KEF MUSIC GALLERY TOKYO12月9日(土) にオープン
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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音楽や映画を愛する人々やクリエイティブ・コミュニティが、これまでにないハイフィデリティ・サウンドを体験できるデスティネーテョンへ
[画像1: https://prtimes.jp/i/88183/31/resize/d88183-31-92f39b22c6a11c1d753c-0.jpg ]
英国ケント州メイドストーン - 2023年11月30日:
1961年創業以来オーディオのパイオニアであるKEFは、2023年12月9日(土)にKEF Music Gallery Tokyoをオープンいたします。名だたるラグジュアリーブランドやデザイナーブランドの発信地である東京・青山で、これまでにない素晴らしいサウンド体験をお客様に提供いたします。KEF Music Gallery Tokyoは、単なる製品のショールームではなく、お客様が集い、そこで新たなアーティストや音源を発見できる、ダイナミックで多面的なスペースとなります。先駆的なハイエンドスピーカーであるBladeやThe Referenceコレクション、革新的なLS Wirelessコレクション、カスタムインストールスピーカーからヘッドフォンに至るまで、KEFの幅広い製品群にアクセスすることで、KEFのスローガンである”Listen and believe(聴けば確信)” をあらゆるニーズのお客様が体験することができます。
イギリス・ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートを修了したアストリッド・クラインとマーク・ダイサムによって設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションのデザインで知られる国際的な建築設計事務所、クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)によって設計されたKEF Music Gallery Tokyoは、KEFのシグネチャーである Uni-Q スピーカー・ドライバーを巨大な3次元グラフィックとして建物のガラスファサードの一部に表現しました。ライトアップされたUni-Qが、建物全体を巨大な透明スピーカーに見立て、お客様を2つの体験型ギャラリースペースと3つの異なるサウンドルームに引き込み、没入型サウンドの世界に浸ることができるよう設計されています。
「KEFとのパートナーシップにより、このようなダイナミックかつ体験型のスペースをデザインする機会に恵まれたことにとても興奮しています。音楽愛好家やクリエイターのためのハブとして構想されたこのプロジェクトは、フラッグシップストアや体験型店舗というコンセプトを更なるレベルに引き上げるものです。」と、KDaの共同設立者であるマーク・ダイサムはコメントしています。
KEF Music Gallery Hong Kong のオープンに続き、移転し新たに生まれ変わったKEF Music Gallery Tokyo。そして今後は、より多くの人々に素晴らしいサウンドを届けるために世界的展開へと繋がっていきます。2024年4月には、KEF Music Gallery Londonが、市街の中心部に5,000平方フィートの体験型店舗兼イベントスペースとしてオープンする予定です。
KEFの社長兼グローバル・マーケティング責任者であるグレース・ローは、「KEF Music Gallery Tokyoは、サウンドの素晴らしい魅力を世界中のお客様と共有し、KEF独自の没入感溢れる体験をより多くの人々に届けるという我々のコミットメントを体現しています。」とコメントしています。
【休館日お知らせ】
12月11日(月)は、関係者向けイベント内覧会のため全館休館となります。予めご了承くださいませ。
店内について
The Gallery: 1階にあるThe Galleryは、お客様が最新のKEF製品の試聴をしたり、ブランドの最新情報やイベントについていち早く知ることができるスペースです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88183/31/resize/d88183-31-00889e7a4dba2cee3225-1.jpg ]
The Studio: ビルの2階に位置するThe Studioでは、イベントやエキシビジョン、ブランド・イマージョン・セッションなどを開催、クリエイターがポッドキャストを録音したり、ライブストリーミングを行ったりするスペースとなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88183/31/resize/d88183-31-b4adde7187cd66f1393c-2.jpg ]
これらの体験スペースには、可動式のLEDモニターが設置され、アーティストやデザイナー、ミュージシャン、サウンド・プロデューサーなどによるデジタル・インスタレーションやコラボレーション作品を展示することが可能です。また、片側の壁は、床から天井まで吸音壁を備え、KEFのワイヤレス・スピーカーをフレキシブルに変化させて展示できるよう、調節可能なフローティング・シェルフを取り付けています。クリエイターによる展示作品とKEFのハイフィデリティ・サウンドと組み合わせる体験も可能です。壁の反対側には全面ガラス張りの窓があり、ギャラリーを明るく風通しの良い空間にしています。
