不動産DXのスマサポ 近隣トラブル解決支援サービスを入居者アプリ「totono」で提供開始
[22/07/25]
提供元:PRTIMES
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〜アプリから気軽に!近隣トラブルを元警察官に相談可能〜
不動産市場のDXを推進するサービスを生み出す不動産テック企業の株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田慎三 以下:スマサポ)は、株式会社ヴァンガードスミス(本社:東京都港区、代表取締役:田中慶太 以下:ヴァンガードスミス)と業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。スマサポの入居者アプリ「totono」にヴァンガードスミスが提供する「近隣トラブルの解決支援サービス」を付帯し、スマホアプリから手軽に相談可能にすることで、賃貸マンションに住む入居者様が安心して生活できる仕組みを提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49968/31/resize/d49968-31-2de7d0dd5ea04381767e-0.jpg ]
近年では近隣トラブルに起因する事件も
新型コロナウイルス感染症まん延を機に、テレワークなどによる在宅時間が増加したことにより、近隣トラブルに関する警察への通報が増えているようです。騒音問題が起因としたマンションの上下階での事件や、長年トラブルが解決せずに事件に発展したものなど、近隣トラブルの問題が顕在化しつつあります。
近隣トラブル解決支援サービスとは
元警察官が相談員として、近隣トラブルの解決支援を行うサービスです。「騒音」「迷惑行為」「不法侵入」「ストーカー・DV」「SNSによる誹謗中傷」など、「根本解決が難しい、事件未満の軽微なトラブルに介入できる第三者」を担うものです。トラブルの芽を摘むための迅速な介入、培われた知識と対応能力、鍛えられたストレス耐性、6年間で積み上げてきたノウハウにより解決に至っていないトラブルに寄り添います。
近隣トラブル解決支援サービスは、不動産管理会社をはじめ、携帯電話事業者やライフライン事業者など、あらゆる企業への導入が進んでいます。特に不動産管理会社へ急速に普及しており、生活音やオンライン配信などを起因とした騒音の相談が増え、対応におわれている現状が関係しているとみられます。
2022年6月末には全国会員数が47万人を突破し、サービス開始から7年目の2023年中に全国会員数200万人を目指します。
totonoとは
住まいのサポートアプリ「totono」は、賃貸物件にお住いの入居者と物件の管理会社を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、totonoを利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。今回の業務提携により、近隣トラブル解決支援サービスをtotonoに付帯することによって、賃貸マンションに住む入居者が近隣トラブルを気軽にアプリから相談することができるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49968/31/resize/d49968-31-33c691205fbe1a5de9c6-1.jpg ]
■株式会社ヴァンガードスミスについて
「困っている人を助ける」を理念に掲げ、近隣トラブル解決支援サービスをはじめ、
様々なサービスの提供で快適な生活をサポートいたします。
名称:株式会社ヴァンガードスミス
所在地:東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー10階
代表者:代表取締役 田中慶太
設立年月:2015年10月
資本金:104,700,000円(資本準備金を含む)
ウェブサイト:https://www.v-smith.co.jp
事業内容:トラブル相談解決支援事業/コンサルティング事業
■株式会社スマサポについて
スマサポは「SMARTなくらしをSUPPORTする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。
名称 :株式会社スマサポ
本社所在地 :東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者 :代表取締役CEO 小田慎三
設立年月 :2012年4月
資本金 :2億75百万円(資本準備金含む)
ウェブサイト :https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容 :住まいやくらしに関するライフサポートサービスの提供と不動産プラットフォームの開発
不動産市場のDXを推進するサービスを生み出す不動産テック企業の株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田慎三 以下:スマサポ)は、株式会社ヴァンガードスミス(本社:東京都港区、代表取締役:田中慶太 以下:ヴァンガードスミス)と業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。スマサポの入居者アプリ「totono」にヴァンガードスミスが提供する「近隣トラブルの解決支援サービス」を付帯し、スマホアプリから手軽に相談可能にすることで、賃貸マンションに住む入居者様が安心して生活できる仕組みを提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49968/31/resize/d49968-31-2de7d0dd5ea04381767e-0.jpg ]
近年では近隣トラブルに起因する事件も
新型コロナウイルス感染症まん延を機に、テレワークなどによる在宅時間が増加したことにより、近隣トラブルに関する警察への通報が増えているようです。騒音問題が起因としたマンションの上下階での事件や、長年トラブルが解決せずに事件に発展したものなど、近隣トラブルの問題が顕在化しつつあります。
近隣トラブル解決支援サービスとは
元警察官が相談員として、近隣トラブルの解決支援を行うサービスです。「騒音」「迷惑行為」「不法侵入」「ストーカー・DV」「SNSによる誹謗中傷」など、「根本解決が難しい、事件未満の軽微なトラブルに介入できる第三者」を担うものです。トラブルの芽を摘むための迅速な介入、培われた知識と対応能力、鍛えられたストレス耐性、6年間で積み上げてきたノウハウにより解決に至っていないトラブルに寄り添います。
近隣トラブル解決支援サービスは、不動産管理会社をはじめ、携帯電話事業者やライフライン事業者など、あらゆる企業への導入が進んでいます。特に不動産管理会社へ急速に普及しており、生活音やオンライン配信などを起因とした騒音の相談が増え、対応におわれている現状が関係しているとみられます。
2022年6月末には全国会員数が47万人を突破し、サービス開始から7年目の2023年中に全国会員数200万人を目指します。
totonoとは
住まいのサポートアプリ「totono」は、賃貸物件にお住いの入居者と物件の管理会社を繋ぐスマートフォンアプリケーションです。入居者はこれまで管理会社とのやりとりは電話や書類手続といった手段に限られていましたが、totonoを利用することでアプリ内から契約内容が確認でき、管理会社への問い合わせや各種申請もアプリ内で行うことが可能になります。また、管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスに繋がり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現します。今回の業務提携により、近隣トラブル解決支援サービスをtotonoに付帯することによって、賃貸マンションに住む入居者が近隣トラブルを気軽にアプリから相談することができるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49968/31/resize/d49968-31-33c691205fbe1a5de9c6-1.jpg ]
■株式会社ヴァンガードスミスについて
「困っている人を助ける」を理念に掲げ、近隣トラブル解決支援サービスをはじめ、
様々なサービスの提供で快適な生活をサポートいたします。
名称:株式会社ヴァンガードスミス
所在地:東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー10階
代表者:代表取締役 田中慶太
設立年月:2015年10月
資本金:104,700,000円(資本準備金を含む)
ウェブサイト:https://www.v-smith.co.jp
事業内容:トラブル相談解決支援事業/コンサルティング事業
■株式会社スマサポについて
スマサポは「SMARTなくらしをSUPPORTする」をテーマに、不動産資産価値の向上や入居者メリットの拡大、業務効率化といったテーマに対し、既存商品・サービスを更に深堀する新しいビジネスモデルの構築や、ITを活用した新しいサービスを生み出し、不動産管理会社や不動産仲介業者を通じてより多くの入居者に新しい価値を届けます。
名称 :株式会社スマサポ
本社所在地 :東京都中央区日本橋3-6-2日本橋フロント1F
代表者 :代表取締役CEO 小田慎三
設立年月 :2012年4月
資本金 :2億75百万円(資本準備金含む)
ウェブサイト :https://www.sumasapo.co.jp/
事業内容 :住まいやくらしに関するライフサポートサービスの提供と不動産プラットフォームの開発