【第16回日本緩和医療薬学会年会にて5月27日(土)のメディカルセミナーにソラミチシステム代表登壇】睡眠センサーを活用した医師との情報連携
[23/05/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み〜
株式会社ソラミチシステム(以下、当社)は、2023年5月26日(金)〜28日(日)に神戸国際会議場・神戸商工会議所会館にて開催される「第16回日本緩和医療薬学会年会」において、5月27日(土)のメディカルセミナー「睡眠センサーを活用した医師との情報連携〜訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み〜」に当社代表・田浦貴大が登壇します。藤田医科大学 総合診療プログラム 豊田地域医療センター 副院長/総合診療科部長 大杉泰弘氏、マイライフ株式会社 常務取締役 佐々木拓也氏とともに、地域包括ケアシステム構築の一翼を支えていく訪問薬局像について、さまざまな事例をもとに紹介します。
また、会期中は、展示ブースにてクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴Solamichi』の展示を行います。
薬剤師には今、従来の在宅医療への関わり方である、入退院時の病院や介護施設、往診/訪問クリニックとの連携を行うだけでなく、在宅医療への積極的な介入と提案をしながら「地域連携薬局」として機能することを期待されています。
本セミナーでは、マイライフ株式会社が運営する「オール薬局」が在宅訪問先で活用している「睡眠センサーを活用した在宅療養状況を可視化するサービス」を活用して、患者の体調不調時の原因推察や体調変化状況・予測を行う上で有効な結果を症例報告するとともに、地域包括ケアシステム構築の一翼を支えていく訪問薬局像の一例として、「在宅医療現場で薬剤師が睡眠センサーを活用して訪問医師との連携推進を行った事例」から「薬局薬剤師がICTサービスの活用により業務効率化を行い在宅医療に前向きに取り組めるようになった事例」を紹介します。
【第16回日本緩和医療薬学会年会 メディカルセミナー開催概要】
●セミナー名:(メディカルセミナー7)睡眠センサーを活用した医師との情報連携〜訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み〜
●開催日時:2023年5月27日(土)11 :45〜12:45
●会場:神戸商工会議所会館 第8会場 3階神商ホールB
●登壇者
座長:田浦 貴大(株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長)
演者:大杉 泰弘(藤田医科大学 総合診療プログラム 豊田地域医療センター 副院長/総合診療科部長)、佐々木 拓也(マイライフ株式会社 常務取締役)
●参加方法:参加には学会への登録と、当日8:00~10:30会場3階のラウンジで配布するセミナー参加用の整理券が必要です。整理券はなくなり次第配布終了となりますので、お早めにお受け取りください。
<第16回日本緩和医療薬学会 開催概要>
●テーマ:持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く
●会期:2023年5月26日(金)〜28日(日)
●会場:神戸国際会議場・神戸商工会議所会館
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像: https://prtimes.jp/i/77012/31/resize/d77012-31-84f7038c6a5e8a87651a-0.jpg ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。近年ますます重要度が増している対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
株式会社ソラミチシステム(以下、当社)は、2023年5月26日(金)〜28日(日)に神戸国際会議場・神戸商工会議所会館にて開催される「第16回日本緩和医療薬学会年会」において、5月27日(土)のメディカルセミナー「睡眠センサーを活用した医師との情報連携〜訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み〜」に当社代表・田浦貴大が登壇します。藤田医科大学 総合診療プログラム 豊田地域医療センター 副院長/総合診療科部長 大杉泰弘氏、マイライフ株式会社 常務取締役 佐々木拓也氏とともに、地域包括ケアシステム構築の一翼を支えていく訪問薬局像について、さまざまな事例をもとに紹介します。
また、会期中は、展示ブースにてクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴Solamichi』の展示を行います。
薬剤師には今、従来の在宅医療への関わり方である、入退院時の病院や介護施設、往診/訪問クリニックとの連携を行うだけでなく、在宅医療への積極的な介入と提案をしながら「地域連携薬局」として機能することを期待されています。
本セミナーでは、マイライフ株式会社が運営する「オール薬局」が在宅訪問先で活用している「睡眠センサーを活用した在宅療養状況を可視化するサービス」を活用して、患者の体調不調時の原因推察や体調変化状況・予測を行う上で有効な結果を症例報告するとともに、地域包括ケアシステム構築の一翼を支えていく訪問薬局像の一例として、「在宅医療現場で薬剤師が睡眠センサーを活用して訪問医師との連携推進を行った事例」から「薬局薬剤師がICTサービスの活用により業務効率化を行い在宅医療に前向きに取り組めるようになった事例」を紹介します。
【第16回日本緩和医療薬学会年会 メディカルセミナー開催概要】
●セミナー名:(メディカルセミナー7)睡眠センサーを活用した医師との情報連携〜訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み〜
●開催日時:2023年5月27日(土)11 :45〜12:45
●会場:神戸商工会議所会館 第8会場 3階神商ホールB
●登壇者
座長:田浦 貴大(株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長)
演者:大杉 泰弘(藤田医科大学 総合診療プログラム 豊田地域医療センター 副院長/総合診療科部長)、佐々木 拓也(マイライフ株式会社 常務取締役)
●参加方法:参加には学会への登録と、当日8:00~10:30会場3階のラウンジで配布するセミナー参加用の整理券が必要です。整理券はなくなり次第配布終了となりますので、お早めにお受け取りください。
<第16回日本緩和医療薬学会 開催概要>
●テーマ:持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く
●会期:2023年5月26日(金)〜28日(日)
●会場:神戸国際会議場・神戸商工会議所会館
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像: https://prtimes.jp/i/77012/31/resize/d77012-31-84f7038c6a5e8a87651a-0.jpg ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。近年ますます重要度が増している対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。