The Sound Rooms:
The Ultimate Experience Room(写真左):これまでにないHiFiオーディオを体験できるように作られています。KEFのフラッグシップモデルである高さ2メートルのMUONが設置され、お好きな音源でそのアーティストが意図したサウンドをディテールまでお楽しみいただけます。
The Wireless High-Fidelity Lounge(写真中): KEFのLS Wireless Collection が一堂に集まったワイヤレス・ハイフィデリティ・ラウンジでは、お客様に家庭用オーディオの未来を体験していただけます。
The Extreme Theatre(写真右): 究極のホーム・エンターテイメント体験であるエクストリーム・シアターは、KEFの最上級エクストリーム・ホーム・シアター・カスタムインストール・スピーカーをスクリーン背後と天井、壁に埋め込み設置しています。ハイエンドスピーカーのBlade One Metaと共にお楽しみいただけます。お客様は、くつろいだ雰囲気の中でお気に入りの映画を鑑賞し、カスタムホームシネマのセットアップを体験することができます。
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KEF Music Gallery Tokyoのグランドオープンに先駆け、12月8日(金)には、KEFの戦略的コラボレーションとしてクリエイターやアーティストの没入型体験イベントを開催する予定です。昨年、KEFのJourney Through Soundの第一段階としてユニークなジェネレイティブ・アート作品を発表し、Absorbedコレクションの発売を成功させたKEFは、次の段階のジェネレイティブ・オーディオ作品を発表します。Daito Manabe and KEF by Parametaでは、KEF Blade One MetaとMu7ワイヤレスヘッドホンにインスパイアされ最適化されたユニークなジェネレイティブ・オーディオビジュアル・コラボレーション作品「Latent Body」を発表します。さらに、真鍋大度氏はこの記念すべき夜のライブ・パフォーマンスで、一連の新曲を試聴する予定です。真鍋大度氏はまた、同ブランドの音楽イベント・ツアー第2弾「KEF:Take It Home - LISTEN TOKYO(2024年1月19日開催)」のタイトル・アーティストにも任命されました。
KEF MUSIC GALLERY TOKYO 施設概要
オープン日: ?2023年12月9日(土)
所在地:東京都港区南青山5丁目5番6号
営業時間:11:00〜19:00
交通:東京メトロ表参道駅A5出口徒歩3分
www.jp.kef.com
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#KEF #KEFListenandbelieve #KEFMusicGallery
クライン ・ダイサム ・アーキテクツ (KDa)について
クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)は、アストリッド・クラインとマーク・ダイサムにより1991年に設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションといった複数の分野のデザインを手掛けるマルチリンガルオフィスです。1996年より久山幸成がKDaに主要メンバーとして加わりました。代表作に、代官山 T-SITE/蔦屋書店 (2011) や、Ginza Place(2016)、星野リゾート リゾナーレ那須 POKO POKO (2020)、カルティエ 心斎橋ブティック (2021)、Fender Flagship Store (2023) など。また、現在世界約1,300都市で開催されるクリエイティブイベントPechaKucha Nightの創設者です。
真鍋大度について
アーティスト、プログラマー、DJ。2006年Rhizomatiksを立ち上げました。身近な素材や現象に新たなアプローチで挑み、さまざまな分野で作品を発表しています。しかし、彼の最終的なゴールは、これらの身近な構成要素を認識し、組み替えることによって、単に豊かで高精細なリアリズムを実現することではありません。むしろ、人体、データ、プログラミング、コンピュータ、その他の現象に内在する本質的な可能性を発見し、解明するための注意深い観察によって、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの相互関係や境界線を探ることを実践しています。
PARAMETAについて
パラメータは未来のためのデザイン集団です。クリエイター主導の文化コンテンツによってオープンなメタバースを推進することにコミットするこの学際的なスタジオは、ブランドやクリエイターと共同制作を行い、特注のWeb3アートやカルチャーに命を吹き込みます。
KEF について
1961年以来、KEFはオーディオ界の最前線で確固たる地位を築いてまいりました。初期の合成素材の採用から、現在では業界標準となっている先駆的なリファレンス・シリーズまで、技術革新、デザイン、そしてクラフトマンシップの基盤により、スピーカー設計の基準となる製品を生み出してまいりました。
BBCのエンジニアであるレイモンド・クックによって設立されたKEFは、設立当初の拠点であるKent Engineering and Foundryにちなんで名付けられ、現在も英国ケント州メイドストーンで代表的な製品の製造・開発を行っています。
