-D01b」はSBCコーデックや、Apple製品との接続に使用されるAACにも対応しており、これらのコーデックでも十分ご満足いただける音質になるようにチューニングを施しておりますのでご安心ください。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-693293-5.jpg ]
実は「TE-D01b」および「QCC3026」にはまだ秘められた性能があります。それを説明するために完全ワイヤレスイヤホンの基本的な仕組みをおさらいしておきましょう。
前述の通り、従来の完全ワイヤレスイヤホンの仕組みは上の画像のようになっており、これを「TrueWireless™ Stereo」(以下TWS)と呼びます。
「QCC3026」はこの従来の接続であっても親機/子機を入れ替えながら接続することが可能というのも前述の通りです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-421125-4.jpg ]
もし、完全ワイヤレスイヤホンの左右に親機/子機といった関係性がなく、デバイスから左右へ個別に送信が出来たとしたら・・・理想だと思いませんか?
実は「QCC3026」に実装されている秘められた機能、それがこの「TrueWireless™ Stereo Plus」(以下TWS Plus)です。この最新鋭の方式は、右の信号は右のイヤホンへ、左の信号は左のイヤホンへ個別に送信する理想的な仕組み。
この方式を利用するためにはクアルコム社が提供する「Snapdragon 845」というチップを搭載したデバイス(スマートフォン等)が必須となります。既に実装されている端末が複数市場投入されており、もしかするとあなたがお使いのそのスマホにも搭載されているかも。もしそうなら、後はデバイス側がファームウェアのアップデート等でソフトウェア的に対応すればこの画期的なTWS Plusを使うことが可能となります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-327914-3.jpg ]
2018年8月現在はまだ使うことが出来ない機能ではありますが、せっかくなのでもう少しTWS Plusの説明をさせてください。
この方式の最大のメリットは、デバイスから左右のイヤホンへの通信をすることで、イヤホンの親機/子機の関係で発生する「頭部をまたぐ通信」が不要となり、接続の安定性が飛躍的に向上することです。
[画像13: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-508021-1.jpg ]
TWS Plusの二つ目のメリット。それは消費電力の左右均一化によるバッテリー持続時間の更なる向上です。これはこの製品の「最大約9時間再生」から、TWS Plusでの接続時には更なる再生時間向上を期待できることを意味します。
現在お使いのスマートフォンが「Snapdragon 845」を搭載していてもいなくても、従来の使い方でも十分な再生時間を誇る「TE-D01b」ですが、今後は接続するデバイスによっては更に長時間使うことが出来る。将来的な部分にもご期待の上、ぜひご検討ください。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-105571-13.jpg ]
左右のイヤホンに備えられたボタンを使って音楽の再生、停止、曲のスキップが可能です。移動中も接続しているデバイスに触れることなく快適に音楽を楽しむことができます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-833855-11.jpg ]
「TE-D01b」が持つIPX7相当の防滴性能は、一時的な水没にも耐えうるレベルのもの。ジムでのワークアウトやマシントレーニング、仕事の後のランニングの際にかいた汗がついたり、急な雨に降られても大丈夫。
タフなバッテリー、安定した接続性に加えて防滴性能でも快適な使い心地をきっちりサポートします。
[画像16: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-864931-7.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-590609-10.jpg ]
カラーバリエーションには普段使いしやすいブラック、ガンメタル、ネイビーの三色をご用意。フォーマルな装いが多い方も、カジュアルが多めな方も、安心してお選びいただけるお色となっております。
[画像18: https://prtimes.jp/i/27368/31/resize/d27368-31-814534-18.jpg ]
今回、1,000,000円達成という大きな目標の更に先に、ストレッチゴールを設定いたしました。「Super Early Bird」の200個と「Early Bird」の500個を合計した700個をご支援いただいた時点で、それ以降のご支援も含めた全てのご支援者様へのリターンに、高機能高品質で知られるイヤホン用イヤーチップ「SpinFit」を3サイズ(約1,400円相当)を感謝を込めて同梱させていただきます。魅力を感じていただけましたらぜひともご家族やご友人もお誘いいただけますと幸いです。
SpinFitはイヤーチップの傘が耳中の形に合わせて角度が変わる特許取得済みの構造で人気を博している製品です。世界各国の音にこだわるオーディオブランドのイヤホンに標準オプションとして採用されるなど、音質やフィット感にこだわるユーザーだけでなく開発者からも支持され続けています。
▼スペック
ドライバー:φ6mmダイナミック型
感度:91dB±3db
インピーダンス:16Ω
最大入力:5mW
再生周波数帯域:20Hz - 20,000Hz
内蔵マイク周波数特性:20Hz - 20,000Hz
内蔵マイク感度:-42db/±3db
マイク機能:CVC8.0ノイズキャンセリング付き
バッテリー容量:イヤホン片耳50mAh/ケース800mAh
再生時間:最大9時間
充電時間:1.5〜2時間
搭載チップ:QCC3026
通信方式:Bluetooth ver.5.0
接続方式:TWS,TWS Plus
対応Bluetoothコーデック:SBC,AAC,aptX
対応Bluetoothプロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP
付属品:イヤーチップ3ペア(S/M/Lサイズ)、充電用USBケーブル、ポーチ
▼プロジェクト内容
プロジェクトページリンク:https://greenfunding.jp/lab/projects/2418
募集期間:2018年8月20日〜2018年10月14日(55日間)
目標金額:100万円
▼リターンラインナップ
・【Super Early Bird / 限定200個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(33%OFF)
10,000円(一般販売予定価格15,000円)
・【Early Bird / 限定500個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(25%OFF)
11,250円(一般販売予定価格15,000円)
・【Value Plus / 限定1,000個】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(20%OFF)
12,000円(一般販売予定価格15,000円)
・【GREEN限定 / 期間中のみ数量無制限】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー いずれか1点(15%OFF)
12,750円(一般販売予定価格15,000円)
・【ペア早割 / 限定100セット】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー 2点セット(28%OFF)
21,600円(一般販売予定価格30,000円)
・【ペア割 / 限定300セット】TE-D01b ブラック/ガンメタル/ネイビー 2点セット(22%OFF)
23,400円(一般販売予定価格30,000円)
▼リターン出荷開始予定時期
・2018年11月上旬頃より順次出荷
▼一般販売開始予定時期
・リターン発送終了後、2018年11月中旬頃から開始予定