オーディオファンに優れたリスニング体験を提供することを使命とし、革新的なスピーカー及びサブウーファーのコレクションは、ワイヤレス・スピーカー、ポータブル・スピーカー、ヘッドフォンを含むコレクションへと進化し、KEFはご自宅そして移動中のより多くの人々にハイフィデリティ・サウンドを提供しています。
本リリース及びマーケティングに関するお問い合わせ
KEFオンラインストアお問合せフォーム
https://jp.kef.com/pages/contact-us
KEF Japan PR
pr.jp@kef.com
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英国ケント州メイドストーン - 2023年11月30日:
1961年創業以来オーディオのパイオニアであるKEFは、2023年12月9日(土)にKEF Music Gallery Tokyoをオープンいたします。名だたるラグジュアリーブランドやデザイナーブランドの発信地である東京・青山で、これまでにない素晴らしいサウンド体験をお客様に提供いたします。KEF Music Gallery Tokyoは、単なる製品のショールームではなく、お客様が集い、そこで新たなアーティストや音源を発見できる、ダイナミックで多面的なスペースとなります。先駆的なハイエンドスピーカーであるBladeやThe Referenceコレクション、革新的なLS Wirelessコレクション、カスタムインストールスピーカーからヘッドフォンに至るまで、KEFの幅広い製品群にアクセスすることで、KEFのスローガンである”Listen and believe(聴けば確信)” をあらゆるニーズのお客様が体験することができます。
イギリス・ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートを修了したアストリッド・クラインとマーク・ダイサムによって設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションのデザインで知られる国際的な建築設計事務所、クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)によって設計されたKEF Music Gallery Tokyoは、KEFのシグネチャーである Uni-Q スピーカー・ドライバーを巨大な3次元グラフィックとして建物のガラスファサードの一部に表現しました。ライトアップされたUni-Qが、建物全体を巨大な透明スピーカーに見立て、お客様を2つの体験型ギャラリースペースと3つの異なるサウンドルームに引き込み、没入型サウンドの世界に浸ることができるよう設計されています。
「KEFとのパートナーシップにより、このようなダイナミックかつ体験型のスペースをデザインする機会に恵まれたことにとても興奮しています。音楽愛好家やクリエイターのためのハブとして構想されたこのプロジェクトは、フラッグシップストアや体験型店舗というコンセプトを更なるレベルに引き上げるものです。」と、KDaの共同設立者であるマーク・ダイサムはコメントしています。
KEF Music Gallery Hong Kong のオープンに続き、移転し新たに生まれ変わったKEF Music Gallery Tokyo。そして今後は、より多くの人々に素晴らしいサウンドを届けるために世界的展開へと繋がっていきます。2024年4月には、KEF Music Gallery Londonが、市街の中心部に5,000平方フィートの体験型店舗兼イベントスペースとしてオープンする予定です。
KEFの社長兼グローバル・マーケティング責任者であるグレース・ローは、「KEF Music Gallery Tokyoは、サウンドの素晴らしい魅力を世界中のお客様と共有し、KEF独自の没入感溢れる体験をより多くの人々に届けるという我々のコミットメントを体現しています。」とコメントしています。
【休館日お知らせ】
12月11日(月)は、関係者向けイベント内覧会のため全館休館となります。予めご了承くださいませ。
店内について
The Gallery: 1階にあるThe Galleryは、お客様が最新のKEF製品の試聴をしたり、ブランドの最新情報やイベントについていち早く知ることができるスペースです。
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The Studio: ビルの2階に位置するThe Studioでは、イベントやエキシビジョン、ブランド・イマージョン・セッションなどを開催、クリエイターがポッドキャストを録音したり、ライブストリーミングを行ったりするスペースとなります。
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これらの体験スペースには、可動式のLEDモニターが設置され、アーティストやデザイナー、ミュージシャン、サウンド・プロデューサーなどによるデジタル・インスタレーションやコラボレーション作品を展示することが可能です。また、片側の壁は、床から天井まで吸音壁を備え、KEFのワイヤレス・スピーカーをフレキシブルに変化させて展示できるよう、調節可能なフローティング・シェルフを取り付けています。クリエイターによる展示作品とKEFのハイフィデリティ・サウンドと組み合わせる体験も可能です。壁の反対側には全面ガラス張りの窓があり、ギャラリーを明るく風通しの良い空間にしています。
The Sound Rooms:
The Ultimate Experience Room(写真左):これまでにないHiFiオーディオを体験できるように作られています。KEFのフラッグシップモデルである高さ2メートルのMUONが設置され、お好きな音源でそのアーティストが意図したサウンドをディテールまでお楽しみいただけます。
The Wireless High-Fidelity Lounge(写真中): KEFのLS Wireless Collection が一堂に集まったワイヤレス・ハイフィデリティ・ラウンジでは、お客様に家庭用オーディオの未来を体験していただけます。
The Extreme Theatre(写真右): 究極のホーム・エンターテイメント体験であるエクストリーム・シアターは、KEFの最上級エクストリーム・ホーム・シアター・カスタムインストール・スピーカーをスクリーン背後と天井、壁に埋め込み設置しています。ハイエンドスピーカーのBlade One Metaと共にお楽しみいただけます。お客様は、くつろいだ雰囲気の中でお気に入りの映画を鑑賞し、カスタムホームシネマのセットアップを体験することができます。
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KEF Music Gallery Tokyoのグランドオープンに先駆け、12月8日(金)には、KEFの戦略的コラボレーションとしてクリエイターやアーティストの没入型体験イベントを開催する予定です。昨年、KEFのJourney Through Soundの第一段階としてユニークなジェネレイティブ・アート作品を発表し、Absorbedコレクションの発売を成功させたKEFは、次の段階のジェネレイティブ・オーディオ作品を発表します。Daito Manabe and KEF by Parametaでは、KEF Blade One MetaとMu7ワイヤレスヘッドホンにインスパイアされ最適化されたユニークなジェネレイティブ・オーディオビジュアル・コラボレーション作品「Latent Body」を発表します。さらに、真鍋大度氏はこの記念すべき夜のライブ・パフォーマンスで、一連の新曲を試聴する予定です。真鍋大度氏はまた、同ブランドの音楽イベント・ツアー第2弾「KEF:Take It Home - LISTEN TOKYO(2024年1月19日開催)」のタイトル・アーティストにも任命されました。
KEF MUSIC GALLERY TOKYO 施設概要
オープン日: ?2023年12月9日(土)
所在地:東京都港区南青山5丁目5番6号
営業時間:11:00〜19:00
交通:東京メトロ表参道駅A5出口徒歩3分
www.jp.kef.com
Instagram | X(Twitter) | Facebook | YouTube | LinkedIn| LINE
#KEF #KEFListenandbelieve #KEFMusicGallery
クライン ・ダイサム ・アーキテクツ (KDa)について
クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)は、アストリッド・クラインとマーク・ダイサムにより1991年に設立された、建築、インテリア、公共スペース、インスタレーションといった複数の分野のデザインを手掛けるマルチリンガルオフィスです。1996年より久山幸成がKDaに主要メンバーとして加わりました。代表作に、代官山 T-SITE/蔦屋書店 (2011) や、Ginza Place(2016)、星野リゾート リゾナーレ那須 POKO POKO (2020)、カルティエ 心斎橋ブティック (2021)、Fender Flagship Store (2023) など。また、現在世界約1,300都市で開催されるクリエイティブイベントPechaKucha Nightの創設者です。
真鍋大度について
アーティスト、プログラマー、DJ。2006年Rhizomatiksを立ち上げました。身近な素材や現象に新たなアプローチで挑み、さまざまな分野で作品を発表しています。しかし、彼の最終的なゴールは、これらの身近な構成要素を認識し、組み替えることによって、単に豊かで高精細なリアリズムを実現することではありません。むしろ、人体、データ、プログラミング、コンピュータ、その他の現象に内在する本質的な可能性を発見し、解明するための注意深い観察によって、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの相互関係や境界線を探ることを実践しています。
PARAMETAについて
パラメータは未来のためのデザイン集団です。クリエイター主導の文化コンテンツによってオープンなメタバースを推進することにコミットするこの学際的なスタジオは、ブランドやクリエイターと共同制作を行い、特注のWeb3アートやカルチャーに命を吹き込みます。
KEF について
1961年以来、KEFはオーディオ界の最前線で確固たる地位を築いてまいりました。初期の合成素材の採用から、現在では業界標準となっている先駆的なリファレンス・シリーズまで、技術革新、デザイン、そしてクラフトマンシップの基盤により、スピーカー設計の基準となる製品を生み出してまいりました。
BBCのエンジニアであるレイモンド・クックによって設立されたKEFは、設立当初の拠点であるKent Engineering and Foundryにちなんで名付けられ、現在も英国ケント州メイドストーンで代表的な製品の製造・開発を行っています。
オーディオファンに優れたリスニング体験を提供することを使命とし、革新的なスピーカー及びサブウーファーのコレクションは、ワイヤレス・スピーカー、ポータブル・スピーカー、ヘッドフォンを含むコレクションへと進化し、KEFはご自宅そして移動中のより多くの人々にハイフィデリティ・サウンドを提供しています。
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